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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 いや、そのちりょうはおかしい、第5話。これまでは治療が結果的にエロくなっていたが、今回はどう考えてもエロい方向に行くために治療しているとしか思えない……そりゃこんなピンク医者だったら風紀が乱れてもしょうがないわ……午と巳に言い寄られて来週は酉エピソードってことは、グレン先生はそのうち十二支をコンプリートするつもりなのだろうか。ほら、今週だって「さる」ぐつわだったし(苦しくない?)。

 一応前回のハーピーの子からの続きエピソードだが、本格的にハーピーの治療に着手するのは来週からで、今回はなんと、たまたま道中一緒になったケンタウルス娘のメンタル治療である。メンヘルまで受け持てるグレン先生、流石に有能すぎると言わざるを得ない。医学書になんでも書いてある世界か。まぁ、おそらくケンタウルスなんてのはこの世界の種族の中でもかなりメジャーで支配階級に位置するモンスターだろうし、それを対象とした医学が発達していてもおかしくはないと思うが。ただ、蹄鉄にしろ今回の目隠しにしろ、どう考えても「人間が主要種族で、その役畜として運用している馬」っていう現実世界に即した治療法になってしまってるので人権(馬権)が微妙な気がしてしまうのはしょうがないところである。馬のメンタルがすげぇ繊細だっていうのはよく聞く話だし、案外まじで目隠しして治療する手段もあるのかもしれん(ググっても競走馬の視野を制限するアイテムしかヒットしなかったけど)。その後の緊縛プレイは……まぁ、ただ描きたかっただけじゃねぇかな……。背筋を伸ばす意味はわからないでもないが、おっぱいを強調する縛り方にする必要は一切ないと思います。

 まぁ、そうしてしっかりと患者の内面に寄り添った治療ができるのがグレン先生の最大の強みなのでね。今回ちょっと感心したのは、ハーピーの里に到着した時にナチュラルにサーフェに上着ふぁさってしてあげるシーンね。確かに、おそらくラミアって変温動物だろうし、山の上の寒さは堪えるに違いないよ。小さい頃から一緒に暮らしてるならそういう部分に気が回るのは当然なのかもしれんけども。やっぱりそう考えるとサーフェがグレンの嫁としてはダントツなのだが、そこに今回ウマ娘連合が強気の攻めを見せたというお話なわけだ。みんなしておっぱいはでかいので、セックスアピールは五分五分か……。冷静に考えてウマ娘とのセックスはなかなかハードル高いやろ、と思ったが、多分ビジュアルのきつさで言えばヘビ娘の方が上か。ウマとかロバなんかはごく稀に(えぇ、ごく稀に)実際の人間でもトライする人間がいるけど、蛇は流石に無理だもんな……蛇の交尾は激しいらしいですが、先生はサーフェとの初夜を生き残ることができるのだろうか。

 

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