最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
スチームクリーナーが大活躍しておる、第6話。この異世界、ほぼ現代社会と同じくらいのテクノロジーレベルなんだけど、リスどもがスチームクリーナーを使いこなしてるとなると、下手したら我が家なんかより文明レベルがよっぽど進んでる可能性が……まだ新規データで上書きするトラブルは解消できないみたいだが、アンドゥくらいすぐにできそうだよな。単にレスミスがすこぶる無能なだけなんだろうな。 Aパート、「ほう……メイデナ単体での触手プレイですか……たいしたものですね」みたいな展開。この度キクルが連れ出したのはパーティーの中でも扱いやすい(?)方の2人、ひたむきとメイデナ。ただ、よりにもよって「沈黙効果の植物採集」という、メイデナには一切向いてない仕事だったのが運の尽き。ひたむきは新たなスキルを開花させてより便利な犬になっていくが、戦闘力は一向に向上しないのでヤられることは全部受け止めなきゃいけませんね。今更すげぇ普通のこと言うんだけどさ、なんでこういうエロファンタジー世界の魔獣って的確に人型生物の性感帯を刺激することにたけてるんだろうね? 今回登場した触手鳥も、あんだけ平たいメイデナの胸からピンポイントで乳首いじってんだよ。性感帯だって分かってなかったら攻めないポイントだろうから、魔獣たちは「人間たちに快楽を与えて魔力を得る」という行程をしっかり理解した上で、最善の手段をとっていることになる……進化ってすげーなー。 ひたむき、実はスペックだけで言えばかなり優秀なパーティーメンバー足りうるはずなのだが、何故か「ひたむきだから」というだけで軽んじられている気もする。索敵と回復ができるパーティってだけで文句なしで活躍の機会はあると思うんだけどね。本人がいいと思うかどうかは別問題として。今回メイデナのメーデーに対して元気よく手を振ってお返事をするひたむきのトコがやたら可愛くてよかったです。 Bパートは一転、ずっとギルドの建物内で面倒臭い親子の相手をする話。もしかしてパーティメンバーが1人も登場しないエピソードは初かしら? ギルド受付嬢のエノメさんは基本的にいい人のはずなのだが、その娘・エシュネちゃんはちょいと問題あり。今確認したら11歳らしいんだけど、小学5年生相当であの立ち回りか……将来有望だな……。まぁ、第二次性徴は既に完了してるくらいのレベルだが……。どういう家系なんでしょうかね(そういう家系だろうよ)。 確実にキクル包囲網を敷こうとしてくる幼女もなかなか気になる存在だが、こんなエピソードのくせに作中で2回も名前が挙げられたハナバタの方がどっちかというと気になってしまう。110㎝=「1ハナバタ」って言われて「この世界の単位系はそういう名前なのかしら?」って一瞬思ったけど、言ってたのがレスミスだったんで「そういうことかい」ってなる。おそらく小さいドワーフみたいな種族なんだろうが、人1人分の身長を体現できちゃうハナバタさん怖い。そしてそんなレスミスが医院を解雇される理由にもなっているハナバタ。ただ生きてるだけでこんだけ多方面に影響を与えてしまう。巨乳とはかくも恐ろしいものなのですね。まぁ、エノメさんも負けず劣らずの影響力ですが。ことエノメさんに関してはキクルも倫理レベルを下げ気味の傾向にあるんですよね。まぁ、彼の周りにいる女性の中ではダントツでまともな方だし、娘の策略にハマってくっついてみるのも一興なんじゃないですかね。旦那さんとの籍は外してないって言ってるから法的には大問題だけど。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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