最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
おっぱいは やわらかいから いたくない 第11話。はい、今日はもうこれだけ覚えて帰ってもろて。 今回はAパートが「小」の部、Bパートが「大」の部というあまりに明確な区分が存在しているが、メイデナ・トキシッコという「小」のコンビに新たに加わったのは以前キクルが世話をしたノマくん(ノマちゃん?)。前回出てこなかったからてっきりゲスト扱いなのかと思っていたのだが、どうやら正式にキクルの指導下に所属はしているようだ。一応「ポンコツ連中よりもガードとしての能力はマシ」っていう設定だった気がするんだけど、残念ながら今回クソの役にも立たなかったことを考えると、やっぱり大した能力ではなかったのかもしれない。まぁ、あんまりパーティで行動したことないって言ってたし、慣れないメンバーでの行動でうまくいかなかった部分はあるんだろうけど。それにも増して先輩2人の方が圧倒的に役に立たないので、ノマくんを責めるのは酷ってもんだろう。 トキシッコとメイデナの絡みはいつぞやのトレーニングの時以来だが、今回の一件で学べることといえば、「ミステリファンってクソ面倒クセェ」ということである。まーしょうがないんだよね、作品が絡んじゃうと、あらゆるメタ要素込みでネタバレのリスクはあるので……何も話せないので、是非Twitterを使う際には伏せツールなどを活用してくれ。まぁ、トキシッコの対応は本当にそれ以前のものではあるのだが……でも、途中の「あたしがそんなん読んでるわけないじゃん」という主張も言われてみりゃそんな気もする。結局、メイデナって優等生とか言ってる割にはアホの子なんじゃないかな……。ノマくんは「ポテンシャルは二人の方が上だから」と言ってたけど、やっぱりあれかな、赤魔道士だから白魔法も黒魔法もレベル3までしか習得できないってことなのかな。れんぞくまを覚えるまでの辛抱やで。 Bパートは「巨」のパート。毎回サブタイトルがうまいこと言ってて、今回はレスミスの言った「ニューワールド」がそのまま採用されているが、ニューってそのニューなのかよ、っていう。前回もBパートは「偉大な父」だったんだよなぁ。ハナバタの狂花対策で色々と頑張るキクルが、今回は一番の常識人にしてギルドの監督役も務めるエノメさんと共同するという作戦だったが、その結果が思い切り挟まれてしまうというのはこの世界の住人なら誰でも想定できるシチュエーションである。「へぇ、サイズはほぼ一緒だけど、陥没してるのはハナバタだけなんだぁ」なんてどうでもいい気づきもあるが、「狂花+お淑やか」のハナバタは確かにかわいかったのでとりあえずは眼福だったということにしておこう。乳が絡むと的確に欲が出てツッコミ役に徹しきれないキクルくんの心情、こればかりはどうしようもないので何も言わないであげよう。エノメさんのおっぱいに対してあれだけの執着を見せているのだから、ハナバタだって絶対にワンチャンあるはずなんだよな。まぁ、身の安全を保証してからの話って時点でどうしようもないがな。 今回の反省:ひたむきが全く出てこないのは珍しいが、だからって別に不足が感じられないのはちょっと寂しい。 今回のもっと反省:誰だ、レスミスに受付任せる判断したやつは。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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