忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

 10個のおっぱいが揺れている、第7話。もう、この表現だけで詩的すぎますよね。その発想は無いというか、そんなこと男が言おうものならぶん殴られるというか……。一切のためらいなくこういう肉感じゃない「性感」みたいなものを詰め込んでくる脚本はさすがである。そして、なぜかあのミラクルロリコン紳士が荒ぶるエピソードは監督コンテ回なのでプレッシャーがいや増すのである。変態でも好きになってくれますか?

 作中の「乙女ども」のテンションに振り回されるので、本当に上げ下げの激しい作品である。前回まではどこか鬱屈したものが滲み出すような展開だったが、今回はそれがパッと弾けて、清々しく溌剌とした描写が増えた。特に顕著なのは曽根崎部長の描写で、本当に「恋を知って変わった」というのは本人の自戒(自慢?)の通りである。この子、このテンションで部員の仲間たちに隠し通すことができるんでしょうかね。今のところバレてないのが奇跡的ですらある。どこかで男の方が辛抱しきれずに溢れてきそうではあるが……。

 そして、今回最大の盛り上がりを見せてくれたのは我らが主人公・和紗さん。彼女が菅原氏のおっぱいを見てぐるぐるしてしまっていた部分は、枕投げというフィジカル100%の解消法である程度吹き飛ばすことができた。もちろんそれだけが原因というわけではなく、その直前に菅原氏ががっぷり四つで組み合って和紗を投げとばそうとしたアクション自体も大きな意味があっただろう。逃げ回るばかりじゃなく、きちんと前を向いて自分の問題に向き合っていくという覚悟が和紗の中に芽生え、それが泉にも、菅原氏にも良い方向で働いた。これまで不器用に散々悩んできた和紗にようやく見返りがきた瞬間であった。彼女が太い眉毛を大仰に上げ下げして悩んでいる様子は本当に可愛らしく、まさに「荒ぶれ!乙女たち!」と応援したくなるピュアさがいじらしい。彼女の想いが「届いた」シーンが今回のベストショットだったのは間違いないことだろう。

 そうしてうまく回り始めた部分を見ると、本当に晴れやかな気分になれるお話なのだが……まぁ、それだけでは終わらないってのは当たり前のことでね。ひと葉女史については、相変わらずなのでまだ様子を見る必要があるだろう。事実上のノーパン座り込みがやたらと際立つ描写になってしまうのは致し方ないところで、彼女が尻を冷やして体調を崩さなかったことに安堵するばかりだ。ただ、今回は枕投げで溌剌とした彼女が見られたり、早朝にやたらと寝相がいい姿が確認できたりと、いい意味で彼女のブレない姿勢が見えたので勇気が持てる。どうやらミロ先生の方もそんながむしゃらなひと葉の様子に少しずつ感化されている部分はあるようだし、純粋に男女関係としてみていて楽しいのはこの2人かもしれない。

 そしてさっぱり楽しくないがどうしていいのかわからないのが、もーちんとラインくそ野郎の展開である。まぁ、どうしてもヒき気味のもーちんが相手の対応を色眼鏡で見てしまっている部分はあるだろうが……どうにも彼女、このままだと百合百合しい方向に進んでしまいそうなのがなんとも危うい。いや、それはそれで面白いのだが、せめてもうちょい他の男の様子を見てから判断していただきたいところ。いや、もう、いっそ骨抜きになった部長の代わりに「男死すべし」の旗印を掲げる次世代の旗手になった方が面白いかもしれんが。

 そしてそして、今回一番のサプライズは何と言ってもラストの菅原氏であろう。うーむ、そうなってしまうのか……どうなんだろう、本人の中でも消化しきれていない部分がありそうだし、まだまだ探りを入れている段階だろうが……これ、そのままのルートはかなり重い話になるぞ……。本当に彼女がスペシャルなのは、あのミラクルロリコン紳士・三枝の対応に対しても一切怯むことなく、さもそれが当然であるかのように彼の前に立ちはだかっていること。彼女はもちろん三枝がおかしいことはわかっている。そして自分がおかしいのはこの男が人生を狂わせたことが最大の要因であり、その病巣本人に自分の状態を確認しに行けば有益な情報が得られるかもしれないと考えて即行動に移せるその胆力が恐ろしい。ただ、やはり幼い子供を縛り付けた呪縛は強烈で、彼女は三枝の魔力によって今後の行動を大きく変えてしまう可能性もある……。序盤でひと葉がキスされそうになって怯んだのに対して、菅原氏はそこでビクともしない。そういう対比で彼女の強さは描かれているのだが、「そこ」はブレずとも他の部分で拠り所を持たず、三枝がトンと一押しすれば簡単に変質してしまう危うさも伴っている。そんな歪んだスペシャルが、菅原新菜という女なのである。

 おっぱいも大きい女子高生を前に「最後の輝き」と言ってのける三枝、やはり本物には違いないのだが……せめて手加減してほしいところだ……。

 

拍手

PR

 性をテーマにした作品の入浴シーンは性的じゃない、第6話。いや、作中で言われてる通りに菅原氏の裸体はそりゃぁエロいのだろうが、あくまで「同性から見た美しさ」を見せるための画面でしかなくて、そこにはあまりセクシャルなニュアンスが含まれない。もーちんの裸なんかも、絶妙にもっちゃりしててリアルといえばリアルな女子高生像なのかもしれんが、そういうところは徹底している作品なのである。

 彼女たちは男性視聴者がどう見ているかなんて興味も無い。あくまで自分たちが男をどう見たらいいかが気になるだけだ。ここまではとにかく5人全員が満遍なく悩みを撒き散らしていたが、今回はその中から3人が特にピックアップ。菅原氏は例のロリコンさえ絡んで来なければ超然とした姿勢は崩れないわけで、通常状態ならほぼ無敵には違いない。そして意外にも変な方向に振り切れちゃったのがもーちんで、男への幻滅から、どうにも異性への興味そのものが減衰しているようにも見えるし、諦めにも似た感情が、根拠のない諦観や達観へと向かわせているようにも見える。まぁ、今回は特に和紗の問題が大きくなってしまったので、彼女の心配だけで気づいたら1話が終わっていたような感じなんだろうけど。相手の男がいないと、そこに対する反応は普通見られないはずだからね。

 ただ、例外的に「男」との関係性を飛び越えた悩みを抱えてしまったのが、かわいそうな我らが和紗ちゃん。何しろ菅原氏が私怨からちょっとした意地悪を発動してしまったのだ。いざとなったらネタバラシすればいいだけだし、菅原氏サイドから見れば些細な問題には違いないのだが、それでぐるぐるぐるぐるしてしまうのが和紗の可愛いところでもあり、面倒なところでもあり。彼女が急速に育てているコンプレックスと対抗心は、おそらく彼女が今までの人生で抱えたことのない感情なのだろう。泉のことだけでも処理しきれずにテンパっていたというのに、そこに菅原氏という傑物まで絡んできてしまっては、和紗の脳のキャパは完全に超えてしまっている。できればかわいそうなので菅原氏はそろそろ助けてあげてほしいところだが……彼女のお怒りはどれくらいのもんなんでしょうかねぇ。

 そして、相手の男がはっきり見えているのが残りの2人。曽根崎部長の方は、順調にダメ女への道を突き進んでいる。案の定、男がバカなのが良くも悪くも効果を発揮しており、裏がないだけに彼女を責め立て、わかりやすいだけに反応に苦慮している。相変わらずトンチキなことしか考えられない部長だが、これでも彼女は大真面目なのである。どうにもズレてしまっている彼女の恋愛観も全てひっくるめて、男がフォローできるかどうか。普通に考えて、脳より本能で動きたがる男子高校生に、あの面倒臭いのを適切に処理できるとも思えないのだが……。

 対して、男の方が多少はわきまえているのが本郷・ミロペアである。こちらは一応男側にも弱みがあるとはいうものの、やはり年の差の影響は大きく、基本的には顧問主体で関係性が展開していく。「メディアの向こう」の関係性ばかりを夢想してしまうひと葉女史は、考えれば考えるほどに「自分が主人公」であることを「恋愛感情の義務化」に置き換えて考えてしまっている節がある。自分が中心にいて、青い春を謳歌しなければ作品に反映されない。となれば、自分は誰かを好きになる必要がある。そして、都合よく目の前に転がっている男は顧問1人だけ……。そんな不純な状況から、果たして彼女は本当の意味での青春を手に入れることができるのか。そもそも彼女はそれが欲しかったのか。こちらも随分倒錯した関係性。なお、作中で一番羨ましいのは当然このミロ・ポジションである(私は基本的にMなので)。三白眼の女子高生(CV黒沢ともよ)に跨られるような人生があるのだとしたら、それはもう青春とかの域を超えているではないか(この物語はフィクションです)。

 

 

拍手

 Yes! ロリータ、No! タッチ、第5話。順調に変態が量産されつつある。今作の変態は一本芯の通った変態ばかりなので、「おっ、いい変態だなっ」ってなりますよね(ならない?)。

 なんだか作画が残念だった回。特にボーリング場あたりがひどくて、主人公のはずの和紗が割を食ってるのは可哀想。いつも通りにエグいシナリオのはずなのに、作画がへちょいだけで一気にチープに見えるから不思議なもんである。冒頭の菅原氏の部分あたりは割と頑張ってたせいで、主にダメージを食らったのが和紗ともーちんってのはもしかしたら格差の表れなのだろうか。

 ま、とりあえず制作現場頑張れとだけ応援しておくとして、今回も5者5様の展開を見せているので本当に忙しなくて目が離せない。一応動きが少なかった方から見ていくと、泉との関係性に大きな変化がなかったのは和紗だろうか。ただ、泉の方は菅原氏からいよいよ「和紗があんたのこと見てるで」という情報を得てしまい、ますます「今まで通りじゃいられない」悩ましい関係性へ。いや、その割にボーリング場の泉は自然に振舞えてたので頑張ってるとは思いますけどね。和紗の方が「正面から向き合うッ!」って言ってるのに、その自分の宣言に勢い込んで空回りしてしまってるのが愛らしくもある。しかし、高校生にもなった男女の幼馴染を休日に遊びに連れ出すご両親の関係性ってのも今時貴重だよなぁ……ボクもそんな幼馴染が欲しかったヨ……。

 そんな泉との関係性の中で暴かれた、菅原氏の過去。才色兼備な上に鉄オタにまで理解を示してくれるというパーフェクトオブパーフェクトな菅原氏。その年に似合わぬ達観はどこからきたのかと思えば、幼少期に経験したあまりに理不尽で、劇的すぎる人間関係だった。孤高のロリコン・三枝の持つロリコン魂は、性の概念を超越した信教にも似たものである。子供に神性を認めるというのは古くキリスト教的にも一般的なものであり、彼の持つ観念は文化人として一定の意味を持つのだが、それを突き詰めるためにいきなり幼女の靴に頬ずりした上で「僕を蹴りなさい」だとやっぱり日本ではお縄の可能性が高い。幸いにして菅原氏が賢いお子さんだったので手が後ろに回らずにすんだが、少なくとも彼女の人生に大きな歪みを与えてしまったのは事実。大人と子供の境界であれだけの仕打ちを与えておいて、いざ大人になって羽化しようとしたら「別な人のところにいきなさい」では、そりゃぁ菅原氏だって寄る辺がなくなってしまう。彼女が演劇関係から離れたのはおそらくそんな顛末が理由なのだろうが、見限ったように振舞っていても、まだまだ三枝に対して未練タラタラに見えるのは彼女が抱える唯一の瑕疵と言えるのかもしれない。

 ロリに特別な価値を見出す男がいれば、その一方で女子高生に価値を見出さない男もいる。こちらは職業意識にもばっちりフィットした正しい観念(?)であり、あまりに脈がないので本郷女子もイライラ。ただ、こちらはあくまで職業的な自己防衛と嗜好がブレンドされた「弱い信念」でしかないため、ひと葉の熱烈なアタックを前にすると怯む部分も多い。社会的な地位を守りたいというならチャットのログを残されたらアウトなんだし、今回の発言もいろいろダメだとは思うのだが、おそらく顧問の野郎はひと葉がそうしたツールで自分を脅迫したりはしないという確信があるのだろう。彼女がただ作家としての自意識から無茶な行動に出ていることはわかっているのだし、それさえコントロールしていれば、まだ自分に大きな害はないと見ている。そういう意味で、彼もちゃんとした(?)大人ではあるのだろう。初めてぶつかる「性」の壁に翻弄されているひと葉は、今回の女子の中では一番可愛かった気がする。単に純正エロ漫画シチュエーションだからかもしれんが。

 そして、意外な展開を見せたのは出遅れていたもーちんである。なんと、せっかく最初の相手に見繕った杉本が、割とわかりやすくダメなやつだったという……いや、でもさ、男子高校生だったらこんなもんじゃない? 経験値なんてないも同然だし、多分ネットや雑誌の知識から「格好いい男」的な振る舞いを必死に真似しようとしてるだけの状態じゃない。今の高校生がどうなのかはしらんが、高校生にとって数百円でも結構なダメージよ? まぁ、前提として1400円のセットを平気で食べてる時点で金銭的な部分は問題になってないのだろうけど……いくら彼女(候補)の前だからって、俺の高校時代には絶対に1400円のランチは食えないわ。しかもその後に映画観ることも決まってるわけで、1日で3000円近い出費……無理無理。高校生は川辺でコーラでも飲んどけ。まぁ、とにかくそんな杉本くんを見て、ちょっと理想化していた「男子」という異性に対する幻滅が加速するもーちん。ひたすら夢想の中でワタワタしている和紗とは対照的に、こちらの実地研修もなんだか残念な結果だ。

 そして、男の浅はかさに幻滅する関係性があれば、その一方で男の単純さにこの上もなく救われる気持ちもある。部長、本当にチョロかったけど、こちらはチョロいどうしなのでうまいことバランスが取れている。見ていて一番微笑ましい、まさに少女漫画のような恋愛である。まぁ、それだけに、周りの連中との温度差を考えると今後この二人に降りかかってくる試練が面倒臭そうで今から気が重いが……多分、部長は付き合い始めたらどんどん男にのめり込むタイプだけど、ツンデレが面倒なのでそれを男側が受け止められるかどうか。本当のバカなら、多分大丈夫。そういう意味で、本当のバカを選別するためのあのレポート課題は結構効率的な試験だったのかもしれない。部長、高校生のくせにやたら原稿の赤入れがかっちりしてるのは大したもんである。知り合いに出版関係者とかいるんだろうか。

 

拍手

 エロ漫画の本番前が延々続いてるみたいな作品、第4話。どっかで見たような導入ばっかりが続いているはずなのだが、そのオムニバス形式の展開はベタを通り越していっそ清々しくある。それぞれが女の子視点を中心にやたらめったら彩度の高い描写になってるせいなんだろうか。

 文芸部の5人が、それぞれに「恋愛」と「性」について独自の関係性を構築して前へ進み始めている。ぶっちゃけ、全員がものすごくチョロそうな男とくっつき始めているのは苦笑ものなのだが、今作において、男の扱いが短絡的なものになるのは致し方ない。あくまでメインは「乙女ども」であって、野郎の方はそんなヒロイン勢にあてがって変化を観察するための、触媒みたいなもの。そこにこだわり抜いた設定は多く求められておらず、シンプルに「男ってバカ、でもわかりやすくまっすぐ」の方が、ヒロインたちの変化を観察しやすくなるのである。まぁ、それもこれも5人とも最低限可愛いっていう条件が必要になってくるのだが……「女子高生の無駄づかい」は自分を中の下扱いすることすら許されなかった容赦ない世界だが、こちらは多分、地味と言われてる和紗も最低限の愛嬌はあるんだよな。眉毛すごいけど。菅原氏が特別なのはしょうがないとして、どうやらもーちんだって男にコナかけられるくらいのスペックではあるみたいだし。いや、でもひと葉はわからんな、あいつの三白眼はもしかしたらむっつり隠キャの象徴なのかもしらん。どうなんでしょう。

 5つの方向性、1人だけ「揺れ」が少ないのは何と言っても菅原氏。本当にブレない御仁だが、動画サイトのよくわからない演劇関係者の発言にはどこか揺れている様子。子供の頃に劇団に所属していた過去があるってことはおそらくそうした菅原氏の幼少期の人格形成に携わった人物なのだろう。現時点では鉄面皮を貫く菅原氏が揺さぶられる姿は早く見てみたいものだが。ちなみに泉との関係性が少しずつ深まっているが、多分友人想いの菅原氏は、泉のことをどうこうしようなんて一切考えてないと思われる。まぁ、和紗の方は超絶美人のお友達が動いてるっていうだけで気が気じゃないんだろうけども。

 わかりやすい少女漫画展開を見せているのは曽根崎部長。おそらくこの人が一番人間的に問題があるのだが、それでもアホな男子なら気にせず飲み込んでしまえるという。まぁ、50枚レポートのあいつよりも、彼女が問題にすべきは戸松ボイスのギャル子の方であろう。奴が何を目当てに動いているのかは現時点ではっきりしていないが、このまま陽キャグループに飲み込まれるような展開にはならない……といいな。なんかこう、水龍敬のエロ漫画みたいなやつは勘弁してほしい。いや、部長に限ってそれは無いかな……。

 よりダイレクトにエロ漫画への道を突き進んでいるのはひと葉。あまりにわかりやすい性感描写は彼女の猪突猛進な探究心が止められないが故か。現時点で男女間の関係に「恋愛」という要素が一番薄いのはこちらのカップル(?)だろうが、何しろ先生が曲者である。今作の野郎連中はキャラが薄いとはいうものの、この先生だけはなんとも異質で、ひと葉女史と対等に渡り合うに足る変態気質を備えている。どうも、女子校の教員ってのは変態が多いみたいだ(今期アニメ限定の偏見)。しかし、だからと言って先生サイドがひと葉を手玉にとるとかいう展開にもならず、どうにも童貞VS処女の遠距離牽制合戦みたいな様相。ひと葉の探究心が、この関係性のイニシアティブを握れるかどうか。

 そして今回ようやく一歩目がスタートしたのがもーちん。こちらは随分都合のいい男が現れてしまったのでベタ度合いも突き抜けているが、結果的には和紗に近いラインまで進むことができた。ただ、もーちんが和紗と大きく違うのは、関係性に未だ恋愛要素を見出せない点。そりゃま、出会って初日でそんな展開にはならんだろうが、和紗が泉に対してどうしようもないくらいに恋心を抱いているのに対し、こちらは「好きになるってなんなの?」の段階なので、やはり和紗に寄り添って一緒に悩むというにはちょっとズレがある。また、彼女の場合は菅原氏に対してどうにも友情では説明しきれないくらいの気色が表れているのが気になるところでもある。あなたの愛情の行き先はどこ?

 そして、和紗と百々子の2人が答えを求めたものが「本」だったわけだ。部長のアドバイス通り、本を読むという行為、つまり外部から知識を蓄えるという行為は大変に有意義なものだ。「名付ける」というのが象徴的な現象として立ち現れていたが、「名付ける」とはつまり「認識を得る」であり、それまで見えなかった景色に線引きし、「触る」ことができるようになること。人が経験を積むためには実際に動いて「触る」ことが確実だが、本はその際にガイドとしての役割を果たしてくれる。認識を得ることは、世界を豊かにしてくれることである。

 ただ悩ましいのは、そうした他人から与えられる認識以上に、やはり外界を直接「触る」ことの方がより強力な力を持つということである。それを実践しようとしているひと葉のモチベーションがわかりやすいが、今の時点では、それぞれが目の前に本よりもはっきりと実態を持つ「相手」が存在している。彼女たちがそうした「生」の体験を忌避しながら本に答えを求めるのにも、いつしか限界はくるのである。「習うよりも」の言葉の通り、乙女たちはその肌身に何を浴びるのか。ラストシーンの和紗の「うわ゛ーー!!」の汚い声が、彼女の体験の強さを如実に表しているではないか。

 

拍手

 切れ味鋭く、第2話。やっぱ色々と笑ってしまう部分が多い。こんだけのテーマ設定なのに、むしろ軽めにあしらって笑いや勢いにつなげる作劇はお見事やなぁ。

 1話目の時点で既に方向性ははっきりしていたお話。ここからどのように「青少年の性」という問題を掘り下げていくかって話なのだが、今作の場合は最終的に主人公の和紗と気になるアイツ・泉の恋愛感情をどう処理するかっていう話に収束していくことになるのかしら。まぁ、まだ原作も完結していないそうなので、そうした中心のラインを見ながら、5人のヒロインそれぞれに話が広がっていくことになるのだろうけど。

 やっぱりキャラが濃すぎて胸焼けしそうになる文芸部員の面々。一応、配置としては和紗よりも「試合巧者」として設定されているのが2人、和紗にも増してそういう方向に奥手の人間が2人という布陣だろうか。まず、引っ張れる側のしたたかさを持つのが2人、自称美少女の菅原新菜と、謎の作家先生・本郷ひと葉。今回は特に新菜の方の掘り下げが進み、奔放ながらもちゃんと和紗のことも考えてくれている優しい友人であることがうかがい知れる。自分のことを「私って可愛いでしょ、美人系」とまとめてしまえるくらいにしっかりとした自己肯定を持ち、さらに「男とはこういう生き物である」という知識も蓄え、5人の中ではもっとも現実に即した「男女の付き合い」に対処できそうな人物。今回冒頭で声をかけてきたのも本当に見ず知らずの男だったようだが、手慣れた様子でばっさりと切り捨てており、日常的にこうした「男の処理」を求められているであろうことが確認できる。多分和紗が出てこなくてもあの場は問題なく片付けられたのだろう。ただ、そうしてしたたかな顔をしているだけに、彼女自身がどの程度異性に対する興味を持っているのかは気になるところである。「男についての知識がある」とはいえ、あくまでそれは劇団譲りの「又聞き」みたいな状態であるし、多分にフィクションや主観を含んでいる可能性もある。彼女が演劇を超えた「生の」関係性を見出した時に、彼女の中の女性性は一体どんな方向に弾けるのだろうか。

 そして未だ謎に包まれているのは作家先生のひと葉の方。どうやらオーラだけでなく本当に作家としての活動は行なっているようなのだが、そんな彼女がぶち当たる「リアルな性」という問題。素直にチャラい編集の提案に乗るのかどうかは定かでないが、どうにも負けん気の強い彼女は「自分に書けないなんて許せない」の精神で探求を続けていきそうな気配がある。そして今回もっとも意外だったのは、文芸部の廃部告知を受けて一番声を荒らげたのが彼女だったこと。ドライな関係性に見えていたが、どうやらひと葉も文芸部という場を大切なものだと感じていたようだ。

 転じて「和紗と同等か、それ以下の性的な気構えを持つ」2人。ぶっちゃけ親友の百々子についてはまだディティールは分かっていないが、現時点では「私たちは清いままでいようね」と二人三脚で進んでいる印象。ただ、今回和紗が泉に対しての恋心をはっきりと自覚してしまったため、彼女たちの同盟にも有意差が生まれてしまった可能性がある。はっきりと変化を自覚して戸惑う親友を前に、百々子はどんな感情を抱くのだろうか。

 そして作中ではもっとも度し難い人物、部長の曽根崎り香。ぶっちゃけキャラの造形としては一番「ありえない」アニメ的な人物になってしまっているが、その分だけ彼女の立ち位置と狙いはわかりやすい。ここまで露骨に「性」というものを嫌悪し、唾棄する彼女に、いざ現実の「男」の問題が降りかかってきたら、彼女はどうやって自分の気持ちとの折り合いをつければいいのだろうか。もっとも忌み嫌っていたものが自分の中にも眠っていることを自覚した時、彼女はどのような自衛行為に至るのだろうか。ある意味で、彼女のジレンマもまた、青少年の持ちうる「性への態度」のわかりやすい縮図ではあるのかもしれない。

 こうしてずらりとならんだ五者五様の女子高生たち。彼女たちが今後どのように互いに影響を与え合い、成長していくのか。無限の刺激と無限の可能性が楽しめそうである。

 

拍手

 ねぇ、クラルヴァインさんは?! 最終話!! ちょっと待って、あれって復活フラグじゃなかったの? マジであそこで死んでたの? 彼の人生ってなんだったの? こんだけ人狼と吸血鬼にフィーチャーしといてフランケンシュタインは放ったらかしなの?! なんてことしてくれるんだ!

 というわけで、クラルヴァインさんファンにとってはたいそうがっかりな最終話になってしまいました。いや、世界中にそんな人間がどんだけいるか知らないけどさ……えぇ……なんか色々と釈然としなかったよ……。

 まず、一番がっかりだったのはエフグラフさんの体たらくである。そりゃね、ラスト1話でラスボス戦とエピローグをやらなきゃいけないんだからボス戦なんてあっさりしたもんだけどさ。今回のエフグラフさんって、別にユーリィとミハイルが放っておいても自滅してたよね。もしかしたら近隣の村に迷惑はかけてたかもしれないけど、最終的に死んでたよね。だったらミハイルがあんなに頑張る必要もなかったような気が。何より許せんのは、本当に「なんとなく箱があれば大丈夫だって聞いた」っていう恐ろしく適当な、それこそ神頼みくらいのレベルの情報で彼が動いていたのが発覚したことである。今まであんだけ泰然とした様子を見せていたから、せめて最低限箱を使って上手いことやるプランがあると思うじゃん。入手早々喜び勇んで飲み込んじゃった時点で「へぇ、そんな風に使うものだっていう調べはついてるんだ」って信じちゃったじゃん。なんもないんかい。そりゃ滅ぶわ。「まぁ、でもクリーチャータイプが吸血鬼・狼男って斬新だから……」ってわけのわからない納得の仕方で落ち着こうとしたんだけど、そのジャンルも先にミハイルが完成させてたわ。もう、「クリーチャー・吸血鬼、狼男、ミュータント」くらいでないと納得いかんな。

 結局エフグラフさんは破滅の道を止めることが出来なかったし、最後に残されたタマーラさんもやっぱり病気には抗えず、惜しまれながらも退場。吸血鬼勢はほぼ全滅だが、今後のパーフェクトユーリィの活躍次第で一応絶滅危惧種として保存される可能性がかすかに残った。まぁ、残り1匹しかいないユーリィに比べてばなんぼかマシだけども。そのユーリィも人狼だのなんだのという枠を飛び越えてアルティメットまどかみたいな状態になってしまったけど。いや、わからんな。結局箱の持つ「人知を超えた力」がなんなのかがさっぱり分からんので、彼が今後何を成し遂げるのかすら分からん。普通に電車に乗ってたってことは、別に何か超人的な能力が手に入ったわけではないんだよな……。

 かてて加えて、鉄砲玉で向こう見ずなところが売りだったお嬢さんが割とさっぱりユーリィとの因縁を断ち切り、なおかつ真面目な方向に進化してしまったのも許せないポイントである。お嬢はもっとお父さんに迷惑かけないとダメ。親父さん、結局あれからヨーロッパに行って「あれ? いない?!」って思って帰ってきただけなのかしら……まぁ、日本もこれから大変な時期に入っていきますので、お嬢の希望に満ちた眼差しも今後の戦争で濁っていくことでしょう。案外ロシアとの繋がりを利用して軍需で一財産稼いだりしてな。

 うーむ、なんだか色々と……でもまぁ、綺麗に終わったのは事実なのでひとまずは大団円と言っておきましょうか。多分最終感想でも書くけど、これってユーリィの人生の「プロローグ」なのでは?

拍手

 父子の邂逅、第10話。なんか、息子をタイに売り飛ばして性転換手術させた上でアイドルにしそうな父親だな……。ケージくん・恒ちゃまのご両親から櫻井・戸松って兄弟が生まれる謎の遺伝子配列な。

 完全にシナリオが収束に向かっているのが分かる。思いの外あっさり箱の封印は解けてしまったみたいですね。まぁ、残りの話数を考えりゃ当然の展開ではあるんだけど。結局、エフグラフさんが放っておいてもユーリィが勝手に封印解いてくれた形なんだよな。一応こっそり陰で糸引いて誘導したということに……なるのかな? 直接的に手ェ出してきたのは双子に爺さん襲わせたことくらいなんだけどね。あとは勝手にユーリィが調査して訪問してくれただけだしなぁ。吸血鬼もハンターも、日本で暴れた意味はあんまり無かったんだよな。

 さて、そんなユーリィのゴールインを阻もうとするのはクラルヴァインさん。もう、今回は彼のドヤ顔でのご高説シーンが一番の見どころだったと言っていいだろう。飛田さんのテンションが高いこと高いこと。あんなナリなのにいちいち声が可愛いクラルヴァインさん。今作でナンバーワンの愛されキャラになったのは間違い無いだろう。しかもご丁寧に退場方法が「崖下への落下」という、業界屈指の「死んだように見えて絶対死んでない形」なのが素敵。多分、最後の最後に決着がついたと思ったところで乱入してくる空気読めない役回りになるんじゃなかろうか。理想としては、僅差でユーリィがエフグラフに負けそうになったタイミングで、「エフグラフ様ぁ〜! 私をミテェ〜!」って足を引っ張って2人して地獄に落ちるパターンがいいな。エフグラフ様を助けようとして余計なことする展開でもいいし、憎さ百倍で道連れにする展開でもいい。何やってもハズレは無さそうなのがクラルヴァイン・クオリティである。

 無事に封印に到着したユーリィは、便利な力で父親の過去を追想し、さらに直接の会話にも成功する。箱があまりにもヤバいものだったので我が身を賭してまで封印した親父さんだったが、ユーリィは「それだと親父一人だけ損してない?」ってんで封印に反対。うーむ、視聴者目線だと「いや、余計なことせんでねむらせておいたら、そのうち吸血鬼たちが勝手に自滅するんだからそれまで待っててもよくない?」って思っちゃうんだけど、ユーリィは心情的にそんなこと考えられないんだろうなぁ。当座の案件として「自分のために今も苦しんでるお兄ちゃん」っていう問題もあるし、もし箱が解決策を示してくれる存在なのだったら、少しでも早くすがりたいところだろう。親父さんの口ぶりからすると、封印を解いたとしてもすでに本人は死んでる扱いみたいだし、ユーリィが現時点でこだわるとしたらミハイルの存在、そして一族の誇りの問題くらいしかないだろう。

 一応、ユーリィとエフグラフの直接対決を前にして、教授たち御一行がよその聖域(2号機)みたいなところで別アイテムを確保するイベントも発生している。それがあればちゃんと箱の制御ができるってことかな。相変わらず古文書有能すぎる。教授が見つけたアレがどこの遺跡なのか分からないんだけど、間も無く樺太で巻き起こる対決に間に合うような場所にいるんでしょうかね。ほんと、世界を股にかけるから移動距離がとんでもないことになっているアニメである。この当時って、そんなにホイホイ世界旅行できるもんなんだろうか……。

 あれ、そういえば今回お嬢が1回も出てこなかったな。お嬢、どこにおんねん。

拍手

 女の子はだいたい可愛い、第9話。お嬢さんが空気を読まずに元気可愛いのは当然として、ロリ吸血鬼姉妹も満遍なく可愛い。時たまガチで怖い顔を見せるのもチャームポイントだよな。

 ぶっちゃけ、今週はほとんど話が進んでない。特にユーリィ周りでは謎のジジイ登場でまた一悶着あるかと思ったが、単純に親父さんの時代と現代を接続するための橋渡し役にすぎず、情報出し渋ってまごまごしてたのも時間稼ぎっぽい印象になってしまっている。じいさんの心情として、ユーリィたちの父親・アレクセイとの友情を大事にしたいという気持ちは分かるのだが、その大切な男の息子がやってきた時に、あれだけ無下に扱うのはどうなんだろう。まぁ、どうやらドッグヴィルの壊滅すら知らなかったようだし、世間の流れから完全に隔絶した隠遁状態で墓守みたいな気分になっていたのだろうけども。ドッグヴィルが今も現存していると思っていたなら、ユーリィは「今更親父さんの様子を見にきた親不孝息子」にしか見えなかったのかね。

 とりあえずなんの偶然やらお嬢と伊庭さんも合流して、樺太組はいよいよ箱の洞窟目指して進軍開始。お嬢がここにたどり着けたの100%偶然でしかないのだが、ほんとにこの娘さんは行動に躊躇いがない鉄砲娘だな。普通、「ヤベェ、親父に見つかる!」って勢いで大して親しくもない人間を信じて船に飛び込むもんかね。まぁ、以前富士に行こうとした時の電車も行き当たりばったりだったしなぁ。少佐が面倒見のいい人でよかったな。お嬢がいてくれると重苦しい空気が緩和されるので助かりますね。しかし、ロンドンに行くと思って娘を追跡した親父さんが本当に不憫だな……。当時のロンドン行きって船旅でどれくらいなんだろう。値段も、時間も。

 先にロンドンに入った教授たちのチームは何かを求めてドッグヴィルの跡地へ。まだ古文書に情報が残ってるのかよ。万能すぎないか? そしてミハイルを含むエフグラフさん御一行は、あからさまなミハイルの反抗も生暖かい目で見守りつつユーリィの歓迎準備。その間にも「吸血鬼の終わり」が近づいているとかで、実はこちらサイドも結構残念な状況にいるのである。いつかロリっ子達も正気を失ってしまう時が来るのかもしれない。怖い。

 そして最後に出撃しますは、捲土重来を目論む変態博士クラルヴァイン。もう、こんなとこで雑に出てきても壊滅フラグ以外の何物でもないし、壊滅しなかったとしてこんなことでエフグラフ様が振り向いてくれるとはとても思えないのだが、こんなところで研究成果を全部吐き出しちゃっていいんだろうか。もう、使い道ないんだろうなー。

拍手

 飛田さん、途中でダヨーンになってなかった? 第8話。まぁ、クラルヴァインさんは現時点で数少ない今作の癒し(?)要素なのであのくらいのテンションでもいいわけですが……いや、癒しっていうには見てて辛すぎるよな。

 樺太編開始。と言っても、どうやらここに箱があるのはほぼ間違いなさそうなので、最終ステージといったところだろうか。結局1クール作品だからそのあたりの展開はスピーディかつ唐突である。よくわからんのは、エフグラフさんがどの時点で箱のありかを確定させていたのか、ということ。確か序盤に「日本に箱なかったなぁ」みたいなこと言ってた気がするのでその時点では探してたんだと思うんだが(もしかしたら言ってたのカーシュナーさんだったかもしれんが)、かつてドッグヴィルを襲った時点でわざわざユーリィたち兄弟を付け狙って、挙句ミハイルを従僕にしていたのだから、その時点でミハイルたちの親父さんが仕込んだ箱防衛トラップの存在も認識してたような振る舞い方なんだよね。親父さんが箱を持って樺太に向かい、そこで封印を施したのがユーリィたちの幼少期、そのあたりですでに箱のありかを知っていたなら最近までよそでうだうだしてた意味がわからんし、正確なありかを知ったのが最近だとしたら、わざわざミハイルを連れて帰った意味がわからん。まぁ、あの時点では単に「シリウスを吸血鬼にしたら面白くね?」くらいのテンションでの行動だったのかもしれないけどさ。

 今回の封印洞窟での一件で、無事にミハイルさんの立ち位置が確定。まぁ、大体これまでのユーリィとの対話から想像していた通りだが、「身体は許しても心までは許さないわ!」くらいの関係。エフグラフさんの吸血鬼レベルはかなり高いので、残念ながらコントロールされた時にそれに抗うのは不可能みたいだが、それでも脳まで侵されているわけではなく、あくまで箱のありかを知り、なんとか自分の手で確保するためにエフグラフに従っていただけだった。まぁ、かくいうエフグラフさんもその程度のミハイルの背信は織り込み済みだったようで、別に驚いたような様子もなかったですけどね。お兄ちゃんいいやつで一安心だが、このタイミングで反旗を翻して叩き潰されてしまったせいで、残る話数でのユーリィの受難が容易に想像できてしまうのがちょっとかわいそう。ミハイルが殺されずに連れて行かれたってことは、エフグラフさんがその存在に利用価値を見いだしてるってことだからなぁ。さらにヴァンパイアサイドには忠誠心に燃えるクラルヴァインさんお手製のフランケン軍団という確定イベントも待ち構えている。色々と盛りだくさんだ。

 一方その頃、ユーリィは予定通りに樺太入り。そして何故だかコンタクトが取れちゃった現地狩人のビショップさんと共闘態勢。まぁ、世界的な組織みたいだし、いろんなところに関係者がいても不思議ではないか。この人も何か影がありそうではあるが、吸血鬼関係者なんて大体そういう連中ばっかりだろうから気にしてもしょうがないだろう。さらに、日本からロンドンに向かうはずだった教授ら御一行はユーリィの動向を察しつつも、組織の命令にそむかない程度に何かを画策中。みんなしてユーリィのこと大好きすぎるよな。

 そして、何と言ってもユーリィ大好きといえばお嬢さんなわけで……この子、いっつも駅弁食ってるよな。「可愛い子には旅をさせよというが、ついて行ってはいけないとは誰も言ってない」。パパ、金言です。

拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
バーコード