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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」 6 あなた、覚悟してるアニメですよね。タイトルに「百合」を冠してるってことは、最初からそういう軸で評価されることを覚悟してるアニメってことですよね。 …………ほなえぇやないかい。観たろやないかい。というわけで、長短ある1話目だったので評点は少し悩んだが、期待票込みでちょっと入れさせてもらった。タイトルに「百合」を入れちゃう潔い作品である。過去には「ゆるゆり」以外だと「私の百合は〜」くらいしかなかったんじゃなかろうか(「アサルトリリィ」があるが)。つまり、百合姫以外の媒体から攻め込んできた初の事例ということになる。最初は「まぁ、タイトルに百合って入ってるからって決めつけたらあかんよな」って思いながら見始めたが、まぁ、杞憂だった。 先にマイナス点というか、評価しにくい部分を挙げておくと、これまたタイトルから分かる通り、本作は中心的テーマに「酒」が取り上げられている。かつて似たようなコンセプトの作品に「たくのみ。」もあったが、あれよりも飲んだくれ要素じゃなく百合要素を強めた形になっている感覚。そして、残念ながら私は酒を飲まないのである。「別にお前が飲む飲まないと作品は関係ないやろが」と思われるかもしれないが、酒を飲まない人間は酒の良さが分からないため、どんだけ真に迫って飲酒シーンの楽しさや酒の旨さを訴えられても、それを十全に感じ取ることができない。作品の意図としてその辺りもちゃんと伝えようという意欲が感じられたので、そこは取りこぼしてしまうのである。 でもまぁ、そこは程度問題なので気にしなければいいだけの話。「酒アニメ」として拾えないのであれば「百合アニメ」として全力で拾うしかない。まず、そんな女の子を描くための映像制作は「mono」で初めて元請けを務めたsoigne(ソワネ)という新進気鋭のスタジオ。「mono」もきちんと仕事ができていたし、今作に関しても独特なライティングなどでどこか気怠そうな「酔っ払い女の日常」を紡いでくれている。結局「酒で酔って隙を見せちゃう女の子可愛いよね」が本質の作品なので、そこさえ守ってくれりゃ無問題って話よ。 そしてキャラクターの造形とキャストの関係性もなかなかに見応え(聞き応え)がある。主人公の上伊那ぼたんはどうやら相当な魔性の女らしく、1話目でちゃっちゃと先輩2人を手玉に取り、酒の力を借りてグイグイ関係性を生み出していく。引き続き無双を続ける鈴代ボイスも相まって阿漕とすら言えるそのキャラクター設計はなかなかの破壊力。対するのはおそらく本命のポジションになるであろうしゃっくりおねーさんで、こちらは「春夏秋冬代行者」に続いて同性間の関係を紡ぐ青山吉能。なんとこんなところでぼっちVS虹夏の戦争が勃発している。ぶっちゃけこのいぶきというキャラは初見で「ヤマノススメのあおいちゃん(大学生の姿)やないか」と思ったが、そこからすぐにキャラを固めて「百合の一翼」として名乗りを上げた(あおいだって立派な比翼の鳥だが?)。このマッチメイクはなかなかの見もの。 そして1話目ではっきりと百合的動向を見せた黒髪の女性、こちらはなんとCV寿美菜子である。日本の法令では「ガチガチの同性間感情を紡ぐ際には寿美菜子を起用しなければならない」という努力目標の条項が定められている。嗚呼、美菜子よ、こんなところにまできてしまうのか。やれることは全てやりきってくれ。 以上の理由により、しばらくはガチンコで相手をさせてもらおう。まぁ、いうて「日常もの」のカテゴリですので、そのうち地味になってトーンダウンする可能性はあるんですけどね。こういうのを一杯やりながら気楽に見守れないのが、酒を飲まない人間の残念なところである。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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