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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「本好きの下剋上 領主の養女」 ー→5 今期は「リゼロ」「無職転生」「転スラ」(あと一応「幼女戦記」)となろう作品の中でもロングヒットを飛ばす大看板が出揃ったシーズンだったが、そういえばこいつもあったんだった。作風のせいか絶妙に目立たなかったが、年季と実績でいえばこれだって、いや、これこそがなろうアニメの大看板である。 とはいうても、話題にならないのはならないなりの展開というわけで……なんか不思議な作品よね。どこまでもテンプレ的ではあるはずなのに、現代のいわゆる「なろう系」の空気感とはびみょーにズレたところにある。1期2期あたりは現代知識マウントからリンスを作ってマヨネーズを作って無双する系の流れだったが、もはや4期目ともなるとそうしたマウントも毛色が変わり、今やマインは大量の印刷機を抱えた出版産業の一大管理者。もはやチートやらマウントやらではなく、単なる経営シミュレーションである。最初から最後まで「本好き」というステータスを崩さず、徹底して「書籍の出版・流通」を目指すモチベーションは常人には理解できない領域だが、そのおかげでマインというキャラには1本の芯が通っている。 そうして技術開発シミュレーションになるかと思えば、何かというとマインの体質のことが関わってきて、この世界が間違いなく「剣と魔法のファンタジー世界」であることも思い出させてくれる。マニファクチュアの時代すら乗り越えようという革命の気風に、人理を超えた魔法と信仰。噛み合わせの悪そうな題材が1つの世界で同居しており、時にチグハグな空気を出しつつも、マインを取り囲む社会の独特の雰囲気も醸し出している。「これが現実世界であれば何世紀のどの国あたりの文化レベルなのか?」と問われると難しい、そんな絶妙なオリジナル世界。 そこにさらにマインの「貴族様」という属性まで加わり、王宮(ではないが)内での地位争いや策謀をめぐるサスペンス的な要素まで多分に含むようになる。さらにそこに本当の家族とのホームドラマまで加わり、マインの周りの世界はあらゆる要素が複雑に絡み合っている。一本調子の現代なろうではおよそ到達し得ない、どこからきてどこに向かうかも分からないプロット。これこそが長寿作品の成せる業ではあるが、総体としてのアニメの面白みにつながっているかどうかもよく分からない。すでに5期も決まっているようだが、果たしてこの先に今作が「面白かった」と断言できる結末は待っているのだろうか。 ちなみに……4期はもう完全に神官長アニメでしたね。……いや、振り返れば1期からずっとそうだったかもしれん。メインヒロイン(?)としてマイン以上にガンガン前に出て話を牽引し、世界を規定するフェルディナンド。マインは下剋上を語るには神官長を完全に乗り越える必要がある気がするが……絶対にこの人にだけは勝てないよなぁ……。 PR
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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