|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
まだであろ〜か? まだであろ〜か? 第10話。わぁいヤギ尽くし。先週まで辛うじてあったシリアス要素とかホントになかったことに。でも、最後に聡明さんが出てきたところだけちょっと毛色違ったけどね。どさくさに紛れてロレンツォが素顔ばらしそうになったりと色々デンジャラス。やっぱりあそこはキャラクター全員にとってタブーなのだね。 Aパートはまさにヤギ祭り。あんなヤギもこんなヤギもとにかくヤギだ。でも、一番可愛いヤギはやっぱり首領だよな。どうなんだろう、作中だとヤギの顔ってなんだか怖いものみたいな描写もあるけど、実際ヤギって怖いか? 確かに角まであるとかなりの迫力ではあると思うが、目つきが怖いとかいうことはあんまり感じないよねぇ。あの三日月があかんのだろうか。別にパンダだって似たような怖さがあるじゃないの。まぁ、とにかくヤギがいっぱいだ。おかげでそのついでに荻さんとこの家族も久しぶりに全員集合。ラブラブ過ぎる夫婦に愛らしい娘も加えて、超人一家がたまのオフを幸せそうに満喫している。ついこないだまでシリアス路線で殺されかけていたとは思えない荻さんの余裕。きっと奥さんが可愛いから何もかも平気に処理出来ているに違いない。まだ娘さんも小さいけど、そろそろ2人目ですかね(ニヤニヤ)。ちなみに、一家にはついでにステラもセットで、更にロリっ子たちの愛らしさが5割増し。ステラと梓ちゃんで本当に幸せ一家である。もう、そういう作品でいいやぁ。 Bパートは、相変わらず迂遠な方法で荻さんの命を捕りに来るヴァレンティーノの甲斐甲斐しいプランのお話。未だに富士の樹海は危ないっていうお話ってまことしやかに言われてるよな。ま、実際にコンパス無しの手ぶらで森の中に飛び込んだら危ないのは間違いなかろうが、まさか魂魄まで使わないと脱出出来ないとはおもわなんだ。いや、荻さんはあれだけ殺しても死なないんだから、樹海の遭難くらい大したこと無いだろ。むしろ連れてこられた洋のメンタル面の方が心配だわ。こんなに虐げられて弱々しい主人公もなかなかおらんぞ。ただ、個人的には樹海に入ってからの云々よりも、アジトで和気藹々と戯れているヴァレンティーノ一味の様子の方が楽しい。容赦無く突っ込みに回ってるはずのガブリエラがいつの間にか仲良くぼけてる時の雰囲気が凄くアットホーム。良い犯罪者集団だなぁ。首領は本当に人望(ヤギ望?)が篤くて、きっといい上司なんだろうなぁ。ガブリエラ役のときのぴかしゃは一際低いところから声が出るので、聞いてて何か楽しい。 PR おかしい、シリアスじゃない、第9話。前回の「前編」はシリアスだったから、てっきりこのお話だけはそのままシリアスで通すのかと思ってたのに……開始数分で洋のケツっていう時点で駄目だった。 結局、洋と聡明さんはタイトルの通りに決裂しましたよ、っていう話だったわけだが、聡明さんが荻さんの命を取ろうとしてるはずなのにどこまでもユルい雰囲気で話が進んでしまったおかげで、結局最終的に何が言いたい話だったのか分かりにくいのが勿体なかった。一応聡明さんは過去の刑事としての思い出を洋と荻さんの関係性に見いだしてノスタルジーに浸っていたはずなのだが、そうした「本当に真面目な要素」がどこか茶化したような空気でないがしろになってしまい、いい話なのか、それとも単なるおちゃらけなのか分かりにくく、どうにも半端である。前回と同じくらいの温度でやってくれた方がまとまったと思うんだけどねぇ。大事なエピソードだったことは分かるのだが、正直今ひとつである。 Bパートも、そういう意味では振り切れてない部分がちょっと勿体無い。ノアと夏輝という今作でも屈指の(というか唯一の)普通の女の子2人のラブコメ展開なんだから、もっと賑やかにしたり、いっそきゅんきゅんするようなラブな話にしたり、色々と盛り上がる方向性はあったはずだが、こちらも聡明さんが色々ややこしい絡み方をしたおかげでとりあえず軟着陸、みたいな感じである。いや、ギャグ成分多めだったからこちらの方はそこまで嫌いじゃないんだけども。多分、何か引っかかると思ったのは、未だに優太君が他人に対してどういう感情を持っているのかが理解出来ないところなんだよな。今回はノアと弥太郎のデートに対して、割と正面から嫉妬で邪魔しようとしてたんだけど、結局優太君はノアと良い関係ってことなんだろうか。優太君のナンバーワンは洋で間違いないと思うのだが、ノアを取られるのもそれはそれで嫌なんだろうか。まぁ、一応弥太郎は敵側組織の人間だし、取られて快く思わない理屈は分かるのだが、ノアが幸せならそれをサポートしてあげるくらいの優しさは欲しいよなぁ。 ただ、そんな中でも純愛属性の夏輝がやたら可愛かったので、今回のハイライトはそのへんでしょうね。弥太郎を取られるのはやっぱり嫌なんだね。影から応援しようとしてるのに色々と葛藤してる夏輝ちゃんが一番愛おしい。ノアも可愛らしいんだけど、今回だけで行ったら遥のよく分からない気遣いっぷりの方が目を引いたかな。あと無駄に家族間の暖かみが強いヴァレンティーノファミリーの団欒とかね。本当にガブリエラが単なるおっさんみたいな応援してて笑った。ただ、正直もっと首領に出番を与えて下さいよ。やっぱりヤギがいないとこのアニメは始まらないんだよ。次回はヤギ多めみたいなんで、期待して待っている。 ついに訪れてしまったシリアス展開、第8話。でも、構成が何かおかしいよな。なんで2部構成のBパートによりによって「前編」を持ってきたんだろう。何か意味があるのか、それとも「一週まるまるシリアスだとキツいだろ」っていう配慮なんだろうか。確かにギャグもなく、首領も出てこない話はキツいには違いないが、かといってAパートBパートの落差が有りすぎる今回みたいな展開もそれはそれでキツイっていう。 今回のお話をまとめるなら、Aパートは「荻さんが殺されかけるギャグ話」で、Bパートは「荻さんが殺されかけるシリアス話」ということになる。色々とネタだらけのこの世界だが、やっぱり一番ネタ度合いが高くてあり得ないのが荻さん(一家)である。そこに絡めて、最初は冗談めかしていつものように優太君が命を取りに行き、Bパートでの聡明さんの淡々とした殺害計画とのギャップが鮮明になる作りである。いや、鮮明にされても困るのだけれども。Aパートの方はいつも通りだし、最近ずっとショートショートが続いていたので、ある程度まとまったテンション高めのノリは安心して楽しめる作り。首領も含めたデフォルメキャラの可愛らしさがいつにも増して引き立っていたし、ネタまわしも健在。「特にス!」のあたりが無闇に面白かった。やっぱり優太君とノアが手を組んだ時のマッドな感じはブラックで素敵です。それをものともしない荻さんも尋常じゃないけど。まぁ、これってギャグだから見られているわけで、冷静に考えると優太君って本当に反吐が出るくらいの下衆キャラだから、ちょっとでも方向性を誤るとめちゃくちゃ嫌な奴になる気もする。その辺のバランスはギリギリのところ。 そして、そんなギリギリのバランスを踏み越え、平気で荻さんを殺し、更に同僚に深傷を負わせるという実害をもたらしてしまったのが、Bパートの聡明さんである。暗い過去を抱えていることは分かっていたわけだが、今回はそれがほとんどギャグ無しで語られてしまい、そのために重苦しさばかりが付きまとう。聡明さんは終始あっけらかんとした様子で、まるで手料理でも仕込むかのようにして着々と荻さんの抹殺計画を進めているわけだが、そのあたりも逆にクレイジーなイメージが強くなってしまい、どす黒さが嫌な方向に増している。もちろん、曲がらない理念というのそれだけ意志の強さを体現しているとも言えるわけだが、現状、荻さんには何一つ落ち度が無く、彼が殺されるのは完全なとばっちりでしかないため、どうも聡明さんの主義主張には共感しにくい。警察組織の内部腐敗というのもこれまではちょいちょい垣間見えていた要素ではあるのだが、あくまでギャグの一環として絡んでいただけなので、それを目の仇にしている聡明さんの立場がしっくり来ないのだ。わざわざ前後編を2週に分けたあたり、後半の重たい展開に救いがあるものと期待したいが、このまま聡明さんが「悪人」として定着してしまうと、ちょっと残念なことになるかもしれない。 ま、一応これまでぐちゃぐちゃしていた人間関係の中心になる犬軍団の立ち位置がはっきりしたのだから、ストーリーものの展開としては1つ大きな前進であるのは確か。一応ここはちゃんと洋と聡明さんの関係に決着を付けておいて、また元のようにアホな日常に戻って欲しいもんである。荻さんも弱点がはっきり分かったんだし、今後は聡明さん対策で強化しておこう。彼なら毒物や精神支配くらいなら吹き飛ばせそうな気もするけどな。 今回もショート集かぁ、とがっかりぎみだったけど少なくとも先週よりテンション上がった、第7話。この期に及んでまだキャラが増えるのは恐ろしい。 最初の学園パロなんかは、個人的にはあんまり必要無いネタである。元からぶっ壊れぎみの人間関係がネタなのだから、その舞台設定と関係性がちょっと変わったところで、基本的なネタまわしは変わらない。普段絶対起こらないようなことが起こってこそパロディっていうのは面白いのだから、最初からコントもどきのこの作品で舞台転換はそこまで必要なネタじゃないだろう。悪いわけじゃないが、本質的なところではあまり目新しさは無い。 2本目と4本目は「キューティクルLIFE」というサブタイトルがついており、こちらは聡明さんと因幡兄弟、そして弥太郎などの思い出を描く。基本的なコンセプトは聡明さんの人柄の描写なので、ギャグ要素はあんまり無い。ネタ無しで普通の話をされると、やっぱりちょっと物足りなく感じてしまうため、純粋にギャグアニメとしてこの作品が好きなんだな、というのがよく分かる。ただ、幼い日の弥太郎はちょっと可愛かったのでそこは収穫。やっぱりチビキャラのデザインや立ち振る舞いが可愛い作品だよな、と思ったら、今回コンテが追崎さんだったのね。良い仕事。 そして、一番気になるのは3本目、5本目。あぁ、やっぱりヤギなんだな。ヤギが出てくるのが一番楽しいんだ。3本目はバーを舞台にして実に普通の視点から「ヤギかよ!」と(今更ながら)突っ込むだけのお話なのだが、ヴァレンティーノがいちいち恰好いいから困ってしまう。お札食うのが大好きだけどちゃんと酒は嗜むんだなあ。結局ロレンツォはどうやってお酒を飲んだのでしょう。謎のまま終わりました。 そしてメインとなるラストエピソードは、まさかのシリアス(??)である。もう、最初の首領の登場シーンからしてどうしようかと思う出来。そこから、何一つ表立ってはギャグを挟まずにとても良い話が展開していくわけだが、まぁ、ヤギがいる時点で既におかしいわけで、真面目にやろうとすればするほど壊れていく現実。首領の白刃取りのあたりでその流れにも限界が来てしまい、最終的には圭がオチを叫んで収束させるという。冒頭からのちょっとシリアスめの流れは、視聴前にこの作品に対して漠然と持っていたイメージそのものだったりするのだが、やっぱり首領がいるだけで作品はどうとでもなってしまうのである。でもまぁ、キャストとかデザインとか、本気でシリアスやろうと思えば何の問題も無く真面目に出来る材料は揃っているわけで、そういう方向性のお話もちょっと見てみたいかな、と思わせるだけのものがあった。特に普段からそこまでキャラが崩れないガブリエラが本気のアサシンになると、普通に恰好いいんですよ。ありゃぁ有能ですわ。ヴァレンティーノの器のでかさも確認出来たし、ヤギファンにはたまらない一本ですよ。まぁ、このままのテンションでやられたら流石にキツいのかもしれんが……。 新キャラは女の子希望、第6話。今回も例によって新キャラが登場したわけだが、残念ながら女の子じゃなくて子安(でも主に杉田)だった。ただでさえあっち向けのサービスが多いんだから、少しは画面を華やかにしておくれよぅ。優太君のせいで勘違いしやすいが、探偵事務所のシーンって女の子は夏輝ちゃんしかいないじゃないか。 一応ストーリーを掘りさげる設定とみていいんだろうか。遥が所属していたアウトロー集団(?)野羅のボスである聡明さんの正体が明らかになった。最初はちっちゃくてウールウールした可愛い羊かと思われたのだが、その中に潜んでいたのはなんと子安ボイスの狼の亡霊。圧倒的な力の持ち主であり、ついでに設定上は洋や遥の父親にあたるという。普通のお話ならば非常に大事な存在であるはずなのだが、残念ながらこの作品ではそんなキャラも特別扱いはしない。なんとなーく探偵事務所を訪れ、なんとなーくいじられた後でなんとなーく退場した。まぁ、こんなもんですわな。結局メインでしゃべっているのが杉田なので、基本的にネタキャラの臭いしかしないし、多分それであってるんだろう。一応、それらしい含みを持たせて今後にも続いて行くお話にはなっており、いつものように1話完結で投げっぱなしになっていないあたり、一応メインキャラの矜恃は保っているのだろうか。まぁ、正直言ってそこまで興味があるわけじゃないので、今後出てこなくても特に気にはならないです。個人的には、荻さんの娘さん梓ちゃんの再登場の方がよっぽど望ましい。 で、今回はそんな聡明さん登場エピソードのみがメインで、残りのBパートは荻さんの誕生日話、それに謎の狼とヤギのおとぎ話で埋めている。ショートギャグが基本だから別にこれで問題ないのだが、普段に比べると人間関係を絡めたドロドロと下世話なギャグがあんまり見られないので、ネタとしてはちょっと物足りない回であった。荻さんの誕生日の話とか、割とどうでもいい中身だしなぁ。別に緒方が嫌いなわけじゃないが、あの2人だけではいじるべき点があまりない。後半のおとぎ話パートも同様で、あんまり明確な笑いどころは見つけられなかった。ま、可愛いからこれはこれでいいとも思うんだけど、いつも通りのネタを期待してるとちょっとな。 今回なんか物足りないと思ったが、多分ヴァレンティーノが登場してないのが最大の原因なんじゃなかろうか。結局、わたしゃあのヤギを見てるのが楽しいんです。ロレンツォもガブリエラも出てこないと、残念ながらすっきりしないのです。次週も外伝エピソードメインみたいだけど、もう少し濃いネタを希望したい。別に原作が無いわけでもなかろうになぁ。 毎週楽しいよ、第5話。「今期一番のアニメは何か」と問われて悩んでいたのだが、ひょっとしたらコレかもしれないな。特に悩まずに見られる上にテンポが良いのでわりと30分があっという間。こういう丸いギャグが好きなんですよ。今期だと「みなみけ」も別な良さがあるけども。この作品の場合は基本がホモ臭いのでキャラ萌え度外視で見てるはずなのに楽しいというのがなかなか珍しい。 野郎ばっかりだといささか大変なので、今回は更に女の子の新キャラ投入。ヴァレンティーノの配下、マッドサイエンティストのノアちゃんが登場した。まぁ、女の子が増えたところでやってることはいつも通りなんだから何かが変わるわけじゃないが、更に変態性癖、変態的愛情を持つキャラクターが増えたことで、ただでさえ訳の分からなかった愛憎劇がより混沌とする。一応優太君との友情が成立したらしく、その後のメアド交換後の様子などを見ていると、ひょっとしたら今作で初めての「異性間での愛情」が発生している可能性が出てきた。ここまでそれが一件も無かったということが驚異的なわけだが、残念ながらノア・優太間の関係もあくまで「荻さんの死」という点において繋がっているのみなので、あまり健全とは言い難い。当然優太君の最優先事項はあくまで洋なわけだし。もう、敵も味方も関係無いけどさー。 Aパートはノアの登場話数というだけのはずだったのだが、ヴァレンティーノ配下がどういう関係性なのかがちょっと見えて、きちんと見舞いに出向いてくれるドンの優しさなんかも垣間見ることが出来る。その割りにはいつも通りに扱いが悪いのは致し方ない部分だけども。ガブリエラに続いてノアさんもあんまりドンを大切に扱ってくれてないのがね。ヤギの部下なのにヤギに改造手術を施すのはどうかと思いますよ。そしてBパートではそんなヴァレンティーノ一味の和気藹々とした雰囲気がゆっくりと楽しめる一本。主に焦点が当たっていたのが遥の配下である夏輝と弥太郎だったのは意外だが、めちゃくちゃな連中が多い中で割と常識人よりのこの2人が中心だったおかげで、周りのドタバタが余計に映える。ガブリエラさんはナイスバディなのにあの扱いなのが可哀想。そしてロレンツォの大いに空気を読んだ立ち振る舞いなど、本当に見ていて飽きない連中である。他人の流血で赤く染まった風呂でも、これだけ楽しめれば本望でしょう。そういえば、このBパートって珍しく荻さんが1回も登場しないエピソードだったんだよね。流石にこんだけキャラの数が多くなるとどこか欠けても一切問題ないな。 スフィンクスは本当にキモいんだよ、第4話。猫大好きな私もあれは初めて見た瞬間かなりひいた。でも、今画像検索したら割と可愛いと思えるのもいるな。我が家は実家の猫が毎日ノルマがあるのかと思うくらいに抜け毛を量産する体質なので(短毛種なのに)、案外毛のない猫も悪くないかもしれないと思えてきたのである。ま、体色次第かな。 なんの話だ、とにかく新キャラの遥が登場。しかし、新キャラとは言ってもまいどまいどの空気は一切変わらず、ネタまわしはいつも通りの安定感。この世界の人間関係(動物関係?)は「偏愛」と「憎悪」しか存在してないのかと思えるくらいの倒錯した状態は、どこを引っかき回してもネタにしかならないのが恐ろしい。ちゃんと笑いに転化出来ているホモォ成分ってなかなか貴重。 今回はコンテに追崎さんが参加しており、相変わらず画の質の高さと丸っこいキャラクターのコロコロした立ち回りが楽しい演出となっている。やっぱりヴァレンティーノの挙動は愛嬌があっていいよな。一応悪役(?)が複数登場したから影が薄くなるのかとも思ったのだが、いまんところあんまりその辺の比重も変わってないから安心。考えてみりゃ毎回新キャラは導入されているんだよな。それでもヴァレンティーノと因幡、それに荻さんあたりを中心にしたドタバタは変化してないんだから変わりようが無いのか。 一応今回見るべき点としては、新キャラ遥の愛らしさが1つある。因幡の因縁のライバルキャラとして設定され、登場時はこれ以上ないシリアスを見せたので「おいおい、この期に及んでシリアスなキャラとか導入するのかよ」と不安になったが、そんな心配は一切無かった。ヴァレンティーノよりは悪いことを企んでくれているみたいなのだが、それでも落ち着く安定の虚弱っぷりは何とも不可思議な持ち味である。キャストの斎賀みつきも「かっこいい」「可愛い」「面白い」のバランスが取れていて非常に良いキャスティング。コレといい「DT」といい、最近は何かギャグで崩れたサイガーばっかり見てる気がするな。そして、今回こっそり面白かったのが、Bパートで洗脳された後の圭だったりする。普段はボケもそこそこのツッコミ役のはずが、かっ飛んでしまうとやはりこの作品のキャラである。過剰なまでの画面オフりながらの嬌声が実に愉快である。ほんとにキャストで安定してる作品だなぁ。 あと、次回予告が謎過ぎる。なにゆーてるのかもよく分からんレベルだが、あまりに笑い声がナチュラル過ぎてやけに面白い。唯一の問題は、一切予告になってないっていう部分だけである。エンディングが楽しいので、エンディングから次回予告までの流れで最後まで楽しめるのは良いことだと思います。 乱れ飛ぶ第3話。なんだか毎話毎話新キャラが出続けている気がする。結局誰が主人公なのかもよく分からないぐらいにごっちゃごちゃやぞ。まぁ、その方が面白いから一向にかまわんのだが。 Aパートはバレンタインに絡めたチョコレート話で、もう色々歪んだ愛憎が飛び交っておる。基本的にはどこを拾っても修羅場しかないのだが、そこに性別という概念が一切入ってこないのはどういうことなんでしょうかね? 考えてみりゃ純粋な女性キャラってガブリエラしかいないのか。なんでこんなに色んな関係性が生まれているのか……なるほど、確かにBLものと言われるのは理解出来る。理解出来るが……いや、これBLっていうくくりじゃなくてもいいだろ。強いて言うなら……「動物愛護」? 主人公が犬、そして割と犬らしい可愛らしさが出る時があるんだから、もうそういう愛し方でいいんじゃないかな。視聴してても特にBLものに持つような嫌悪感は沸いてこないんだよな。こんな贅沢なキャスト陣を集めて、一体何をやらせているやら。 そしてBパートにはロリっ子ステラちゃんが初登場。犬っ子可愛いじゃないですか。怒った後の状態ですらやっぱり可愛い。このアニメはなんだか不思議な擬音が書き文字としてコロコロ出てくるのが良い味になってますね。キャラが等身を維持することが出来ず、あっというまに丸っこくなるのも見ていて楽しい。ノリと勢いしかないんだけど、それだけでも笑えたり可愛かったり。なんで野郎ばっかり出てくるアニメでこんなに「可愛い」っていう単語が出てくるのかは謎です。 ちなみに、ステラの中の人、深田愛衣っていう名前は初めて見た。どうやらバオバブの若手みたいであるが、割と可愛い。いや、ステラが可愛かっただけなのかもしれないけど。こんだけ毎回新キャラばっかり出てくるアニメだとどうなるか分からんけど、ステラは今後も活躍の機会があるんでしょうかね。
続編決定の報に一命を取り留めた最終話。そりゃそうだよな! 終わるわけないよな! なんでラジオの方が本編より長いんだよ、って話だよな! 実は「1クール作品である」っていうことすら最近知った状態だったので、「はぁ? なんで1クール? そんなんで終わるわけないやん、どゆことやねん!」と叫び回っていたところにこの報せだった。危ない危ない。
とはいえ、分割2クール(もしくはそれ以上? 劇場作品とかやめてね!)とはいっても一応今回が最終回。一体どのような幕引きを迎えるのかと思ったら、想像以上に直接的に、色々と片を付けたきた。「K」の文字が示す1つ目の意味である「King」。7人存在する王権者のうち4人が集まる乱戦模様となった学園島だが、最終的にはそのうちの3人が打ち倒され、ただ1人宗像だけがその手を血に染めて帰還することになった。周防がここで力尽きるのは仕方ないことだった。ダモクレスは既にボロボロだったし、彼の捨て鉢な行動は自分の余命を理解した上でのものにしか見えなかった。ここで彼が生き延びて吠舞羅を指揮するという未来はなかっただろう。しかし、残る2人については意外である。無色の王はその能力故にどうやったって滅することなど出来ないと思っていたのだが、外殻となったシロが強引に押さえ込んだ状態で相打ちを狙ったために、逃げることが出来ずにあっけなく仇として付け狙っていた周防に誅戮された。「王さえも影響をあたえる力」だったが、その王に結局押さえ込まれてしまったのは、持って生まれた信義の差だったのだろうか。まぁ、最終的に不死不滅の白銀を道連れにしたわけで、強力だったのは間違いないのだろうか。 そして一番意外だったのはシロの扱いだ。死なないことが武器であったはずの白銀は、同等の力を持つ無色の王を滅するため、自らの身体を差し出すことになった。あのラストでは最終的に彼が死んでしまったのかどうかは分からずじまいだが、現時点ではとりあえず「死んだ」ものとして扱うべきだろう。能力はどうなったのかとか、他の王と同様に「白銀」は継承されるのかとか、色々と疑問はあるものの、基本的に王権の始祖ともいえるヴァイスマンの持つ「白銀」はイレギュラー中のイレギュラーと言える。他の色の王はその身に力を宿すことが義務づけられてはいないが、ヴァイスマン(と黄金の王)に限っては、この世界に「王」が生まれた時からの唯一無二の王である。そして、そんなヴァイスマンは、自分が産みだしたこの世の理に自責と後悔を覚えていた。無色の王が産みだしてしまった今回の惨劇を見て、自らの命をもって償いとする意志を固めたのかもしれない。 結果的に、諸悪の根源である「無色」は消え、その代償としてヴァイスマンも死んだ。また、既に耐久力が限界を迎えていた周防尊も、この度の戦乱で命を落とし、赤のクランは事実上解体され、吠舞羅のクランズマンも赤の能力を天に返した。現時点ではセプター4が治安維持を通して実権を握っている状態であり、残る2つのクランについては相変わらず不明のまま。この状態から、次なる2期目に突入するということになるのだろう。可哀想なのはシロを失ったクロとネコのこと。ラストシーンで見せたネコの忠義は涙を誘うし、2人続けて仕えるべき王を失ったクロもなかなか不憫である。次なる王を探し求めるのか、それともシロの面影を追うのか、この2人が次に何を始めるのかは分からないが、2期目でもキーマンとなるのは間違いないだろう。それにしても、結局クロやネコってのが何者だったのかは今ひとつ分からずじまいだったなぁ。 よく分からないままにかき回され続けたこの作品も、ひとまずここで小休止、次に向けての充電は短めに、早めに続きを見せて貰わないと消化不良でキツいので、GORAスタッフのみなさん、ちゃっちゃとお願いします。最終話で無闇に鎌本が大活躍してたのは評価する。回想シーンのイケメンバージョンとか、ホントに誰なのか分からんレベルだな。そして、やっぱり最大の見どころは菊理ちゃんの1人百面相のコーナーですよ。最終的に今作の主人公は菊理ちゃんだったってことでいいんじゃないかな。声優、佐藤聡美、好きなものはヤンデレ。良い仕事だ。 |
ブログ内検索
リンク
最新記事
(06/12)
(06/11)
(06/10)
(06/09)
(06/09)
(06/08)
(06/07)
(06/07)
(06/06)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|

