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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「幼馴染とはラブコメにならない」 4→3 惰性で最後までは視聴していたが、冷静に考えるとなんで最後まで視聴してたかは分からないアニメ。こういうのを減らすことでQOLが上がることは分かってるはずなのに……未だその辺のジャッジがはっきりしないな……。 正直、映像部分はそこそこ頑張ってた要素はあるんですよ。いや、動画で見ると確実にショボアニメなんだけど、キャラデザが結構繊細で、1枚絵レベルで見ると描き込み量は割と多い。その部分で頑張っていたので萌えものとしての最低限の矜持は守ってくれていた気もするのだが……。 そんな頑張りが届く余地もないくらいにお話としてどうでもいい。まぁ、マガジンラブコメのテンプレ全開なのでいちいちいいだの悪いだのいうのも野暮ってもんだが、個人的に気に入らなかったのは、タイトルにも冠している「幼馴染」という要素を、「刺激を与えるプラス要素」ではなく「引き伸ばしのための免罪符」としてしか使っていないという部分である。「幼馴染もの」のラブコメってのは一緒にいる時間の長さからくる理屈抜きの関係性を見せていくものだと思うのだが、そこから「ラブコメにならない」と断言しているせいで、一歩進めることが難しい。そのために「いいとこまで行っといて『幼馴染だから』という適当な文句でキャンセル」を繰り返すだけ。幼馴染という要素が足枷にしかなっておらず、さらには4人のヒロインに差別化を図ることすら放棄している。まー、連載を重ねていくための方策がそれしかないことは分かるのだが、「薄めたカルピス」ですらない、「味のないわんこそば」みたいなものを延々食わされ続けるのは苦痛にしかならないのである。 そろそろ講談社はラブコメ部門でのアップデートを行った方がいいと思います。 PR 「勇者パーティを追い出された器用貧乏」 4→4 今期一応観てました枠。しかしその理由は全く積極的なものではない。本作が地上波で放送された枠があの悪名高き読売の「MANPA」枠だったせいだ。この枠、予約録画する時に作品単位で切り分けられないという地獄の仕様で、録画するためには枠内の3本をまとめて1番組として予約しなきゃいけない。そのため、前2つの作品を観るついでにこれも録画されるため、「どうせなら」というので試聴を続けていたのである。ま、そこで吐き気を催すほどのクソ作品にならなかったから、という積極的な(?)理由もあるのだが。 おかげで「なろうアニメのスタンダードゾーン」みたいな感覚を忘れずに済むという、N話切りに慣れてきた昨今ではある意味貴重な枠。シナリオラインに大きなひねりもなく、逆にどこを貶すという狙いも絞りにくい作品になっている。一応、そこまでドヤ臭が強くなくて終始主人公が苦戦しっぱなしではあるので、試聴を続けるうちに嫌悪感はだいぶ低減できたのはプラス。どちらかというとチート無双よりも「俺って強いけどこの力を世のため人のために使いたいんだぜ」という姿勢が前に出ており、教育者としてやっていく育成ゲームみたいなニュアンスがメインだったのも抵抗感が薄れた要因かもしれない。ま、その教え子にしてもいちいち「結局はチートやんけ」みたいな流れはあるのだが……最初に設定された「支援魔法」の無茶苦茶な設定から拡張して、「サポート役って色々考えることが多くて大変なんだぜ」を一貫したテーマとして抱え続けたのでブレは少ない作品だった。 映像に関しても優良可で言えば「可+」くらいだし、クソなろうと断じるのは申し訳ないかな、くらいの位置で落ち着いた。問題は2期が決定してしまっており、これを視聴するかどうかという部分。最終話からいきなり主人公の生い立ちに匂わせが発生して強引に「次の物語」を膨らませに行ったし、気にならないわけではないが……多分放送される頃には他のなろうの記憶に飲み込まれて綺麗さっぱり忘れてるんだろうなぁ……。 「メダリスト Season2」 ー→7 「こんな思わせぶりないいところで終わりやがって、ふざけんな」という気持ちもゼロじゃないので腹いせに点数下げることも考えましたが、まぁ、流石にそれは野暮ってもんで。 ただ、半端は半端なので正面から評価しにくいのも事実ではある。何しろ今期はアニメシリーズとしてはかなり少ない9話分しか放送されておらず、総量としても生殺し感があるのだから。とはいえ、こうして変則的な構成が成立しているのも昨今のアニメ放送スタイルの変化あってこそという気もするし、我々消費者はおとなしく与えられた分を粛々と受け入れていくしかないのだろう。求め過ぎはよくないのだ。 改めて「たったの9話」という分量を考えると、その中で描かれた物語に不足はなかったように感じた。特にびっくりなのは冒頭で描かれた中部大会の描き方で、いきなりどこの誰とも分からないようなライバルキャラが大量に現れ、短い尺の中で精一杯主張をして消えていった。その詰め込み方はやはり尺の厳しさを感じさせるものではあったが、何かが足りなかったという気もしない。むしろ「これだけ短い時間で閃光のように少女たちの魅力を光らせるとは」という感心にすらつながっている。それを成しえたのは全力の滑走シーン描写のおかげであり、ここまで積み重ねた「フィギュアを見せる」構造に視聴者がついてこられるようになっているおかげでもある。結局どこまで行ってもスポ根はスポ根。競技シーンの熱を伝えるのが一番重要なのだ。このアニメは、その本質を決して見失うことがない。 そしてやっぱり中心にいるキャラの魅力がとにかく鮮烈。ここ数年のアニメシーンにおいて、ここまで純正に「スポ根主人公」として情熱をあらわにして魅力に昇華した主人公はいなかったんじゃなかろうか。おまけにいのりと司の二人三脚の構図のおかげでそんな「熱血主人公」の旨みも二倍。実にお得で最終的にはラブコメ的なテイストまで楽しめちゃうお得パックときたもんだ。アニメに幼女はつきものであるが、本作におけるいのりちゃんの存在は、決して安易な幼女枠では終わらない、本物の「子供の夢」の体現者であった。 引き続き、これから先の展開も楽しみにしています。(ただ、半年以上空くことは確定してるので、流石にそろそろ原作コミック読もうかとも思ってます) 「人が何かを生み出そうとしているのを見るのは楽しい」、第12話。この槙生ちゃんの感覚はすごくよく分かる。その人のメンタリティがどのように動いたのかにも興味が湧くが、その果てには今まで世界に無かったものが生まれる可能性があるのだ。1人のクリエイターとしての槙生の姿勢が伺える。 今回もちょっと泣きそうになったのだが、過去のエピソードと違い、明確に進歩があり、前に向かって歩き始めた朝の歩速が上がったかのような感覚がとても素晴らしいものに思えたからだ。槙生ちゃんも「親でもないのにねぇ」と言っていたが、視聴者だって、そんな記念すべき変革の時を目の当たりにすれば、何かを感じずにはいられない。 槙生というヘンテコな大人をサンプルとして見ていたせいでなかなか人生の道標を与えられなかった朝。自分以外が何も分からなくなってしまった「違国」の地で、しばらくはあてもなく砂漠を彷徨っていたが、前回あたりでようやく進むべき方向への指針が立ち、長かった「悩みの時期」を乗り越えて、ようやく「田汲朝の人生」がスタートしたような気がした。そして、やはり一度動き始めたら朝は案外図太い子。母親の実里・叔母の槙生と並べてみればその芯の強さみたいなものも血筋なのかもしれないが、部活ではボーカルとして走り出したし、遠慮していた「目立つ」こともできるようになってきた。様々な大人の観察の果てにたどり着いたのがこの進路だったとするなら、やはり迷いの1年は無駄では無かったのだ。 そして、そんな朝の変化など知らない周りの大人連中は、「大人だって別に正解知らないからね」ってんで実際は迷い・惑いのオンパレードであることを舞台裏で漏らしてくれる。今回はえみりママと槙生・笠町と塔野という2組の「大人どうし」の食事シーンが描かれ、片方は意気投合しつつ朝のこれからにも思いを馳せ、片方は「社会の束縛なんて思うように抜け出せないもんだけど、抜け出せれば大したことないんだよな」なんて武勇伝だか後悔の弁だか分からないことを話している。正直いうと笠町たちが言っていた「男社会の云々」はあんまり共感はできないのだが(一部に男女関係ない人間の質みたいなものが混ざってなかったか?)、それでも、「みんな不自由しながらもどうにかこうにかやってますよ」という実情だけは理解できる。「泰然自若」とした笠町を見ても、朝はそれを感じないというだけで。 しかし、朝の姿勢が変わってくれば、周りの大人たちだってそれに合わせて見せるべき姿も変わってくるもので。変わってないようでちょっとずつ変わっているのはやはり槙生だろう。無責任な言動も多い彼女だが、出会った当初は一応ある程度の緊張感を持ち、朝にかける言葉を取捨選択していたはずだ。しかし今回の「そんなこと言ったっけぇ?」「知らんけど」な態度は、もはや自分が何を言っても朝が大きく揺らぐことはなさそうだ、という信頼から見せている率直な「緩み」である。そんくらい適当でも死にゃしないし、思いつきでも人生はどうにかなる。「ウソで食ってる」身分としては、朝にももっと適当な生き方を見せてもいいのである。「ウソっていけないんじゃない」なんて価値観は、そろそろ卒業する時期なのだから。 朝が大人たちから何を吸収し、何を吸収していないのか。それを明確な言葉では示せないが、少なくとも彼女は「いいように」自分の人生の肥やしを蓄えているようで、背中を押されたその日から、作ること、発信することに抵抗が薄くなった。彼女が押し入れに作ったドラえもんのごときスペースも、間違いなく彼女の「創作物」である。作詞にあれだけ四苦八苦して大仰なことだと捉えていた彼女は、そのルーム・メイキングも同じくらいにクリエイティブな行為だということに気づいているだろうか。そして両親の命日なんてシカトして、真ん中誕生日を祝うというアイディアも。自分が持ち合わせなかったアイディアを出してくれた朝を見て、槙生は素直に感心の言葉を漏らした。「とてもいい」。それはアイディアそのものを評してもいるし、そんな考え方を出せるようになった朝の今の姿が「とてもいい」ものに見えたのだろう。 ようやく人生の灯火を手にした朝。砂漠に咲く花も見つかれば、それはとても、綺麗な光景に違いない。 修学旅行って、こんなにゴージャスなものか……第11話。アニメでもしばしば題材になる修学旅行、どこまでがリアルでどこからがフィクションなのか判断できないんですよね……なにせ、ボクは修学旅行が無い高校の出身なもので……(ガチだよ。別に陰キャだからいけなかったとかじゃないよ)。 というわけで「修学」とは名ばかりで思い出作りレジャーな側面ばかりの現代の修学旅行。若者たちはそんなお題目など一切気にせずにジグザク青春ロード。今回は明確に3組のカップル(?)が分かれてのご紹介でしたね。 1組目は一番ピュアだと噂の(俺調べ)西・山田ペア。西さんについては相棒の本田ちゃんの影響力があまりに大きすぎるが、一番身近で出来立てカップルのイチャイチャを観測している本田ちゃんも色々と大変。このままではそのうちに唇がなくなってしまいかねない。しかし本田ちゃんのサポートはいちいち的確だし親身なもので、今回は「ホテルの夜時間」という貴重なイベントタイムをきっちり使わせるために西にスパルタ指導である(本人は動画配信を観る)。おかげで山田の生態をじっくり観察していつもの如く引け目を感じちゃった西さんだったが、まぁ、どーせ山田がなんとかしてくれてるし、今回の旅行イベントを足がかりに、ますます近づいていくことだろう。……ほんとに「ホンちゃんが1人に」が無視できない問題になってきたらどうしよう……。 2組目はカップルのようでカップルじゃない、少しカップルな平・東ペア。この数ヶ月ですっかり精神性が改善された平は、「修学旅行を楽しんでいるリア充な自分」もちょっとずつ認められるようになってきたし、クラスメイトをちゃんと「友達」だと認識して思い合えるようにもなってきている。その上で、未だ距離感を測りきれていないのが一番身近な東ってのがまた面白いところだが……これは平にばかり責任がある話でもなく、先週内省していた通り、東の方にも色々と精神性の問題を抱えているせいでもある。破れ鍋に綴じ蓋のたとえじゃないが、他人との距離感に悩むヘンテコな2人だからこそ、お互いに理解し合える部分があるのかもしれない。まぁ、現状ではまだまだ理解し合ってるようには見えないけどね。 3組目、トリを務めるのは当然我らが鈴木・谷ペア。まぁ、こちらはすでに関係性ができあがっちゃってるので、修学旅行とは言ってもいつも通りのイチャイチャを展開するだけなのだが。谷くん、旅先でちょっと気が大きくなってるのか、いつもよりアプローチが積極的な気はしますね。おかげで鈴木はいちいち命の危機を感じなきゃいけないわけだけど。かつては「間が持たなくなっちゃうかもよ」と遠慮しており、実際にこないだのお宅訪問でも微妙な空気感が悩ましかった谷だったが、旅先ではそんな心配も無用なようで、楽しい時間はあっという間である。ちょっとずつ鈴木のことを気遣って彼女のニーズにも応えられるようになってきているし、こうしてカップルは互いに理解し合い、成長していくのだなぁ、ということがよく分かるお話でしたとさ。 それにしても、鈴木は話数ごとにいちいちファッションが変わるのがおしゃれよね。ヘアスタイルがここまで変幻自在のアニメキャラもそうそういないんじゃないか?
「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」 5→4 2クール作品でそこまで退屈せずに走り切ることができたのだから決して評価の低くない作品だとは思うのだが、ちょいと自我を出させてもらった。身も蓋も無い話だが、これは純粋に「好み」の話である。 点数を下げた要素はいくつかあるが、ぶっちゃけると「絵があまり得手じゃない」が一番の理由かな。「画」じゃなくて「絵」ね(これ、うちのブログを読んでる人は知ってるかどうか分からないが、私は意図的に静止画の意味での「絵」と動画全般を指す「画」は使い分けてます)。まぁ、つまり原作絵の時点で苦手な雰囲気なのである。多分、そのせいで原作者である柴田ヨクサル作品を積極的に追いかけてこなかったんだと思う。濃い目の絵の全部が嫌いってわけでもないんだろうが、なんか今作のクドいキャラ絵は生理的に受け付けない部分があり、そこはどう足掻いてもマイナス要素になる。ただ、これはどう考えてもほんとに「個人的な好み」でしかないので他の人から見たら理不尽にすら感じられる評価だろう。 そして、今作については「馬鹿馬鹿しい内容を濃くてクドい絵で暑苦しくやり続ける」という部分が一番の面白みなわけで、その「雰囲気芸」の根幹部分で受け入れ難いとなると、作品そのものの評価が下がらざるをえないのである。大筋のシナリオラインについても、作品内でも言及されている通り、「その辺のおっさんがたまたまめちゃめちゃ強くて、単純な殴り合いで怪人と戦っていく」という内容であり、バトルの駆け引きとか、展開での意外性で魅せる部分はない。根性根性&根性の作品なので、勢いが合わなければ単なる「なんか叫んでる」アニメになってしまう。 この、「シナリオにテンションを合わせられなかった」原因はもう1つあり、「ライダー」というモチーフ自体に私が思い入れを持っていないせいで理解が及ばないというのも足を引っ張る要因となった。戦隊ならついていけただろうし、もっと広く「ライダー文化全般」に触れてくれるなら一般論として飲み込めた可能性もあるのだが、ほんとに「初代ライダーからV3まで」への愛情を叫ぶことに終始していたので、流石にそりゃ知らなかったらどうしようもないよ。パロディ元がわからなければ、この世界におけるショッカーの立ち位置などもどう見たものかと決めかねるために単純な勧善懲悪ものとしてもノリきれない部分がある。まぁ、そもそもだいぶ序盤で「ショッカーも全員悪いわけじゃない」に話を持って行った時点で勧善懲悪にはなりえないのだけども。むしろショッカーサイド(中尾の物語)の方が共感を持ってみられる部分が多かったせいで、「ライダー愛」の物語としての主軸が霞んでしまったのももったいなかったかなぁ。 ま、ほんとに「雰囲気を見せる」作品なので、合う人には合うのだろうし届く人には届くはず。そこは無理せずに「そういうもんや」と受け入れておけばいいと思った。 一応観てきましたよ報告、3回目。もはや劇場作品の感想じゃねぇ気がするけどしょうがない。確認のためにもう1回書いておくと、「わざわざ感想立てなくてもいいくらいに思ってるんだけど、劇場作品視聴本数を管理するために記録として置いてる」という目的です。
さて、今回はスケジュールの都合で試聴がちょっと遅れてしまったが、それでも3ヶ月で3本目とペースは早い。そしてもう再来週くらいにはラストの4本目が始まっちゃうってんだからインスタントなコンテンツである。まぁ、そこまで作るの大変じゃないのかもしれないが……何故このスピード感が本編で出せないのかというのは不平の1つも言いたくなるところですな。「何もかも監督が悪い」ということにしておくと楽かもしれない。 今回も「3本目だから」というのでわざわざ特筆すべき点もなく、これまで通りに雑多な内容で、これまで通りに家元sの出番が無闇に多い。家元2本に審判団1本って、学園青春もの(?)のはずなのにやたらと成人女性にスポットが当たることが多い作品である。まぁ、実際俺が観に行った劇場でも確実に家元よりも年配のガルおじそこそこいたしな……おじさんの生命の残り滓で支えられた作品なのかもしれない。千代吉たちと一緒に頑張って生きような。 その他、個人的に印象に残っている点をいくつか拾っていくと、まず、冒頭に聖グロメイン話が来たのはちょっと嬉しい。レギュラー高校のくせしてここまで第1幕・第2幕であまり出番がなかった聖グロ。今回ようやくがっつりローズヒップさんのやんちゃを見守ることができて一安心。ただ、今回の様子を見てアッサムの重要さを再認識し、「この高校、ダー様とアッサムが卒業する来年はどうなっちまうんだろうな……」というよく分からない心配が首をもたげた。ダー様が先代のアールグレイから隊長職を引き継ぐことになった経緯を知っているだけに、次の世代(多分ペコなんだろうけど)に引き継ぐダー様の心労察してあまりある。 そして今回もう1つ特徴的だったのは、単なるモブ学園だったはずの青師団高校にスポットがあたり、なんとメイン話が2本も作られたこと。正直、あの高校がどんな存在なのかもよく分かってないのだが……えっと、サンダースとそんなに因縁があるんだっけ? よく分からんけど「ケイと雰囲気が似てる」をネタにされてしまい、「そのくらいの類似度だったらこの世界にいっぱいいそうだけど……」という気になった。実際入れ替わりネタとか多いしな。これが本編だったらおっぱい高校の躍進はいい具合のサービスにもなったのだろうが、いかんせんこのアニメではどれだけおっぱいでもあんまり売りにはならないのが悔やまれる。だから頑張れ河西。あ、そういえば今作では初めてミカさんががっつり登場したのだけど……単なるコソ泥だった(まぁ、だいたいそうやろ)。 さらにコアラにまでスポットが当たってしまい、もはや何が何やら。こんだけ色んなキャラがいるというのに、アニメ本編でほとんど活かされていないという謎……スピンオフが広がりまくった結果だよなぁ。ま、全部アニメ化したらええんちゃうの?(適当) そうそう、個人的に楽しかったのは、むしろエンディング後に展開された戦車捜索隊のスペシャルアニメである。柚ちゃん、秋山殿、アリサ、マリー様で構成された謎の混成チームで、チームの頭脳・参謀役が集まった異色の組み合わせだった。こういうシャッフルバンドプロジェクトみたいな企画こそがおちゃらけスピンオフで楽しめる特権なのだから、学園の壁を飛び越えて自由な混成チームを作ってほしいのよね。アリサと秋山殿の組み合わせ、なんかすごくいいバランスだったしもっと見たかったなぁ。
サブタイ入力したら「頭皮の果て」って変換されちゃって「不吉なのやめてヨォ……」ってなった、第12話。果てなき探究の末に人類は何を求める。 などという戯言から入ってみるのは、当然いつものように何が起こってるかよく分かってないせいである。椿ちゃんwithライダーが展開する「夢の世界」は「死と夢の連関」から冥府に近い存在と捉えられているとかで、そこで大量のケルベロスを平然と飼育していたりする。まぁ、これはもしかしたらこないだ真アーチャーが呼び出した本物(?)のケルベロスが触媒になったのかもしれないけど。実際のスノーフィールドでケルベロスが出ちゃったもんで、それを取り込んだ「夢」でも顕現させやすくなった、みたいな。 ようやくライダーの正体にスポットが当たって椿ちゃんのお父さんから説明はもらったものの、結局「だからそれってなんなんだよ」という肝心な部分は謎のままである。「南米で発見された細菌を娘に感染させたら、脳まで影響が出てとにかく全身にすんごい魔術回路ができちゃった」的な話だと思うのだが、それがどこでどう「死」のイメージにつながっているかもよく分からないし、聖杯サイドがそれを「英霊」と認識している理由もよく分からない。そもそも今回の聖杯戦争は半分が「偽物」扱いなので、このライダーさんも本来なら召喚されるべきじゃないイレギュラーな存在ってことなのだろうか。そう考えるとギルさん&エルキドゥとデュマは観戦者ポジだし、セイバーはあの通りフラフラしてるし、アサシンはマスターとばちばちだし、「真」がついてない陣営でなんとか結果を出そうとしてるのってバーサーカーくらいなのでは? とにかく、なんかやばい「下地」程度だったライダーだが、そこに目をつけて余計なことをしてくれたのがジェスターという構図っぽい。細菌風情とばけもんであるジェスターがどういう関係を持っているのかはよく分からないが、場を引っ掻き回すのに最適なライダーにちょっとずつ刺激を与え、世界丸ごと飲み込んじゃう方向に引っ張っている。今回は「背中をそっとひと押し」ということで、椿ちゃんがこれまで抱いていた「ご両親と楽しく暮らす」に加えて「魔法使いになりたいです」を明確に言葉にさせることで、夢の世界に更なる変革をもたらす。それはどうやら参加してるみんなにとってあまり望むべき変化ではないようで……気づいたらフラットくんとも繋がれたアサシンさん、そしてウェイバーくんらも全員そのピンチを認識している。最終的に椿ちゃんを殺さなきゃいけないのかどうかはまだ分かっていないが、事態はあまりよろしくない方向には向かっているようだ。 そんな中で気になるのは、椿ちゃんが謎の隠しスペースみたいなところで出会った異世界転生者みたいな変な格好したねーちゃんである。あまりに思わせぶりすぎてちょっとでも真実に触れそうな流れになると不自然にセリフを切っちゃう迷惑なやつ。こいつの正体はいったいなんなのか。……まぁ、ここも多分説明されてもよく分からん奴な気はするな……。 夢の中に対抗策はあるのか。そんな中でようやく胸襟を開いて対話することができた気がするアヤカとセイバー。アヤカをめぐる謎についても全部お預け状態ですが、ここから収束するエンディングはあるんですか? 続きは劇場版で! 最終話!!!! まー相変わらず阿漕な商売だとは思いますが、ここまでの説得力を出されちゃ期待せざるをえまいよ。天王山となる大舞台を劇場スクリーンでやってくれるってんなら、こんなに嬉しいことはない。 というわけで、「最終話」という感じではなく「つなぎ」のお話だった22話目。シリーズアニメとしては「なんて半端なところで切りやがった! ふざけんな!」ってなもんだが、仮に26話やったとて、残りの話数で大盛り上がりの大会全部できるわけもないのだからしょうがない。この構成を選択したのなら、もうあらん限りに期待を煽るだけ煽っといてお預けという今回のスタイルこそが正しいのである。 そりゃもう煽られましたよね。実際には開会式の様子が描かれたわけではないのだが、そこに至るまでの「強豪たちが集まってくる様子」はいわゆる一つの「全選手、入場!」パターン。そこに予選段階で落ちちゃったエマちゃんの様子なんかも挟み込んでくるもんだから「どんなレベルの試合になっちまうんだ……」という恐怖感も煽られるという寸法。今回初登場したポッと出のよく分からんキャラもいっぱいいたわけだが、今作で出てくる少女たち(あとコーチ陣)はいちいちキャラがクドく、短いシーンでもゴリゴリに印象に残るのがすごいよね。謎の狐外国人とコアラちゃんのペアとかね。 ちなみにせっかくなのでどうでもいい話題にも触れておくと、東北の田舎っ子が1人エントリーしている様子が描かれていたが、彼女が話すのはネイティブ青森弁だ。そしてキャストを担当した方の名前が三上由理恵さんという方。割とキャリアのある声優さんっぽいのだが名前は初見。当然青森出身である(Wiki調べ)。そんで我々の中で有名な青森声優といえば、(個人的にはトップがのじょさんだが)やっぱりみかしー(三上枝織)であろう。そう、なんでか分からんけど「ゴリゴリ青森弁声優」の苗字が偶然にも三上だったので「なんで?」と思ったのである。……まぁ、単なる偶然なんでしょうけど。もしくは三上姓が青森に多い可能性はあるけど。(せっかくなので調べてみたが三上哲氏はふつーに東京出身だった) ま、そんなわけで日本各地から精鋭が集う。関西でエマちゃんを破って出場を決めたのは当然鹿本すずちゃんだし、今回新潟でお世話になったヘンテコトリオの一角であるアヒルちゃんだって目の前で4回転を見ている強力なライバルであろう。そして満を持して登場。まさかの裸足スタイルのくせして大事なシーンではバシッと決めるカリスマオブカリスマ、狼嵜光。彼女がわざわざ出向いて挨拶しに行った中部ブロック1位の結束いのりさんは、どれくらいの注目株なのだろうか。 こんだけ気になっても勝負は来年だそうです。……なるべく早めに頼むぜ! |
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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