忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[12492] [12491] [12490] [12489] [12488] [12487] [12486] [12485] [12484] [12483] [12482]

 ぐるり回って大団円、最終話! 末長くお幸せに。

 最終話のメインシナリオはなんと「谷・origin」。運命のあの日まで遡り、谷側の心境が語られる。繰り返しのプロットではあるが、第1話の「裏」が描かれることでタイトルにある「正反対」という要素が浮き彫りになる構造。そして、改めてこの作品の中心に鈴木と谷がいることを示す印象的な最終話。私みたいな視聴者がどうしてもクソデカ感情を抱えたおもしれー女である東にばかり追ってしまっていたが、やはり、今作は鈴木が、谷が頑張ってくれたからこその作品であった。メインカップルの面目躍如である。

 別に何かびっくりするような新情報が出てきたわけでもない。2年生の春、谷が何故鈴木の告白を受けたのかという裏側の感情については、これまで谷自身も鈴木にちょこちょこ話してくれていたし、なんとなく分かっていた部分でもある。しかし、改めて「谷の感情」として語られるとまた印象が違う。思わず視聴後すぐに1話目を確認して噛み締めてしまったくらいだ。お互いに不器用だからなかなか距離の詰め方が分からずちょっとぎくしゃくしたタイミングもあったが、それぞれが違ったアプローチで、同じ感情を共有するまでの工程はなんとも不思議な「共同作業」。付き合い始めてからが恋人じゃないんだね、付き合うまでの流れだって、お互いを尊重して作られていく関係性なのだ。

 こうして「根源」を振り返り、盤石のつながりが見えればこそ、遠距離恋愛になってしまった卒業後の進路にも心配などないと確信できるわけで。ほんとの意味での最終回は旧エンディングが流れてからだが、それらはセリフ無しでダイジェストとしてお送りされるにとどまる。それでも、この2人なら、そしてもちろん西・山田、東・平だったら大丈夫だろうと希望を持って見守れるわけだ。なんかね、泣いちゃったよ。

 そして最後を締めくくるお花見のシーン。個人的には「最初に待ち合わせ場所に着くんだけど早すぎるし最初に来たと思って気ぃ遣わせたくないからいっぺんいなかったことにする」平の動きがあまりに分かりみすぎて笑ってしまった。絶対他人に迷惑かけたくないから余計なまでに早く集合するんだけど、「最初にきた人」にはなりたくないので一旦消えるんだよな。平はどこまで行っても平。

 そして、どうしたって気になっちゃうのはその平と東が卒業後どうなったかだが……まぁ、想像にお任せします、の範疇かな。流石にドライブデートは決定的だろ、とは思うのだが、あそこで運転してるのが東の方なのがなんとも。ま、東は最終的に欲しいものを手にいれる女だと信じてますので。西・山田ペアはあんまり描写がなかったが、大学生になった西さんも可愛らしくてよかったですね。というか女性陣(男もだけど)みんなして髪型変えたりイメチェン図って「大学生っぽさ」が高まってるのがなんともね。幸せな未来を謳歌している様子が伝わってくる。

 各自でボンボン爆発してほしいアニメ。幸あれラッシュ。

 

 

Amazonアフィリンク 

拍手

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2026/10 11
S M T W T F S
8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[10/07 とみしの]
[10/06 な]
[10/05 な]
[10/05 不折正方形]
[10/05 とみしの]
バーコード