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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 エンドカードで水銀燈が誰かと手を繋いでるのね、第3話。全然見えないからちょっとホラーな感じにすら見えるけど、服からしてやっぱり真紅なのか。あの角度で手が出てるってことは確実に地面にぶっ倒れていると思われるが……やっぱり銀様、真紅のことを持ち帰りたいくらい愛してるのかしらね。

 今回も監督コンテ。すげぇバイタリティである。そして、通して1人コンテを貫いているおかげで、今回もイメージはぶれていない。じっとりずっしり流れる静かな映像のせいで、もう心が折れそうなくらいに重たくて重たくて。今期はわたモテやらげんしけんやら、やたらチクチクする作品が多いが、ローゼンもそんな作品になってる。そうやなぁ、大学生になって心折れるとかなぁ。仮に中学生時代の俺が今の俺にメールして現状を聞いてきたら、多分2度目に返信返ってこないレベル。せめて色々と人生に間違った分岐点のことくらい教えてあげたいけど、メールくれるのって「違う世界の自分」だから意味ないのか。

 とりあえず、ジュン君はなんだかんだ言いながらも別世界の自分の言うことは大体信じてあげている模様。まぁ、ディアゴスティーニ方式で問答無用の通販商品が届く様子を見てしまったら、何が起こっても不思議じゃない、という認識は生まれるだろう。その上で、自分の才能を認めて応援してくれるような内容があるのだったら、クソつまらない学校やバイトをサボって趣味に没頭しようと思うのは当然なのかもしれない。ブランクがあると言っても、やっぱり服飾デザイン関係が好きなんだろうね。まぁ、1期当時のジュンにそんなステータスがあったかどうかは全く覚えてないのだけど。片手間であれだけのものをこしらえるって、並大抵のスキルじゃないと思うぞ。別に学校でも堂々としてれば良かったと思うのだが……中学生男子には無理な相談かなぁ。家にお姉ちゃんしかいないのも問題だよね。どうしたって「お姉ちゃん子で女の子趣味になっちゃう自分」が意識されて、思春期だったら無駄に嫌悪感を持つことになるだろうし。

 ま、そんな青少年の心理分析はさておき、バイトも休み、俗世から離れて仕事に没頭したおかげで、無事に真紅の衣装は完成。そしてこのタイミングで雪華綺晶にもばっちり見つかったらしいです。今回はそんなきらきーの魔の手が伸びてくる様子が実にホラーじみた演出で描かれており、携帯ディスプレイに表示される文字列ってのは、陳腐なくせしてやっぱりなんか怖い。歪む世界のイメージは「引きずり込まれた」ということを否応なく意識させるのに、その実行犯である雪華綺晶自身の姿はどこにもなく、現時点では敵の姿すら判明していないというのも、見えない部分の恐怖を煽る。それまでの現実世界の描写は徹底的にディティールを作って描写されているのだが、ジュンが飛ばされたフィールドも「大量の人形の頭部が転がっている」という基本的な恐ろしさはあるものの、ちょっと離れただけでも闇に溶け込んでしまうのでどこか不安定に見える。「見えるのに不安定」というこのギャップの付け方も、長年ディーンがホラー絡みで蓄えてきたノウハウなのかもしれない。

 そして、今回とても気になったのは、音響の使い方。音楽担当は過去作品と同じ方が担当しており、雰囲気は統一されているのだが、やはり「キャラが動く萌え作品寄りのアニメ」として作られていた旧アニメに比べると、今作はまるで実録映画のような、地に足がついたBGMの使い方でとにかく「異様さ」を消す方向に動いている。どこかゴシックなイメージを含ませた音楽によって「ローゼン」の世界になっているのは間違いないのだが、特別にそれを押し出すのではなく、あくまで「日常に流れている一部」として見せるための配慮が一貫しているのである。こういうこだわりのおかげで、ねじ曲がりはじめた世界の異質さがますます際だつわけで。こういう空気はクセになると本当にたまらんのですよ。

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 斑目ェ……斑目よぅ……第3話。メインヒロインと言われて久しいが、ここまで切ないとちょっとな……世間的には「わたモテ」が色々刺さると評判だが、個人的にはこっちのダメージの方がでかい……もう、いっそ波戸君でも……

 危ない思考が許せそうになる危険な世界観。今回は波戸目線で物語が描かれ、ようやく主要な1年生キャラのメンタリティが出そろった感がある。常にかっ飛ばし気味の吉武、ぶっきらぼうだけどある意味一番まっとうなオタクマインド(卑屈さ、ともいう)を持つ矢島、そしてセカンド自分を操る波戸という強烈な個性を持つ3人組である。いくら変人ばかりが集まるサークルだとしてもここまでのものは流石にフィクションだが……なんだかギリギリのところで現実との足がかりを残している気がするのが不思議な感覚。この生臭さをメインで生みだしているのがやっぱり斑目あたりの初期キャラクターなのかもしれない。考えてみれば荻上・笹原コンビも妙に所帯じみたリアルさがある気がするんだよなぁ。2人でいるときにどういう雰囲気なのかが容易にイメージ出来る。まぁ、他のカップルはちょっと異次元だけども。

 そして、今回波戸君メインということでついに効果を発揮したのが、渾身のダブルキャストシステムである。山本君が声当てたのはここまで1話の一瞬だけだったので、フルでしゃべってくれたのは事実上初めてのこと。やっぱりしっくり来る音域。まぁ、中の人も多少無理すれば女装キャラで行けるんじゃないか、ってくらいのものだからなぁ。そして、まさかの展開はセカンド自分との謎の1人漫才である。こうして見ると女性人格強すぎるだろ、って気もするが、女バージョンの時に男の波戸君はどこへ行ってしまっているのだろうか。「女バージョンが男バージョンを俯瞰すると妄想の糧」はまだいいけど、「女バージョンを男バージョンで」見たら……いたたまれないのではなかろうか。もしくは、基本的に恰好がどんなだろうと俯瞰視点は女バージョンなのかな。まだそっちの方が現実的かもね。

 驚いたのは、女バージョンの声を担当する加隈亜衣。今回は急に斑目が帰宅したときのマシンガントークをはじめ、濃度の高い妄想パートでの自分説得など、飛び道具系の演技がかなり多く、どれもこれも精度の高いものになっていた。今作はこの加隈もそうだが、スー役の大空直美など、無名の新人が実に良い仕事をしている。この辺りも盛り上がる要因の一つかもしれません。

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 ぽかーんとしてる、第3話。マジでぽかーんとしてる、略してまじぽかしてる。

 このお話が3話で終わる内容のものだとは思っていなかった。1話である程度の含みを持たせていたハンプニーの正体や、アイの出生の秘密、それに不死者としての運命やアイの墓守としての能力など、この不思議な世界に与えられた更なる謎が、この物語の根幹を成すファクターだと(勝手に)思っていた。しかし、それがわずか3話であっさりと消え去った。いや、何一つ消えてはいないのだが、なんか知らんが終わったことにされた。正直、投げっぱなしである。

 分からないことはたくさんある。ストーリー上の要請でそうなっている部分は仕方ないのだろうが、現時点ではどの要素が「意図的にまだ残されている謎」なのかが分からないので非常に困る。少なくとも次回予告を見る限りでは今回のエピソードでハンプニーの物語は一回区切りがついて、あとは身寄りの無くなったアイが様々な町を見るために放浪するお話、言ってみれば「キノの旅」みたいな流れになるんだろうと思われる。そうすると、やっぱりこのお話は今回である程度落とし前を付けなければいけないと思うのだが。これって的外れな困惑なのだろうか。

 1つずつあげていくと、まず最大の謎はハンプニーという存在そのものであった。彼が何者で、これまでどんな人生を歩んできたのか、わずかな回想で語られるのみ。生い立ちが多少分かったところで、彼が現在行っている行動についての説明にはならない。「友人」と呼ばれていたユリーとどんな関係だったのか、結局不死性はどこへ行ったのか。死者となった後のアイとの関係はどうだったのか。一番気になる部分がダイジェストで流されてしまった。アイの母親、アルファとの関係性も分からない。子を成したということはそれなりに深いつきあいだったと思うのだが、何故「死の谷」が彼女の生まれ育った町であったことに気付かず、アイの自己紹介からアルファとの関係性を想像しなかったのか。もし「墓守と子を成す」ことがそこまで信じがたいことであるとするなら、末期の一瞬で何故それを信じたのか。1話であれだけ劇的な出会いをしておきながらそこはスルーで、今回は手のひらを返したように受け入れた理由が分からない。彼の不死の苦しみはもっと幼い頃からだったのに、アイとの出会いですんなりと解消されたことも分からない。当然、ハンプニーを襲ったちんぴら集団が何者だったのかなんて気にする余裕すら無い。

 いつの間にかアイの回りに集まっている人々についても謎である。ユリーは元々ハンプニーを殺してやると息巻いて出てきたキャラのはずなのに、そんな過去などなかったかのように協力的になっているし、死の谷近辺でボーッと突っ立っていただけの墓守が突然あの場所に現れ、何の前置きも無しにアイに協力している意味も分からない。どうやらアルファはちゃんとした墓守と認定されているようなのだが、この世界の墓守とは人間とどこが違うのか、そのへんの設定も見えてこない。

 無い無い尽くしで考えることが出来ない困ったお話。これは難解なものを意図的に作っているのか、アニメ変換時のシェイプアップによる説明不足なのか、それとも単に原作がよく分からんものなのか。最初に印象的なビジュアルイメージからスタートしたので興味を持って見ていた作品だけに、ここで躓くと今後が非常に不安である。エンディングのみかこしの歌が非常に良かったので何となく良い終わり方に見えるのがまた何とも……どうか、アニメから見始めた視聴者を分からん殺ししないようにお願いしたいものだ。

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 そうかぁ、京阪電車は天狗も利用するか……今度から乗るときは注意して見てみよう。ひょっとしたら清川元夢の声が聞こえてくるかもしれないしね。

 ちょいと気が早いが五山の送り火の準備をするお話。ちょうど先日再放送が終了した「四畳半神話大系」も最終回で五山が印象的に描かれており、森見作品というとやはりこの五山のイメージが強い(まぁ、ほとんど知らないんだけども)。狸の一家はどのように五山で「阿呆」を楽しむかといえば、なんと空を飛ぶ船を使って人混みの気にならない空高くからこれを見るという。何ともうらやましいお話ですね。「四畳半」の小津は、「一度に全ての送り火を見ることは出来ない」とされている五山の全てを彼女に見せるためにわざわざ飛行船をチャーターしようとしていたが、狸たちはそんな苦労をせずに、持ち前の妖力で特等席を確保してしまえるらしい。大体人気スポットは人混みにまみれているわけで、そんなことを聞いたら狸になりたくなってしまうではないか。いや、あんまり真面目に送り火見たことないんだけども。

 下鴨の一家は、そんな船を出す手はずに失敗してしまった長男矢一郎の土下座からお話スタート。最初の土下座のくだり、矢三郎が兄に対してどの程度の感情を抱いているのかがちょっと掴みにくいのだが、いざ土下座に入ろうとした時に止めなかったのは割と本気なのか、それとも持ち前の享楽主義のせいで「面白いもの」を見てみたかっただけなのか。幸か不幸かおかあちゃんの手によって阻止されたわけだが、相変わらずこの兄弟のBROTHERS CONFLICTは謎が多い(知り合いに「有頂天家族」と「BROTHERS CONFLICT」はタイトルを入れ替えても意味が通じる、と言われて、このくだりが頭を離れなくなってしまったのである)。ちなみに次男・矢二郎については特に険悪な関係ではないのだが、この次男はどこまで行ってもマイペースなので、あんまり争ってもしょうがなさそう。今回回想シーンでまだ人型だった頃の矢二郎のビジュアルも出てましたね。兄弟の中では一番イケメン風味だったのが面白い。

 そして、天狗のお宝「奥座敷」を巡って、矢三郎はまず師匠の下へ。ここでくだんの「大阪でカメラ屋をやっている天狗」が登場するわけだ。天狗の方がやはり妖力は高いのだろう、人の生活に紛れ込むスキルも高そうだ。狸はちょっと油断すると鍋にされる恐れがあるからね。いや、それでも山一つに化けちまうなんて大技が出来るならなんでも出来そうだけども。そうか、京都は山だと思ったら狸だったりするかもしれないのだな。気をつけないと。ちなみにちょっと面白かったのは、あの天狗さん、ちゃんと帰りも京阪電車で帰ってたこと。まぁ、出町商店街にくるなら京阪がベストですよね。その後弁天様を捜していた兄弟2人は六角くんだりまで移動していたのだが、五山の時期(つまり真夏の一番暑い盛り)に川端を延々、出町→六角間歩くのは相当しんどそうである。せめて末っ子に帽子くらい被せてあげた方がいい気が。余談だが、出町近辺→三条界隈というルートは、「けいおん」で唯たちが歩いたことでも有名。ムギはクソ重いキーボードを抱えて平気でこの距離を歩いたのである。

 そして、扇屋に入ってからが今回のクライマックス。それまで徹底的に京都の町並みを描いていた世界が、急にだまし絵のような非常にシュールな異世界へと飛ぶ。矢三郎がボートを漕いで訪れた「時計台」の風景は、どう見ても現実感など無いはずなのに、それまでの京都の風景と、連絡通路となった扇屋、食堂の風景に繋がっており、奇妙な存在感を持っている。弁天様はそこで風神雷神の扇を使って雷雨を起こしたり、鯨の尻尾を捕まえてご満悦だったりとやりたい放題だが、この突拍子も無い幻想こそが、いかにも考え無しの「阿呆」らしくて面白い。こういう型にはまらないファンタジー設定ってのは、本当によく出てくるものだと感心するし、そんな突拍子も無い景色をこの質感で映像化出来るアニメスタッフも見事である。

 結局、終始主導権を握り続ける人間の弁天様を中心に、何となく命のやりとりをしながらミッションコンプリート。ポートワインを燃料にして空を飛ぶというふざけた奥座敷で、無事に川端まで舞い戻ることが出来た。どうやら次回が五山の本番ということらしい。ふむ、京都の空は色々と騒がしいようであるな。是非機会があったら、真っ暗な空を見上げて狸が泳いでいるところを見つけてみたいものである。

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 矛盾キター! 第65話。今、20年の時を経て、再びドラゴンとペガサスが戦場で「矛盾理論」を熱く語る! いや、語ってないけども! 「光牙、君はボクの矛になってくれ!」→「廬山昇龍覇!(ドグシャー」の流れは爆笑した。まぁ、元々矛ってのは「ドラゴンの拳」のたとえ話でしたからね。

 引き続き地味な話であるが、なんか今回はいかにも「Ω」らしいアホな突っ込みどころが多くて無闇に楽しんでしまった。いや、楽しんだらあかんのかもしれんが、そういうネタ要素こそが聖闘士星矢マインドを色濃く受け継ぐ部分であるのは間違いないだろう。まず、パラスベルダに駆け込んだ面々が分かれ道に遭遇。「どっちの道が正しいんだ?!」。いや、そこ普通の市街地なんだから、分かれ道走ったとしてもその後多分どっかで合流するだろ。しなかったとしても、パラスの居城くらい見えてるだろ。よほど堅固な防衛拠点として活躍した城下町でも無い限り、適当に走っててもそのうちつくわ。ご丁寧にパラサイト兵が防衛についてるんだから、守ってる方にいけよ。「パラスの城でまた会おう」と颯爽と飛び立った星矢さん、いや、お前が雑魚片付けてくれよ。指先一つでダウンだろ。なんでほったらかしだよ。お前のおかげで来週大量の鋼鉄聖闘士が犠牲になりそうだぞ。

 星矢と別れて突っ走る面々の前には、光牙の因縁の相手、タルヴォスさんが3度目の登場。今回はクロノテクター(「刻衣」と書くことに今回初めて気付いた)をフルアーマーにパワーアップさせ、万感の思いでの雪辱戦である。「まさに鉄壁の門だ!」と龍峰に褒めてもらっていたタルヴォスさんだが、「ペガサス以外はすっこんでろ!」と因縁を優先させたために、他の連中全員素通し。門じゃねぇよ! ザルだよ! 光牙達も、攻撃単調な相手なんだからタイマンに拘らずに全員でまとめてたたけよ! 結局2対1になってるんだからその方が早かったろ! 「タルヴォス、お前が負けた理由はただ1つ、お前は1人で、俺たちは仲間がいる」 多勢に無勢だよ! 恰好いい風だけど単なる数の理論だよ!

 いや、タルヴォスさんはかなり頑張ったんですよ。過去に2回もボコられた相手に物怖じすることなく、新しいスタイルで真っ直ぐ向かってくる不撓不屈の精神は、むしろ主人公サイドにこそ相応しい正統派の根性論。「最初からフルアーマーで来れば良かったのに」とか思わないでもないが、多分あれはものすごく重いからあんまり遠方まで出張出来ないんだろう。今回パラスのお膝元だったおかげで使うことが出来たのだ(そういう設定にしておこう)。相変わらずギャラクシーな鉄球攻撃オンリーの単細胞だが、新生聖衣の光牙も攻めあぐねるくらいに攻防一体の見事な戦闘スタイル。そのまま押し切れるかと思ったのだが、空気を読まない龍峰の乱入により、その夢も儚くなってしまった。

 それにしても矛盾理論である。タルヴォスさんがあれだけ戦いたそうにしてるのに、それを放置して突如説教を始める龍峰。「こんな話がある」からわざわざ小学生レベルの故事を語ってくれるあたりは男塾から連なる説教好きの中国マインド(正確には日本人と中国人のハーフなわけだが)。そして、最終的には「最強の矛と最強の盾が手を組もうぜ!」という勧誘をしただけなので、矛盾のエピソードは特に関係無い。多分親父さんの過去の逸話を聞かされていて、「矛盾理論には気をつけろよ」と教えられていたのが頭に残っていたのだろう。

 結局、タルヴォスさんにはドラゴンの盾を打ち破るほどのパワーは無く、盾役に鉄球を砕かれるという屈辱まで植え付けられての完敗。ついに3級パラサイトからもリタイアが出てしまったわけだ。タイタンさんが「命をもって」って言ってたってことは、マジで死んじゃったのかしら。あの最期の様子からみて、流石に死んではいないと思うけど。「たかが青銅ごときに」と言いながら息絶えるたかが3級の戦士である。タルヴォスさんの最期を飾るために光牙が用意してくれたサプライズは、なんとあのローリングクラッシュである。今作では初披露(だよね?)となる突然の直接攻撃は死人にむち打つのに最適なエグさが売り。あれだけ身体のサイズが違うのに力業で負けたんだから、タルヴォスさんも諦めがつくんじゃなかろうか。鉄球投げるしかやることが無い割には、案外良い仕事をしてくれたキャラだと思いますよ。過去にも鉄球投げるしかのうがない先輩(白銀)がいましたけど、あれよりもよっぽど恰好良かったと思います。お疲れ様でした。

 次週、鋼鉄聖闘士の頑張りがメインのエピソードで、担当は蒼摩! なんで彼はこう地味で得をしない役しか回ってこないのか! 頑張れ庶民派代表。

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 えー、アミィってそうだったの? 第22話。まぁ、レッドとピンクの間の恋愛感情も定番ではあるけど……キングって未だにつかみ所がないから、惚れられる展開にも釈然としないものが残ってる。うん? 単にアミィを持っていかれて妬いてるだけ? まぁ、そうかもしれん。

 前回嫌でも盛り上げてくれたドクター・ウルシェードは結局病院のベッドに固定。元気そうではあるが、やはりじいさんに戦隊ヒーローは荷が重いようであった(まぁ、過去に6億歳のメンバーがいましたけども)。おかげで今回のスポットはじいちゃんの孫娘、弥生ちゃんに当たることに。特別なドックを持つブレズオンの管理も務め、そのブレズオンを使ってデーボスが地球に来る以前の状況を調査していたという。そういえば既に22話ということで、この辺りで1回大ピンチが訪れる時期である。容赦無く1度復活する敵ボスとの対決ってのは、まるっきり去年のゴーバスと同じシナリオ運びですね。まだ獣電竜が1体残っている(しかもブラキオ?)ので、多分このミッションをクリアして、シリーズ後半の山場の1つがブラキオなんでしょうね。去年のライオーのくだりがちょっと唐突だった気がするので、「獣電竜が10体」って分かってる今作はやりやすくていいよね。

 さておきアミィのことである。今回弥生ちゃんが大のキングファンであることが判明して、それに対抗する形でもやもやしていたアミィ。相変わらずがさつで適当なところがあるので自分の感情もよく理解できていないみたいなのだが、はっきりと示されたその気持ちは明らかに恋心。歳の近いソウジや明らかなすかしキャラであるイアンの方になびかないあたりがアミィらしいが、勢い任せのキングに気が向いちゃうのもまだまだ若い。そして、その感情を「まぁ、どうでもいいか」と吹き飛ばすあたりも若い。同じピンクとレッドの恋愛感情でいうと、ボウケンピンクがチーフにお熱だったのが非常に印象的だった。さくら姉さんは一途ですごく可愛かったのよねぇ。もちろんアミィも可愛いが、この感情がどういう方向性で育っていくのでしょうか。「基本的に冒険やらブレイブやらガキっぽいことにしか興味が湧かない面倒な野郎に惚れる」というのは面倒ごとフラグでしかないですが、アミィさん、大丈夫だといいね。開き直った後のコンビネーションとか2人のノリを見ると想像以上に相性は良さそうだけどねー。そういやソウジは相手がいるからいいし、イアンはあの調子だからシリーズが終わったらまた世界中に女引っかけにいくんだろうけど、のっさんはあの歳で今後どう生きていくんだろうな……。

 サイドストーリーも進行しつつ、カオスさんの英断で目覚めちゃったデーボス様。「ちょっとエネルギー足りないけど強引に目覚めさせるぜ」というのはいかにも中盤らしい穴の開け方で、「不完全だったからギリギリ倒せた」とトリンさんが胸をなで下ろす展開が待ち構えているのは確実だろう。復活のための手順も割と大雑把で、「すくすくジャイロ万能過ぎるだろ」という突っ込みが第一に。でもあれだけ中身をぶちまけちゃったら、ラッキューロが次回以降で使える分が残ってないのではなかろうか。それとも、復元水ってラッキューロの能力で作れるものなのかな。だとしたらメンバーの中で一番大事な存在ってラッキューロだな。

 復活したデーボス様、トリンやキングは怯えていたわけだが、なんか……可愛いよね……どこぞの気合いの入ったゆるキャラみたいなデザインで、あんまりラスボス感は無い。デザイン性がドゴルドやカオスよりもラッキューロに近いんだよ。カラーリングのせいかな。つくづく「これがラスボスじゃなくて良かった」とは思うが、最終的にアレがパワーアップした姿で最終戦に挑むのだろうか。カオスさん、次回はもう少し恐怖感を増すようにお願いしますね。

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7月19日 ドラフト模様(DGM,GTC,RTR

ピック順 【Alessi】→【Thraxi】→【Metallica】→【Mei】→【Serra】→【Sangriter】→

 

 2週間ぶりのドラフトです。世間的にはM14の発売だったわけですが……残念ながら今回買ってません。去年のM13ドラフトの不評っぷりがトラウマものだったので。まぁ、実際1回目は「お試し」感覚で別にいいと思うのですが、1箱買うと自動的に2戦やらなきゃいけなくなるので、「もうあれはいいよ……」という冷ややかな目線に耐えながら2回目をやるのがすごく辛いのです。今年はもういいかな、とは思っているわけですが、やっぱり新しいセットは触れたい欲求も同じくらい存在しているのです。……突発的にM14が出現するかもしれないのでよろしく。まぁ、残念ながら現状1箱買う金銭的余裕すらないんだけども。

 


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 エンディングなんやねん、第2話。え、これひょっとして毎週変わるの? いや、流石にいず様が歌うヤツがメインだとは思うのだが……でもそれなら今回変える意味もよく分からないよな。いや、面白かったけども。

 1話は顔見せ的エピソードだったので満遍なくもこっちの痛々しさが表れる程度で済んだわけだが、今回からは少しずつ具体的なシチュエーションのも切り込んでおり、よりいっそうSAN値が削られるお話に仕上がっている。もういっそのこと淡々とやってくれりゃいいのに、相変わらず演出面がこなれていていちいち迫力があるのがまたキツい。今回のコンテは神保昌登氏だよ。改めて2話目って大事だな、というのがよく分かるお仕事ぶりでした。今回で方向性が決定づけられたな。

 しかし、一応アニメのもこっちは「原作よりは恵まれていて可愛い」という評判もあるようだ。まぁ、アニメキャラになって線もソフトになっているし、声が付いて動くだけでも多少印象は違う。正直、私も容赦無く「もこっち可愛いやないか」と思ってる人である(漫画版では決してそんなこたぁ無い)。やっぱり声かなぁ。まぁ、作画リソース共々一番魅力を注がれているのは妄想パートなわけだけども。あれってDVD化したら規制がはずれたりするやつなんでしょうか? ……いやぁ、別にいいや、あれは。現時点でいず様が容赦無く下ネタをぶちかましてくれているので、それを聞いているだけでも割と満足してるんです。ちなみに、一番中の人にリンクした瞬間というのは当然歩道橋で女子生徒のスカートの中身を覗いた時なわけだが、何故だろう、いず様の百合営業ってあんまりそういうことしないイメージがある。スカート除いたりおパンツに価値を見いだすのはダチャーンの方の百合営業。いず様はどちらかというと精神的にプレッシャーをかけて籠絡するタイプの百合。彼女からみてもこっちってどういう風に映るんでしょうね。

 いや、中の人の話題はさておくとして、今回はキーとなるキャラが2人登場した。1人は何故か無駄に杉田ボイスのデブ、初芝君。彼はこの後登場するチャンスはあるのでしょうか。無くてもいいけど。そしてもう1人は、花澤ボイスの旧友、優ちゃんである。いやぁ、優ちゃんええ子やね。ここまで良い子だともこっちの友達になれる権利があるわけだ。最後にオチが待っていたとはいえ、デートの日のあいだはもこっちも幸せだったわけで、これはこれで良いお話だったのではなかろうか。本人は卑下しまくるけど、私服もこっちは割と可愛いと思うんだよね。あとはまぁ、結局性根をたたき直さないとどうしようもないけども。無駄に下ネタの語彙だけは豊富になるのがありがちな現象であるが、妄想の方向性がM寄りだったのは彼女の嗜好なのだろうか。単純な厨二だったらテロリスト占拠妄想とかにすればいいわけで、ああいう逆境型を狙うあたり、面倒臭いことこの上ない。いや、気持ちは分かるんだけども。んー、やっぱり近くにいたらいやかな……。

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 風鳴翼さんじゅうななさい、第3話。そういや彼女も学生だったのか……あまりの落ち着きぶりにすっかり忘れてたわ。同級生には愛されキャラのようで何よりである。響は相変わらず幸せそうだし、クリスちゃんもどうやらクラスでは可愛がられている模様。まぁ、確かにあんなのが転校してきたら回りが放っておきませんわな。

 イベント襲撃騒動から一週間。フィーネのメンバーに動きは無く、やきもきする対策機動部。しかし、緒川さんのナイスな活躍により、相手の足取りを掴むところから物語が動き出す。どう見ても優男のくせにヤクザの事務所を1人でフルボッコにしながらきちんと捜査結果も実があるという、あまりに優秀な男である。ハジキ構えたヤクザに回り囲まれて、一体どうやって電話してたのかはよく分からんけども。まぁ、指令が1人でフィーネさんボコボコに出来るくらい強いわけで、あの組織は職員単体のレベルがやたら高いのだろうな。多分、これで世界を狙ってくるのが人間の集団だったら返り討ちに出来るくらいには。残念ながらノイズは人間の攻撃が当たらないからねー。そう考えると、やっぱりソロモンの杖は大事やな。

 掴んだ情報から足取りを追った3人は町外れの廃病院(アニメでしか見たことのない施設だよな)に潜入。その結果、あっさりと杉田が正体を現した。うん、そりゃ怪しいのは知ってたけど、このタイミングでさっさと正体をあかさんでも。わざわざソロモン奪取の時には小芝居まで使って正体隠蔽したんだから、もう少し内部に潜り込んでるふりをしてても良かったんじゃないかな。了子さんもそうだったけど、この世界の悪役の人たちは無駄に豪快で器の大きい連中が多いよ。しかしまぁ、あんな腹黒そうな奴が正体を明かしたということは、現状によほど自信があるということなのだろう。ギア奏者の調子を悪くさせる謎の赤いガスに加えて、切っても切っても再生するセクシー下着のノイズ軍団、そしてノイズとは異質な新たな問題、ネフィリム。流石にこれだけ物騒なものがたくさんあれば生身の人間でもギア奏者3人の前に姿を現しても大丈夫らしい(まぁ、捕まってたけども)。無事にネフィリムの搬送任務を果たし、「新たなフィーネ」を名乗るマリアさんにパス。杉田の敵組織での立ち位置がいまいち分からんが、本人は満足そうなので良しとしましょうか。

 まだ3話ということで、当然問題は深まるばかりである。敵組織が何を狙っているのか、というのが一番気になるところだが、今回の焦点は先の櫻井了子騒動の折に目覚めたというネフィリムになりそうだ。まだ小さくて大して強そうに見えない生き物(?)だが、「餌」という表現を使っていたことから分かる通り、これから少しずつあれが大きくなるのだろう。そして、ノイズと同様に人類を害する存在になるのも間違いなさそう。そんな力を使って、マリアたちが何をしでかすつもりなのか。敵ボスっぽいお婆ちゃんの狙いもまだ分からないが、シャワーシーンの幼女たちの会話を聞く限り、当然彼女たちにもドラマはある。響はまた「何故戦うのか」ということに悩んでもらいながらの戦闘になるのである。

 今回特に見るべき点は1つだ。いや、いつでも1つだ。つまり、「クリスちゃん可愛いな」である。学校のお友達に可愛がられている様子、+1点。珍しく間に響を介さずに翼さんと2人でお話する様子、+1点。分かりやすいツンデレ模様からどんどん丸くなっている様子がわかる、+1点。変身バンクでいきなり厚底ブーツから変身が始まる、+1点。オッパイ、+1点。今期も安定のやんちゃそうな可愛い歌、+10点。変身バンク終了時の「バァン!」、プライスレス。

 はよう、キャラソンリリースプリーズ。

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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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