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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「乙女怪獣キャラメリゼ」 6→7 一旦ここまで。原作が完結していないらしいのでまだ気になる部分は残されているのだが、1クールアニメとしての落としどころはここしかない。いいものを見せてもらいました。 今期の「毎週感想は書いてないけど良いと思いながら観てた作品」の1つ目。そして今作は最後までフルカロリーの作画で突っ走ってくれたこと、最終回でもうひと爆発あったことで評価はさらに上がり、未完であるもやもやを加味してもここまでの伸びがあった。お約束のように「2期が観たいヨー」と言ってみるが、これも原作をあたった方がいい案件っぽいな。 最大加点ポイントはやはりメインヒロイン・黒絵の可愛らしさであろう。キャラデザがとにかく秀逸で、少女漫画的な線が細くてきゅるんとしたパーツ構成はともすればアニメでは浮いてしまいかねないものだが、今作は「乙女」をタイトルに冠して臆面もなく少女漫画的でメルヘンチックな装飾を画面いっぱいに盛り込むことができたおかげで、黒絵のデザインが浮くこともなく、毎回パタパタと暴れるキュートさを際立たせてくれた。デフォルメ絵の使いどころもナイスで、文字通りに「変身する」女の子の魅力をあの手この手で見せつけてくれていた。 そうして作られた少女漫画的な「乙女」テイストが「怪獣」テイストと見事なギャップを構成し、これがアニメとしてとても映える。そして怪獣パートと乙女パートははっきりと区分けされてしかるべき要素だと思うのだが、今作はあくまで「乙女怪獣」。ゴジラ然としたハルゴンの恐るべき巨体はCGベースで描かれてゴツさと荒々しさを前面に押し出しているはずなのに、要所でピンク色の装飾が見えたり(あとなんといっても目の中のハート!)、そこかしこで「乙女」要素も手放してはいない。このギャップの激しさと、決して乖離させない橋渡しのバランスがお見事。「怪獣に変身しちゃう少女」なんて設定だけで出オチになりそうなものだが、本作はアニメーションの「画」としてその面白みが最大限に発揮されているのが見どころだ。 シナリオ部分についても「なるほどそうくるか!」という刺激が多くて退屈することはほとんどなかった。追加で出てくるキャラクターが「怪獣好きすぎクレイジーお嬢様」やら「メイクでギャルに変身するゴリラ」やら「どう見てもオラオラ系イケメンと見せかけて単なる小学生」とかリアルもクソもない連中ばかりなんだけど、そもそもが「乙女怪獣と怪獣王子のラブコメ」というぶっ飛んだ設定なもんで、周りの連中も負けないくらいクドくて問題ない。むしろリアリティラインを突き抜けてアホかと言えるくらいの設定にしてもらった方がこの世界では通用する。そして、一見してアホとしか思えない配置のくせして、何故かいい具合にラブコメの賑やかし要員としてハマるのである。個人的にらいりー絡みのエピソードは少女漫画的に重すぎるというか、ちょっとシリアスの方向性がしんどくない? と思いながら見てたのだが、あれって「見た目だけで女の子を決める男のさもしさ」みたいなものをとにかく突き抜けたシチュエーションで見せることで笑い飛ばすところまで持って行き、その後の新汰の見せ場を引き立てる意味があるのよね。らいりー自身がめっちゃいい子なのも含めて、キャラの配置に無駄がない。 強いて気になる点をあげるとすれば当然ママンの存在が残されちゃった部分だが、これは1クールアニメとしては仕方ないところ。原作ではどうなってるか分からないが、あのお母ちゃんが単なるマッド怪獣マニアで終わっちゃうとも思えないので、ここは原作を確認するしかあるまい。もしかしたらまだ原作でも結論は出てないのかもね。私としてはジャンボキングさえ幸せになってくれればそれでいいよ(そこ?)。 とにもかくにも、色んなところでエネルギーに満ちた良い「ラブコメ」でした。こういう少女漫画なら大歓迎やね(残念ながら少女漫画雑誌ではないんだが)。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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