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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
どこを焦点にしたいのだろう……第12話。だいぶ迷子なクライマックス。 最終回直前でこの展開になり、どういう収拾の付け方になるのか分からなくなってきてちょっと困惑している。作中でしつこいくらいに描かれているのはマリアという人物の重要性。ひまわりの団員たちはマリアのアメリカ行きの報せを聞いて「ほな決勝戦の棄権もあり得るのでは?」とかとんでもないことを考え始めるし、マリアのことを思うと七海さんの気もそぞろ。結局この世界の全てはマリアを中心に回っていたのだ。ただ、残念ながら視聴者目線ではそこまでマリア一強の世界だったのか、という理解が及ばず、なんだか置いていかれてる気がしている。確かにここ数回のお話で団員たちがマリアに対してとても大きな想いを抱いていることはなんとなく伝わってきたが、初期の瑞佳と同様、マリアも重要なことをへろっと簡単に決めてしまう気やすさがあり、そこまでの大人物にも見えなかったし、団員たちの心の拠り所として、そんなに強い存在だったのか、というのが腑に落ちるところまではきていない。そして、もしそんだけマリアが大事で、彼女の志を汲み取ろうとするなら、「決勝の棄権」なんて話はほんのちょっとも出てはこないはずなのだ。そのあたりにびみょーな熱量の差が出てしまっているのは、これまでのお話で「瑞佳×マリア」はまだしも、他の団員たちとの絆の強さを100%描出しきれていなかったせいもあるだろう(結局凛さんの心中は分からずじまいである)。 それでもなんとか決心を固めた団員たちは、マリアを巡る問題は一旦置いといて決勝での勝ちの目を探っていく。その結果として瑞佳が辿り着いた「物語仕立て」という選択肢。これもまぁ、いかにもありそうなお話なので「楽しさの増幅」という部分については理解できるが、キルクスの判断基準がわからんのでそれが正解なのかどうか判然としない。皇側はこれまで通りに厳然たる「技術力の勝負」でくるわけで、そこで全く別角度からの付加要素を入れることで評価を底上げしようという試みは、名案なのかもしれないが、なんだか真っ向勝負を避けた「逃げ」のようにも見えなくもない。……どうなんだろ。この時代のサーカスでまだ「物語仕立て」っていう発想がなかったってことなのかな。今となっちゃ演劇的要素+サーカスなんてのはごく当たり前の発想だろうが……もしかしたら瑞佳はものすごくエポックメイキングなことをやったのかもしれない。残念ながら、それが現代の我々にピンとこないだけで。 でもまぁ、とにかくひまわりは貴重な「武器」を手に入れ、これで決勝も対等に渡り合えるようになったらしい。演目を見てると舞台演出としては伊万里のマジックにだいぶ依存してる感はあるが……まぁ、見たところ桜翔のブランコの次にこのサーカスで注目すべきは伊万里のマジックのようなので、強みを活かす演出が見つかったという解釈でいいのだろう。一応、「やたらと団員が若いサーカス」というヘンテコな団員構成を「子供のお客さんと同じ目線で演じて巻き込む」というプラス要素に転じているのは上手いところなのかもしれない。 で、そうして頑張って決勝を戦って、「団長頑張れ!」と皆が心の中で叫んでいるだろうタイミングで……なぜか現場にいる団長。しかもひまわりの様子を確認した後、ブルーローズの方にも顔を出し、あろうことか七海さんに見つかってしまっている。渡米のタイミングは嘘だったのか、それとも断ってしまったのか。 団長死亡エンドだけは勘弁してほしいし、そんなはずないと思っているのだが、ここで国内でダラダラしてる団長はちょっと怖いぞ。そうまでして目に焼き付けておきたかったものってなんだ?! 団員たちは団長への想いを必死に断ち切って演技に集中しているのだから、ここで団長がのうのうと戻ってくるのは裏切りになってしまうんじゃないか? 大丈夫か!? PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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