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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「PSYREN」 5 なんてこったい……リバイバルブーム、ここに極まれり。いや、この作品は初のアニメ化だからリバイバルじゃなくて「発掘」か。個人的には「ぬ〜べ〜」よりも、「美味しんぼ」よりも、このアニメ化の方がよっぽど驚きである。ウン年前の俺に「2026年、PSYRENアニメ化」なんて言っても絶対信じないだろうなぁ。 自分語りは手短に行うが、「めだかボックス」のアニメの時にヤイヤイ騒いでいたことからも分かるかもしれないが、この時期、私はまだそこそこ熱心なジャンプ読者だった。当然この作品もリアルタイムで読んでいた世代なのだが、その当時、私はこの作品が好きだったのだ。いや、正確にいうと好きになろうと思っていた。なんでそんな妙なスタンスだったかというと、実は今作の作者、岩代俊明が1つ前にジャンプでやってた連載の「みえるひと」っていう漫画が好きだったんですよ。例によって私は妖怪が出てくる怪異譚が好きなもんで、割と趣味にどんぴしゃだった。残念ながら「みえるひと」はそこまで伸びずに打ち切り、満を持して同作者が繰り出した2本目の連載がこの漫画だった。「わー、『みえるひと』の人だー」ってんで応援しながら読んでて、当時は……どうだったんだっけかな。一応途中までコミックも買ってた気がするのだが、なんか途中から微妙に追いかけにくくなってしまったんだよな。ジャンプ熱が冷めたわけではない気がするので、純粋に作品があんま肌に合わなかったのかな。おかげで今となってはこの作品自体の記憶もほぼゼロである。 そんな「ファン……だったのか?」という微妙な状態でお別れしてしまったために、約15年ぶりのこの再会は衝撃。なんでこんな絶妙な時期の「そこそこ」作品に白羽の矢が立ったのだろうか。現代ジャンプ編集部のやることはよく分からん。ある程度の勝算はあるのかしら? ただ、なんとも不思議なのはこのアニメの制作を担当しているのがサテライト、そして監督は小野勝巳! およそジャンプ漫画とは縁がなさそうな座組み……と思って確認したら、一応ちょっと前にやってた(俺は見なくなった)「キャプ翼」の監督もやってたらしい。まぁ、別にそれ繋がりってこともなかろうが、私の中で小野勝巳といったら当然「シンフォギア監督」なので、どんなアニメに仕立て上げるかは気になるところ。 そして飛び出した1話目は……うーむ、なんとも言い難い。いや、映像は悪くないと思う。ただ、やっぱ「なんで今戻ってきたん?」という疑問はついて回る。ぬ〜べ〜などと同じように、今作は舞台を現代に改変してスマホが当たり前に溢れる世界になっており、「電話ボックス」がまだギリで存在感を保っていたあの時代とはやはりズレがある。こういう改変を見るとなんでわざわざ現代劇にリライトするのだろう、と疑問に思うのだが、多分「半端に昔の時代設定」の方が画に起こすのが大変なんだろうな。2026年のアニメ作家が2008年の日本を描こうとすると、すんげぇ細かいところで時代の矛盾とかが出ちゃいそうだもんね。これが江戸時代ならもはや別世界だし、今なら昭和の時代でも描き分けは意識しやすいんだろうけど……「平成レトロ」は半端に難しいのかもしれない。……でもやっぱ電話ボックスとテレカがキーアイテムの作品をこの形にしてよいのかはちょっと疑問。 そして、全体的な傾向として「なんか速い」というのもちょっと気になるところ。まぁ、多分尺が足りてないのだろう。原作をどこまでアニメ化するつもりかは知らないが、キリのいいところまでシリーズ構成で詰めたら1話目で入れなきゃいけない内容が溢れてしまい、絶妙に1.2倍速みたいな高速展開を要求され、せっかくの1話目なのに設定が入ってきにくくなってしまっている。できればこの妙なせわしさは2話目以降で解消されると嬉しいのだが……。 まぁ、お話はすでに忘れてしまっている身だ。改めて、面白い作品だったのかどうかを見直させてもらおう。……この後に「みえるひと」のアニメ化はいかがですか?(同時期に連載されてた「サムライうさぎ」も好きだったんでぜひそっちも) PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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