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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 もしかして、今作のオープニングって回を重ねるごとに徐々にその全容が明らかになっていくスタイル? 第7話。 毎回結局飛ばさず見てるけど、今回が一番長かったよね。最初は「全然流れてなくてオープニング担当してる人可哀想だろ」って思ってたんだけど、こうしてちょっとずつ注目を集められるならむしろ恵まれた演出なのかもしれない。

 というわけで小出しにされるお預けプレイが今作の見どころ。曲もそうなら主人公もそう、今回はほんとに動かなかったねー。クライ自身がやったことはシトリーへのちょっとしたツッコミくらいで、あとはリィズと対面座位でよろしくやってたくらいである(リィズちゃんは今週もかわいいね)。そしてそんなクライが適当にばら撒いた伏線もなかなか回収されず、現場の冒険者たちには長い長い焦らしが繰り広げられている。ずっと陣頭指揮を取ってるアーチャーの人(スヴェンという)、クライのことを信頼してるからって、いくらなんでも辛抱強すぎるよな。どんな世界でもアーチャークラスの人って我慢強い人が多いんでしょうかね(某キクルくん参照)。

 しかし、いくらなんでも無限に戦闘なしで無駄な時間を過ごすわけにもいかないので、ここらで一発ぶちかまそうってんで最初の生物魔導兵器が出撃。理屈はよく分からないがちゃんと空気を読んで「スライムっぽい」性質になった狼戦士が問答無用で配備され、初手から「物理無効・魔法無効」というチート能力で弱小冒険者たちをおびやかす。もしあのままなんの策もなしに突っ込んでたら、ここに集まってた数十人もの冒険者は全滅の可能性もあったんだろうか。アカシャの塔、見える部分だけだと単なるコント集団みたいに思ってたけど、案外技術レベルは高い奴らなのかもしれん。こんなにホイホイチート級のモンスターが醸成されていいんだろうか。

 もちろん、相手がチートを使うなら主人公チームもチートで返すだけ。いよいよ出番が回ってきた錬金術師シトリー。リィズの後に見たおかげでずいぶん常識人に見えるし、戦い方だって理知的で何一つ危なっかしさは感じないが、その前のクライと話してるシーンは何かの片鱗がちらほら。この子らって、マジでなんで全員いっぺんにイカれた性質を持っちゃったんでしょうね。誰か1人が発端っとかいうことでもなかろうしなぁ……ほんとに運命のお導きなのか。

 シトリーに関して言えば、先にリィズという問題児な姉が生まれているわけで、その姉から身を守るという方向で進化を進めた可能性がある。今回の彼女の振る舞いを見ている感じ、やたらと「自分は戦えないから」という部分を強調しているのが印象的。だってほら、なまじフィジカルで戦える可能性を提示しちゃうと、多分姉から地獄みたいなしごきが入るわけで……今はティノちゃんが担当してるポジションを押し付けられたかもしれないと考えると、そりゃデスクワーク専門に逃げるのも理解できる。まぁ、結局そっち方面で振り切れてイカレちゃったみたいだけどさ。今作においてあんだけひでぇ立ち回りをしているクライがそこまで決定的なヘイトを集めないのって、流石に周りの環境が酷すぎるからってのは理由としてあるかもしれん。シトリーちゃんもかわいいのに。主に声が。

 

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 悠長やなぁ……第57話。作中のスバルたちの行動もそうだけど、アニメの構成として、とても遠大というか、尺潰すことになんの躊躇いもないというか……30分という放送枠をフルで使い切って演説1本、この構成が横綱相撲と称えられるのか、無駄遣いと誹られるのか、それはこの後の展開次第だ。

 ごめん、ぶっちゃけ私は今回あんまりノリについていけなかった方。だってここでの演説がまるでこれまでのスバルの総決算みたいにして回想がバシバシ挟まれるようなものだとは思えなかったから。これまでもスバルは散々命懸け(というか命ロス)の戦いを繰り広げてきたわけで、今回の試合もそりゃでかいといえばでかいんだろうが、過去の壮絶な履歴の中で突出してるかと言われたらそうでもない。今作における長口上と言えば屈指の名エピソードである「ゼロから」におけるレムの演説があったが、今回はあそこまで「総決算」という意味合いはなく、「なんでみんなしてこんなに入れ込んじゃってるんだろう」とちょっと不思議。話してる内容も、話さなきゃいけない状況も、「言うほどか?」ってのが正直な感想。

 まず話してる内容だが、「被災地のみんな、頑張れ」なので応援メッセージとしてはそれなりに。まぁ、「なんも解決してないけどごめんよ」というアナウンスだけを流したところで意味はないし、憤怒の権能とやらがいまだに明確には分かってないけど、「なんとなく共有する感情の増幅」だとしたら住民の不安を消してやるのも一仕事だとは思うが、それが第一の責務かと言われるとそんな気もしない。わざわざ人選で一悶着あった上でわざわざフル尺の演説を行う時間があるなら、とっととプランをまとめて4拠点進軍の戦略でも練ったほうが良かった気もする。わざわざ大声で敵側に自分たちの存在とスタンスを表明するというのもあんまり意味のある行動じゃないし、もしアルの言うように「連中は何も気にしてない」状況でもなかったら単なる藪蛇。まー、レグルスとかシリウスは今回の演説に影響を受けたりしないかもしれないが、煽り煽られの関係にあったカペラあたりは余計な刺激を与えてしまうリスクもあったんじゃなかろうか。

 そして、そんな効果のほどがよく分からない演説のための人選にもだいぶ時間を使った上で、まるでスバルがこの大役を果たせる唯一の人間であるかのようにお膳立てされてたけど、ほんとにそうなんだろうか。ガーフが言ってた「過去に大罪司教を討伐したことがある」っていうトロフィーは確かに意味があったかもしれないが、実際の演説でそれを使ったのはほんとに最後も最後。そこまで引っ張ったのは純粋にスバルのべしゃりだけであり、それだっていつも通りに自虐混じりのざっくりトークで、今回ユリウスに揶揄されてた最初期の騎士ヘイトスピーチの頃から本質は変わってないようにも思える。まぁ、響いたんなら別にいいんだけどさ。いっそスバルこそが「騎士」なんてフワッとした肩書きより「話術師」ってジョブにしといたほうがいい気がする。

 まぁ、とにかくそうして頑張った演説のおかげでなんとなく雰囲気が良くなり、街の護衛に手数を割かずに本丸の攻略が行えるようになったということにしておこう。今回大罪司教は誰一人動きませんでしたが、ほんとに「ドラゴンの下のアリ」の例え通り、4人が4人とも対抗勢力の動きを気にしてないんだろうか。もう、全員ひっくるめて傲慢だし怠惰だよ。



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 ワンランク上の専門チャンネルでも湯気は薄くならず、第6話。思わせぶりなティノちゃんのシャワーシーンは気になるのに……やたらと尻に寄ったアングルになってるのは偶然なのかこだわりなのか。

 風呂敷が勝手に、そしてとんでもないスピードで広がり続けるだけのお話。この作品を観るのにいちいち「偶然と恣意性のバランスを考えてもらわないと〜」と小姑みたいな文句をチクチク書いてきたが、今回はもう、一気に振り切れてしまった感があり、しゃーなしと諦める部分もあり、いっそ潔くこれでよかったのかという思いもあり。いくらなんでもアイス屋に偶然ぶつかるくだりとかは「出来過ぎ」を超えて「マジでそういう能力なんだろ」と思えるレベルになってしまっているが、結局ラッキーマンってそういう話だからな。他のなろう作品ではここに「主人公がラックにステータス極振り」とかいういらん理由をつけてそれすら正当化しようとしてくるが、今作はほんとのほんとに「単なる偶然です。別に理由は無いです」と開き直ってしまっているため、どこに文句をつけたらいいのかよく分からないのである。「なんだいこんなご都合主義」とほっぽり出してしまってもいいのだが、あまりにも「ご都合主義」に全精力を注いでいるもんで、「ほなどう風呂敷を畳むかだけでも見といたるわ」と思っちゃうという。ほんとにズルいデザインだよ。こんな小狡い手に騙されない賢い諸兄におかれましては、試聴をやめてしまっても誰も責めはしません。わたくしはと申しますと、これを切るくらいならもっと優先して切るべき選択肢がいっぱいあるのでもうちょっと様子見しますね(リィズちゃんかかわいいなぁ)。

 というわけで、クライが適当に責任を押し付けてるうちにどんどん話が大きくなっていくダンジョン探索。その奥には必死に隠密活動を続けようとしていた秘密教団が控えており、「質より量」で構成された冒険者の一団を最強の防衛結界で待ち受けているとのこと。敵方の大将を務めるのは、どうやらストレンジグリーフの錬金術師に因縁があるらしい赤髪のうえしゃま。今期は悪逆なうえしゃまもそれなりの数が揃っており、明石潟椿・猫屋敷まゆに続く3人目の無法者である(??)。早くあの子をピーピー言わせたいよう!

 風呂敷を広げるのに余念がないせいで話自体はなかなか前に進まずストレスを溜めているのがかわいいくせにおっかないリィズちゃん。唯一のはけ口にされていたティノちゃんは災難だったが、今回はそこに噂の錬金術師・シトリーも参戦。同じパーティのくせしてあんまり相性が良くない様子だったが、リィズとシトリーは姉妹とのこと。こんなに性格の違う姉妹があっていいものかよ。まぁ、なんか根っこの部分に問題を抱えてるって意味では通底するものはあるのかもしれないが。たまたま集まった幼馴染が全員クレイジーってどういうことだよ。もしかしたらなんらかの外的要因で過去に「まとめてクレイジーにされた」って可能性も微レ存ですけど。宇宙人のインプラントとか、ターボババアに憑依されたとか……。まぁ、全部偶然だぞ。

 さぁ、あまりにもヤな信頼を集めすぎているクライさんの災難っぷりは余計なまでに理解できた。来週あたりでぼちぼち収穫してほしいところですね。

 

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 いや死なへんのかい、第56話。流石に前回のあの引きは死んだやろ、と思ってたのに生存。スバルってなんか人間を超越した特殊能力を(死に戻り以外に)獲得してたんだっけ? 常人のタフネスだったら間違いなく死んでると思うんだが……今期はなかなか死に戻りませんな。死なないとアイデンティティを発揮できない主人公ってのも大変だが。

 というわけで今回はスバルが街の各所を回って現状を把握するという状況整理だけのお話。おかげで大罪司教で登場したのは「空気すら読めなくなった霧島」ことレグルスさんだけで、画面に花(狂い咲く方)がなくなってしまってちょっと退屈。その分は一応謎の歌人・リリアナちゃんの活躍で埋め合わせる形だが……感想としては「うわぁ、中の人のお歌お上手ねぇ」くらいなもんでさ。山根綺は出会った作品でボーカルじゃなくてドラムやってたせいであんまりお歌のイメージなかったんだけど、そういやボーカル担当曲もちゃんとあったわ。

 何故か気絶だけで済んでたスバルを助け上げたのはプリシラ。この人も王選候補者の中ではよく分からん立ち位置なのだが、今回の騒動は基本的にみんな連携をとって解決にあたろうとはしてくれているらしい。ただ、お供のものとはぐれてしまったのか、現在は何故かリリアナと行動中。ついでとばかりに街中の問題を解決してくれるのはさすがだし、雑魚相手とはいえイキリ散らかした剣技でスバルを圧倒してくれるのも存在感はある。まぁ、「その魔獣ってカペラが無辜の者たちを変身させた者では……」って思っちゃうと色々アウトなんですけどね。まぁ、プリシラさんはそんなこと知らんしな。

 他の連中もあの庁舎での決戦から一旦離脱はできたようなのだが(お外での戦闘結果はどうなったんでしょうね)、その代償としてクルシュさんはなんかとんでもないことになってしまったとか。カペラ&クルシュについては「世界線のことなる厄介なひびみく」と表現したわけだが、まーた未来さんの中に余計なものが入り込んでしまったらしいよ。いったいどんなふうになってるのか見てみたかったけど、放送コードに引っかかるのか、スバルの心労を危惧されたのか面会謝絶。スバルは「カペラをぶっ殺して変身させられた街の人たちを元に戻す」といっていたが、奴のしでかしたことがKillリセットされるとも限らないわけで……不安と不確定要素しかないヤな総力戦。そのくせスバルに与えられた「竜の血」とやらは治癒力向上効果の方だけフィーチャーされていたりと、なんか主人公補正がちょっとズルい展開である。

 今回カペラは特に声を出さなかったので目的に向けて静かに動いているであろうことが窺えるし、シリウスも多分やることをやって結果待ちだろう。暴食はよく分からん。そんな状況で一番わがまま勝手に動いているのがレグルス。まぁ、およそどんな奴なのかは分かってしまったので今更何をされても驚きはしないが、奴が律儀に便利アイテムを使ってカペラと連絡を取り合ってたのはちょっと意外。そのくらいの連携は取れてたんだな。まぁ、もはや意味はなさそうだけども。あの便利コンパクトはいったいなんなんでしょうね。この世界ならあの程度のマジックアイテムがあってもおかしくはないけどさ。

 石田彰をして「不愉快な声の肉女」と言われる悠木碧ボイス。まぁ、純正の「綺麗な声」じゃないのは間違い無いですもんね。「あの声を聞いたらそりゃ体調も悪くなるかもね」とか納得されてんの草。大罪司教の声はどれもこれもみんな精神に変調をきたすのに充分だよ。

 
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 ヤッター! なんかよく分からんけど怪しいタイプの上田麗奈だ! 第5話! 今期もさらにうえしゃまアニメが追加。上田麗奈速報としちゃ黙っちゃいられませんわ。

 まぁ、今後どういう絡みになるかは分からんけど、クライたちと敵対する関係性ならどっちにしろ悲惨な末路しかないわけで、不憫なポジションになったりとんでもない陵辱を受けたりすることを期待しつつ見守ってはいきたい。現時点ではまだ謎の本質は解明されておらず、ひとまず陵辱(?)の対象になっているのはティノちゃん1人だけ。前回鳴物入りで登場したリィズはそのあまりのチート性能が御しきれないだろうし、とっとといなくなるのかと思ってたんだけど、冷静に考えたらこいつが離脱する理由も特にないから居座るのか。元々クライがいるとこに常駐してたいタイプの人間だし、何かよっぽどの理由をつけてやらないとそば(ベッドの中)から離れない気がするんだが、こんなチート兵器を常に傍に置いといたら一切物語に緊迫感が出ないが大丈夫か。まぁ、別に緊迫しなくていいタイプのアニメではあるんだけども。

 というわけで、クエストが無いなら自分から作っていくの精神で勝手に悩みの種を増やすのが現状クライがやるべき唯一のお仕事。過去の記憶によればパーティー内のアルケミスト(この世界は魔法と科学の扱いはどうなってるんでしょうね)が生み出したというとんでもないスライムを野放しにしてしまったとか、しなかったとか。まぁ、何もしてないわけはないから絶対やらかしはしてるんだろうけど、そうしてちゃんと最終的に「なんかうまいこといってチートっぽくなる」伏線を用意しておくのはとても大事。というかクライはマジでそれくらいしかやることない。今回はいろんなお偉方との対談などでしっかり(余計な)種まきをしてる状態なので、今回クライがやった色々なやらかしが、最終的に周りからどう認識されて回収されるのかを見るのが今作の素直な楽しみ方である。個人的には一番のやらかしは「あそこで放置したらティノちゃんはマジで死んでるのでは?」って部分なのだが、いくらリィズでも愛弟子を本当に殺したりはしないか(どうだろ、殺しそうだったが)。

 あとは冒頭で出てきた錬金術師ちゃんが帰還してどんなひでぇことをやってくれるのかを待つくらいですかね。クライの回想が先入観だらけの一方的なものでないなら、本当にこのパーティーのメンバーはまともな奴がいないよな。

 
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 こんなひびみくは嫌だ、第55話。「響が未来のおっぱいを足でなぶっているー」。……薄い本なら普通にありそうな展開やな……。

 などという中の人ネタから入ってみましたが、実際に中の人のフルスロットっぷりが堪能できるのが一番のお楽しみポイントですからね。今回スポットが当たったのは色欲の大罪司教、その名はカペラ。大罪司教はみな星の名前を拝借しているが、こちらはぎょしゃ座の一等星の名。そして「聖闘士星矢」ではぎょしゃ座の白銀聖闘士の名前にもなっていたので割と聞き覚えがある名前だったりする。聖闘士のカペラはパッとしない奴だったが、こちらは大罪司教ということでパッとするってレベルじゃねぇ。ハッとするしげんなりするしやけっぱちにもなる。大罪司教、1体1体のインパクトがデカすぎるので毎回のバトルが全部カロリーオーバーなのよね。主に「こんなんどうやって勝ったらええねん」と悩み続けるせいで。

 そしてこのカペラ、前回は「ドラゴンが変身した姿だったのか」と思っていたがそのドラゴンすらあくまで能力の一環でしかなく、その能力は自他を含めたありとあらゆるものを変成させる能力のようだ。まぁ、これまで見てきた大罪司教の能力の規模を考えれば今更驚くほどでもないのかもしれないが、使ってる奴の性質と相性が良すぎる(?)ためにどえらい騒ぎに。中でも一番ヤバいのは、こんだけのことをやりながらも博愛を謳い、司教連中の中では珍しく「相手の命は極力奪わない」というポリシーを標榜しているところ。普通だったら救いとも取れるその性質だが、スバルからしたら「死ぬことで退避できない」という相性の悪さに繋がる。仮にこれでスバルが自死すら選択できないような意思を持たぬ植物や静物へと変成させられていたら詰みゲーになるところだった。流石にあんだけ振り回されたらそのうち死ぬ気はするのだが……次に死に戻ったらどこまで戻されるんでしょうね。庁舎突入後にリセットポイントができてたらどっちにしろ詰む気がするんだが……まぁ、これまでもそういう展開ばっかだったけどさ。

 そしてカペラさんが大暴れしているからって他の司教連中が黙っている道理もない。暴食はまだおとなしい方だが、シリウスさんは容赦無く特攻を仕掛ける。この人の能力が直接戦闘でどの程度有効かはまだ定かじゃないが、この人ら、能力を抜きにしてもふつーに単体の戦闘性能がバカ高いのよねぇ。そして問題児中の問題児であるレグルスは相変わらずの変態問答。どさくさで出てきた「184番」さんのCVが古賀ちゃんでちょっと笑ってしまった。もしかしたら「僕はプリキュアしか妻にするつもりはないからね」みたいな特殊性癖もあるのかもしれない(プリキュアは184人もいない)。まぁ、レグルスは直接戦闘に関わってないだけまだマシな方なのだが……それだけに「最後がこいつやで」というのが分かりやすくて今から戦々恐々。

 最終手段かと思われた都への注水がとっとと始まってしまい、戦場はすでに鉄火場。どこの試合から片付けていくのがいいんでしょうね。ほんでボロ雑巾のようになったスバルさんは次回もまだ生きてるんでしょうかね。

 
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 ファイちゃん、収録後に喉は大丈夫だったんでしょうか……第4話。まぁ、あんな発声ばっかする役も結構回ってきますけどね……持って生まれた喉のタフネスがないとあれは無理やで。

 というわけで「ちゃんと観てるよ」表明作品の2つ目。ただ、こちらは「面白い……いや、なろうのキツさが……いや、でもギリ面白い……」みたいな悩ましターニングポイントを行き来しているってのが正直なところ。一歩踏み外すとなろう奈落に一気に転落する危うさを孕んでおり、回を重ねることでちょっとずつ作画的ストレスが溜まってきてるのも不安要因だ。まぁ、当面はティノちゃんのケツの作画だけきっちりしとけばいいやの精神かもしれない。

 内容に関しては、新番チェック時に言及した通りに「主人公自体はほんとにクソ弱く、偶然とご都合が重なって最強伝説が一人歩きしているだけ」という設定のおかげで色々と不問にされている部分がある。例えば「仲間連中が全員とにかく最強」というだけなら設定は「パリイ」と一緒なのだが、アイツのヘイトが高いのは「そんな中で育ったせいで自分の強さを全く自覚しておらず、悪気なくチートを振り翳して暴れ回る」という設定になっているため。こちらのクライはほんとにラッキーマン体質なだけでちょっと走っただけでついていけなくなるくらいにフィジカルが弱いことははっきり示されており、強い仲間が勝手に暴れ回っているだけで当人は現状をしっかり理解している。おかげで、変な言い方だが「何が起こってもクライ自身に責任はない」という状況が出来上がり、主人公にヘイトを寄せる意味がなくなってしまっているのだ。「ご都合主義やんけ」と文句を言おうにも「最初からそういう設定だって言ってるやんけ」と返されたらぐぬぬでおしまいである。

 ただ、そうして「チートの根源」をはっきり示しているため、いかにしてその「偶然の虚栄」に繋げるかって部分で(のみ)ストーリーテリングが必要になる。つまり、後出しチートは基本的に禁止で、事前に「こういう強みがあるんですけどね」と言っておかないと他のなろう同様に何でもありになってしまうということ。今回のお話でいえば、例えば「チョコだけならいくらでも入る無限収納バッグ」あたりはやや危険域。ポッと出で今週思いついたようなひみつ道具でいきなり尊敬を集めるのは、「宝具集めが趣味」を口実にどんなチートでも突然主人公に付与できるリスクを孕んでいるので、今後は今週やっていた「残っているリングは5個、武器も残ってない」のように「いかにクライが役に立たない奴か」を事前に提示しておく必要がある。逆にいえば、そこさえ守ればあとは頭のおかしいお友達が何をやろうが自由である。パーティーメンバーってあと何人いたんだっけ。今回のファイちゃん展開と全く同じ設定であと3〜4回くらいはネタ回せるんだろうな。いかにメンバーの頭がおかしいかをちゃんと描写できればそれだけで面白みにつながるわけだしね。

 とりあえず今回で1つ目のクエストが終わりという認識でいいと思うので、「今のところは成立している」という評価にしておきましょう。あとオープニングの演出が他に類を見ない形になってる部分は素直に好き。まぁ、歌ってるアーティストからすると「ちゃんと流せよ」かもしれんけど。

 
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 リゼロあるある、オープニング端折られがち、第54話。初回90分スペシャルに加えてこのツメツメ具合、そんだけやらないと尺が足りないってのは相変わらず大変な作品。まぁ、おかげであんまりあくせくした感じもせずに観られてるのだからありがたい話なのだけど。

 などと訳知り顔で書いてはみたものの、こちとら2期で割と心が離れてしまっていた不真面目な視聴者なので、だーいぶ忘れてること、認識してないことがあったようだ。2期で語った内容を覚えてないのはしょうがないとしても、1期の出来事を忘れてるのは流石に褒められたことじゃないですね。でも言うても8年前のことだしなぁ。どうにかご勘弁を。

 忘れてることNo. 1、どうやら暴食は新キャラではなかったみたい。そしてよりにもよってレムの現状を生み出した元凶だった。そうか、確かにあったなそんなくだり。レムがまるまる1シリーズ休みっぱなしだったもんですっかり忘れてたわ。しかも確認したらその時にレグルスも一緒にいたらしいですね。割と大罪司教って仲良しさんなのかしら?

 忘れてることNo.2、クルシュさんってどうなってたんだっけ。ぶっちゃけ王選候補者は全員まとめての認識でしかないので覚えてないのは当然なんだけど、なんかこう、弱体化してるっぽいニュアンスになってますね。スバルにお姫様だっこされたり、まじモンの「姫」になっちゃってるじゃん。まぁ、戦えるみたいだから別にいいんだけども。

 忘れてることNo.3、ガーフって麻美子とどういう関係なんだっけ。なんかガーフの周りに常にあのおっかないおばちゃんがおるね。

 多分他にも色々と取りこぼしがあって、ミミと他の兄弟がどういうつながりなのかとかもよく分かってないし、半裸戦士が元々関智一じゃなかったことも忘れていた(今回ようやく「そういえば」と思い出した)。この辺のキャラの多さは如何ともし難いので、忘れてしまったこちらの責任は全て飲み込みつつ、そのままの姿で受け入れていくことにしますね。

 というわけで今回のメインは色欲さん。中の人的には同時期に別作品でドラゴンの付き人(?)をやってるわけですが、こちらは純然たるドラゴン。悠木ボイスで罵詈雑言を撒きちらすハイテンション爬虫類のどの辺が「色欲」やねんという気はするのだが、これまでの大罪司教もなんだかんだで二つ名に相応しいキャラだったし、こいつも何かえっちぃ要素があるに違いない。いや、違うか。色欲を司るなら単にどすけべな性格だったらいいのか(?)。まぁ、今後のさらなるイカれ要素に期待しましょう。他の大罪司教も頑張って異常性を発揮してくれてるのに、最終的に石田彰で落とすのやめろ。

 
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 ワシかてミミちゃんの胸の中で咽び泣きたい時はあるんやで……第53話。殺伐とした世界の中で、ミミちゃんの変な声は癒されるなぁ……。もちろん中の人の胸の中でも可。未だこのツイートを超える幸福を見たことがない。

 さぁ、今回も中の人トークがしたいだけで記事を書いているが、通常だったら「クール終盤にやたらボスキャラとかどんでん返しで湧いてくる」ことが有名な石田彰ボイスが、今期は純度1億%で2作品も並び立っているという、精神衛生上非常に良くない状況。どちらも頭がイカれている(いつも通り)、どちらもヴァイオレンスがすぎる(まぁいつも通り?)、両方とも相手のことを1ミリも考えない理不尽婚活をしている(?!)という嫌すぎる共通点を持つ2人の石田彰のうち1人は、めでたく魔女教大罪司教となった。ほんとに大罪司教ってすげぇよな。ペテルギウス1体であれだけやりたい放題やり散らかしていたのに、それと同じ濃度のやつが一気に4人も。いや、「同じ濃度」かどうかはまだ分かんないけどね。少なくとも憤怒と強欲の2人はここまでの登場シーンだけで充分インパクトは残してくれたよ。何が起きても「石田彰ならしょうがない」だし、何をやっても「ちかぺが酔っ払ってんだろうな」だし。憤怒のシリウスにいたっては、前回までで匂わせてたペテルギウスとの関係性すら単なる妄言ストーカー行為だったことが判明し、「なんであんなヤバいやつにストーカーするもっとヤバいやつがいるんだよ」ってんで絶望に絶望が追加される。まぁ、絶望のミルフィーユ構造こそがリゼロの真骨頂ですからね。いや、何もそんな最悪な方向に重ねなくても。

 ベア子との共闘もあって、スバルにとっては最悪の事態、「命を長らえる」展開で時間が進んでしまった。まぁあの様子ならエミリアはしばらく殺されたりはしないだろうが、どうせ石田彰なので次の瞬間には興味ゼロになってなんの躊躇いもなく殺される可能性だってある。ほんとのほんとに大罪司教連中がスタンドアローンで動いていたなら、その行動など読めるはずもないのでほぼ詰みだっただろう。しかし、どうやらこのヘンテコな水の街を舞台に、大罪司教たちはなんと「共同戦線」を張っている様子。いや、シリウスとレグルスの関係を見るに、あんまり積極的に協力してるようにも見えないが……少なくとも「4同時」にこの街に出現して制圧行動を行っているのは偶然ではないはず。つまりここから、ペテルギウスクラスの鬼畜難敵4体を同時に対処しなければならないというお話。まぁ、こちらも味方サイドとして王選候補者が集ってるので、さながら最大トーナメントの様相ですよ。王選候補者連中にエミリアを助けるモチベがあるかどうかは知らんが。少なくとも街を守る大義名分はあるからね。

 現時点で気になるのは、「憤怒と強欲がやべーのは分かったけど、やっつけくさい登場だったの残りの2匹はどうだろう?」という部分。一番地味な登場だった「暴食」。CVはこれまたキチピー役には定評もある河西健吾。どんな特性があるだろう。そして最後に登場した「色欲」は台詞の中身だけ聞くとどこぞの幼女軍人を思い出させるCV悠木碧な変人。こちらも顔を見せただけなので実力の程は完全に未知数。いくらなんでも濃いキャラが4体も同時に暴れたら互いに潰し合いそうなもんだが……どうなりますかね。展開としてはジャンプ漫画キッズには心躍るものだけどね。

 ほんでこの展開なのにサブタイトルがゴージャスタイガーっていうね。ぶっちゃけガーフを中心に置いていい事件規模じゃない気がするのだが……まぁ、やる気がある仲間が多いのは良いことだ。

 
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