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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
コラボって難しいね、第9話。お互いにWin-Winになる関係性を頑張って見つけるんだ。 2人の若き才能によって締結された猿楽と田楽のコラボ企画。鬼夜叉・増次郎は同意しているが、田楽側はまだそのことに意義を見出していないし、具体的に何ができたらコラボがプラスに働くのか、誰もやったことがないのだから、やってみないと分からないのである。ここで難しいのは、コラボの意義である「異分野の融合」をどこに見出すか。前回わざわざネットで調べた上で「よく分からんかった」という結論になった猿楽と田楽の違い。ただ、少なくとも今作においてこの2つは明確に違うものとして区別されており、演者たちもそのあたりの意識はちゃんとあるらしい。今回出てきた言及をまとめておくと、「田楽は見るものではなく、行うもの」。対する猿楽は「神事に近い生まれで、見るものとしての性格が強い」だそうです。この言説が史実的な観点からどの程度正しいのかは分からないが、とりあえず作品世界内ではそういうことらしい。実際、舞い比べの1戦目では鬼夜叉の獅子舞が「軽い」と断じられ、しっかりと地に足をつけて伝統的な格式を守って舞った田楽の勝利、2戦目ではそこを打ち抜くために鬼夜叉が「死生観」という全人不変の概念を観客たちにも叩きつけ、猿楽の基盤の弱さを吹き飛ばして見せたわけだ。最後のコラボにおいて、ベースに田楽の演目をおき、そこに「見る人が楽しめる要素」を加えることで、地に足がついたエンタメにまで昇華されることを期待する、これが今回の狙いになるということ。 とはいえ、言うは易し行うは難し。具体的に「猿楽らしさ」とはなんぞ、というのがよく分からない鬼夜叉。もちろん増次郎だってそんなこと分かるわけもなく、「汐汲」という田楽の演目を見た鬼夜叉はせいぜい第三者視点から「なんか物足りないのだ」という感想を漏らすしかなく、そこにどんなデコレーションで見応えをプラスするかは分からない。こういう時、「とりあえず原点に立ちかえるんだ!」というのはいろんな漫画でお馴染みの定番作戦らしく……2人は「汐汲」の何たるかを探すために「実際にやってみる」ことに。 道中、変態ジジイに遭ってパニックになりかけたりもしたが、その経験もあって(?)、鬼夜叉は「唄」の可能性に行き当たる。近いところでは業子様も「詩」を専門にしていたこともあり、鬼夜叉は「演目に人ではなくて情景をプラスするには唄がよかろう」という気づきを得たのだ。これは増次郎たちもある程度納得し、得手不得手の問題もあり、その「唄い」の追加作業は鬼夜叉が担当することに。ただ、作詞作曲(?)なんてやったことがない鬼夜叉はとにかく四苦八苦。できることといえば先人たちの残した「文」にあたるほかなく、これまで読んできた古典作品からひたすらインスピレーションの源泉を探す。いかんせん初めての作業である、どこまで根を詰めても「これが完成形」と言う自信は得られなかったが、偶然にも歌を奏でた千晴の様子などもみて、確かな手応えを感じた鬼夜叉。どうやら、無事にコラボ演目は決まったようである。……問題はこれを現代人である我々が見て面白いかどうかなんですけどね……まぁ、来週の本番を待ちましょう。 それにしても、まさかのCパートでコガネが鬼気迫る舞を披露していたのは予想外。どんどん追い詰められてこの世の無情に蹂躙されているコガネ。このままだと、あの時の白拍子のように舞を残して旅立ってしまう恐れすら。鬼夜叉、気づけるんだろうか……。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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