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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
日曜の! 夕方!! 5時台なんだが!!? 第22話!!! 健全な青少年たちが楽しめるアニメです。限界ギリギリまで攻めろ、それが青春だ。 いやいや、別に邪な目で見る作品じゃないですし、終わってみればいつも通りのピュアっピュアな内容だったわけですが、それにしてもあの湿度での描かれ方はさすがに居住まいを正してしまいますわよ。おっちゃんらはな、若者たちのピュアなお付き合いのご様子とか眩しすぎて正面から見てられへんねん。みんな幸せになってくれよな。 今週は推しカプである東×平組がおやすみ(平の中の人だけにゃーと鳴いていたが)ということで、僕からしたら物足りなく感じそうなものだが、もちろんそんなことないのがこの作品の三点体制。先週までにたっぷり匂わせていた「進路の悩み」を紐解く行程で、残り2組もばっちり魅せてくれやがります。 まずはピュアネスで言えば他の追随を許さない西・山田組。西さんが抱えていた悩みは「進路の決定で親とそりが合わない」という高校生らしい悩みであった。もっと厳密に言えば、これまで人生で重要な選択は全て親任せだった西さんが、この度生まれて初めて自我を出して親の提案とは違う選択をしてみようと思えたが、それがまだ母親に響いてない、という問題。西さんだって「大人」になっていくのだし、進路選択は今後の人生を左右する重要な局面。ランドセルの色を選ぶのとは話が違うのだから、お母さんだってもっと娘にヒアリングをすべきなのだが、そこは悪気があってやってるわけじゃない。「うちの娘は何にも決められないから私が決めてあげないと」と本気で思っているからこその親心であろう。ただ、そこに成長した娘さんの自我がちょっとぶつかる。人生で最初に乗り越えるべき「社会」ってやっぱり親なんですよね。そういう意味では至極真っ当な成長記録。これ、お父さんがもっと的確にサポートしてくれれば西さんも悩まずに済んだんですけどね。どうやら西家のパパさんはあんまり頼りにならない様子。それでも奥さんの言いなりになるよりはよっぽどいいけど。 なんとか自分の要望を出すことができた西さん。それだけでも充分な進歩だと思うし、それが出来たのはこの1年で彼女が受けた刺激を持って成長できたから。もちろん、一番大きな影響を与えたのは山田に違いない。彼との付き合いがなければ、「もっとワクワクする未来」を想像して親に具申することすらできなかったかもしれない。あとは何気に本田さんの存在もあるよね。彼女の常に的確でクレバーな判断力に憧れているからこその2人の関係性。早々に推薦で大学を決めてしまった本田さんからしたら西さんの悩みも「高見の見物」なわけだが、ちゃんと親身に話を聞いてくれているし、本田さんとの普段の何気ない対話からも、精神的な成長は得られたのではないだろうか。 そうして大人になった西さんが、もう一歩大人の階段を登るかどうかの選択だったが……まぁ、そこはね。時間帯を考えてもろて。でも、このシーンでの山田とのやりとりもとても「らしい」ものでよろしかったですね。互いに決して相手に依存するわけではなく、あくまでも「尊重」。お互いに最善の関係性を目指して悩み続けられるからこそ、愛情は育まれているのである。 そうして互いのことを想い合う時間の長さでいえば、作中でトップなのはもちろん鈴木・谷ペアである。谷の悩みは「進路を考えてて候補は上がったけど、進学で鈴木と離れ離れになるのがヤだったから飲み込んだ」というもの。まぁ、これも想定通りのシチュエーションである。そしてそんな谷の逡巡を初めて嗅ぎ取った鈴木だったが、その後の思考と行動の展開が早いのが鈴木の強み。下手なカップルであれば、ここで「あたしになんの相談もしてくれなかったじゃない。なんで!?」と不貞腐れることもあるかもしれないが、鈴木はその思考からすぐに「でも言い出しにくくしてたの私じゃん!」と内省できる。そして、谷の振る舞いからどうやら彼が遠くの大学の方に心を向けていることも察して、反射に近い速度で「別れることも考えなければ」と持ち出せる。後になってベッドの上でのたうち回っていた通り、鈴木の本心からすれば別れるなんて言語道断。絶対に避けたいはずなのに、谷の未来を最優先で考えた時に、「自分が邪魔にならない」ルートを即座に提案してしまえる。これができるからこその鈴木である。 対する谷だって、思いやりの深さでは負けていない。まずもって鈴木に心配をかけまいと進路の話を飲み込んだのも谷の優しさであろうが、その迷いがバレてしまった今となっては「優しさ」はもはや理由にできない。鈴木から「距離を取ろう」という提案を受け、そこに鈴木のどうしようもない葛藤や決断の苦しさを理解したのだろう。そこで鈴木の判断を責めるでもなく、甘んじるでもなく、「鈴木をこんなに悩ませてしまったのは自分の甘えからだった」と自己に責任を求める。この両者の判断も、どちらも「尊重」の結果である。 人と人とのお話、そして変化の激しい青年期のお話、誰もが皆ハッピーになる万全の結末を求めるのは難しい。この先、谷が改めて進路を熟考した結果、近くの大学でこれまで通りの関係を続けるか、遠距離恋愛みたいな関係性を選択するかはまだ分からない。今回の流れを経た後には、どちらの選択だとしても万全とは言えない悩みが付きまとうだろう。それでも、悩み、選べたそのことが、若者たちをもう一歩大人へと引き上げてくれるに違いない。本当に、恵まれた2人じゃぁないか。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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