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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」 5→5 ヲイヲイ、もう最終回シーズンなのかい? 今作は10話で終わっちゃうまさかの角川スタイルだったので一足お先ではあるのだが……「歳をとると時間の流れが速くなる」ってさ、ある程度歳をとったら「そういうもん」で受け入れられると思ってたんだけどさ、加速度的に速くなっていくからいちいち驚いちゃうんだよな。 などというどうでもいい話から入ってることからも察してほしいが、私はこのアニメの中身を理解していない。理解を放棄した。新番チェックの時にも言い訳してたんだけど、元々「攻殻」シリーズはほとんどフォローしてなかったもんであんまりバックグラウンドも理解してなかったんだよ。そこにこうして容赦ない構成のものをぶち込まれたところで、理解が深まることがないのはご容赦願いたい。でもまぁ、割と早々に理解を放棄したのは申し訳ないとは思うけども。 それでも途中で切らずに(形式上は)最後まで視聴していたというところに今作のポイントがあって、トータルで視聴モチベを一番支えていた感情は「へ〜」である。いや、わけ分からんね。でもほんとに、「ほほう!」とか「なるほど!」とか「すごい!」とか「なんじゃこりゃ?」じゃなくて「へ〜〜」くらいなんですよ。これはもはや物語の中身についての「へ〜」じゃなくて「へ〜、攻殻って、こういうものだったんスね」という漠然とした全体像への「へ〜」である。 「過去になんとなく見てきた攻殻シリーズが元の漫画作品からはかけ離れた雰囲気のもので、今回のアニメ化は極限まで原作に近づけたものだよ」という情報は1話目時点で入っていたわけだが、それがどんだけ突飛なものだったのかがよく分かってなかったもんで、それを実感できるタイミングでいちいち「へ〜」となっていた。こんだけ徹底して「守りたい雰囲気」を維持してくれたおかげで、少なくとも今作のスタッフが伝えたいことは伝わってきたし、こうして「原作準拠版」を相当な労力を持って生み出してくれたおかげで、漠然とした認識にいくらかの変化があったのは間違いない。そうして「へ〜」を届けてくれたことについては素直に感謝している。 また、サイエンスSARUによるアニメーションは見た目に面白いものも多く、途中からシナリオ内部の理解を完全に放棄したにもかかわらず、最後までさほど苦もなく「眺めて」いられたのは、純粋にアニメーションとして面白い部分があったからだ。まぁ、猫が動くものを見つけたらなんとなくじゃれついちゃうのと同じレベルで、「なんとなく動きが面白い」レベルの話かもしれないけども。でもさ、まったくのたらればの話だけど、これまで展開されてきたような「アニメ版」攻殻など全く無い状態で、いきなりこの「漫画版攻殻」が世に出されてたら評価がどうなっていたかは気になるよね。これはこれでニーズはあった気もするけど。 惜しむらくは、そうして事前に「これと違う」攻殻があったもんで、今作スタッフは「まぁ、これを見てるファンはだいたい攻殻のなんたるかを知ってるやろ」ってんで一見さんお断りな作品作りに踏み切ってしまったこと。専門用語は難しすぎるし、ちょいちょい挟まれるTipsは文字が小さすぎて読ませる気はなさそう。ほんとのほんとにここから始めて攻殻を見てみたい、と思う人間にとってはだいぶ高いハードルになってしまった。でもまぁ、「新規層狙いで作ってないから」と言われたらそれまでのこと。俺みたいな人間が文句を言う筋合いもないし、別に文句を言おうとも思わない。「攻殻ってそういうもんでしょ」と言われたらそうかもしれないしね。 というわけで、「結局よく分かんなかったけど、アニメとして何かしら楽しそうな雰囲気はあったからそれでいいのでは」という無責任な結論にしておきます。個人的には新規キャスト勢はとても良かったと思う、ということだけ付記しておきますね。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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