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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「猫と竜」 5→5

 とりあえず2期おめでとう。まぁ、この速度の発表は確実に分割2クールなのだが、こうした作品でも2クールでやってくれるってのはありがたい話ですね。

 「予想も期待も裏切らない」という無難な作品には違いない。超絶作画で攻め立てるような作品でもなかろうし、アニメ的にバエる要素は乏しいともいえるが、だからとて手を抜くこともなく、毎度きちんとにゃんこのにゃんこらしいところは表現してくれていたし、牧歌的な雰囲気を常に維持し、時にコミカルに、時にシリアスに、欲しいテイストはちゃんと画面に提供されていた。申し訳ないことに原作が既読だったもんでそこまで身を入れて中身を吟味するような視聴体制は維持できなかったのだが、なんとなく画面を眺めながら「そうそう、こんな感じのお話だったわ」と納得できたので大きな不満はない。

 オムニバス形式で「猫」の話、どっちかというとタイトルとは違って「猫と人」の話を繋いでいく構成なのであまり大きな刺激を受けるような部分はないのだが、おかげで毎回ちょっとずつ味変しながら猫ワールドを楽しめるので飽きにくいというのは良い点。その上で全ての話はぶつ切りじゃなくて根底では繋がっており、たまに違う視点から「あぁ、あの時のあの子が……」みたいな接続があるのでちょっとずつ世界が広がっていく感覚も楽しい。猫がみんなして猫でしかないのでキャラの識別が大変な気もするが、ガラやキャラの違いで差別化できるのはもちろんのこと、アニメになって大きかったのはやはりキャストがついたことだろう。羽のおじちゃん役の子安、そしてママにゃん役のお姉ちゃんを筆頭に、なかなかに存在感のあるキャストがいい仕事をしてくれていた。個人的にはモシャモシャ絡みのおっさんキャスト連中の可愛い猫が多かったのが嬉しかったですね。

 原作について、私は3巻までしか読んでないので、2期はいよいよ知らないパートに入ってくるため、2期の方が楽しみな要素は多い。リアルな猫と触れ合えない部分を、なんとかアニメ猫でまかなっていこう。

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