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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「ヤニねこ」 4→4 今作の最大の功績は「稲田徹の実写態をフル活用したこと」じゃなかろうか。まぁ、東映作品でも実写出演したりするけども。稲田さんもノリノリだったし、おっさんが50を超えて人生初グラビアを撮影したり、そういう稀有な経験を与えるアニメだと考えると、なるほど特殊な立ち位置に意味はあるのかもしれない。 でもまぁ、話題性の高さから一応最後まで眺めてはいたが……1話目で抱いた「この作品が嫌いだ」という印象が変わることはなかった。そりゃそうだ、「生理的に無理」は生理が変わらなかったら更新されないんだから。いろんなところで俺には「無理」が揃っていた。個人的な嗜好でいうと、結局私はどこまでいっても「はみ出せない」人間なのだろう。モラルに反した人間を「ただそのハズレた様子を見るため」だけに描写されることが嫌悪にしかつながらず、全く笑いには転じなかった。別に社会道徳に反することを描写するなということではない。わたしゃ殺人を扱ったミステリが大好きだし、アニメによく出てくるサイコな殺人鬼とかを気に入る時もたくさんある。ただ、それはフィクションという分厚い幕の向こうに置いとくから安心して楽しめるわけで、今作における「クソ野郎ども」は「フィクションですよ」という免罪符を振り翳しながら、描写に「日常感」を求めてもいる。これだって所詮はフィクションなんだから笑い飛ばせよ、と思われるかもしれないが、残念ながら単に何かが「劣る」というだけで人を笑う感覚はだいぶ鈍い。 いや、違うのかも。もしかしたら、私の生活がどこかでヤニねこたちの生活ですら「嘘と言い切れない」くらいに汚れて乱れているからこそ、何かを自分に引き寄せて嫌悪感を覚えているのかもしれない。……そう考えるとちょっと立ち直れないな……。いや、そこまで俺も人として堕ちちゃいねぇよ……そう信じたいよ。 今作を笑い飛ばしてすぐに忘れられる人は、きっとこれをフィクションとしっかり区分けできる幸せな生活を送っているのだ。そういう人たちは、その分厚い幕の存在を大事にしてほしい。獣人たちの荒んだ生活は、意外と身近なところに転がっているのかもしれない。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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