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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ぶん殴られたキャラの吹っ飛び方が(作者の)親父さん譲り、第11話。渋川先生ならもっと綺麗に回してる。

 痛みを伴い、一応は生田目戦の決着となるだろうか。結局、子供に対して明確な対策は見つけられなかった三田。元々持久戦の構えだったが、一旦冬村の乱入があって水入りの状態になり、そこで思いついたのは「大人じゃなかったら子供のフミを叩いても合法」という積極的なんだか消極的なんだか分からない解決策であった。大人になることが強みであるはずのサンタという存在が、ここにきて「子供」という天敵の対策のために一時的に変身を解除した状態で戦うというのは理にかなっているような、そーでもないような。しかも変身解除後は殴られて血が出てしまうと強制変身ということで(なんか、変身の条件がどんどんユルくなってないか?)、サンタ側はいちいち「変身解除」という余計な一手間がかかることに。聡明な甘矢の見立てによれば、この変身と変身解除の過程で相当な負担がかかっているとのことで、結局サンタは子供相手に余計すぎるハンデを背負わなきゃいけないって部分にあまり差はなかった。ただ、子供姿でなければフミちゃんには一切の言葉が通じなさそうだったので、「目線をそろえて」対決することが重要だったのは本当のことだろう。

 結果そうした作戦が功を奏したとは言い難いが、弾切れによりフミちゃんの持久力負け(これだけだったらサンタ姿のままで撃たれ続けても結果は同じだったんだよな)。大人しく制圧されろ、とサンタは抱きしめに行くが、それこそがフミちゃんにとって一番のナイーブポイントだった。結局、「大人殺し」の問題児は大人に対して一番大きなコンプレックスを抱えた可哀想な子だったのである。「抱きしめる」ことをやめ、サンタに「抱き抱えられ」て救出されるフミちゃん。今後の彼女の人生、もう少し前に向かって歩けるようになるといいのだが。

 今回も見どころとしてはサイエンスSARUらしいふざけた動画の数々があるが、サンタのキモ変身シーンはコミカルさとヤなリアルさが混ざり合った絶妙なギャグになっている。よくよく見ればサンタと三田の間には「大人の三田」みたいな状態も一応存在しているようで、表情だけでなくあらゆる箇所の筋肉・骨格が絶妙に姿を変化させながら不規則に動き回るシーンが的確にキモい。最終的に複雑骨折みたいな状態で死んでいたが、どこをどう成長させたらそうなるんだよ、というツッコミ待ちなのか、そうではないのか。まぁ、結局は「何をするにしても、変わっていくことは痛みを伴うことなのだ」って話で。

 そしてそんな痛みを一身に受けているのは小野さんであった。冬村もようやく思い出していたが、1人放っておかれた小野はどうやら皮肉にもこの未成人式の日こそが「最後の日」だったようで。いや、でも成長痛で人は死なないだろ。小野が勝手に勘違いしているのか、マジでこの世界の「成長」はそれほどにリスクを伴うものなのか……流石にここで死なれると(主に冬村の)夢見が悪すぎるし、何とか小野さんはナイスバディのお姉さんになって生き残る道を模索してほしい。でないと、なんか大渋の思い通りになったみたいでムカつくしな。

 

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 聞こえず、届かず、第11話。他作品がクライマックスで重たくなりつつある今日この頃、今作におきましては、割とずっと重たいまま。

 ちなみに私ごとですが、なんか我が家の機材トラブルがあって今回冒頭5分くらい録画できてなかったのでその辺がまだ観られてないんですが、話の流れからしてそこまで大きな問題もなかろうというので一旦記事立てしてます。番組自体は来週のリピート放送で補完する予定。入っててよかった、ワンランク上のアニメチャンネルAT-X(宣伝)。

 さておき、そんなわけでずっと沈みっぱなしで、いかにも今作らしいじっとりジメジメずっしりな展開。比名子にとって、汐莉の欺瞞は思った以上に影響が大きかったらしく、その沈み具合は番組始まって以来最低ラインを割り込んでいる。思えば不思議なもので、元々「死にたい」方向に向かっていた比名子は汐莉からの「美味しくなあれ」という応援にねじくれたモチベをもらっていただけで、それがたち消えたからとてプラスからゼロになるだけのような気もする。しかし存外このカンフル剤は効いているつもりだったようで、気づけば劇薬がプラセボだった、というので一気にマイナスを突き抜ける。その重さはよりによってミコちゃんに降りかかり、「あのミコちゃんが全力で励まして、思い切って気持ちを打ち明けたのに届かない」という形で表されている。この世にもはやミコちゃん以上に比名子を想っている存在などいないわけで、彼女の想いが届かなかったとなると事態は絶望的だ。

 比名子の厄介なところは、その傾向に「死にたい」しかないという部分。普通に考えると、世の自殺志願者というのはほとんどの場合は「死にたい」の前に「生きたくない」がくるはずだ。何か辛いこと、悲しいことがあって、それが理由で「こんな場所は嫌だ」という逃避が起こり、その結果として死という逃げ道を選択する。比名子も「悲しいことがあった」のは共通しているが、彼女はそのせいでこの世界に苦しみを感じているわけではない。あくまでも「家族3人に置いて行かれた」「一緒に逝きたかった」という願望が表れているだけで、いわば向こう側に「引っ張られて」いる形。「生きたくない」であれば苦痛の種を取り払ってやれば姿勢は前を向くが、現在の比名子は強烈に向こう側へのベクトルが働いている。汐莉の振る舞いは結果的にその背中を蹴り付けることになり、比名子の死への妄念は止められない状態になってしまった。

 厳密に言えば、別に比名子の家族は「水難」で死んだわけではないので海に漂う有象無象の中には含まれていない気もするのだが、汐莉の言う通り、海には歴史を重ねたどうしようもない「死」が積み重なっている。これまで何とかその呼び声に抗い続けていた比名子も、このタイミングでは抵抗の術を失った。比名子の周りにずっと出続けていた「沈み込む」エフェクトも今回は最も濃くなった。もはや、海の底への道行きを妨げるものは何もない。

 最後の一歩で、汐莉が間に合うまでは。

 さて、どんな言葉なら、比名子を「こちら側」に戻せるやら……。

 

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 前世持ちを前科持ちっぽく言うな、第10話。まぁ、罪の重さという意味では似たり寄ったりなのかもしれないが……。

 この時期になるとさ、どのアニメもぼちぼち最終回に向けてアクセルを踏み出すので全体的に重い雰囲気になりがち。1作品だけならその緊張感も楽しいものだが、週に何十本ものアニメを摂取しているとこの「クライマックスハイカロリー症候群」とでも呼ぶべき現象でげっぷが出がち。今作もゆるゆるギャグが売りの作品だが、今回のイアナのピンチはこれまでに比して一際重たいものらしく、だいぶシリアスタッチで時間を引っ張る展開になっている。

 前回のブラッディローズ騒ぎの一連の処理のおかげで、イアナの中でも自分の黒歴史がどのようにこの世界に影響を与えているかはなんとなく定式化できた様子。どこから何が襲ってくるかは見当もつかないが、やはり巻き起こる事件は自分が過去に創作したものが絶対的な基準となっており、長い黒歴史の中の「どこかで描いた」物語が「時間を飛び越えて」襲いかかってくる仕様。そしてそれらはコノハの聖女覚醒を前提としているため、現在ののほほんコノハを引き連れた状態だとだいぶハードモードになっているというのは以前も確認した通り。一応、夫人の家でイアナがピンチになっていたところを救ったのはコノハの「神託」だったっぽい触れ方もあるので聖女要素がゼロではないのかもしれないが、少なくとも佐藤コノハが描いた聖女伝説に比べればまだまだちっぽけな存在。それを埋め合わせるために奔走するのが、この世界における「前世持ち悪役令嬢」のお仕事ということになる。

 金はあるかもしれないが力も信用もないイアナ。そんな彼女が持つ最大の武器はやはり「前世」である。まぁ、原因もそこにあるのでなんとも言い難いが、事実上の「2週目」となる彼女は(思い出せさえすれば)全ての危難を予測して事前に行動することができる。「転生悪女」の時点で充分なろうっぽい設定のはずだが、さらにそこに前クールあたりに放送してた「2週目」別作品みたいな要素も加わり、いよいよがっつりとなろうファンタジーのセンター街道を進み始めている状態。ただ、コノハは「長い黒歴史、何を書いたかもはやあんまり覚えてない」という都合の悪い(適当なタイミングで思い出すので作者的には都合のいい)設定があるため、2週目のうまみを活かすために入念な準備ができたりはしない。そのせいで毎回ギリギリのところで不穏なまでにドタバタしてしまい、ソルには変な目を向けられるわけだ。

 しかし、そんなソルやギノの態度が軟化しているのが原典との最大の差であり、今回に至っては、もはやソルを相手にフラグを立てきった状態。このままいけば新たなカップリングの幕が開くレベルだったのだが……久しぶりに登場のヨミが足を引っ張る。まぁ、こいつはこいつでうまいこと使えれば頼りになる存在なのだが、やっぱり悪女設定を引きずってしまったことが何一つプラスに働いておらず、ヨミがくっついてくる状態だと余計なストレス源にしかなってないのよな。ただ、それが「ソルがヤキモチ焼いちゃう要素」にまでなるとは思わなかったが……。こうして見るとソルのちょろさもなかなかのものだな。

 なろう的なピンチ展開、そして王道のラブ展開。まさに少女漫画的になろう文脈を拡張したらどうなるか、というサンプルが破綻なく進行している。とりあえず一旦今期のゴールまでは見届けたいですね。

 

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 なんかもう……芳しい、第10話。いや、香ばしい? ……とにかく味ついてて美味しいです。噛めば噛むほど滋味が溢れます。

 Aパート、はーさん始まりの時点で名作の予感。思わぬ病気で休まなきゃいけなくなったはーさんと、それを取り巻く心優しき人々のお話。「自分がいなくても仕事は回るかもしれない」という不安(?)からちょっとブルーになっちゃうはーさん。彼女のそんな心境の根底には「自分は双見たちとは違うステージの人間だ」というコンプレックスがある。彼女の中では、双見はもちろん、同じ仕事している梨田、その手伝いをしながら具体的な「ものづくり」を指揮する佐藤、そして1人実力だけで戦い続ける塔子さんなどは「唯一無二でこの世に求められる存在」だと思っており、漫画家としてデビューに届かなかった自分は「替えの効くパーツでしかない」という卑屈な意識があるのだ。

 別に普段からそこまで卑屈に落ち込むわけじゃないし、だからって生きる意味がなくなるわけでもない。「自分はずっと双見のアシをやっててもいいかな」くらいに考えてもいる。だけど、ふとこういう機会に「自分がいない日常」を目の当たりにしてしまうと、そんな自身の矮小さが身につまされるようで、救いのない劣等感に苛まれてしまうのだ。この感情は決して双見だけに向けられるものではないが、やはり最も身近な太陽である双見に対する感情が前面に押し出される。それは視聴者が渇望しているような熱情でもなく、慕情でもなければもちろん劣情でもないが、どうにもヤな実存を持った救われない感情である。

 こと私はこのはーさんの気持ちってのが痛いほど分かる瞬間があって……「自分は別にいなくてもいいんだよなぁ」なんて、普段ならどうってことないマインドなのだが、ふとメンタルに負の傾斜がついてしまった時とか、夜中に寝る前にちょっと精神の噛み合わせが悪かった時なんかにこの感情に襲われると思わず叫び出しそうになる。自分の周りに数多の才能が煌めいていることを認識してしまうと、なおさらのことである。

 このどうしようもないはーさんマインド、痛いほど分かるのでほんとに痛いのだけど、今作の腹立たしいところは、これを「女性同士の同性間感情」とまぜこぜにして提供してくるところ。はーさんから双見への憧れ、この感情が一筋縄ではいかず、ヤな形でぽろぽろとこぼれ出してくるのを見て、いちいち盛り上がったり、凹んだりしてしまう。今回はここに「はーさん姉」というもう1人の「良き理解者」も登場し、彼女は「唯一無二なんて所詮は幻想」というなんとも救いのない真理からはーさんを掬い上げてくれる。そしてこのお姉さんは双見の旧友ということで、2人で密会して「ほんとにはーさんたら可愛いわねぇ」と親愛を共有したりする。ずっこいよねこいつら。いいんだはーさん、あなたは周りの人たちに恵まれているし、自分が思っているほど小さな人間じゃない。そりゃ僕らはずっと双見とわちゃわちゃしてるはーさんを見ていたいけど、あなたがいつか自分の足で歩き出す姿も見たいのである。こうしてはーさんが「裏ヒロイン」として活躍する姿は本当に眩しいのだが……

 Bパート、「はーさんばかりに好き勝手はさせぬ」とぶっとい釘を刺しにくる正妻ポジション、それが佐藤さんである。今回は将棋の対局イベントにかこつけて、なんとしっぽり温泉旅行。10話目での温泉回はテレビシリーズとしてはいささか遅いサービス回だが、今作はそんなサービスにあまり意味はないし、正直温泉シーンはみんなして同じような格好で雑に湯に浸かっているだけなのであまり萌えもエロも無い絵面であった。挙句佐藤さんのお風呂シーンは1回もないっていう。……せめて髪下ろしたカットくらいくれよ……今回佐藤さんの一番の萌えシーンはスナップショットに映り込んだぎこちないピースサインだよな。

 しかし、佐藤のさりげない気遣いは当然のように双見に刺さる刺さる。そしてそれを見守るはーさんも「しょうがないにゃぁ」ってんで正妻のポジションを脅かすつもりもない。はーさんはこの立ち位置でいいと思ってるのだもの。双見の憧れの女流棋士・天野の登場に「さらなるライバル出現か!?」と一瞬腰が浮いたが、まぁ、そういう存在ではないっぽいので座り直そう。あくまで双見が対等に関係性を構築できるのは佐藤さんかはーさんの2択である(梨田? それは流石に……)。今後とも、こちらの関係性だけで笑顔を絶やさず、健やかにお仕事をしていただきたい。

(流石に最近は梨田が不憫には思えてきました)

 
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 なんでここに麻美子が!? 第9話。次回予告の音声が能登麻美子だったんですが、作中で別に登場してなかったよね? 次回以降に出てくるキーパーソンなのかしら。

 というヒントも踏まえつつ、シーズンとしてはそろそろ最終回に向けていろんなアニメが締めにかかってくる時期。それはゆるゆるほわほわな今作とて例外ではないと思うのだが、普通に考えたらこの作品のクライマックスは月菜の過去・生い立ちを少しずつクローズアップさせ、今回理事長が思い出していたような「過去と現在の対比」で成長を示す流れになりそうではある。まぁ、そんなメリハリのついた最終回が求められる作風とも思わないのだけども。

 そんなことは一切気にした様子もなく、Aパートの石川さんたちはユルユルである。夏休みが始まり、部活で大鳥と2人っきりのドキドキ部活ライフかと思われたが、エアコンの故障で溶けちゃうミニ月菜ちゃん。可愛い。でもどうなんでしょうね、「流れる水」とか「日光」とか苦手なものが多いイメージの吸血鬼だが、寒暖差に関しては人間と同じような耐久性なんでしょうか。少なくとも月菜に関しては「ダメな高校生」レベルの耐性ではあったな。せっかくの夏休みだってぇのに、なかなか綺麗な思い出を作るのは難しいものだ。

 となれば、やはりイベントごとに頼らなければなるまい。次なる目標は学園祭とのことだが、ここでもまた意外な展開が。なんと、「大鳥が周りの人間から頼られまくる」のである。なるほどそうか、この学校は廃部になりかけたくらいに美術部員が少なく、現在その看板を支えているのは事実上大鳥1人である(月菜の画力がお察しなので)。となると、趣味で絵を描いてる人とかがいっぱい出てこないと、いろんなクラスのイラストレーションの仕事が大鳥に回ってくるは自然な流れ。割とそっち方面の才能として学校全体で評価はされてたんだな。

 おせっかい焼きの大鳥は、周りから仕事を頼まれたら「断る」という選択肢が存在しない。あれもこれもと引き受けて忙しそうに走り回ると、結果的に月菜がほったらかしになり、ママに無視された娘さんは不機嫌そうだ。「私もお手伝いする」と躍起になるが、どこへ行ってもちやほやされてしまうためにあまり人の役に立ててる実感が無いのが悔しい石川さん。外野から見たら「石川さんが来てくれるだけで癒しになるなぁ、嬉しいなぁ」と思ってる連中がいっぱいいるのだからそうした場所への慰問業務だけでも充分役割は果たしているのだが、当の本人がそんなことじゃ納得できないご様子でして。なんとか大鳥と同じように周りから「頼りにされたい」と考えている。

 この辺のすれ違いから作品史上初の「大鳥と月菜のガチ夫婦喧嘩」とかに発展する可能性も考えたのだが、まぁ、大鳥がそんなことするわけもない。多少の話し合いと月菜からのぶちまけがあったおかげで、大鳥だって月菜の不満は理解。あとは彼女の意思を尊重するだけである。「頼る側から頼られる側へ」という大きな志の変化は、それだけ月菜が人と接するようになった証でもある。そりゃ理事長だって目をほそめるでしょうよ。月菜はいうても吸血鬼だし、荷物運びとか見てたら使い方次第では普通の人間よりもよっぽど役立つはずなんだよな。

 どうやら「2人のコミュニケーション不足でいざこざギスギス」みたいな心配もこのカップルには無さそうである。となるとやっぱり「月菜の過去話から云々」が本命路線か。今作であまり鬱々とした話は望まないが、さて……。

 
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 ループ世界の恋愛ゲーム展開……第9話。ユーリは時間さえかければ全てのヒロインのルートを合法的に攻略できる最強主人公ではあるな……まぁ、どのルートもエンディングが強制終了しかないのは残念だが。

 起こされた先はついに訪れたグノーシアの世界。ゲーム開始10卓目に至って、ついに狼を引いてしまったユーリだが、人数の少ない卓でこんだけ人外が回ってこなかったというのもなかなかの引きである。いや、誰も均等に配布されるとは言ってないけども。とにかく人狼側の立ち回りや設定が色々と明かされ、その中でも重要なのは(分かっちゃいたが)「初日内通あり」ということですかね。普通に考えたら会議前に密談してるとこなんて見つかったら1発アウトの要素のはずなんだけど、コメットさんってば遠慮なしにがっつり2人内通。あの様子だと沙明との内通は済ませていたっぽいので一応「3人で集まるのは流石に」くらいの分別はあったってことなのかしらね。

 加えて「夜時間に狼がどうやって襲撃しているか」の様子も初公開。今回はターゲットがオトメだったので特殊な演出になった可能性もゼロではないが、どうやら「襲う」というのは別に喉笛に噛みついて殺したりするわけではなく、なんか分からんグノーシアマジックでこの世から消しちゃえるらしい。これまで「狼2匹とか3匹いて自由に動けるなら人数分噛めるやろ」と思っていたが、今回の演出を見る限り、なんかこぅ、「生存しているグノーシアが全員で力を合わせて1人の対象の存在抹消が可能」みたいな設定っぽい。それはそれで意味が分からんが、とにかく一晩に襲えるのはみんなが納得の上で1人ということで確定した。あとは欲を言えば守護天使能力が発動した時にどういう処理になるのかもみてみたかったが……このアニメの間にGJシーンに出会えるタイミングは無いかもしれないな。

 ってなわけで初の狼目線での卓だったが、今回は人狼ゲーム的にもそれなりに成立している、それっぽい試合になった。

 

・第10卓(9話)10人3狼 ユーリ:狼

ジナ釣→オトメ噛→沙明釣→しげみち噛→SQ釣(→ラキオ噛)

初日  占CO〈コメット・SQ〉 

2日目 霊CO<沙明・セツ> 霊結果 沙明● セツ○

占結果 コメット→セツ○ SQ→セツ○

人狼:ユーリ、沙明、コメット 

占:SQ 霊媒:セツ 騎士:しげみち 勝敗○

 

 こうしてみると、連ガありとはいえ10人3狼で初日白なしというのはかなり村人不利なレギュ。狼は対抗出しとけば決め打ちで勝つと問答無用だし、負けてもグレー位置の逃げ切りは充分にあり得るのでやりやすい。そして偶数ゲームでGJがかなり痛い盤面なので基本的には信用勝負路線に行く形になるだろう。

 今回は「嘘が苦手」と自覚しているコメットが占騙りで決まったが、まぁ、人狼が苦手な人はLW任されるより騙りの方がやりやすいという話もあるので、LWにユーリを置いとく作戦は悪くない。沙明は事故って死んだ形にはなっているが、2日目にジナ●を出した理由はよく分からんね。あそこ両白でも良かったけど(結果一緒だったが)。

 ゲーム展開としては「テンパったコメットがうっかりセツに白を被せてしまい、大失敗で沙明を失ったかと思ったがこれが強烈なライン切りとして働いて信用勝負を押し切って勝ち」という結末に(そういや3日目の占い結果ってどうだったんだろう)。確かにこのライン切りは面白い作戦で、観ている私も絶望するコメットを見て「いや、こんな強固なライン切り無いんだからむしろ盤面有利だぞ」と思いながら見ており、ユーリがそこに気づいて活用してくれたのは「ちゃんと人狼してんなぁ」という気持ちだった。まぁ、当然レギュになれてくればこの身内切りも追われるようにはなるのだろうが……偶発的な事故を要素として組み込んで逆利用できるのは狼側の特権なので、それを活用できたユーリは今回MVPで問題ないだろう。ちなみにこのレギュで初日の霊媒潜伏が強いとは思えないので単にセツが戦犯だったという可能性もゼロではないが(結果真占いの結果吸っちゃってるしなぁ)。

 てなことで、コメットとのしっぽりしたピロートーク(ピロートークではない)でグノーシア側の事情もきっちり情報収集できたユーリはゴールにまた一歩近づいた。ただ、今回は「コメットから聞けた話」よりもむしろ「自分がグノーシアになって感じたあれこれ」の方が情報量としては大きかったんじゃなかろうか。今回の一件で、「グノーシアになっても元の人格が根本からひっくり返るわけじゃないし、すげぇ自然に、勝利目標が切り替わるだけ」ということがわかったのも大きな収穫で、以前のシピみたいな「大人しく退場する人狼」がいることもなんとなく納得できる状況である。まぁ、今回のユーリは単にコメットとイチャイチャするために頑張っただけではあるのだが……こういう時に「ループしちゃうからね」という免罪符は便利だし、ついでにセツが「ループごとの役職を全うしなさい」と言ってくれたことも強烈な後押しになっている。まぁ、そうしないと新しい世界が切り開けなくて情報収集が停滞しちゃうからね。

 ちなみに今回はユーリ1人の手腕でラキオ・夕里子・セツといった強敵連中をまとめて説き伏せたという意味でも大きな勝利ではあるのだが、ラキオはまだしも、ここまでの様子を見てると「あれ、夕里子って別に強くないのでは……」という気もしてきた。「コメットが弱い」はどうやらほんとっぽかったので、他の連中の強さのパラメーターもちょっとずつ精査していきたいなぁ。

 

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 とうとう出たね……第10話。まぁ、そこにおるわな。そうなるわな。

 前回で鬼畜幼女みもりちゃんが退場してしまったせいでもしかしたら視聴モチベが下がるかと思われた今作だったが、全く問題なく、ストーリーは核心へと突き進む。まぁ、そりゃそうだよな、長い長い歴史の中で考えりゃみもりノッカーなんて末端も末端だしな。この世界に潜むノッカーの謎、その中心に鎮座していたのはミズハ、いや、ここはやはり「ハヤセ」というべきなのだろうか。今作最大のブラックホールにして壮大な愛のサーガの最終幕を繰り広げるのは、たどり着いた血の終端、ミズハさんをおいて他にない。

 とはいえ、守護団ノッカーの復活劇の真相はなかなかに酷い。「いや、確かに殺されたんですけどね。なんか頑張って帰ってきちゃいました」って、あんだけ必死に根絶を目指したフシからすると間違いなく「どないやねん」案件ですよ。そりゃぁ血眼になってもっかい絶滅させようと奮闘するのもしょうがない。しかし、ノッカー側にも言い分はあるとのことで。「あの時はごめんなさい、僕らが間違ってました。フシの信念に背かないよう、ちゃんと共存共栄の道を目指しましょう」と彼らは歩み寄る。ただ、フシが普通の人間を完全に理解できないように、ノッカーはノッカーで多少の倫理観のズレは仕方ない。おかげで世を儚んだみもりちゃんや、「自殺願望があった」らしいフウナという同級生も犠牲になってもらうしかなかった。それこそが理想の世界だと、ノッカーは「フシたちから学んだ」と主張している。何が恐ろしいって、その発端となったのがマーチだと言っているところだ。フシに最初の「生き方」を教えた「ママ」。そのマーチの純粋な生き様が、今のノッカーの理念を育んだと言われたら、フシだってそれを無碍にすることが出来なくなってしまう。

 「お互いうまくやっていきましょうや」というノッカー側の主張は、現時点で完全にはねつけることができないものである。もちろん感情面での反論はあるだろうし、フシは前提条件として「共存はあり得ない」からスタートしているのだから和平は期待できないだろうが、だからと言ってノッカー側が間違っているという論拠もまた見つからない。「人の身体を勝手に使うな」という主張に対しては、フシは「お前が言うな」と言われておしまいで、よりにもよってこないだのトナリとの悶着でフシは自分がそのあたりの観念を甘くみていたことを痛感させられている。今現在ノッカーがイズミやみもりの身体を使ってやっていたことが、果たしてフシの生き方とどう違うというのか。

 それでもフシがノッカーを拒絶してしまうのは、もはや刷り込まれた絶対的拒否感からに他ならない。「ハヤセの血」はやはり恐ろしい。いつの時代も、最後の最後にフシを追い詰めるのはこれなのだ。さらに手練手管に長けた現代の守護団ノッカーは、ミズハという少女の想いをそのままの武器にしてフシに迫る。あの時のハヤセと同じように、そこにあるのはただ純然たる愛であり、フシはそれを切り捨てることができない。必死に自分の正しさを探すも、ボン以外には救いを求めることすら叶わない。ミズハの存在がすでに無視できない大きさにまで膨らんでしまっているため、せっかく歩み寄ってくれたトナリにすら、共有できるものがなくなってしまったのだ。全てを取り込み、合一化を果たしたはずのフシがどんどん孤独になり、ただ「1つ」の存在だったはずのノッカーはいつぞやのように版図を拡大している。此度の戦争、ついにフシは過去に類を見ない「包囲網」の中にいるのだ。

 今回はとにかく作画が素晴らしく、1枚画で魅せるミズハの表情が最高に退廃的。あまりにも美少女な化け物にビシバシ追い詰められていくこのシチュエーション、ほんとにほんとに最高です。やっぱNHKアニメは素晴らしい(それでいいのか)。

 
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 大人になんてなるもんじゃない、第10話。大人になったら苦しいことばっかりだってさ。まぁ、あながち嘘でもないが……楽しく生きてる大人もいっぱいいるから安心していいよ。

 運命の「未成人式」が幕を開けたが、今回のお話でその案内役となったのはまさかの柳生田。彼が15歳だった時の苦い思い出からスタートして、この節目となるイベントの悲喜交々を伝えてくれる。基本的には「子供を甘やかそう」というイベントなのだから子供にとってはいいことづくめのはずなのだが、そう簡単には終わらないのがこの世界の難しさ。子供と大人の移り変わりを示す「薄明」の中、さまざまな局面が動いていく。そしてどんな結末でも選ぶのは子供の仕事。大人はただ、それを黙って見ているしかないのだ。

 まず大きく動いたのは我らがニコちゃん。いつも通りのテンションだがお祭り仕様の浴衣姿とアップにまとめたツインテがなんとも可愛らしい。そして立ち居振る舞いもいちいち可愛らしい。この世界ではモブの子は男も女も同様に「モブ顔」で処理されるのでニコちゃんがそれらに比べて特別可愛いのかどうかはよく分からないが、この様子だときっとさぞかし可愛い子に違いない。

 以前から三田に対しては積極的な姿勢を見せていたニコちゃん。未成人式での言い伝えを信じてかどうかは分からないが、この節目となるイベントで三田と何か記念になるようなものを残したかったらしく、以前から身構えていたであろう、ファーストキス計画を強引に実行。あまりにテンパった彼女の態度を見るに、相当な勇気をもって行った行動であることは明らか。女の子にこれだけの頑張りをさせたのだから、もちろん三田は男としてそれを返す必要があるのだが……残念ながら三田にとって「子供とのキス」はそれどころじゃない問題を孕んでいた。何しろ子供と恋愛関係になったら死ぬと宣言されていたのだ、ニコのキスはまさに「死の接吻」になりかねないものだった。

 それでも、三田は生きていた。これが途中経過なのか、それともサンタの言い伝えが単なるでまかせだったのかは分からない。しかし、死ななかったからにはその行為の是非をもっと確かめねばなるまい。人生に初めて訪れたその感覚を、掘り下げなければなるまい。狂ったように「2度目」に至る三田。ニコちゃんもまんざらではなかったが流石に度がすぎた。なかなかうまくいかないこのチグハグっぷりも、実に子供らしいカップルではある。

 しかし、微笑ましい姿も今はここまで、三田のために動いていた柳生田がフミちゃんに接触し、開始の合図は告げられた。銃声に駆けつけてみれば、フミちゃんは10組の生徒を引き連れて総力戦の構え。これまでのサンタだったら絶対絶命の状況だったが……理事長との特訓で手に入れた「黒サンタ」は、今までよりも汎用性が高く(大人も守れて)、子供相手の対応力も上がっていた。子供達にいい夢を届けるのもサンタの仕事。次々に10組を無力化していく黒サンタを前に、フミちゃんは捨て身のサウザンド・ウォーズの構えに入るのである。まぁ、それ自体はサンタにとっても分の悪い話ではないのだが……お祭りの最中で野次馬が増えるのは多分あんまり良くない。がっつり「三田!」って読んじゃった甘矢の発言は大丈夫だったんでしょうかね。サンタはフミちゃんを無力化させるという方策を選べなかったようだが、2人の中で何かしらの折り合いをつけることが可能なのだろうか。

 そして最後の局面、冬村さんとの関係性に結論を出したい小野さんも、薄明の中で必死の訴えを行いたい……のだが、残念ながらすでに「大人」になってしまった小野さんにはそれも叶わない。今回、小野さんはいっぱい喋っているように見えて実はほとんど言葉を発していない。あくまで彼女のメッセージは全てモノローグの範疇。実際に口からは出ていないのだ。言いたいことを飲み込んで、相手の気持ちを優先して。これこそが大人の姿勢。今回のお話でモノローグを垂れ流していたのはもっぱら小野さんと柳生田だけであり、わがままを通さず飲み込んで耐える大人の辛さが嫌でも伝わってくる。その結果、奔放な子供である冬村は、また小野の下から去ってしまう。小野さんの立場はあまりに不憫であるが、それこそが大人の苦しみであると、学園長も訳知り顔で小野を諭すのである。

 どうだろう、大人は辛い、大人は苦しい。大人になんてなるもんじゃない。そんな結論だけで、この世界は終わっていいんでしょうかね。

 

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 キャストロールの「フナムシ」がなんか可哀想、第10話。一応記録しておくと、フナムシ役は桑原由気と古木のぞみでした。

 炸裂する「ひとでなし」のエゴ。ようやく明かされた汐莉の過去話。これがなんとも「人外的価値観」に満ちたお話でして……今作はゴリゴリの百合をやろうとしているだろうに、人外のものたちの価値観の設定とか、頑なに守ろうとしてる部分がやたらソリッドなのが怖いよな……。この国はその辺に不老不死レベルの化け物がちょいちょい存在しているらしい。

 1つずつ確認していくと、前回までの予測とズレてる部分があるとすれば「比名子一家の事故」と「汐莉の血」に因果関係はなかったということ。てっきり「事故に遭って死にそうになってる比名子を見つけて、汐莉が苦肉の策で自分の血を飲ませた」だと思ってたのだが、実際は「事前に血を飲んでたもんで、比名子だけが家族の中で死ななかった」らしい。ってことで特に命の危機でもなんでもない状況で比名子が人魚の血を飲むセッティングが必要だったわけだが……正解は「なんか、惚れちゃったから」である。ほんと、この人外はやることなすこと一方的すぎる。そりゃミコちゃんだっておかんむりですわよ。

 動物由来でそれなりに出自が明らかになっているミコちゃんと違い、汐莉の発生については本人も分かっていない。こないだ海に行った時に「なんか分からんけど恐ろしいもの」はいっぱい渦巻いていたので、海から怪異が生まれる過程ってのはあまり生物学的なものとは結びつかずにポンと不意に出てくるものなのかもしれない。海に関わるなんらかの人間の情念が結実したのか、はたまた地形的な偶然か、とにかく汐莉はいつの間にか海の上にいた。他の有象無象のあやかしと違い、その段階から明確な自我と理性を伴っており、どこぞの岩礁で生活をし始めたということは、なんらかの「生きるモチベ」がその時点で存在していたのだろうか。まぁ、口減しの子供は遠慮なく喰っていたとのことなので、人間の美味さは知っていたのかもしれないが。

 そうしてちょっとずつ人間界を「外」から観察して知識を増やしていった汐莉だったが、ダイレクトに接触するわけにもいかないので価値観も倫理観も、そして生死観も擦り合わせるのは難しい。偶然一緒に生活した人の子に気まぐれで肉を与えてみたら、それがもう恨み骨髄でして。まーねぇ、なんの断りもなくいきなりの不老不死は、そりゃ重すぎるもんな。私だってノーサンキューだわ。そして、うっかり肉を与えちゃった女の子は思いの外アグレッシブな性格だったようで。「私が死ねない分お前が死ね」とばかりに汐莉のストーキングを開始、戦後には余った手投げ弾を大量に抱え込み、煉獄級戦艦でも沈めたろうとばかりに万歳アタック。さしもの汐莉さんも無事では済まず、しばし活動停止のペナルティをくらってしまった。

 そして流れ着いたのが運命の入江。幼い比名子は当然今のように影を落としまくる陰鬱な空気などまとっておらず、実に素直で快活な幼女であったらしい。食うも食わないもあんまり興味がなかった汐莉さんだが、ポッキーやポテチのハイカロリーを得てみるみる回復。自らの手で比名子をどうにかできるだけの下地はできてしまった。その結果が「このロリ可愛い」である。いわば単なるロリコンであるが、まぁ、彼女なりの「内側に入れてもらえた」という実感は言葉で説明できる類のものでもなかろう。不気味なご面相の自分にも怖気付かずに分け隔てなく接してくれた比名子に、初めての何かを感じた気がした汐莉さん。爆弾少女の教訓を活かせばよかったのに、性懲りも無くまた血を与えてしまった。今度は恨まれないように記憶消去のオプションまで施して。考えようによっては以前よりもやってることの悪どさは増している。でもしょうがない。初めて人間に興味を持ったことの表明が、こんな形でしかできなかったのだろう。人外ができる「歩み寄り」の一歩目は、相当歪んだものになってしまった。

 そうしてたどり着いた現在、不幸な事故のせいで比名子は見る影もない姿になり、ミコちゃんの庇護の下でギリギリ生存している状態。たった1度の人間とのコミュニケーションの願いすらまともに果たせていないことが分かり凹んだ汐莉さんは、改めて願いを成就するために、愛媛の地に降り立ったということである。

 以上のお話、まー、ひとでなしなりに頑張ってるけどそれでもひどいよね、という内容なのだが、こんな小っ恥ずかしい失敗談をミコちゃんに包み隠さず語ってみせたあたり、なんやかんやで汐莉さんも反省とか後悔とかはあるのだろう。信頼できる人外仲間に託す形にもなるが、なんとか比名子に希望を失わせないように望みを繋ぐ。そして当然、懸命なミコちゃんのジャッジは「いいからちゃんと話し合え」である。最初から、そうしてれば色々と解決したかもしれないんだから。

 さて、汐莉はちゃんと同じ目線に並んで比名子と対話することができるのだろうか、そして、そんな汐莉を比名子は受け入れてくれるんだろうか。汐莉のゴールは「比名子が生きてくれる」でフィックスである。当然ミコちゃんもそれは同じ。だとすれば、あとは比名子がこの世界に絶望しなくなれば三方丸くおさまるわけだが……もうちょい導入がまともだったら、いくらか簡単に生きる理由を与えられたかもしれないけどなー。

 

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