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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 刺激的男女関係、第9話。これはこれで鼓田ミナレという女の素性がよくわかるお話ではあるな。

 視聴者からすれば、光雄という男はろくなもんじゃないだろうな、ということはすでに深層心理にまで刷り込まれているレベルのお話なのだが、今回の展開はギリギリまで「あれ? 実はそれこそがミナレの独りよがりな勘違いだった?」と思わせる狙いがある。登場後からラストのオチまで、光雄は確かに好印象を匂わせているが、そこまで露骨な「実はいいやつ」アピールをせず、かなりの自然体で「まぁ、過去のことは2人のほんの行き違いだったんだよ」というくらいの雰囲気を感じさせる、「ありそうな痴情のもつれ」を正当化しそうなバランスになっているのが憎らしい。「ミナレさん、もしかしてこのままよりを戻す展開が……いや、やっぱり無いのか? でも……」と右へ左へ振り回されて、印象がどんどん揺らいでいくのが楽しい。そして、この感情の揺らぎは、まさに殺意からスタートして最終的に別れ話へと帰着するミナレの感情そのものなのである。

 やっぱり、こういうシーンで首尾一貫して光雄への憎しみを抱えきれないあたりがミナレさんらしいところなのだろう。自分でも「チョロい」と分かりつつも、当たり前すぎる男の対応にもたやすく揺らいでしまう乙女マインドがどこかにこびりついており、そのまま都合のいい女として陥落してしまうのかと思いきや、シャーロックホームズもかくやというとんでもない推理力から突然女の影を看破して見事な決め技を叩き込んだりもする。チョロさとバイオレンスの両天秤。ミナレさん、なんとか幸せになってほしい。

 それにしても、浮気者ボイスが浪川大輔っていう当て書き(???)がやけにハマっちゃうのも皮肉なものである。年齢を考えると割と無茶してるはずなのだが……こういうのも声優の本懐(??)ですかねぇ。

 

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 ラジオアニメ……だよな? 第7話。いや、間違いなくラジオの話はしてるし、最終的にラジオ収録のお話だったけど……え、世間のラジオパーソナリティってこんな壮絶な人生じゃないと務まらないの?(んなわけあるかい)

 前回の引きからしてただ事じゃねぇってのは伝わってきたのだが、なんだかミナレさんの周りには事件を巻き起こす人間しかいない。そして、その中心には必ず鼓田ミナレがいる。というか、だいたいミナレのせい。前回も途中まではそうして「同じ建物に住んでたミナレが悪い」パターンも一応考慮に入れてたつもりだったんだけど、突撃された男のほうがシャケにも特に反応を示さなかったし、シャケが伏線だと思ってたら関係なかったので「マジの事件なのかー」と信じてしまっていた。でもまぁ、そう簡単にミステリって発生しないんですね。

 今回のミナレさん突撃エピソードは固唾を飲んで見守る部分があった。というのも、すげぇ個人的なお話なのだが、実は私も似たような体験をしたのである。いや、ここまで凄絶じゃないし別に似てない気もするんだけど、「上の階の設備不良で怖い思いをする」っていう出来事があったんですよ。まさに、今回のミナレと同じようにして浴室から天井裏に上がって、悲惨な空間を目の当たりにしたのです。幸い私の住んでいる地域にマトンはなかったのだが、一面水浸しの天井裏に呆然としたのである。確かことに気づいたのは浴室換気口からの水漏れ。その後もキッチンやらなんやらで水が滴り、今でも各所にその時のシミがまざまざと残っている。原因は上の階の住人の配管トラブル……と思いきや、なんと、真上じゃなくて斜め上の部屋だったせいで大家に談判して対処を迫ってもなかなか原因が判明しなかったっていう。集合住宅って、やっぱり色々とトラブルはあるよなー。

 そんなわけで、ミナレの屋根裏リポートが色々と真に迫っていたので必要以上に見入ってしまったのでした。まぁ、俺ならハエだらけの時点で逃げ出すし、二度と屋根裏への入り口は開けないと思うけどね。瑞穂ちゃんも含めて、女性二人とも肝が据わってんなぁ……。

 

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 怒涛のごとく、第5話。いよいよミナレの正式デビュー。初お披露目から語りも語ったり。

 ほんと、「ラジオアニメ」というとんちきな構造のくせに一切抵抗がなく、ミナレの見せる(聞かせる)マシンガンなトークのみできっちり引っ張ってみせるのはお見事である。それだけ真に迫った部分があるということだろうが、とにかくミナレの中の人である杉山里穂のお仕事ぶりが見事である。まぁ、ミナレと違って中の人は生放送一発とかじゃないからなんぼでも撮り直しは効くわけだが、だとしても最終的にこれだけのものが仕上がるのなら立派なものだろう。一番大変なのって、すげぇ大変なのに「大変に聞こえないようにする」っていう部分でね。あのテンションで一気呵成に叩き込むとなれば、台本を読むだけでも重労働であるし、非常にテクニカルなお仕事。「天性」のミナレの所業を魅せるというだけでもご立派なのである。

 麻藤はミナレに彼女の魅力を聞かれて「声質と滑舌、それに頭の回転の早さ」と答えていたが、彼女のトーク回しはそれだけで出来るものではなく、どこで培ったかよくわからない迫真の演技力があって初めてなされるもの。昨日まで素人だった人間が、突然アドリブだらけの台本を渡されて完璧にシーンを再現する一人コントなんてできるわけがない。もちろんそれが出来るからこそのミナレなわけだが……なんかもう、彼女が持ってるものの大きさがなろう主人公クラスのチートに見えてくるな? まぁ、多分男運のステータスに致命的なマイナスがあるのだろう。どこぞの駄女神みたいなステータス構造だな。

 ちなみに、ミナレのやり遂げた仕事で自然に「声」という部分に注意を払うようになるわけだが、そうして聞いていると、このラジオ局のおっさん連中はちょっとイケボが過ぎるというたいそうな問題を抱えている。藤真秀、山路和弘の2人でダラダラと喋っているのを聞いてると、「もう、お前らがラジオやればええやんけ」と思ってしまうレベル。そこに大原さやかが合流するわけで……ラジオ局って、すごい空間なんだなぁ(この物語はフィクションです)。

 結局、ミナレ初舞台が凄まじ過ぎたせいで、今回は他のパートはほとんどなし。おかげでカレー屋騒動の方がどうなってんのかよくわからずじまいだったが、あの状態から店を出る選択をしたということは……ミナレさん、やっぱりなんだかんだでショックだったんでしょうね。

 

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 あまねく人類は幸薄そうな能登麻美子に抗う手立てがない、第4話。ちなみに、時を同じくして今週放送された沙村作品である「無限の住人」には幸薄い桑島法子も登場している。もう少し、用法用量を守った安全量の摂取を心がけてほしいものですね。

 だいぶ難しい話になってきた。いや、最初からいろんなところで人間関係は壊滅的な世界だったわけだが、登場人物も増えてきて、その誰もが一筋縄ではいかない厄介さを抱えている上、その中心に位置しているのが厄介の権化であるミナレ(と麻藤)なもんだから、本来以上に厄介さが加速している感もある。ほんと、これをみてると「生きていくのって大変だよなぁ」という気持ちが間断なく押し寄せてくるので精神衛生上あまりよろしくない部分が多いな。まぁ、それと同時に、「すぐに女の子の部屋でヒモみたいな生活できる基盤が形成される」なんて部分もあり、「人生案外どうにかなるもんだよなぁ」という気持ちにもなるのだけど。ミナレって、こんだけの状況になっても「実家に戻る」みたいな話を一度たりとも出さないんだけど、両親との関係ってどうなってるんだろうね?

 まぁ、キャラのバックグラウンドが分からないのは他の連中も一緒。少しずつ掘っていくことで、いろんな厄介さが見え隠れする人間関係は刺激的。一番厄介と縁遠いところにいるのは今回も各方面に頑張ってくれた中原くんだろう。彼のミナレに対する好意は純粋なものであり、それが愛情だろうが欲情だろうが、プラスの方向性であることに変わりはない。むしろああやって欲求をまっすぐに見せてくれる分、分かりやすくて対処もしやすいのではなかろうか。そりゃな、男が女の人を見ながら関係性をあれこれするなら、「とりあえずセッ」ていうのはしょうがないことやんね。ミナレさんもそんなことを分かっていながらも関係性をなあなあで続けているところに打算があるわけで、なんだかんだでお互い様の関係性である。

 これはこれで微笑ましいなぁ、と思ってみていたのだが、今回はそんな間に爆弾能登麻美子・タチバナさんがやってきた。ほんと、沙村漫画のキャラの目力の強さというか、表情の不穏さは不思議な魅力があり、「この表情、この声はどうしようもない」と諦めてしまう不思議な魔性となる。彼女が何を隠しているのかは現時点でさっぱり分からないのだが、どうもミナレ目線でそこまで「悪いやつだ」という直感があるわけでもないし、純粋になんらかの苦労を抱えている人なのだろうか。そうそう、同様にしてこれまで純粋に可愛い要員だと思われていた瑞穂ちゃん(石見舞菜香)もなんだか不思議な影が見えた。彼女、ミナレを部屋に引き入れた時点で何か裏があるのかと勘ぐったものだが、どうやらその辺は純粋な好意や善意からくるものらしい。今回は局の先輩に対して、何かただならぬ感情を隠していたようだが……今作はみんなして目力が強いから、どこが感情の強い発露なのかが測りきれねぇな。

 とにかく、ミナレの身辺に揉め事は続き、そんな賑やかな状態でいよいよラジオ放送へ。ここから1話冒頭のあのテンションにたどり着くわけだが……やっぱ天職なんだろうなぁ……。

 

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 ちくしょう、割と面白い、第3話。今期はまだどの作品を集中してみるか決まってないんだけど、今作は3話目まで見て「普通におもろいやんけ」という印象が強くなってきている。

 まぁ、とにかく主人公のキャラが濃いんだよね。「交通事故でラグビーができなくなってマネージャーに転身した男」なんてどういう描き方したらいいんだよ、って思ってた題材なのに、今のところ彼(柚木)の悪辣さとか、狡猾さがうまいこと味わいになっている。ラグビーという競技の性質上、他の部員もまとめて登場して誰が誰やらよく分からない状態になりそうなものなのに、阿漕なくらいにキャラが書き分けられているのであまり混乱はないし、その割に「こんなやつアニメにしかおらへんやろ」というよくある「キャラがテンプレすぎてつまらん」みたいな印象も薄くて、「まぁ、こういう大学生ならいるかもなぁ」くらいの微妙なラインでのリアリティを保持しながら、「学生として」「ラグビー選手として」の差分を出せるように配置している。野郎しか出てこないからもっと早い段階で飽きるかと思ったけど、もうちょい追いかけられそうである。

 それにしても、いちいち映る景色が同志社なのがどうしても笑ってまう……。

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 なんだこれ、なんだこれ、11話。

 いや、確かにもうわけの分かんねぇアニメだな、とは思ってましたよ。でもまぁ、ほら、そういう作風だと思うじゃん。近いところでいうなら「フリップフラッパーズ」みたいなもんだと思うじゃん。もしくは最悪「ぱすてるメモリーズ」みたいな世界観も考えるじゃん。でも、まさかの○○○○○○○だったとは。いや、どんでん返しとしてはベタな展開ではあるのだが、大事なのはネタそのものじゃないんだよね、どういう風に見せるかってことなんだ。まさかこんなチャーハンアニメが、こういう展開になるとは思わないじゃん。さすがにびっくりしたし、なんならちょっと泣きそうになったわ。10話もの間たっぷりと積み上げてきた姉妹の絆は伊達じゃないわ。

 ネタバレしないように書くと何がなんだかわかんないが、真面目にアニメを見てれば、報われる作品ってのはやっぱりあるもんやなぁ。

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 キョンって原作でもこんな朴念仁設定あったっけ? 第5話。割と「分かっててスカしてる」感があったと思うんだけども、こちらの世界はギャグ強めだからどうしても当たり障りのない性格になるな。

 毎度「うん、今週も可愛かった」というだけで終わってしまう作品なのでなかなか1話1話で差分を取りにくいかと思っていたのだが、きっちりドラマのメリハリがあると原作以上に盛り上がる場合もあるのな。今回は長門の性格がアレなので結果的には何も残らなかったような終わり方に見えるが、やっていることは割と刺激的。こちらも原作ではなかなか正面から楽しむことは出来なかった「キョン・長門・ハルヒの三角関係」がたっぷりと堪能出来る。この辺りはきっちりタイトルに「消失」と題しているだけのことはある。原作とはっきり違う要素としてはハルヒの立ち位置が非常に秀逸で、まさに「世界が違えば私がこいつと付き合うこともあったのかも」というくらいの絶妙な振れ幅が孤高のツンデレヒロイン涼宮ハルヒのキャラをしっかりと守りながら新しい魅力に繋がっている。何ともいじましいポジションなのだが、そのはけ口として小泉に全部流れていくのも何か笑えるのであんまり悲壮感はないんだよな。元々ギャグで始まった漫画だったとはいえ、完全にネタの落としどころとしてのみ機能するようになった小泉が不憫といえば不憫ね。いや、本人は楽しそうだからいいんだけども。

 そして、今回確認出来た特筆すべきポイントは、「メインヒロイン」の座を争う群雄割拠の趣きである。もちろんメインヒロインは長門だ。タイトルにそう書いてあるんだからしょうがないし、実際に長門はあざとすぎる程の萌え要素をてんこ盛りにしているので非常にお手軽にポイント稼ぎが可能である。それに対抗するのが上述の通りのハルヒであり、「元メインヒロイン」としての経験値を存分に活かして正面から「対抗馬」の仕事をこなしてくれている。

 そして、今回はそれに加えて朝倉涼子という甲斐甲斐しいヒロインが一気に上がってきた。朝倉さん、これまでは無条件で長門に尽くすその献身的な姿勢が着実に下地を作り上げていたわけだが、今回はその人間性の真正直さがアピールされ、1人の女性としても充分に魅力的であることが伝わってきた。キョンに対して気がないので恋愛ドラマとしては一切絡んでこないが、それでも彼女が人間的に素敵であることは疑いようが無い。全くぶれない太眉ヒロインは、何かきっかけがあれば舞台の中心に躍り出てもおかしくないスペックなのである。うーむ、このまま朝倉涼子の憂鬱がスピンオフで出てくる未来もあるかもしれないぞ。

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 森さんの中の人変わってるのかよ、第3話。突然小見川の声だったので「あれ? ハルヒでキャスティングされてたんだっけ?」って思って調べたら、森さん役で前任だった大前茜が声優業を引退してるのね。よかったなおみんちゅ、仕事増えて。

 今期は正直言うとあんまり感想書きたいなー、って思う新作がないのでちょっと悩んでるのだが、そんな中で今回いい感じでインパクトが強かったのがこの「消失」。やっぱり素直に面白いし可愛いので、非常に精神衛生によろしい作品。特に激しいネタ回しは無くても長門が可愛いというのが確認出来るだけでも文句は無いのである。その上で加えられる刺激というと大きく分けて2つ。1つはやっぱり「懐かしさ」。製作会社が変わってしまったとはいっても、きちんと旧作「ハルヒ」要素を踏襲して作り込んでくれているのは嬉しい部分。オープニングもはっきりと「ハレ晴れ」を意識して作ってるのが面白いよね。タイトルは「フレ降れミライ」、歌詞も色々と重ね合わせが多い。いや、オープニングならハレ晴れじゃなくて「冒険でしょでしょ?」の方をモチーフにするべきな気もするんだけど、話題性ではやっぱり「ハレ晴れ」の印象の方が強いからねぇ。他にも劇中音楽は元のものが流用されているし、絵柄の雰囲気は変わっていても、背景とか舞台設定はほぼ京アニ版から受け継いでる。単にそれだけでも懐かしい。

 そして、そこにプラスアルファを刺激として加えてくれるもう1つのポイントは「変化」になるわけだよね。今回改めて気付いたのはみくるの髪の毛の色とかなんだけども、それよりもはっきりと「パラレル」を感じさせてくれるのはハルヒのスタンスかな。たとえ別作品であってもハルヒのパーソナリティってものは基本的に変化しないのだが、「あのときのままのハルヒ」が、キョンや長門たちとの関係性を変えて接してくれる微妙な変化が楽しい。元の設定ではあそこまで正面切って鶴谷さんと対決することもないし、小泉の扱いの悪さなんかも消失設定での「2人だけの仲間」としてのハルヒ・小泉の関係があって初めて形成されるものだし。ベースとなるのが「長門・キョン」のペアなので、そこにスパイスとして加わってくるハルヒっていうスタンスは、元々の世界のように「こいつ、ヒロインとしては本当に腫れ物みたいな存在だよな」というピリピリした感じがないんだろうな。長門が良い奴なのでハルヒがどんだけ引っかき回してキョンにちょっかい出しても空気が悪くならないのも安心。みんなに優しい世界。

 それにしても、やっぱりハルヒってキャラはエネルギーがあるよなぁ。久しぶりに本格的なハルヒを見たけども、平野綾というハマりキャストと出会った幸せもあって、今でも色褪せないパワーがある。そしてまんべんなくエロいんだよな。アニメヒロインとして必要なものは大体持っている。そりゃ一時代を築いたのも分かるってものよ。そして、今作では長門がそれを超える必要があるわけだね。それが可能な長門もすげぇや。

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 戸松による、戸松のための第10話。中の人が明確なエピソードは視点が分かりやすいので楽です。実はこっそり付喪神の中身が中尾プロだったりもしました。本役の潤平妹よりも化け物の方が中の人に近い気がするのはどうしたもんでしょうか。

 6話以降添え物的扱いだった戸松双子だが、今回は久しぶりのメイン。土去年の作品の双子はコピーだの契約者だのと大変なことになっているが、こちらはいつも通りのダラダラ展開。一応変身シーンやらポッキーゲームやらアクセントを置く演出はしているものの、落としどころが「友達が出来て良かったね」っていう締めなので、「別にそんなエピソード望んでないんだが」という感想しか出てこない。いや、別にあってもいいんだけどさぁ、潤平の呪いとか、メインの三角関係とか、そういうものをもうちょっと本気で描写してくれた方が1つのシリーズとしてまとまると思うんだけどね。

 結論としては、ビバ戸松ってことでいいんじゃないでしょうか。郵便屋のおねーさんが完全にオチの人になってるんだけど、も少し出番増やしてあげて下さい。 

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