忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[1] [2] [3]
 クマーっと参上、特別編。アニメシリーズ最終話にして、番外編にして、ある意味クライマックス。こうしてみると、本当に球磨川は愛されてるなぁ。

 1期同様にシリーズラストは原作者西尾維新書き下ろしのオリジナルエピソード。しかも今回はめだかのめの字も無い、完全球磨川エピソードである。そりゃ力も入るだろう。冒頭ではいきなり安心院さんが初登場。CV水樹奈々はやや軽めの印象があるので最初はどうかな、と思ったが、ま、安定感はあるから悪いというほどでもないか。個人的には、原作で球磨川が負け、動き始めた後の悪そうな安心院さんはもっとエグいイメージだから、低音は低音でももう少しアクの強い声を期待してたんだけどね。「ざらっと」した質感が欲しいかな。

 で、そんな安心院さんがいきなりのメタ視点で視聴者に挨拶してくれるところから始まるのはいかにも人を食った脚本である。わざわざテレビ大阪名義で挨拶してくれたってことは、これって放送局ごとに違うバージョンで収録されてるってことだよな。来週のAT−Xでどうなってるか、今度確認してみよう。これ、製品版だと全バージョン収録されたりするのかね。さておき、とにかく安心院さんのナビゲーションで話が進む。彼女の手元には今回のお話の脚本、設定資料、監督によるコンテまでが全て届けられており、どうやら彼女主体で制作されたエピソードであるらしい。流石のガイナックスも安心院さんには勝てなかったようだ。しかし、わざわざ「グッドルーザー球磨川」の新作エピソードアニメを作ってくれるなんて、安心院さんもよほど球磨川が好きらしい。

 エピソードは当然、これまで制作された「グッドルーザー」のシリーズ同様、水槽学園での物語である。時系列的にはどこの段階かは分からないが、既に蛇籠さんは球磨川に敗北しているし、作中で一度須木奈佐木さんが球磨川の前であっちの人格を表にしている描写があったので、おそらくノベルス版よりも時代は後のお話だろう(ノベルス版では、球磨川は当然知っていただろうが、須木奈佐木さんは一応マスクモードでしか球磨川と対話していない)。ということは、既に安心院さんについては咲ちゃんも知っているだろうし、何人かのスキルホルダーが討伐済みの状態である。そこに、蛇籠さんといい関係だったらしい男の子、画図町君が復学する。「色を司るスキル」というのは一見大したことがないように見えるが、今回の使い方だとそこそこのものであるらしい。もちろん、アニメオリジナルってことで、漫画や小説では表現出来ないスキルをわざわざ用意してくるあたり、西尾維新のそつのなさが伺える。今回の顛末はアニメで描いてこそ真価を発揮するものであるし、球磨川の退廃的な思想を後味悪く残すのにはかなり効果的。「この時代のオールフィクションは『なかったことをなかったことに』出来ないんだから、色が無くなった世界はどうやってもどったんだよ」という突っ込みはあるものの、まぁ、多分安心院さんが何とかしたんだろう。ひょっとしたら「事実をアニメにするスキル」とかがあるんじゃないかな。

 安心院さんとのお戯れがあったので本編は本当に短いエピソードなのだが、球磨川がやるべきこと、そして咲ちゃんがやるべきことはほとんど全てやりきっているという、実に簡潔にまとまったお話。小説版の「グッドルーザー」は、西尾維新特有のあり得ないほど迂遠で鬱陶しい言い回しにいちいちイライラさせられるのだが、アニメの場合は鬱陶しいモノローグもなく、限られた台詞のみでずばずば話が進んでいくので、そこまでぶっ飛んだ話でなくとも、充分球磨川の嫌らしさが出ていて面白い。きちんと球磨川のマイナスの描写を意識しており、「起き上がるポーズまで気持ち悪い」とか、螺子の扱いが軽やかであるとか、アニメ独特のモーションの付け方も良いあんばい。これなら、3期アニメに突入してマイナス戦を展開しても充分楽しめそうだ(あるかどうか知らないけど)。パンツのくだりなんかもいかにも球磨川らしく、「女子のパンツが云々」言い始めた時には、おそらく原作ファンならば全員「いや、お前後々になって委員長軍団のパンツの種類まで指定して妄想してたやないか」と突っ込んだに違いない。健全な中学生男子だよ、球磨川君。

 また、そんな球磨川に突っ込みを入れる須木奈佐木さんのキャラも、アニメだと非常に映える。日笠陽子のキャスティングが見事にはまっていて、突っ込みの速度が気持ちいいし、表モードの可愛らしさと、裏モードの荒々しさのギャップも綺麗。理想を言うならエラーメッセージプレートを発動してるところも一回くらいは観てみたかったけどね。まぁ、アニメのみの視聴者からしたら「お前誰やねん」っていうキャラだからなぁ。咲ちゃんは後々のキヲテラエ時代のキャラも好きなので、是非そこまでアニメでやって下さい(4期か5期くらい必要かもしれないが)。

 そしてもう1つファンとして無視出来ない要素は、ほんのちょい役にも関わらず、水槽学園の旧生徒会メンバー全てがちゃんと台詞つきで登場したという部分である。しかも、なんだかキャスティングが豪華だ。悲運の女王蛇籠さんは、ここで使っちゃうのが勿体ない気もする中原麻衣。こりゃぁちゃんと球磨川との対決エピソードもアニメ化してもらわないと。その他、「退化論」の練兵さんは内山夕実、「四分の一の貴重」の花熟理さんは潘めぐみ、「賭博師の犬」の坂之上さんは高森奈津美、「下劣な大道芸」の般若寺さんは大久保留美である。ますますあのエピソードは制作して欲しい。やっぱり女の子が可愛い作品だなぁ、としみじみ思うのですよ。

 こうして全体を見ると、やっぱり球磨川の螺子アクションは非常にアニメ映えする。今回は球磨川中心ってことで特に螺子の回転をモチーフとした作劇が多くて楽しかったのだが、マイナスが絡んで来ると2期のアブノーマル戦みたいな真正面からの少年漫画対決だけでなく、精神性を孕んだいかにもこまっしゃくれた「めだかボックス」らしい内容も増えていくので、その都度どうやってアニメ画に落としていくのかを考えるのがとても楽しそうだ。是非とも3期でマイナス戦を実現させてほしいものである。もしくは、原作の方も含めて「リアルイーター半袖」っていうスピンオフを作るっていうのもあり。本編中ずっときゅぽきゅぽしてるだけでも不満は無い。スタッフさん、お願いします。

拍手

PR
 一応最終回? 第11話。まぁ、予定通りの進行でしたかね。来週番外編っていう編成はここまでキツキツで展開してきたくせにどうなんだろう、とは思うが、もし最終回で今回のエピソードだとあまりにも尻切れになっちゃうからね、多少無理してでも最後の一本にせず、アニメ特典としてのうまみを出すっていうのは間違いではないんだろうな。

 一応アブノーマル編のクライマックスなはずの、めだかVS王土戦。ただ、都城先輩って登場の仰々しさのわりにはかの石動雷十太先生に負けず劣らずの噛ませ犬。原作でもわずか1話で絶頂から覆されるという醜態をさらしているわけだが、アニメでは更にカットされた部分が多いので得意げにしてられた時間はものの数分である。古賀ちゃんが犠牲になったのが可哀想なレベル。時間の割き方だけを考えたら、このバトルよりもめだかVS古賀戦の方が長かったくらいだしなぁ。分かっちゃいたことだが、これはこれで仕方なし。かてて加えて王土の過去エピソードも色々とはしょられており、彼の苦悩や失墜もアニメ視聴者にはよく分からないレベルになっていた気がする。彼が能力に「使われて」いたことを描写する回想としては、いささか物足りなかったんじゃなかろうか。一応、このバトルの見どころとしては、クライマックスでめだかを徴税しようとしたシーンからの怒濤の流れがある。泣きわめく王土を描いた荒々しい筆致はいかにもガイナックスな感じのざらっとした質感が気持ちの良い、力の入った作画。怯え叫び回るシーンで一番力を入れてもらえるっていうのが何とも切ない王様ではあるが、ある程度活躍してくれたんだからこれはこれでいいことにしましょう。

 その他、親友を傷つけられた名瀬ちゃんが身も世もなく泣いてしまうシーンなんかは「沢城みゆきの真骨頂」という看板を付けてしまってもいいかもしれない。一呼吸で空気を持っていってしまう存在感は流石。出来ることならもっと尺を長くして演技の幅を見せて欲しかったのだが、なんだか駆け足だったので勿体なかったな。ま、最近じゃあまり見られない「お兄ちゃんの助けを求める妹キャラなみゆきち」が見られたので良しとする。また、改神モードになって王土を圧倒するめだかちゃんは、1期ラスト以来久しぶりの「本気のめだかボイス」が聞けるシーンでもある。今期は中盤以降なかなか見せ場の無かっためだかちゃんであるが、こうして化け物を超えた強さを見せつけられたのだから、一応主人公としての面目は立っただろう。ま、アニメ最終話を持っていかれてる時点で面目もクソも無い気もするが……

 というわけで、次回は最終回、「グッドルーザー球磨川」である。しかも今回のためのアニメオリジナル脚本を西尾維新が書き下ろしているとのこと。1期最終話のオリジナル回も割と面白かったので、これには期待したい。キャスト情報が出たことから安心院さん(水樹奈々)と須木奈佐木さん(日笠陽子)が登場することは確定しているので、当然水槽学園でのお話になるだろう。先頃発売されたノベルス版の「GL球磨川」は、当初期待されていた「水槽学園を廃校に追い込んだ球磨川と須木奈佐木さんのバトル」では無かったので肩透かしをくらってしまったが、出来たらこのアニメ版でそのエピソードが見たいな。ほんのちょっと、ほんのちょっとだけなんだけど。あー、でも流石に30分でやれる中身じゃないのかなぁ。個人的には、水槽学園が舞台なら焼石さんに登場して欲しい。CVかな恵ちゃんあたりで。しかし、本編で出てきてもいねぇのにこっちで安心院さんが活躍するのはいかがなもんかなぁ。

拍手

 まるで少年漫画みたいだな。気付けば既に10話目、そしてラスト1話が今回も1期と同じくオリジナルの話数になることが判明しているため、事実上あと1回か2回で完結ですわ。一応今回のエピソードが、善吉とめだかちゃんが初めて対決するお話なので、この「めだかボックス」という作品を形作る上では重要なファクターであるのは間違いないだろう。

 今回は原作3話分の中身。しかし、ここまでの圧縮方式に比べると、そこまでキツめに押し込められていた印象はない。原作でも大ゴマを使ったり、アクションに重きを置いていたパートだったため、台詞の総量がそこまで多くなかったおかげだろう。名瀬ちゃんの時のように、明らかにアニメではこのパートに力を注いでいることが分かり、コンテは監督自ら担当しているし、いつもよりもアクションパートでの作画の質が高いようにも見える。何故かめだかちゃんに締め上げられている時の善吉の口元の動きなんかが丁寧に描き込まれていて面白かった。

 こういうお話を見ていて思い出すのは、「この作品の主人公は、結局善吉なのか、めだかちゃんなのか」という命題である。単純に考えるなら、タイトルが「めだかボックス」なんだから主人公はめだかちゃんである。安心院さんに「主人公だから」と太鼓判を押されて白旗を揚げられるなど、彼女が主人公であることは疑いようがない。しかし、ここでいう「主人公体質」っていうのは、あくまで西尾維新がひねて書いたネタの1つであることは気をつけなければいけない。「めだかちゃんを主人公にしためだかボックスっていう作品があるんだよ」という世界を、安心院さんが例の精神患いのせいで作り上げた結果、めだかちゃんはそうした「典型的なヒーローもの漫画」の主人公たりえるだけであって、結局ジャンプ漫画「めだかボックス」の主人公は、善吉なんじゃないかと思う。もっと正確に書くなら、善吉じゃなきゃいけないんだと思う。だって「少年」ジャンプだから。結局、ジャンプって過去を遡っても「女性が主人公の漫画」ってほとんど無いんだよね。熱血少年が主人公でないと、やっぱりジャンプ漫画として成立しない。

 そういう妙な視点から見て、1つの結論が出ているのが、こうして「主人公」善吉が「ラスボス」めだかちゃんと戦っているシーンだ。めだかちゃんはラスボスでありながらも「メインヒロイン」でもあるために、善吉は主人公として彼女と戦いながら、彼女のことを守るためにも戦う。そんな歪んだ構図が、一つの形でようやく落ち着くことが出来たこの作品の1つ目のゴールが、今回のエピソードだったんじゃなかろうか。だから、この後に控えた王土との対決なんて、おまけみたいなもん。今回のエピソードに力を注ぐのは、非常に正しいディレクションなんじゃないかと思う。やっぱり「友情・努力・勝利」なのだ。ちなみに余談だが、この後マイナス編を経てノットイコール編に突入することで、善吉は再びめだかちゃんと相対することになるわけだが、そこで安心院さんの力を借りてようやく彼が「主人公」としての地位を確立させる。その後の漆黒宴編では立派に主人公を勤め上げるが、現在進行中の不知火不知編では、めだかちゃんが「普通の少年漫画の主人公っぽい」活躍を見せているのがどこか歪んでいて面白い。めだかちゃんの非常に扱いづらいメタ的「主人公ポジション」についても、作者は色々といじりながら楽しんでるってことだろう。

 なんかアニメと関係無い話になったが、アニメの方は「ちゃんと原作通りにやってました」といえばそれで片付くから。一応、いくつかアニメでプラスされた要素を補足しておくと、たとえば原作ではこの時点で描きようがなかった「黒神家の内幕」について、いくらか詳しく(絵が)描き込まれている。めだかちゃんの実母(鶴喰鳩さん)はあまり具体的なシルエットが無かったが、実父(舵樹さん)はトレードマークのアホ毛などがちょっとだけ描き込まれていた。この時のめだかちゃんの独白には「母親はまるで、私を産むために生まれてきたような存在ではないか」という一文があるのだが、原作で明らかにされた鶴喰博士の野望のことを考えると、この説明は嫌というほどに的を射ていたことになるのがちょっと恐ろしい。

 そして、めだかちゃんの回想シーンということで、ついに、ついにあの球磨川禊が初台詞である。今回はショタバージョンの球磨川だったが、予想通りの緒方ボイスを披露し、短いシーンながらも圧倒的な存在感を見せつけている。この調子だと、今期は球磨川が本当に顔見せしただけで終わっちゃうんだなぁ。マイナス編(3期目)はアニメ化されるのかなぁ……売り上げがなぁ……。球磨川が「括弧付けないで」喋り始めるマイナス編クライマックスは本当に恰好いいので、あのあたりは是非ともアニメでも見てみたいのだけれども。

 あと、すげぇどうでもいい突っ込みだが、「1歳で黒神家にあった蔵書を全て読破して知識を蓄えた」はずのめだかちゃんは、何故「野球部が何をする部活か」なんてことを知らなかったんだろう。黒神家の書庫には「タッチ」とかは置いてないんだな。

拍手

 行橋可愛いなぁ、第9話。あともがなちゃんも当然可愛い。単なるスペシャルと、戦闘向け技能を持たないアブノーマルという、作中でも異色の対決です。でも、例によってそんなに尺は取れません。

 今回は原作3話分をまとめた程度なので、時間幅だけをみればそこまでカットされた要素は多くないのだが、実際に比較すると、もがなVS行橋戦については、「何故そのように動いたか」という説明の部分がほとんどカットになっている。おかげで、原作を知らない人間が見たら一体どういう風に見えるのかがかなり不安。そもそも行橋の能力が何なのか分からない状態であの対決を見て、状況を正確に把握できるのだろうか。幸い、Bパート以降に王土が登場して「行橋の能力は王土の逆である」っていう説明があったので最終的に理解することは可能だろうけど、バトル中に行橋がどういう思考プロセスを辿って戦っていたのかが分からないのはちょっと勿体ないところ。まぁ、実際には原作でもト書きによる説明が多いから、アニメでどういう演出にしたら見せられるかを考えると難しいパートではあるんだけど。構成を見ると、どうやらこの試合についてはとにかくもがなちゃんがめだかちゃんのことを好きなんだ、っていうことさえ伝わればいいや、という割り切り方なんだろう。実際、そういう見せ方もありだったとは思うし。これでもがなちゃんがこの後も大活躍するキャラクターになってくれれば説得力もあったんだけどねぇ。遊園地には行くけど動物園は嫌い系女子。

 もがなちゃんメインで進行してしまったので、かなり要素を省かれてしまったのが行橋の方である。回想パートでも彼女が一体何を考えて生きてきたのか、何を悩んで王土に出会ったのかが分からないし、バトル中の手練手管も描かれていないので、なんかアブノーマルのくせにすげぇ弱い奴に見えてしまう。いや、実際強くはないんだけども。王土との友情についてももう少し書いてもらった方が次の展開の衝撃も増す気がするだけに、そのあたりもちょっと勿体ない。でも、次のクライマックスに尺を裂きたいんだろうし、これくらいで無難な落としどころなのかなぁ。もうちょっと声を聞いていたかったもんです。

 そんなわけで、王土が登場した後の展開についてはカットも少なく、善吉との喧嘩や真黒さんとのやりとりなんかはしっかり描かれている。流石今期のラスボスを務めるキャラは扱いが違う。正直、原作ではどれだけ偉ぶっても「なんかこいつ小物臭い」と思っていただけに、アニメ版では尊大さがちょっと増しているようにも見えるのがちょっと嬉しい部分だ。基本的にこの作品の敵キャラって、めだかちゃんが無敵すぎるからほとんどの連中がこけおどしになっちゃうのが難点なんだよね。そういう意味じゃ、やっぱり球磨川の旦那は頑張ってたんだな。

 そういや関係無いけど、アニメの進行に合わせて連載中の原作でもリアルタイムで小ネタを挟むという、いかにも西尾維新らしいサービスが小憎らしくて良い。以前はアニメで「表の六人」の登場に合わせて原作でも登場させたりしていたが、先週分では、「裏の六人」の登場に合わせてめだかちゃんが上峰さんのアブノーマルを披露するというよく分からないサプライズがあった。めだかちゃん、いつの間に裏の六人と接触してたんだろうか。ってことはひょっとして湯前さんの「宙ぶらりん」も「完成」させてるのか? 無敵やないか。

拍手

 キャストロールが急に長くなったよ、第8話。負け犬6人、裏に6人追加したからなぁ。おまけに残りの表も全部登場しちゃったもんだから、なんかエラいことになった。

 前回は珍しく余裕を持った脚本で見せてくれていたわけだが、今回は平常運転に戻って相変わらずの詰め込み仕様。原作にして4話分、ただでさえ出番が少なくて空気になる「裏の六人」の活躍の場は更に短くなり、ちょっと楽しみだった「仲良くしてね」は全部カットである。しょんぼり。まぁ、別にいらないシーンといえばそうなんだけどさ。他にもがっつり台詞切られて、せっかく呼んだキャストさんも今回で出番終了。おちかれさまです。ちなみに、「裏の六人」のキャストがどうなるのか、っていうのは気になる部分だったわけだが、あんまりメジャー路線ではせめてこなかった。儀武ゥ−!が一番知名度が高く、ならんで百町役の逢坂良太、といったところか。正直他のキャストはあんまり知らない。ただ、今後「ジョジョ」でシーザーをやる予定になっている佐藤拓也という名前が糸島役でクレジットされており、少し先んじて聞くことが出来たのはよかったかも。逆にいうと、ここで登場した人たちはもう「めだかボックス」内で見かけることはないってことなんだけどね。これだったら平戸ロイヤル役をもらった沖佳苗ちゃんの方がワンチャンあるレベルです。

 さておき、詰め込みシナリオは名瀬戦をあっという間に終えて、負け犬との合流、そして行橋戦へと繋がっていく。名瀬ちゃんのコンビについては、前回のエピソードで割と時間をもらったので、今回の顛末に時間をかけられなかったのは仕方ないだろうか。本当は姉妹の間でかわされる信頼と裏切りを通じて、もう少し名瀬ちゃんのアブノーマルさを見せて欲しかったとは思うのだが、解毒剤が云々をいちいち説明して丁寧にやるのも面倒っちゃぁ面倒なので、良しとすべきなのか。ちなみに、今回あのあたりの流れを見ていて「黒神めだかの強さを支えていたのは人格である」っていうフレーズを聞き、現在進行形でジャンプにのっているめだかの両親の話を思い出した。あの父親とあの母親から「作り出された」めだかちゃんの「人格」こそが強さを支えているというのは、かの鶴喰博士の実験が成功してたってことの補強でもあるんだね。この当時にどこまで考えていたのかは知らないけども。あとは「13年前のあの出来事」なんて伏線も張られていたり、割と大事なエピソードだったんだな、っていうのを今更確認しました。

 続く負け犬軍団登場のくだり、そして「裏の六人」との対決は、いかにもこの作品らしい、ひねくれたネタ回しや突っ込みが面白いパート。久しぶりに出てきた鬼瀬ちゃんや雲仙姉なども懐かしい。相変わらず数字言語が忙しいのだが、流石に今回は副音声を付けてくれませんでした。どんなおっぱいの話してたのか分からないじゃないか!!! いや、そうでなくとも、原作だとちゃんと補足されていたバトル時の台詞まで分からないってのもどうかと思うけども。ま、なんとなく雰囲気で分かるから構わないって判断なんだろう。実際、あんま問題無いし。いきなり姉に下ネタをふられて照れている弟君の表情が原作とちょっと違って可愛かったし、色々見られたので良しとする。そういや雲仙姉はあれだけボコられた鍋島先輩と一緒に活動するのはどうなんだろうね。ちなみに、こんだけキャラが増えても対馬兄弟はやっぱりいないよ!

 で、最後に到着して、エンディングテーマの裏で慌てて展開されたのが次の相手、行橋との邂逅部分。行橋がめだかちゃんに化けて引っかけようとしたシーンはまるまるカット。まぁ、あのシーンって原作でも完全に浮いてたから、これは正解だろう。どう考えたって行橋の能力で人体形成による変装なんてできるわけがないんだし。むしろ、行橋はこの後どんどん一般人目線でしか見られなくなるので、なるべく普通っぽく描いておいた方がいいよね。そういや善吉がぶっ倒れたシーンで最初に「催眠ガス」っていう説明が無くて、アニメ視聴者からすると「なんで突然みんなぶっ倒れたんだ? 行橋の能力か!」って思われるんじゃないかと不安になった。その後でちゃんとフォローされていたけど、「仮面の敵を前にしたら」の台詞はカットしたらアカンと思う。やっぱりちょっと台詞の繋がりが飛び飛びだよね。行橋は基本的におどけてて思考が飛び気味でも雰囲気でごまかせるのが救いか。ちなみに、今になって振り返ると行橋ってこの作品の中でも1,2を争うくらいに「普通に可愛い」女性キャラな気がする。コミックスの学園祭編おまけページで王土の脇にちょっとだけ出てきた行橋とかすごく可愛いんだ。アスミスボイスがプラスに働いているのかどうかはよく分からないけど、何の臆面もなく「えへへ」って笑い声が出せるのは良いかもしれない。阿澄キャラなら「うしゃしゃ」と笑ってほしいけど。

拍手

 今思うとくじ姉の「不幸設定」ってほぼ無かったことにされたよね、第6話。マイナス編で善吉の師匠役をかってから単なる面倒なツンデレみたいな扱いだし。あ、でも叶野戦では絶頂してたし、どっちかっていうと制約から長所にステップアップしたって考えるべきなのかな。まぁ、元々マイナス寄りっていう設定だったし、球磨川同様に仲間になってプラス変換させたってことなんだろうな。

 さておき、毎度毎度で申し訳ないが、原作の構成との対比である。なんと、今回は2期が始まって初めて、アニメ1話が原作2話分、つまり1期と同じだけの余裕を持った構成になっている。最大時には4話強という信じられない詰め込みを行っていたのに、ここに至って突然構成が戻ったのだ。驚きもしたが、おそらくこの黒神家を巡る過去エピソードなどの重要事項は削ることが出来なかったということだろう。アブノーマル編は原作であと十数話残っているが、アニメが13話とすると残り6回でこれを消化することになり、大体1回あたり原作2話強の計算。まぁ、尺はそれなりにつじつまが合っている。アブノーマル連中で時間を割いて描写すべきは誰かと言われれば、そりゃまぁ名瀬ちゃんだろうし。

 もちろん、余裕が出たとは言っても原作は相変わらずネームがぎっしりなので、今回のエピソードもきつきつに詰め込まれて大忙しの印象は変わらない。今回主にしゃべっていたのが真黒さんと名瀬ちゃんの2人だったので、基本的にはこの2人の掛け合いを楽しむだけのお話になっている。何故か「パンツを穿いた女子が云々」のくだりをアバンとアバンあけの2回で繰り返し、先週の引きも合わせると3回も言ったのは謎であるが、それ以外のパートも色々とズレた会話が見どころ聞きどころ。相変わらずサービスも盛りだくさんで、極端すぎる名瀬ちゃんの体型に加えて、古賀ちゃんだってスタイル抜群。この2人のペアは作中でも一番ほのぼのできるよいカップルである。おかげで主人公はどんどん影が薄くなっており、ラストで登場しためだかちゃんは、原作で披露していたパンチラがカットされるという扱いになっている。まぁ、今回は仕方ないわなぁ。

 ほぼ原作通りに展開してくれたので、今回は特に書くべきことも無い。高千穂・宗像両名は過去話がほぼカットされていたというのに、黒神家兄妹物語はほぼフルで収録。ブチ切れてしまったくじ姉の咆哮も完全再現で、くじ姉ファンも大満足である。考えてみりゃ、くじ姉の中の人は神原駿河で一度西尾維新フレーズのトレーニングが済んでおり、独特の言い回しの経験値が高いのだ。おかげでくじ姉の台詞回しは完璧。また、今回は原作のかなり細かい台詞でも拾ってくれている部分があり、めだかちゃんの「いやん可愛い」なんかは真っ先にカットされると思っていたので入っていたのはかなり意外だった。出来たら宗像戦もこれくらいのペースでやって欲しかったなぁ。あと、アニメになって追加された、「アニメになって良くなった部分」としては、名瀬ちゃんがマスクを外したときの演出がある。原作だと単に包帯を解いただけだったが、アニメでは解いた後にアホ毛がわざわざピンと立つっていう演出がある。黒神家の象徴(?)であるアホ毛が包帯を解いた瞬間に現れるっていうのは、実に気の利いた設定じゃないか。

 さて、名瀬ちゃんはたっぷり時間を取ってもらっているので、ひょっとしたら来週も原作2回分で名瀬編が決着、くらいのバランスか。もしそうなら、多分行橋戦にちょっとしわ寄せが行くな。そしてもちろん、その前にはあの「裏の六人」が控えているのだが……突如現れる6人の噛ませ犬のキャスティングはどうなるだろうか……全くイメージが無いからどうでもいいんだけど、楽しみではある。

拍手

 古賀ちゃん可愛かったな! 第6話。これまで構成に散々文句を言ってきたわけだが、古賀ちゃん・名瀬ちゃんコンビの登場で、「やっぱり可愛い女の子が正義だな」と大人しく鞘に収める。ちょろいぜ。

 今回は前回よりはスピードダウンしたものの、ペースの速さは相変わらず。原作にして3話ちょいという内容になっている。ただ、可愛い女の子云々を除いても、今回のはしょり方は視聴中にそこまで違和感もなく、割と上手い部類の再構成だったんじゃないか、という気はする。メインになるのが人気投票第2位という大人気キャラ(?)の阿久根の過去話なのだが、ぶっちゃけあんまり興味が無い部分だったので、はしょられても気にならなかったのかもしれない。いや、どっちかっていうと過去話はほとんどカット無しでかっちりやってたから自然だった気もするんだけど。削られたのは、動物大行進のシーンや、名瀬ちゃん・阿久根が顔見知りだった描写などで、本筋にはほとんど影響が無い部分ばかりだったのである。強いて言うなら破壊臣がどれだけ非破壊にこだわった「改心」後の状態であるか、っていう描写がやや弱かったと思うが、当時の印象でも、阿久根が破壊臣だった、という事実の方が違和感アリだったので、事前知識のない視聴者なら、これくらいの描写の方が受け入れやすかった可能性すらある。とにかく、今回は割と自然な内容で良い話数だったと思います。

 そうそう、阿久根の過去話ということで、当然登場したのは球磨川である。キャストも決まったことだし、ここでいよいよ初台詞が拝聴できるのかと期待して待っていたのだが、なんとまさかのテロップ表示である。くそ、じらしてくるな……早く球磨川がしゃべっているのが聞きたいですよね。一体どんな風に括弧付けてしゃべることになるのだろうか? ……まぁ、普通にしゃべるだけかな。もし球磨川とのラストバトルまで描く必要がある場合、括弧つけてるバージョンと括弧つけてないバージョンで明確に差を出さなきゃいけないから、ものすごく難しいと思うんだけど。流石にああいう漫画ならではの演出はカットかなぁ。他のキャラでいえば財部ちゃんの台詞も基本的に無理な部類だしな(雲仙姉の時みたいに副音声使えばいけるのかな)。

 さておき、阿久根その他の話は置いておいて、やっぱり注目すべきは女の子たちだ。冒頭のめだか・もがなコンビもなかなか愉快だったが、そんな急ごしらえのコンビよりも輝いている古賀・名瀬コンビ。初登場時には「みゆきちかー、そりゃ問題無いだろうけど、やっぱり何かなー」と思っていたキャスティングであったが、これが秒で馴染んでしまう恐怖。前々から言っているように、名瀬ちゃんが発しているはずの「汚い声」にしては沢城ボイスは綺麗過ぎると思うのだが、それでも文句が言えなくなるのは、「大女優」(小野D談)を前にして臆してしまう私の弱さである。いや、でもやっぱりみゆきち凄いと思うよ。今回は床をぶち抜いて落下した後に、名瀬ちゃんがパンツ全開の姿勢で会話する、っていうシーンがあるのだが、あの姿勢で発声するのって、実はものすごく苦しいはずなんですよ。肺が圧迫されて、確実につまった音になる姿勢で、沢城声はきちんとそこを作ってる。本当に微に入り細を穿ち、「声を出すこと」のプロなんだなぁ、と思わされる仕事である(みゆきちならいくら褒めても恥ずかしくないと思っている人間の意見です)。

 そして相方の古賀ちゃんの中の人は米澤円。ぶっちゃけ、この人を意識して単体で聞いた記憶ってけいおん以外はほとんどないのだが、今回の古賀ちゃんはイメージぴったりの可愛らしさだった。本作ではマジで唯一の「普通の子」である古賀ちゃん。余計な装飾無しでまっすぐに可愛らしさが出ているので、もうこれは満足。四次元殺法のフリーダムアクションも愉快だったし、見せ場としては充分であろう。今後は主に突っ込み役、驚き役に回ってしまうのが残念だが、フツーの子はフツーなりに活躍してくれると嬉しいのである。本当は原作の方でももう少し活躍して欲しいんだけどね…言彦戦で登場した後、結局どうなったのかなぁ……。この漫画、「単にフィジカルが強い人」って役に立たないからなぁ……。

拍手

 常時乱神モードのめだかちゃんが別キャラにしか見えない第5話。リサラとかリアスとか、そっち系の赤・ピンク髪系のヒロインだよ。今回は戦闘場所が屋外(仮)で明るかったせいで、余計にそれが目立つ気が。

 さて、毎度毎度「速い」「切りすぎ」とぶつぶつ言ってるわけですが、その流れは変わることなく、なんとまさかの加速。これまでは原作3話分を一気に消化していたわけだが、なんと今回は4話強である。コミックスが紙束のように消えていくよ! でもまぁ、今回は仕方ない部分もあるかな、という気はする。おそらく原作を知らない人が見ても、「これで4話分もあるの?」と疑問に思うくらいのものだろう。基本的に善吉のバトルだから内容は地味……なのさ。一番少年漫画らしい戦いといえばそうなのだが、バトル自体に今作らしい嫌らしさが出てるわけではないのでね。そういう意味では、このスピードで流しても視聴に耐える展開だったのは事実だろう。なお、前回からひょっとしてそうなんじゃないかとは思っていたが、対馬兄弟は既にいない模様。誰も損してないからこれは構わないな。

 ただ、やっぱり「見られる」とは言っても、カットされている部分は少なくないわけで……今回の宗像VS善吉戦の場合、本当に描かなければいけないのは、バトルの展開そのものではなく、宗像の捻れまくったキャラ設定のほうにある。原作時点でも既に「なんじゃいそら」という程度の無茶苦茶な設定で、正直今に至っても一番訳の分からんキャラだと思うのだが、その捉えどころの無さや、めだかの理念との対比を描いておかないことには、宗像の存在意義は無くなってしまう。そうした面では、やはり今回のカットされた宗像はかなり弱いと言わざるを得ないだろう。回想シーンもカットされていたし、善吉と互いのアイデンティティを確認し合う手順も薄い。わずか30分で暴れたり、騙したり、正体を現したり、忙しいメンタル状態だったわけで、アニメ視聴者には「訳が分からないけどとにかく薄っぺらい奴だな」という風に思われてしまう恐れがある。そう考えると、やっぱり「殺人衝動」についてはもう少し彫り込んで欲しかったように思う。ま、見せ場として「だから殺す」がノーカットでやってもらえたのだから、あまり文句を言う部分でも無いとは思うんだけど。

 結局「バトルとして地味」というのはアニメになる時点で一番のビハインドなので、肉体派の高千穂・古賀に挟まれたポジショニングが不幸だったと思うしかないだろう。一応メインパーティー側は善吉の奮闘ぶりやめだかちゃんと善吉の関係性もある程度は描けたわけだし、そういう物語だと思えば割と良いバランスなのかもしれない。どうせアニメじゃ宗像再登場まではやらないわけだしな。次回はいよいよ名瀬ちゃんのメイン回。こっちこそきっちりやってもらわないと、後々マイナス編まで関係するキャラなので影響は大きいだろう(ま、マイナス編がアニメ化されるのかどうかはしらないが)。古賀ちゃん・名瀬ちゃんのベストカップルの活躍に期待したい。

拍手

 速い速いよ、第4話。今週もやっぱり原作3話分を一気に。高千穂戦はまだ身体を張ったバトルなので詰め込む意義はあるかもしれないけども……流石に窮屈が過ぎやしませんかね。

 前回の時点でこうなるんじゃないかと予測は出来たのだが、今回もかなりの部分で台詞カット、場面カットが多く、とにかく先を急ぐことばかりが優先されている。方向性については簡単に割り切れない理由もあるだろうから賛否の分かれるところだが、個人的にはあまり好ましく思っていない。何故かといえば、やっぱりこの「めだかボックス」というのは、馬鹿馬鹿しいまでに上っ面をなぞる会話が中心の漫画だからだ。確かに今回の話数を見れば「特殊能力を持つ超人2人がどつきあい、結果的に片方が勝った」というだけの話なのでカットしても筋立てに問題ないが、まるで豚の角煮から脂身だけを抜き取ったように、過剰なシェイプアップでうまみまで抜け落ちてしまっている気がする。

 確認すれば分かるが、カットされた台詞は当然「必要性が薄い」部分であり、アニメだけを見ても(いくらか急きすぎだとは思っても)理解出来るレベルではあるだろう。しかし、この作品のファンは、別に高千穂とめだかちゃんが殴り合っている姿が見たくて読んでいるわけではないと思うのだ。アブノーマルの先鋒となった高千穂がこれまでの人生でどのような生き様を習得し、それを黒神めだかという化け物にぶつける際に、どのようなゆがみを持ち、どれほど切実であるか、そういう周りの要素に注目してこそ、この世界の無茶苦茶な設定に意味が出る。単に「凄い能力で殴ったらもっと凄い能力で殴り返された」では、それこそブリーチで充分だ。すると、単に拳で殴り合っているだけのこの作品の画面に魅力があるとは言えないわけで、単なる「劣化バトルもの」にしかならない(必殺技黒神ファントムの描写も今ひとつだったなぁ)。それじゃ、せっかくアニメ化した意味が無い。多少脚色してしまってもかまわないので、無駄な会話をもっと引き延ばしてダラダラとうんちく垂れるくらいのレベルでもいいと思うのだが。どうかなぁ、世間的にはそういうニーズが薄いのかな。

 実際、今回のシェイプアップで、めだかちゃんの「無茶苦茶さ」を訴える台詞がかなり削られていたので、彼女がいかに理不尽に勝ったか、というのが伝わりづらい。また、善吉が幼少期からのめだかちゃんを知っており、彼女の無茶苦茶さの一番の理解者である、というバックグラウンドの補強も薄くなってしまい、次回の宗像戦への引きも満足とは言えない。なにもかも、スタッフ側は「理解していない」わけではないので最小限の必要条件は満たしているのだが、やはりそれだけじゃ物足りないのである。そこまで必死に尺を詰めるのはなんでかなぁ。もっと余裕のある枠をキープ出来なかったもんだろうか。1期の頃に比べてそうした不満が出やすい作りになっているので、ちょっと残念なのである。

 まぁ、一番可哀想なのは、カット部分のあおりで完全に存在が抹消された対馬兄弟だけどね……驚き役しかない人間だったのに、完全に画面から「なかったこと」にされてる。まぁ、原作でもいなくていい奴らだったしな……

拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
12
17 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[10/07 「まくっすみ」だったら完璧だった]
[10/02 metalica]
[10/02 metalica]
[10/02 Chrolony ]
[09/28 NONAME]
バーコード
ブログ内検索
カウンター