最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ずっとイメージ映像でいいのに(ずといめ)、第5話。まぁ、「※ただしシンクに限る」ですけど。ロリっ子バージョンの方のシンク、やっぱいいよね。中の人たちがありえんくらいに豪華すぎるの、一昔前のアニメあるある。 というわけでいろんなチームにスポットが当たり、一口に裏切りといってもそこに抱える思いはさまざま。前回の展開で「あと1、2話で終わって1クールで2試合分くらいか?」と思っていたわけだが、今回は裏切り者たちの召集だけでほぼ1話使ってしまったし、この後のシリーズ構成がどうなってるのかはちょっと気になる。流石にこの試合であと6〜7話も使うようには見えないのだが……。 とりあえず、前回私も「なんやこのクソルール、完全に運営のオナニーやないかい」と思ってたわけだが、普通のプレイヤーだったら同じ感想を持つだろう。シンクのエヴァもその1人だが、余計なまでに武人気質の彼女はこれも天命とひとまずは飲み込み、仲間との別れを円満に片付けて裏切り者チームでも大きな役割を背負わされることになりそう。似たような愁嘆場を演じたのはメメントモリのリーダーだったが、こちらはどこまで覚悟が決まってるのかはまだ未知数。どうやらピトとは過去に面識があるようだが……その他、ビルの屋上に孤立したサイバースーツチームからはよく分からん控えめなやつが回収され、普通に考えたら捨て駒にされそう。こいつとビルの上に残ったその他大勢のどちらが先に死ぬかはみものである。さらに裏切りを裏切ろうと虎視眈々と狙うやつも1名。まぁ、今回のルール展開ならある意味でふつーの判断だろうし、多分周りのチームメイト(仮)もそのくらいの発想はあるはず。うまいこと裏切れるとは思えないけど大丈夫か。 とまぁ、そんな状態で1枚岩には成りそうもない連中がかき集められての急造チームなのでラスボスとしてはそこまで脅威を感じないのだが、その分フィールド条件で圧倒的なアドが付与されてピトの虐殺劇に加担する。イレギュラーチームなのでボーナスとして他者より高い位置に陣取れるくらいならまだ許容できるが、そこにさらにフィールドトラップのおまけ付きとか、どう考えてもバランスブレイカーな気がするんだけど運営側はちゃんとテストプレイしてからこの条件設定してるんだろうか。ピトみたいなイカレ野郎がエントリーすることを考慮に入れてないんだとしたら、とんだダメ運営だぜ。ま、なんとかなるでしょ。少なくとも「ぼうふり」みたいに運営が適当に割り込んでくる設定よりはマシ。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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