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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 無限にバトルシーンしかないアニメ、第3話。初回が1時間だったので実質4話分やってるはずなのに、未だにこの世界がどういう構造になってるのかはよく分かってないという。

 いや、説明はしてくれてるんだけどね。偶然「勇者という呼称が単なるならず者を指すのに使われている」という作品が今期は2作重なってしまってるのも混乱を招く理由になっているだろうか(そんな悩みを抱えてる奴はほとんどおらんやろ)。一応「勇者のクズ」は「アウトロー」くらいの認識だが(人はあっさり殺すが)、こちらの世界では明確に「罪人」であり「極悪人」。そして、勇者になるような連中はそれぞれに理由があるもんやなぁ、と納得できるようなヤなキャラの濃さがあるのがこちらの作品だ。主人公のザイロはある意味で冤罪から汚名を着せられている状態なのでそこまで「悪人」要素はなく単なるぶっきらぼうな奴なだけだが、前回からパーティを組んでる2人の勇者は明らかな「異常者」であり、この世界で勇者の評判が悪いのも宜なるかな、という感じではある。

 しかし、そうして曲者揃いの勇者たちが、国に命じられて嫌々ながらも必死にモンスター討伐に奮戦する無理ゲー模様こそが本作の売り。そうでもなけりゃこんな無茶苦茶な構成で4話も作れないだろう。ほんと、作り込みを強いられているアニメスタッフさんたちには頭が下がりますわ。スタジオKAIはここに全力を注いじゃっているのか、「ぬ〜べ〜」の作画がほんとに適当になってるんが気になるが……。

 とりあえず、ひたすら主人公が剣を投げ続けるアニメを見ながら必死に世界の設定を追いかけにゃならん。勇者の設定については「クレイジーばっかりだからそりゃ忌み嫌われるのもしょうがないよ」でひとまず納得しておく。さて分からぬのは「女神」である。最初にテオリッタに刷り込みを行った時点で「まぁ、そのうちこの世界における女神のありようも説明されるか……」と思ったが、ザイロが過去に「殺し」ちゃった女神の話がちょろっと出たくらいで、結局「女神ってなぁに?」というのがよく分からない。テオリッタは無条件でザイロに触れてしまった理由はあるんだろうか? マジで単なるインプリンティングだったら罪作りだな。そしてこの世界の女神は国が管理しているっぽいのだが、今回もザイロがわざわざ置いてきて一時的に決別したのに、途中で「抜け出してきた」と言ってあっさり合流。前回だいぶ揉めたくだりはなんだったやら。国側、というか女騎士団長様も「女神は絶対ザイロのとこに連れてっちゃダメ」というほどしっかり管理してたわけでもないし、どの程度の距離感で見てるのかまだよく分からんのよな。

 まぁ、その辺りはまだまだ掘り下げる前、ということにしておこう。とりあえず今回は王様がかっこよかったのでそれでよしとする。単なる狂人でも突き詰めれば英雄にもなれるんだよなぁ。

 
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