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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 なに年期の終わり、第15話。葛藤を超えて、ようやくフシも次のステージへ。こうしてみると、もちろんグーグーやトナリ、ボンあたりが貢献者なんだけど、メサールのつっけんどんな感じも案外いい影響は与えてるよね。

 ボンさんの解説による丁寧な回想。マーチの決断は実に衝撃的で、それほどまでに自分の「前世」での選択がみんなに強い影響を与えていたのだと改めて知らされたフシ。フシ自身は自分の復活を知っているし、自分が戻ってきたあかつきには残ってるみんなを再び結集させるところまでは決まっていたはず。そういう意味では一時の別れでしかなかったのだろうが、それでもみんなに「別れ」を強要したのは事実であるし、その後にはそれぞれの人生で皆が1度は死を経験している。それぞれに全うした人生があり、フシの気遣いなどステージ2、追加ステージにすぎないのだ。

 もちろんフシ目線ではそんなことは分からないので「今が大事」になるわけだが、それをやんわりとでも察してくれよ、というのがボンの主張。短いなら貴重な1回1回を大切に、長いなら、今にこだわる必要もない。どちらにせよ、「次」を考えて悲観する意味などない。みんな、未来には希望しかないのだから。理屈はなんとなく分かっても心情では受け入れられないフシを説得したのはまさかの「子ガメ」。自分で産んだ(?!)子供たちが必死に「外」へと向かうその純粋な本能を見て、フシも色々と察したのだろう。亀たちの前にはカニだの鳥だの、望まざる障壁が大量に立ちはだかっているが、だからとて「籠の中の亀」で終わりたくない。そんな純粋な亀たちも目を見て、フシはついに察するのである。いや、それにしたって図ったように砂浜に立ちはだかる鳥カニ軍団はちょっと笑っちゃったけども。もはや比喩というか風刺だわ。

 髪の色を変えて生まれ変わるフシ。こいつのめんどくさいところは決めちゃった時に振り切れすぎるところだが、まぁ、今回の変心については周りのみんなも「フシなりに悩んだ結果だしなぁ」というのでずいぶん好意的には見てくれている。少しずつ広がっていくみんなの人生。もう、それを遮るものは何もない。グーグーにタクナハ行きを強引に勧めたところは相変わらずの「やりすぎ」感があってちょっと自分勝手なのだが、優しいグーグーの兄貴はちゃんとその意図を汲んで受け入れてくれるのだ。文字通り海の外へと広がっていく世界。そしてついにスマホを持って情報の海へと飛び出した。飛行機やスマホなど、新たな技術を学んだらフシの存在も次のステージへとレベルアップするんでしょうかね。

 「ご家庭」の問題が解決してこの時代・この世界にきちんと馴染むことができたフシ。これにて万事解決……なわけはなく、さぁ、残されたのは大ボスだけだ。相変わらずホラーテイストがお上手すぎるミズハさん。彼女はフシの新しいステージに何を思うのか……。

 
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