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							最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。						  顔芸が達者な連中ばっかりだよなぁ、第60話。今回はレグルスさんの表情筋が大活躍だったけど、表情筋が意味すら持たないカペラとかもいるからほんと賑やか。  色欲戦は相手に出し抜かれたかと思いきや、アナスタシアが盤面を読み切って一歩上を行く。その結果VS色欲本体と配下の屍兵戦で2局に分断される形。今回は描写が無かったが暴食戦も2局あるので、現在交戦しているのはトータルで5ヶ所もあるというかなりの混戦模様。流石に毎週全部取り上げてると視点が散漫になりすぎるということで、今回はそこから3つの試合がピックアップされている。  まず、一番状況が読みにくそうなカペラ戦。彼女がクルシュのところにわざわざ侵入してきたのは竜の血に冒されてしまった検体の確認だろうか。異形のカペラ相手にフェリスも苦戦必至だが、彼女が手を出さずに防戦一方だったのは、上手いこと調子に乗ったカペラにクルシュの治療方法をしゃべらせるためだったとか。残念ながらそちらは「処置無し」とのことで、もう遠慮はいらないのでアナスタシアとの直接対決という形になった。アル&アナスタシアのチームは異色だが、なるほど頼りにはなりそうだ。まぁ、直近ドンパチやられてたら病身のクルシュも気が気じゃなかろうが。何でもありの色欲相手に、トリッキーなタッグで対抗できるかどうか。  続いて展開されるのは憤怒・シリウスとゆかりん姫ことプリシラの一戦。お供として連れてったリリアナがあっという間に洗脳されてしまうが、大胆素敵な解除方法で一発KO。リリアナさん、いい目を見てるんだか踏んだり蹴ったりなのかよくわからんな。シリウスは本体も厄介かもしれないが、彼女が操る「共鳴者」たちも厄介な存在。とりあえずリリアナのお歌に特効があれば良いのだが。でも、そこって対決の本筋かどうかも分かってない。なんかよく分からん挑発でまさに「憤怒」の形相のプリシラを余裕を持ってシリウスが迎撃。感情のコントロールが出来ないと、シリウスの術中にはまりかねないところだ。  そして本命となるのはサブタイトルにもなっているレグルス戦。チート兵器ラインハルトもなかなか使い所が難しく、やはり「軍師」スバルが何とかして敵の勘どころを突き破っていくしかないという泥沼の戦闘。そして意外な活躍を見せるのはなんとエミリア。彼女の魔力が強いことは衆知だが、最近は氷結魔法の使い方にも遠慮がなくなってきている。パックがいなくてもやれることはやれる子。そして今回は氷属性を活かしたスケーティングバトルという謎のマッチアップを構成し、1つ1つの動きがやたらと扇情的。ドレスのまんま戦ってるからってのもあるんだろうが、あまりお淑やかなエミリアらしからぬ足の踏ん張り方とか、容赦なく股間を狙う戦術などでいちいちスバル流が滲み出るようなやぼったい戦い。それだけにギャップが激しく見応えがある。肉弾戦だけで倒せればほんとに楽だったんだろうが……当然そう簡単ではないわけで。  今回スバルが何かしらレグルスの真実に辿り着いたらしいのだが、そのきっかけが「名前」だってのがよく分からん部分。大罪司教が星の名前なのはもちろん分かってたが、それってあくまでスバルがいた「こっちの世界」の話なわけで……何で同じギリシャ語が使われてるんだろう。その辺のつながりって過去に説明あったっけ? もしくは「なんかそれっぽく視聴者に伝わるように翻訳しただけ」といういつものなろう異世界問題の可能性もあるが。  とりあえず顔芸のおかげで図星がバレたっぽいので、ここから反撃のフェイズ……になるのか? スバルだけだとフィジカルどうにもならなくない? 
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