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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」 4 タイトルから中身がさっぱり想像できないアニメが始まった。そして奇しくも、直前でチェックした「お気楽領主」とは綺麗に真反対の視聴モチベの複雑さを持つこととなった。 まずお話だが、確認したところ原作は小説媒体とのこと。割とシリーズを重ねている「人気時代小説」らしく、1話目の導入は渋いながらも色々と想像を掻き立てて興味を惹かれるものとなっている。江戸時代を舞台に、テーマはなんと「火消し」。時代小説や時代劇は数あれど、「火消し」という1つの職業をテーマにした作品というのは今まで見たことがなかった。考えてみりゃ我々は火消しの何たるかをほとんど知らず、改めて「詳細に描いていくぞ」と言われたらそりゃ気にはなるでしょうよ。世知辛い予算編成の話から、現場での細かな動きの様子まで。当時の人間たちもバックドラフト現象には精通していたなんて話も聞こえてきたら、(フィクションかどうかはしらんが)「ほうほうそれで?」と耳を傾けたくもなる。いわゆる「立て直しもの」としても何かがはじまりそうな雰囲気があり、物語の血脈として「下町ロケット」「半沢直樹」あたりにも受け継がれる財政再建のフォーマットは江戸時代であってもドラマとして成立するだろう。 と、お話については色々と気になる要素が多いのだが……それを牽引しようとする画の要素に壊滅的なまでに魅力がないのが最大の欠点。びっくりするくらい平板なキャラデザとやる気のないモーション作画。まるで「CGによる再現」VTRにペタッと適当な顔を貼り付けただけみたいなCGアニメーションは、本当に状況がわかる程度の必要最低限のものであり、せっかく江戸火消しの知られざる生態にスポットを当てたというのに見た目に新しく心躍る画が出てこない。ほんとのほんとに勿体無い。 制作は、どっかで心配をちょっと漏らしたSynergySP。これで今期3本目の担当作品となり、そりゃまぁ心配もしたくなるというもの。制作技法が他のアニメと全く違うのでおそらく生産ラインの都合は一切かぶってないんだろうな、とは思うのだが、こんな作り方でアニメを量産されても困るのよ。つい最近「しゃばけ」の感想の時に「ちょんまげは差別化しにくいせいで時代劇がアニメとして成立しにくいんじゃないか」というアホみたいな持論を展開したのだが、まさかの「どうせ区別がつかないならCGのモデリングで大量のちょんまげをコピペしても一緒やろ」という処理になるとは思わなんだ。キャラのデザインがいちいちやっつけくさい上に動きも最低限なので、アニメとして見た時の魅力はかなりの底値。背景なども1回モデリングを作ったら満足しちゃった、みたいな焼き直しテイストで、個人的に大のお気に入りは「時間をかけてチャージした水を一瞬でどこかにテレポートさせる謎の鹿おどし」である。やたらと長いワンカットで画面に映ってて「全然カポーンって鳴らないな……」と思ってたら、マジでコンマ何秒かくらい「コン」ってなってすぐ戻るっていう。鹿おどしの仕組みを知らないやつが作ったとしか思えないアニメーションであった。 一時が万事でとにかくアニメの魅力が無く、画面を見ているのげキツいレベルの仕上がり。いかにお話が真面目で面白かったとて、アニメ作品として視聴を続けるのはちょい厳しい気がする。ほんと、せっかくの貴重な小説原作だったのなら、なんでこんなクッソいい加減な処理にしてしまったのだろうか……。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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