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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「シャンピニオンの魔女」 5 言葉のイメージって不思議なものよね。なんか小洒落たタイトルに見えたのに、「シャンピニオンってフランス語でキノコやぞ」って言われたら「なんやそれ」ってなるもんね。漢字で書いたら茸魔女ですからね。クリーチャータイプは確実にファンガスですからね(実際そういう話じゃなかった?)。 「魔女」というモチーフも吸血鬼ほどじゃないが息の長いもので、「魔女アニメ」もミャクミャクとアニメ化され続けている。最近の魔女は「ある魔女が死ぬまで」や「サイレントウィッチ」なんかを見ると人々との融和もうまくいってるし(後者は果たしてどうだったろう)、畏敬の対象にもなっているが、今作の魔女は明確な迫害対象であり、異物である。いくらか近いのは「魔法使いの嫁」の魔女の感覚。人との距離の遠さでいえば「魔女の旅々」も近いと言えば近いか(どこぞの長寿エルフくらいの達観があると楽ですけどね)。とにかく、そんなちょっぴり寂しい魔女のおとぎ話が、なんとも素朴なアニメ化。原作は漫画作品らしく、web系なので分類が難しいが一応レーベルは「花とゆめ」の系列になるらしい。最近は少女漫画原作アニメっていうと露骨な恋愛ゴリゴリの作品ばかりが目立っていたので、こういう素朴な味わいはどこかホッとしますね。 本当に「おとぎ話」なイメージなのでここから目を見張るような超絶アニメなんて絶対出てこない。なんなら進行は地味だし、映像についてもちょっと古臭いくらいのもんで、夕方5時台にEテレで流れてそうな雰囲気すらある。ただ、だからって退屈だとか、画面がダサいとかいうことではなくて、「この雰囲気なら、この絵なのかもな」と思わせてくれる納得感はある。主人公・ルーナの顔はほんとに「少女漫画らしい」造形だし、男の子の造形も「イケメンはイケメン」とはっきり描いてるところは少女漫画的なのだろうが、それって「童話的」でもあるので別に嫌味には感じない。ほんとに見ていてホッとするテイストなのだ。 まー、ルーナの身の上がたいそう不幸なものだからなかなか「心温まるハートフルストーリー」になりきらない部分はあるかもしれないが、ちょいと「毒気」のある刺激も含みつつ、普段見かけないようなテイストを提供してもらえると嬉しいですね。ただ、牛の造形は若干キモい(声がえみりんで無駄に可愛いのがそこに拍車をかけている気もする)。 そうそう、今作で個人的に一番おすすめなのはオープニングだ。映像も悪くはないが楽曲そのものの雰囲気がなんなら今期では一番のお気に入りかもしれない。どっかで聞いたことがあるテイストだと思ったら「げのげ」歌ってた人なのか。非常に遊び心あふれる楽曲でクセになりそう。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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