|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
突発的ファイティン!!!! 僕です! というわけで追加公演ですよ。知らない人のために補足しておくと、アジアツアーの日程、ほんとは上海公演の予定だったんですが、くだんの日中問題が絡んで残念ながら中止の発表。2DAY分の日程が余ってしまって、メンバーの練習も含めてもったいないなー、と思っていたら、なんと昨年末に「じゃぁその分急遽大阪でライブやるわ」の報。よくもまぁ、箱を確保できたもんだな。当然、近場に降ってわいた僥倖、私としても行かない理由はないわけで。日程的に2日連続はちょっときつかったので、2日目となる今日だけ、参戦させていただくことにしたわけさ。 でもまぁ、今回のツアーはだいたいセトリは共通のものとなっており、曲変え部分も韓国・台湾などのライブで明らかになっているので改めて全てを追いかけるような感想記事を書くようなもんではない。それでもやはり現地参加の熱は冷めやらず、いつも以上に個人的な記録として、ここに記していくこととする。
<一応折り返し。セトリは大阪から1曲変更> ●個人的な事情 さて、今回のライブについては特殊な事情が2つありまして。まず1つは、私が一週間前にインフルを患ってしまい、割とガチ目に寝込んでいたこと。症状はほぼ完治してるし、医者の定める自粛期間みたいなやつはすでにクリアしてるのでライブ会場に出向くこと自体は何の問題もないのですが、流石に寝込んでた時間が長かったせいで体力が万全に戻ったとは言い難い状態。いくらなんでも全力で飛んだり跳ねたりはまずいかなぁ、とは思ってた。 そこに加えて2つ目の特殊な事情として、急遽確保したからということもあり、なんと今回のライブ会場はオールスタンディングのライブハウス、Zepp OSAKA BAYSIDE。ライブハウスとしての規模はでかいが、それでも普段のアリーナと比べれば小規模ではあるし、何よりも1階がオールスタンディングというのはRoseliaのライブではかなり珍しい。こないだの購入者特典フリーライブが久しぶりのスタンディングだったはずだが、それ以前の記憶となると結成2、3年目の会場が最後だったはずだ。 「いささかの体調の不安」+「オールスタンディング」の加算は正直不安要素であり、私自身、そうしたスタイルのライブもめっちゃ久しぶり(かつてangelaのデビュー直後くらいにライブハウスに行って以来じゃなかろうか)。勝手がわからずどのような姿勢で参加するかも悩んだのだが……参加前の想定は「無理せず、おとなしく後方彼氏ヅラするか」であった。まぁ、それくらいだと参加時にあくせくする必要もないし、気楽に見られるとも思ったのだ。あとはまぁ、個人的な問題として緊張性の頻尿持ちなので、あんまり早い時間から駆けつけて場所取りとか出来ないっていう事情もあったり(心因性のものなので、「すぐにトイレに行ける」っていう状態だと問題ないんだけど「軽々に中座できない」って思うと途端に尿意がくる)。トータルで、「開演ギリくらいに入場して、遠巻きに空気を味わうだけでも問題なかろう」が今回の結論であった。
結果的にはそれで別に後悔はしてない。そりゃま、せっかくの会場なんだから演者のギリギリ近くまで寄って馬鹿騒ぎできる方が楽しかったかもしれないが、かなり後ろの方でも普段のアリーナ会場と比べたらVIP席レベルの距離なのだ。フラットな会場なので後ろの方だと視界もやや悪くはなるが、あたしゃそこまで身長も低くはないので演者の顔くらいは見えるし、人がひしめくるつぼみたいな前列に無理に出るより、多少ゆとりがある後方でぶんぶん腕が振れた方が楽しかったまである。良き参加経験になりましたよ……。
●会場の熱気 というわけで「やや後方彼氏ヅラ」スタイルで開演15分くらい前に自分の場所を定めた僕。オールスタンディングでどんだけギチギチになるかと不安だったが、そこそこにディスタンスも確保できて、普段アリーナで強制的につかされるパイプ椅子よりパーソナルスペースは広かった気すらする。そんな状況でもステージとの距離は比較的近く、なんなら最前列だった前回の大阪会場よりもステージ全体の視認性は上。そんな「近い近いRoselia」が登場し……。 もう、開始1曲目から「ライブハウス」という独特な空気にメロメロですよ。すごいねこの距離。すごいねこのうねり。1曲目の「FRONTIER FANTASIA」はそこまでガッツリぶち上げるタイプの曲ではないはずなのだが、紗夜さんがひきつれるギターの音、あこちゃが重ねるドラムの勢い、そこからの友希那&あこのツインボーカルで紡がれる旋律はまさに「船出」を表しており。そういやステージが(いつもよりは)狭いからさ、全員でそれぞれにフラッグを担いできたやつが所狭しと周りに立てられる演出も迫力があったわ。 さらにキャパのおかげか音響も最高品質。普段スロースターターの印象が強い湊友希那がね、この日ばかりはほんとに最初から冴え渡ってて音楽的な不安がゼロだったんですよ。これ、地味にすげぇことだったと思うわ。それだけステージと客席の相互作用が強烈だったのかもしれない。どう考えても友希那さん……っていうかあいあいは「目の前の客からエネルギーをもらう」タイプの演者だし。ガチでお互いの相乗効果でみるみるボルテージが上がっていく様子は、もうずっとこの形式のライブだけ見ていたいと思っちゃうくらいの禁断の味でございました。 客の一体感もすごいし、なによりツアーを重ねることでみんなしてセトリも頭に入ってる状態じゃないですか。コールの入れ方も会場全体でほぼ完璧に仕上がっててね。2曲目の「Song I am.」の時点でほんとに「会場が割れんばかりの」っていう形容がよく似合うコールが湧き上がってたものね。今回の「Zepp OSAKA BAYSIDE」という会場は、騒音・振動などのトラブルをまるっと解決するために人がいない湾岸地区に作られた箱らしいんですよ。こりゃもう、面目躍如ですな。
●俺特攻の黄金リレー セトリはだいたいわかってる状態で進行するもんで、熱を入れるところも心得てはいるんです。例えば新曲群の中でも一番のお気に入りである「紫炎」。前回はコールもまだ完璧にできなかったが今回は来ることが分かっていたので血管ブチギレ模様。ほんと格好いい曲なんですって。そんで紅き振動「R」もかかるじゃないですか。全部が全部コールブチギレ曲なんですが、Rは特に地獄の今井リサタイムがある関係上、距離が近い今回の会場では最前列下手側は死屍累々ですよ。曲中に悲鳴とか怒号とか、色々上がってました。そうそう、今回はステージもやや狭いおかげで、前列3人の絡みがいつも以上に多くて。その辺の密なやりとりも魅力だったなぁ。 そして個人的に最高にハッピーだったのは「約束」ですね。ここは曲変えのパートで、大阪会場では「スターマイン」だったところ。たしかシンガポールでは「約束」がかかっていたはずなので来る可能性は五分五分だったんですが、無事に聴くことができました。リサゆき強火勢にとってはやはり鬼門となるこの曲。今回はコールもブレードも自由自在で好きなスタイルで聴けるってんで、途中から赤いブレードを振るのをやめ、ただただ湊友希那と今井リサの間の虚空を見つめる壁になっていました。シロツメクサの映像は、私たちには単なる介錯。
●おまけコーナーもなんだか豪華 合間のMCでは、以前もどっかでやったことがある「個々のパートをやるからなんの曲か当てて」クイズが展開された。今回はあこからの出題だったんですが、面白いのはドラムパートを口でやられても誰も正解できないという……特に湊友希那。(「Roseliaの楽曲はあこのドラムパートも含めて、一応私が全部作ってるはずなのだけど……」)正解は「一逢のFull Glory」だったんですが、察しの悪いボーカルのせいでRoseliaの絆が心配になるレベル。途中で他の3人が分かって4対1の構図になった時の友希那さんの一言は「これがヤなのよ」でした。責任持てリーダー。あこちゃんが歌詞があやふやで「にゃにゃにゃ」になるのはしょうがないけど、お前は歌え。 2問目はリサからの出題で、「さっきやった曲だよ」ってんで他の3人は割とすぐに追随。それでも分からぬ湊友希那。しまいには全員が楽器を持ち出して途中から演奏を開始。「会場のみんなも分かったら歌って教えてあげて」ということで、なんと世界初(?)、Roseliaの生演奏でオタクどもが歌えるスーパーカラオケタイムへ突入する。ちなみに正解は「紫炎」。途中からなんとか合流した友希那さんもようやく本意気で歌うことが叶い、結果的には本日2回目の「紫炎」というスペシャルイベントになりましたとさ。こういうちゃらんぽらんな時間が一番楽しいんだから。ちなみに、友希那さんのポンコツぶりの裏に隠れてたけど、実際はキーボードもだいぶ察しが悪かった気がするが……ステルスうまいな? さすがは燐子。
●会場を包み込んで あとはもうセトリも全てわかってる状態だったので、もう自由に、味わいたいように堪能させてもらいました。だってセトリが「Ringing Bloom」→「陽だまりロードナイト」ですからね。そりゃ幸せだろ。そして個人的にはこの日1番の目的と言ってもいい、「軌跡」に再びまみえる機会。今回はもうね、私はブレードのスイッチも切って、何かに祈りを捧げる気持ちで黙って聞かせてもらいました。友希那さんのボーカルもそれを推奨していた気がしたので。やっぱりダメなんです、この曲はいまだに涙無しには聞けないのです。でも、それを許容してくれる空気が今回の会場にはあった気がします。皆で心を1つに、何かを祈るこの行為は、とても尊いものに見えました。
●思えば遠くへ来たものだ Roseliaは来年で10周年を迎えるんですよ。振り返れば、ここまで楽しいことも、めんどくさいことも色々あった。私が今回ふと思い出したのは、初の現地参戦が叶った武道館ライブHitzeの記憶。今回も流れた「BLACK SHOUT」も「Neo-Aspect」も「軌跡」も演奏されたライブだったんですが、あの頃は1つの問題に悩まされていました。それが家虎。ライブ会場で空気を読まない最低の害悪オタクの存在に、ファンもスタッフも頭を悩ませていたのですが……気付けばそんな問題がこの数年でなくなってるんですよ。今回も「軌跡」の演奏やブラシャ・ネオアスといったブレイクが印象的な楽曲が演奏されているわけですが、ただでさえ声を出しやすいライブ会場なのに、ブレイクの統制感が完璧に決まって、もはや余計な心配をしている人間など1人もいないんです。みんなで楽曲を作って、みんなでライブを作って。その感覚がこの広いライブ会場全体に行き渡ってる感覚もとても気持ちがいいなって。オールスタンディングで目立ったトラブルもなしにみんなで気持ちよくライブに参加できるって、それだけで本当にありがたいことですからね。改めて、当たり前のことを噛み締めて感謝したい。
●限界ぶち抜け、千秋楽へ! ライブは生き物だ。会場変更、突発的ライブ発生と予期せぬ事態に見舞われつつも、船は一路、最後の港、東京へ。その前に大阪でぶち上げていくアンコールは最強最熱の「FIRE BIRD」と地球丸ごとぶっ壊す「PASSIONATE ANTHEM」。全てのコールが膨れ上がり、相羽の拳がステージを叩き割る。まいどおおきに。浪速のパワーを蓄えて、走り抜けるで最後まで! あんじょういこや! PR
|
ブログ内検索
リンク
最新記事
(01/17)
(01/17)
(01/17)
(01/16)
(01/16)
(01/15)
(01/15)
(01/15)
(01/15)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|

