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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 次回放送が1カ月後ってどういうことよ、第16話。……まぁ、NHKだと稀によくあるスケジュール調整なのだが……これなら確かに年末年始の1話のズレとかどうでもよかったな。

 というわけで、しばらくお別れなので内容を忘れてしまいそうなのがちょっと怖い展開。何しろすんげぇ思わせぶりなミズハの台詞で終わってしまったもんで、そこから一触即発、ノッカーサイドが何をしでかすか予想がつかないのである。まぁ、別に1カ月後だろうが1週間後だろうが読めないものは読めないのだが……改めて考えるに、「ノッカー」という総体の意思と「ミズハ」、ひいては「ハヤセの末裔」の個としての欲求がどうリンクしてるのかもよく分かってないんだよな。ノッカーの最終目標は「負けない」ことだろうが、ミズハたちにはそれを上回る何らかの「野望」が紛れ込んでいる。それが分からないとミズハや(偽)イズミたちとの折り合いはつかない気がする。

 そして想像以上の展開だったといえば、実はフシ周りの全ての事象が予想外だったとも言える。いや、先週時点でグーグーを中心にしたエピソード構成にして「フシは一山超えたよ!」ということを提示してくれたわけなんだけど、あれって結局「気の持ちよう」なわけじゃん。事態は何も好転してないのだし、フシの不安は払拭されたわけでもない。それでも周りのみんなの協力もあって「気にしてもしょうがない」とちょっと心のありようを変えただけなんだよ。それが存外うまいことフシのメンタルを立て直したらしく、今回はミズハと直接対面するまで、フシが何かに悩んだ様子はなかった(マーチの現状にちょっと困ってたけど)。ほんとにこの時代、この世界での生きる術を見つけたかのようである。

 そして、そんな「新しい時代」でけじめをつけるために、やはりミズハと向き合わなければいけない。上述の通りに「ノッカー」と「ミズハ」を分けて考えた時に、「ノッカー」はフシが何とかするとして、「ミズハ」は周りの世界全てが彼女を満たしてやらなければいけない。最終的に、そのお鉢はオカ研の連中に回ってくるのである。たとえ、どれだけ頼りない連中だろうと。いや、フシですらちょっと難儀しそうな地下迷宮をヴィジャ板で一発クリアできたなら、案外頼りになる連中なのかもしれないけども……。

 ユーキがどこまで信頼できるやつで、どこまで使えるやつなのかがいまだに定まっていない状況下、オカ研部員の中でも鍵を握るのはハンナ。彼女だけは、本当の意味で「ミズハ」に帰ってきて欲しいと思っている人物で、打算なしで彼女と本音をぶつけ合えるとしたらハンナしかいない。しかし残念ながら引きこもってしまったミズハはすっかり「家」に染まり「血」に染まったようで、あまりに退廃的で、ヤな方向性の艶美をもまとっているかのようである。デカダンスに身を沈めてしまったミズハには通り一遍の説得など届くはずもなく、正論も暴論も暖簾に腕押し。のらりくらりと交わしながら、「フシ」という存在の脆弱さを嘲笑っているかのようである。

 この状況から、果たして「ミズハのいる日常」を取り戻す方法はあるのだろうか。……ノッカーのやつら、ほんとに一番めんどくさい方法で世界を縛りにきてるよなぁ……。

 
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