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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」 6→6

 激しい作品でしたね。最終話の感想書いたもんでまた総括忘れるところだったけど、まぁ、毎週触れてたし、2期も決まってるし、今慌ててまとめるような必要もなさそうだ。

 なろうじゃなくて「カクヨム」掲載とのことだが、媒体の違いってのはどれくらいあるものなのだろう。いわゆるなろう系とは一線を画す、割とハード寄りな世界設定はまさに「ライトノベル文化」と言ってしまっていいのかもしれない。近いニュアンスの作品は最近だと漫画作品の「ラグナクリムゾン」あたりがあったが、「滅亡」とか「終末」とか、その辺の世界を描いた作品は他にも色々と思いつくんじゃなかろうか。今作は一応「終末」とまでは言われてはいないのだが、魔王現象を相手に人類はだいぶ劣勢。少しずつ明かされる世界の内実を見るに、早晩滅んでもおかしくないくらいの段階。そんな世界でさらに「死すら許されぬ」という地獄の懲罰勇者を描いた作品ということで、どんだけヘヴィーにしてもしたりないというエグいお話。そしてエグい話はエグく描けば描くほどいいんだから。今作はその辺の絶望感の描出がいいバランスだったんですよね。

 そんな作風に大きく拍車をかけるのは、もちろんスタジオKAIによるアニメーションのクオリティ。最後まで勢いを落とすことなく走りきった見事なアクション作画は、これまで数々の良き作品を残した当スタジオの中でもトップクラスの出来。単に「動画がシャキシャキ動く」っていうだけじゃなくて、バトルシーンなんかはみたことないような演出もバシバシ出てきて全然目が飽きなかったんだよな。個性的な勇者が集った際のキャラ作画もパリッと決まっていたし、今作は間違いなくアニメ化の甲斐があったと言えるだろう。このクオリティが2期以降も続いてくれることを祈っている。

 あとはまぁ、中の人の話をすることになるが……やっぱ一番人気はテオリッタ様だったのだろう。飯塚麻結はだーいぶ下積みが長かったがようやく「看板」と言える役を手に入れたということになりそう。いや、正直私も今作まで全然その存在を認識してなかったくらいですけど。いい声ですよね。次世代の宮村優子みたいなポジションで頑張ってほしい(奇しくも今期は宮村優子がふつーに仕事してたけど)。

 

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