|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「魔法騎士レイアース」 5 「バラエティ慣れしすぎた女性声優三銃士を連れてきたよ」「バラエティ慣れしすぎた女性声優三銃士!」 っていうくらいにだいぶ拗らせたメインキャスト3人がごっつ印象的なリバイバル作品。他のキャストも含め、絶対に新人・若手に仕事まわさねぇぞ、っていう気概が感じられるのはいったいなんなんだろう。 珍しく(?)中の人の話から入ってみたが、今作についてもちょいと個人的な思い出がある。……とはいっても「旧作を観ていた」などということは一切ない。放送は1994年とのことだが、流石に女の子向けアニメを視聴する素養はなかった。それではどんな思い出があるかというと、それは1995年の年末のことである。その年は震災の爪痕が大きく、日本全土が暗く沈んだ年だったこともあり、年の瀬の紅白歌合戦では「がんばろう、日本」みたいな特別コーナーが設けられていた。そしてそこで登場したのが、今回も流れた今作のオープニング「ゆずれない願い」を歌っていた田村直美だったのである。 当時の私はまだ歌手なんかに興味もなかったし、それがアニメソングだったなんてことも全然知らないのだが、家族みんなで観ていた紅白のその歌にいたく感動した。とにかく声量があり、歌唱力が他のアーティストと段違いだったのだから無理からぬこと。「この歌を歌ってる人はどんな人なんだろう」と、アーティスト田村直美に興味を持ち、そこからズブズブハマってファンになっていく。なけなしのお小遣いを持ってCDショップに行き、田村直美、そして彼女がボーカルを務めるPEARLというロックバンドのアルバムをちょっとずつ買い揃えていった。当時から1つのことにハマるとそれしか見えなくなる性格で、学生時代に至るまで、好きで追いかけたアーティストは彼女くらい。当然、カラオケのレパートリーに「ゆずれない願い」そして「ALL YOU NEED IS LOVE」あたりは入っているのです。つまりここまでをまとめると、私の中で「レイアース」は「田村直美がオープニング歌ってたらしいアニメ」であり、それ以上でもそれ以下でもない、中身もよく知らない作品である。 というわけで、32年もの(?!)時を経て帰ってきたらしいがそのこと自体にあまり興味はなく、なんなら中身を知らない「新番組」ですらある。でもまぁ、多分平成初期に生み出されたCLAMP作品ということで、王道のファンタジーなのでしょう。異世界転移の古典ですわよね。なんで今の時代に戻ってきたかは知る由もないが、新たな若者世代にウケる勝算はあるのだろうか。少なくとも1話目を観た感じは、「まぁ……普通?」くらいしかコメントは出てこないが。 ちょっと面白いのは、この時代を象徴する「デカすぎる目のキャラデザ」について、作画スタッフの方でも「流石にこれは現代向けじゃない……いや、でもここを修正したら原作の持ち味を殺してしまうし……」みたいな葛藤が見え隠れして、必死に現代版としてリファインしようとする動きがありそうなところ。シーンによって目の描き方に結構なバラつきがあり、アップの決めカットとかでは全力で「でか目」を際立たせているが、それ以外のシーンやちびキャラの時にできるだけ違和感が出ないようにちょっとずつ「現代風」も取り込んでいる。こういう努力が見られる作劇は評価したい部分だ。製作スタジオのE&H productionという名前は聞き覚えがなかったが、どうやらMAPPAからの分社であるらしい。来歴を見たら元請け作品が「ラーメン赤猫」しかなかったのでちょっと怖いのだが……少なくとも1話目は上述のような頑張りも見えるし、このままスタミナを維持できれば決して悪い印象ではない。 さぁ、このリバイバルは「成功」「失敗」どっちの箱に入るでしょうね。せっかくわざわざ「ゆずれない願い」を1話目で引っ張り出してきたのだから、できれば成功してほしいところだが……。 PR
|
ブログ内検索
リンク
最新記事
(10/11)
(10/11)
(10/10)
(10/10)
(10/10)
(10/10)
(10/10)
(10/10)
(10/09)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|

