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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 フィジカルがあればなんとかなる……第7話。どうしてもタイトルのせいで「三国志」の時代と比較しがちな今作だが、一応銃器はあるし、戦争のレベルとしては確実に明治維新後の文化である。それでもなお、やはり実際の戦場でものを言うのはフィジカル。やはり猛将は身体を鍛えてナンボということだ。

 さぁ、戦局は大きく動いた。前回のお話では聖夷が一方的に攻めかかってきたもんだから前線でも聖夷有利な状況なのかと思っていたが、そもそもの地力の違いもあり、実は大和もそこまで押されていたわけではなかった。前回ラストに描かれた九頭竜城の面々の命懸けの戦いも大きな意味があったようである。中部の山地に攻め入った聖夷だったが、やはり行軍は思うようには進まず、ジリジリと足場を固めなければいけない状態。すんでのところでストップして兵を戻した龍門の動きも厄介だったようで、「伸び切った前線を包囲戦で寸断する」という選択肢も取れず、囲い込んだのはわずかに殿と菅生の軍のみであった。

 そんな状況で桜虎はひとまずの戦線維持を選択するが、その裏ではムートンが自分の仕事を見つけて独断で動くことに。確かに、この状況でわざわざ金沢の殿を生かしておく意味もあまりないだろう。指揮力を残しておけば数で有利が取れる大和は常に脅威になるのだし、頭を叩いて分散させておけば改めて金沢から福井へ攻め上がる動線を確保できるかもしれない。別に桜虎から命令されたわけではなかろうが、ムートンの策は別に間違ったものではない。

 しかし、やはりこれまで領土を守りながら制圧戦をこなしてきた大和は底力が違った。まずはなんといってもハイパーマッスルな菅生の単騎での実力。文字通りの「縛りプレイ」で詰みかと思われた夜襲だったが、なんと縄目を食い込ませながらも「銃まで持ってて数でも勝っている」というずっこい敵兵を嘘みたいな体術で薙ぎ払っていく。ムートン側の兵士には流石にそれができる人間はいなかったようだ。まぁ、それだけだったらあくまでも敵地のど真ん中で暴れ回る単なる筋肉で終わっていたかもしれないが……ここにきて意外な展開、なんと平殿が菅生に対して素直に謝罪の意を示し、さらに共闘まで申し出たのである。うーむ、こいつぁびっくり。ほんとのほんとに単なるクソガキだとしか思っていなかったが、やはりどこかで帝王学は齧っていたのだろうか。目が覚めれば意外と自分の置かれている状況は見える、聡明なお子さんではあったようだ。なんだかんだで国のてっぺんまで上り詰めた平の血筋を舐めたらあかん。

 これまでの仕打ちを簡単に許せるかどうかも分からんし、こいつが原因で多くの部下が命を落としたのは間違いないが、そんなことはこの状況では二の次。あくまで忠義の人である菅生はそのまま殿を連れて生還の道を目指す。もちろん普通に考えたら多勢に無勢でいつしかもみくちゃにされる未来しかなったのだろうが……そこでさらにムートンの想像の上をいった人間がもう1人、すでにこの事態を読みきって兵を敷いていた軍師の加来である。加来の命によって潜んでいた長嶺の手によりギリギリで生き残った2人。これにて無事に北陸での謀略戦は大和側の勝利となった。

 そして、この抗争を発端として大阪では戦争ムードがより一層濃くなっており、これもまた平殿器の狙いだったのかと三角たちも訝しげ。そして何かに気づいたらしい三角……。主人公が何に気づいたのか、視聴者には全くわかんないぞ!

 

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