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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
1週休んで第20話。休止が入ったから試合中のロビンがハンモックで寝てたりしたらどうしようかとちょっと心配だったが、流石に1週間では緩まないようだ(今にして思えばすごいネタだったよな)。 前回に引き続き、ロビン周りのあれこれはかなりドラマティックに演出してもらえているのでだいぶ恵まれた環境。かえすがえすもマーベラスの不憫さが際立つ。まぁ、それだけロビンが人気超人ということの表れなのだろう。今回は「どう考えても人体の構造がおかしい」でお馴染みのタワーブリッジ・ネイキッドのお披露目となったが、さすがのアニメ、よく分からないなりの迫力ある取っ組み合いである。漫画ではそこまで強調されなかった「掴んだままぴょんぴょん跳ねて叩きつける」の行程がえげつない音になっており、キン肉族特有の背骨ポキポキがなかったらさすがのネメシスでも危なかっただろう。……いや、どうなんだろう。よりによってその後のくだりで「悪魔将軍かよ」って思うくらいにぐにゃぐにゃして頭締め上げてるからな。ネメシスなりの親切心でなんとなく効いてるふりしてただけで、せっかくのフェイバリットも意味がなかったのかもしれない。アバラを数本折ったのも後のラーメンマン戦に影響なかったしな。 打つ手無しのロビンは最後に「現在開発中なのですが……」と申し訳なさそうに新技・ブリティッシュ・スティール・エッジ(仮)を披露。こういうところでしっかり「未来」への種まきをする姿勢がいちいちファンに刺さっていたとかなんとか。ちなみにこの時代にロビンとウォーズマンが共同開発してた技がなんで不良息子のフェイバリットになったのかは謎である。まぁ、もはやこの後の時間軸なんてぐっちゃぐちゃなのでなんぼでもパラレル世界線はありそうだけどな。 結局なんちゃらエッジはあっさり解かれ、前回あまりフィーチャーされていなかったバトルシップシンクが今回は堂々たるフィニッシュホールドに。哀れ正義超人軍に初黒星がついてしまった。さらにそこからネメシスの容赦ない(文字通りの)死体蹴りが行われるが、どないやねん度合いが半端なかった原作バージョンからはちょっと改変されて多少納得いく形での埋葬に。いや、全然納得いかんけども。でもキン肉マン世界での「死を悼む」描写ってむずいよね。「どうせちょっと労働したら帰ってくるやんけ」ってなるからね。いや、今はそのシステムは崩壊したけど、「みんなで10万パワーずつだ」っていうあの手もあるので、ほんとに悩ましい。それを無くすためには、ネメシスさんがやってくれたように手を出せないくらい地中に埋めるくらいしかないのである(まぁ、それでも帰ってくるのだが)。お疲れ、ロビン。 そして一通りキン肉マンが叫び終わったところでラストマッチ。話数を数えたらコミック45巻のラスト、キリのいいところまで残り7話弱というところまで進んだので、アニメ2話分でちょうどいいかな? 次週はまるまる熊VSウォーズマンですね。ポーラマンのデカさは割とアニメ映えするので楽しいのだが、松山さんの「ボッフォボッフォ」がいちいち可愛いのが気になっちゃう。 PR なんとなく劇場に行きたいなー、と思っててちょうどいいのがあったので行ってきました。最近は割と多くなった、OVAの特別上映である。普段こういうイベントはどうにもコスパがいいようには思えなくてあんまりいかないのだが(3ヶ月前に行ってるけど)、まぁ、このすばはそれくらいしてもいいくらいには好きな作品なので。あと、わざわざいかないと多分OVAとして発売されてもチェックしないからね。 てなわけでシリーズ3期の延長線上にあるOVA。ただ、延長線も何も3のメインエピソードってダクネスのあれこれが最後に片付いてるので、そこにさらに加える要素なんて無い。完全に独立した「適当に4話目くらいでやっても全然構わないやつ」を2本。しかも劇場作品でもなんでもないので作画だってユルユルで特別感はゼロだ。「紅伝説」は一応劇場版ってことで作画部分にもある程度気合いは入っていたが、今回はそりゃもう、お茶の間のモニタで見るやつを大スクリーンに映してるだけである。今回は2話分が上映されたのだが、そのうち1本目なんて割と作画が外注丸投げなのでユルユルが許されるこのすば基準でもかなりギリな方。他の作品なら「作画どうした」と言われるレベルなので、特別なものを期待するなら観ない方がいいかもしれない。 でもまぁ、その作画でも別にええやんけ、っていう免罪符を手にしてしまったのがこの作品の強いところでな……しかも形はどうあれ水着回でこれやぞ。許されていいのか。けしからん(あんまこのすばで欲情する人いないんじゃないかな。いや、薄い本は割といっぱいあるけどさ)。 というわけで、あんまり品質的な部分は気にしないことにして中身を見るわけだが、まー中身だって「いつも通りに」。1本目の台風絡みのお話は今作らしいエロバカをシンプルに見せるお話。調子に乗ってるめぐみんの可愛らしさと、いつも以上にくるくる回るアクアが見どころだ。一応形の上ではウィズがビキニになってくれているので、その部分だけで満足しておこうじゃないか。ちなみに今回のお話は2本ともがっつりアクセルの街の中だけで繰り広げられるが、2本目のキャストの都合上なのか、なんとあの荒くれ者さんが一切姿を見せないという珍しい構成になっている(似たような声のモブはいる)。別に出てきても良かったと思うのだが、もしかして嵐の精霊さんと何か繋がりでもあったんでしょうかね。 個人的には作画がヘタって中身もふつーだった1本目よりも、やっぱ2本目の方が好みだったかな。実はなろう的テンプレ度数でいったら2本目の方が圧倒的になろう。カジュマさんたちが調子に乗った行動をするんだけど相手がいいようにとってくれてひれ伏しちゃう流れは、このすば内では案外久しぶりかもしれない、ベタベタななろうテイスト。まぁ、最後にちゃんと落としてくれるからそれでも全然構わないのだが、わざわざカズマが過去を振り返ってまでこんなエピソードを繰り広げたのは、やはり「パチモンが街にやってきた」という基本構造が鉄板ギャグとして成立してるからなのだろうな。この話をどうしてもアニメでやりたかったのだろう。 ちなみに(めぐみの)中の人のTwitterによると、なんと「パチモンパーティー」側のキャストについては、メインの人たちに「パチモンやるとしたら誰がいいですか」と金崎総監督自ら聞いていたらしい。名前をあげて実現した組み合わせがめぐみんVSめぐみ、ダクネスVSラクレスのところだったらしいのだが、大沢事務所の大先輩を指名したかやのんが強すぎるのと、同じく81プロデュースの先輩である大久保瑠美を指名した高橋李依のグッジョブ感。特にりえりーVSるみるみの芸風の合わせ方は実に良い。ラクレス役も、「真っ当なクルセイダーっていったらやっぱり川澄綾子だろ」というかやのんの采配が光ります。 そうして諸先輩方を対比軸に置くことで、ヨゴレのカジュマパーティーが冴え渡る。特に2本目はカズマさんが全力モードだったのでやっぱり愉快でしたね。ダクネスの芸もいつも通りでお見事。こんだけ作品の歴史を重ねて、今更あんだけ名前がいじられるとは思わんかったよ。 とにもかくにも、続編決定おめでとうございます。4期も変わらず、このままの空気でええんやで。 お風呂回! 第11話! …………なお、画面に映るのは立派な大胸筋だけの模様……。まぁ、そりゃね、放送コード的にね……。 というわけで合宿でございます。夏場でもスケートリンクでしか活動できないフィギュア選手は活動場所も限られており、アニメ最序盤で言われていた「フィギュア教育にはとんでもなく金がかかる」というのもなんとなく理解できるってなもんで。それでもいのりたちは立派に合宿を行うことができたし、司のキャラもあってか、なんとあのミケがコーチもセットで参加。ミケちゃんのコーチ(那智さん)、夏場にみるとだいぶおっぱいの強調が激しいな……。とにかくコーチ3人体制でそこそこ賑やかな面々。いのりは多分初めての合宿が楽しかったのだろう、終始テンションは上がり気味である。 そして、そんないのりと対照的にずっと沈みっぱなしなのが成り行きで参加せざるをえなくなった理凰。ほんとにこいつはめんどくさい性格をしており、参加はしてるくせに「俺に構うな」のスタンスは崩さない。練習はするのに「もう成長も打ち止めだから無駄」とか言う。ほんなら練習くんなや。諦めたいならさっさと親父に「スケートやめる」って言ったらええやんけ。でもそれが言えないってのが……単純に「子供だから」ってのもあるかもしれないし、口ではああ言いながらもまだどこかで自分もできるかもという可能性は感じているかもしれない(それはそれで良い)。ただ、やっぱり一番は「スケートをやめたらヒカルとのつながりがなくなってしまう」なんじゃないかな。あれだけ嫌っている夜鷹という存在がいるにも関わらず、スケートから完全に離れることができない理凰の悩み、解決策はあるんでしょうか。 ということで、小僧の小癪な悩みについては司先生が筋肉パワーでぶち抜いていくぞ。資格にしろ実績にしろ、後ろ盾がないので文字通り(?)裸一貫な司。それでもいのりとの出会いでコーチとしてやっていくことに「腹を括った」と言っており、多分元から教えるのは向いてる性格だったのだろう、本気でコーチングの勉強を始めてからはきっちり実績を出せているように見える。もちろんいのり個人の才能もあるのだろうが、彼女のモチベーションを刺激し、しっかり成果が出る方向に導けているのは純然たる司の手柄だと見ていいだろう。この2人が親バカならぬコーチバカ、いや、もうバカコーチなもんだから弟子も「弟子バカ」であり、2人して溢れんばかりの信頼感で切磋琢磨しながら成長を続けていく様子は眩しいくらいである。いのりさんの成長が早すぎてちょっと怖いですわね。 もちろん、そんなバカ・バカな関係を見たら理凰は気分のいいものではなく……結局、彼にとって「コーチ」と呼べる存在って誰なんでしょうね。どうも父親はフィギュアを通じてのコミュニケーションがあんまりないように見えるし、夜鷹にはハナから相手にもされていない。となると、実は理凰の「コーチ不在」の状況って、司が嘆いていた「もっと早くコーチと出会えていれば」に完全に重なっているのでは。もし、司がいのりに対して発揮している「万全のコーチング」が理凰にも適応できるのならば……ここでようやく理凰のフィギュア人生がスタートするのかもしれません。 でも、男風呂ばっかり描写されると少し寂しいな……年齢制限的な問題があるのなら、高嶺コーチと那智さんの様子だけでも……。 「チ。 -地球の運動について-」 5→5 早いもので、あっという間に最終回シーズンに入ってくる。今期の口火を切るのはこの作品。NHKなので多少変則スケジュールながら、2クール25話を走り切った。 正直、途中から割と適当にしか観てなかったのであんまり深いところまで入っていけなかった作品だった。ネガティブな要素は多数あり、とにかくアニメーションとしては画面が地味なことが最大のネック。「語り」が多い作品だというのに、そこにトリッキーな映像演出を入れたらそれはそれで作品意図と違っちゃうし、馬鹿正直に暗い画面を暗いままで吶々と語っていくしかない。目を引き続けるのは困難な構造の作品だった。「暗い画面」というのが文字通りに「暗かった」というのも視聴モチベーションを削る要素になっており、本作は「夜空」を見上げなければいけない関係上、とにかく闇が闇。別にそんなもんいくらでも嘘はつけるのだからライティングをちょっと明るめにしてもいいはずなのに、ナイトシーンはマジで誰がなにやってるか分かんないレベルで暗い(うちのテレビのせいかもしれないが)。強烈な暗さはおそらく制作側も意図している部分であり、手探りで何も見えない真理を探索し続ける者たちを表しているというのは理解できるのだが、ちょっとやりすぎ感がある。 かてて加えて、描こうとしたドラマがどうにも観念的である。スタート時には「天文学」VS「キリスト教」という分かりやすい対立構図のお話なのかな、と思っていたら早い時点で「まぁ、テーマは別に地動説だろうがなんだろうが構わないんです。描きたいのは、知の探究も宗教と本質的に差異はなくただ生き様が分かれているだけということなんです」という人の信念のぶつかり合いを描いた作品になった。そこに正義も悪も無いため、いい言い方をすれば対等なバトルがあるわけだが、悪い言い方をすればどうとでも捉えられる水掛け論でもある。そりゃま、学問論なんてものは人類が何千年も繰り返している究極の水掛け論であり、たった1本のアニメで結論らしきものなんて出るわけもないのだが、それを延々切った張ったの命のやり合いで見せられる展開というのもどうにも珍妙な印象がある。 そして何より、この切った張ったの展開の天丼感が凄まじい。地動説唱える、研究する、異端審問で捕まって殺される、以下繰り返し。ほんとに研究者側の性質をちょっとずつ入れ替えながらひたすらこの展開を続けていく流れは感心すらする。いやまぁ、考えてみりゃバトル漫画なんてのは「なんやかや理由を続けて戦う、以下繰り返し」なのだから本質的に大差はないのかもしれないが、それにしたってみんなして審問にぶつかって死にすぎである。作品としてはそこに筋を通すために審問側にはずっとノヴァクという柱を立てているのはむしろ親切な設計で、これが両サイドが常に違う人物で語られ続けたら完全にとっ散らかって訳のわからない話になっていただろう。「懲りない地動説の面々VS可哀想なノヴァク」という構図を作った上で、最終的に「ノヴァク側の物語」に収束されることで結末を見たのは、なんとも不思議で捉えどころのない書き味であった。 とまぁ、ここまでネガティブなことばかり書いてきたが、じゃぁつまらなかったのかと言われると、これがそうでもないのである。微妙にテイストが変わっていく「探究者側」の人間関係やキャラクター描写は毎回ちょっとずつ興味を惹かれるものだったし、面白いキャラが出てくるのは事実。「どーせ最終的にみんな殺されるんや」と分かった上で苛烈な拷問シーンや殺戮シーンに至るまでの時間は別に退屈ではないのだ。そして全てを締めてくれるノヴァクの頑張り。私みたいな歳になるとヨレンタさんとの関係が可哀想すぎて見てらんなくなっちゃう悲劇の男。彼がいてくれたからこそこの作品世界が成立したので、間違いなく主役は彼なのだ。ノヴァクという1人の男が生き様を探し求め、後悔と戦い続ける物語と考えるなら、「毎回強力な敵キャラが出てきて、それを必死にノヴァクが打倒していく」という真っ当な成長譚(??)と捉えることもできる。多分私はそういう作品だったと認識しているのだ。 まー癖の強い作品だったのは間違いないが、決して無意味なアニメ化だったとは思わない。ただ、「じゃぁもう1回見ましょうか」って言われると「いや、もういいかな……」ってなるくらいには重たかった。1クールに1本くらいは、こういう作品があると身が締まりますね。 突然の特殊エンディング!!! 第10話。アリプロの新曲とか何年ぶりだろう、と思ってたら別に新曲ではなかったらしい。最近全然触れてなかったからなぁ(Mujicaの暗黒天国くらいである)。 わざわざエンディングを差し替えたということは、明確にこの10話がターニングポイントということ。これまで毎週訪れていたホテルの新規客も現れず、純粋に音子・阿鳥・大外の3人の話へと収束していく。ただ、拍子抜けしたのは現世での3人の関わり合いが非常にわかりやすいものでしかなく、「そんな近々の接触だった」というのはどないやねんとは思った。大量殺人鬼・大外の関わり合いが「ふつーに最近刺された2人」だったっていう。当たり前と言えば当たり前(?)の話ではあるが、流石に大外さんもはっちゃけすぎである現世の警察がいかに役立たずかって話だが、モリアーティを気取るならケチな殺人くらいで捕まることもないか。 そんなわけで関係性が一部明かされ、音子ちゃんの死因(死んでないかもしれないが)は「大外に刺された」で確定。日記の記述が本当なら「むしゃくしゃしたからやった。反省もしてないしむしゃくしゃも解消しない」というとんでもない理由で殺されており、音子ちゃんからしたら踏んだり蹴ったり。到底許せる存在ではないと思うのだが、そんな事実を突きつけられた音子ちゃんもテンションはいつもと大して変わらないっていう。多少怒ってはいるのだろうけど、これまで散々大外に好き放題やらせてしまっていたため、なんかもう「大外ならしょうがない」くらいで若干諦めてるきらいがある。なんてもの分かりのいい被害者なんでしょう。まぁ、元々自分の命にそこまで重きを置いてないのかもしれないけど。こっちに来てからとはいえ大外に目をかけらている音子ちゃんは、やはりメンタリティも常人とは一線を画している。 そして気になるのは、果たして阿鳥はそんな大外との関係性をどう見るかということ。生前ホテルで働いていた阿鳥は大外の両親と面識があったといい、写真まで撮っているのだからかなり懇意にしていた様子。そしてそんな「何やってもそつなくこなせる」阿鳥を大外がつけ狙っていたのも事実らしい。大外はなるべく「自分が奪う命」は意味が大きい方が楽しいらしく、権力者や将来有望な若者を殺して色々と台無しにするのがストレス解消になるという。阿鳥はそういう意味では恰好の獲物であり、大外は「だから殺した」と証言している。ただ、今のところ阿鳥の死については大外のせいなのかどうかは確定しておらず、音子ちゃんが気を利かせたおかげでまだ阿鳥も自分と大外の関係性を認識はしていないらしい。さて、実際に大外は現世で何をやらかしたんでしょう。自身も死の淵に迷い込んでいるってことは、単に殺しに挑んだだけではなさそうだが。 音子ちゃん目線では自分と先輩を殺した憎らしい大外をなんとかしてやりたいわけだが、地獄送りについては支配人が断固拒否。「出来なくはないけど」みたいな含みを持たせてたのはどうかと思うが、まぁ、彼には彼なりの就業意識があるようで、いくら大外が極悪人だからって、それだけで特例とはいかないらしい。だとしたら大外を超えるには音子ちゃん1人だけでは心許ない。阿鳥が今後大外に大してどんな感情を抱くことになるかが勝敗の分かれ目かしら。 と思いきや、ここでもまた登場しました、不穏の申し子・切子さん。やっぱこの人(?)危ないよな。音子ちゃんがあのキャラで取り返しのつかない鬱エンドに走るとも思えないので禁断の契約とかはしないと思うが……さて、この先どうまとめる? 一応、「見ました」というチェックマークくらいの意味合いです。基本的にあんまりフォローするつもりがない催しなので、「今年もあったのね」くらいの感じで受け止めています。マジな話をすると、TL上でもあんまり話題が流れてなくて忘れかけてたくらいです。まぁ、それくらいの接し方が無難な存在なんじゃなかろうか。 以下、一応恒例のことなのでリストだけ転載しておきますが、イベント自体を見ていないので受賞理由とか、受賞コメとかも全く知りません。ほんとに名前だけ見ての雑感です。
○主演賞 岡咲美保、関俊彦
毎度お馴染みアワード名物、「……なんで?」のコーナー。今年は主演の「……なんで?」感が例年にも増して強烈ですね。いや、別に受賞者を貶めるつもりはないんですが、流石に岡咲美保は変じゃない? 私が把握してる範囲で、「主演」に当たるものがほとんどなくて、強いてあげるなら「転スラ」がたまたま今年度放送してたってくらいだが……それが今年評価されるのは絶対変だよな。失礼ながら、歴代の「主演」の中でもトップレベルによく分からん選出である。 そんで男側が関さんというサプライズ。これは一応劇場版の忍たまとかがあるから「劇場アニメで主演はると選ばれやすい」というアワードの法則に則れば理解できる選出だけど、関さんも今更担ぎ出されてちょっと困ってるんじゃなかろうか。歴代主演受賞者では最年長じゃん(確認したら14年前に受賞した平田さんと1歳差ではあるが、受賞時の年齢で考えりゃ15歳上だ)。ちなみに関さんは私の中では「好きな男性声優ナンバーワン候補」の1人なので喜ばしいといえば喜ばしいのですがね。主演とは全然関係ないけど、ここ最近は妙な役で楽しい関さんが多いですよね。「ブルーロック」のダメ幹部とか、「トリリオンゲーム」のマニーおじちゃんとか、「凍牌」の関さん役の関さんとか。でもアワードとは一切関係ないと思われ。 そんで2年連続で主演賞の受賞者が「男女1名ずつ」なので、やっぱりその前の年の種さんはマジでどういうことだったんだという謎が残った。あの1年だけアワードの法則がねじ曲がったんや。
○助演賞 木内秀信/瀬戸麻沙美/東地宏樹/日笠陽子
そもそも選出基準が主演以上に曖昧なので何してもいい助演部門。このタイミングでよりによって助演部門で日笠のカードを切るのって、クリーチャー1体しかいないのに渋々全体除去使うみたいで勿体なくないですか? まぁ、最近のポジションどりで言えば確かに主演よりは助演がいいかもしれんけども。もう日笠の場合は関係ないんだよな。「出演賞」だよ、もう。 他の3人は「助演」としては面白いとこかもしれませんね。瀬戸ちゃんも無難な選出だろうし、東地さんとか、ほんとに場所を選ばずいろんなアニメに出ずっぱりの名サブ。木内さんも「色んな渋いとこで輝く」タイプなので表舞台に引っ張り出して表彰する機会があるのは決して悪いことではない(個人的には渋い主演のイメージも強いけど)。まぁ、「なんで今年?」という疑問は相変わらずですが。
○新人声優賞 石橋陽彩/鵜澤正太郎/七海ひろき/はやしりか/結川あさき
毎年ここに知らない名前が上がってると自分の浅学を恥じて「チクショウっ!」ってなるんですが、今年は全員見たことある名前なのでちょっと安心。ただ……流石に七海ひろきの名前は浮きすぎてませんか? これまたアワード名物の「新人の基準ガバガバすぎ」現象ですね。まー、「声優デビュー」の解釈次第ではあるんですが……これだけの若手の中に放り込まれたら、ご本人の方が気恥ずかしくないですかね。 他の名前について一応私の認識で確認しておくと、石橋陽彩はシンカリオンのタイセイ役、鵜澤正太郎は「川越ボーイズシング」でメインを務め、はやしりかは「オーイ!とんぼ」のとんぼ、結川あさきは「トラペジウム」から「逃げ若」に繋いだ期待の新人だ。選出としては真っ当なラインナップ。個人的には、とんぼとイガイガが同じ年にステージに上がるのはちょっといいな、って。
○歌唱賞・ ブレイバーン(鈴村健一) ○海外映画・ドラマ賞 ・ 内田真礼/ファイルーズあい ○シナジー賞 ・ 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ ○ゲーム賞 ・ 龍が如く8 ○富山敬賞 ・ 保志総一朗 ○高橋和枝賞 ・ 山崎和佳奈 ○キッズファミリー賞 ・ 羽多野渉 ○インフルエンサー賞 ・ 木村昴 ○MVS ・ 中村悠一 ○功労賞 ・ 野田圭一/岡本茉利 ○特別賞 ・ ルックバック
感想は「歌唱賞のそれはなんか違うだろ」「SEEDと保志はどっちかにまとめろよ」くらいですかね。他は理由がよく分からないのであんまりコメントはないんですが、「なんで羽多野がキッズファミリーなん?」って思って確認したら「2代目ニャンちゅう」って出てきて「へ〜」ってなりました。正直知らんかった。中村は2年連続なのでこれでひろC同様に
あ、以上です。 ナイス下乳、第22話。このアニメでこんないい具合のエロさに出会えるとはね。「中の人も昔似たようなかっこしてたな……」とか思ったり思わなかったり。 いつにも増して捉えどころのないお話。なにしろこれまで見たことがない量の新キャラがどばどば投入された上、いまだによくわかっていない「本物の魔王」「最後の地」絡みのお話、そりゃ掴めないのも致し方ない。ちなみに私は足りない知識を公式ページのキャラ紹介を見ながらカバーしていたのだが、今回のお話でめでたく、公式ページに並んでいるすべてのキャラが出揃った。初登場の面々をピックアップしておくとサブタイトルの「ツー」に加えて、ゴブリンのジギタ・ゾギ、キメラのオゾネズマ、そしてよく分からんローブのクラフニル。一気に4キャラ追加で、なんとか最終回前に人員を揃えることができた(まぁ、これだけの量が揃っても作品全体で何割くらいなのかは想像もつかないが)。ただ、その矢継ぎ早の登場は作中時間では隔たりがあり、さてどのようなつながりがあるものかはさっぱり分からない。 まず、いつも通りにユキハルさんがりえりーとフラフラ出歩くところからお話が始まっている。こないだ傭兵都市の連中に危うく殺されかけたユキハルだったが、うまいこと危機を乗り越えて「最後の地」へ到達したらしい。ただ、そこで何がしたいのかもよく分かっていない。どうやら魔王終焉の地であるこの場所にはまだまだ秘密が隠されているらしいのだが、それを掴めているのか、全然分かってないのか。それも教えてくれないのである。前回のシャルクさんの話のおかげで「勇者」という存在の居どころが一気に怪しくなってきたし、今回登場した「落とし子」の話なんかも加味すると「魔王と勇者の物語ははたして本当に終わっているのかしら?」というのも怪しいことに。仮にツーがなんらかの形の「魔王の系譜」だとして、こんだけのメンバーを揃えた勇者試合の決勝戦がシャルクVSツーになる未来はじぇんじぇん見えないのよね。ユキハルさんはどのようにお考えでしょうか。 そして、訳の分からなさではトップレベルのオゾネズマに至っては、あの挿話で何が語りたかったのかすらよく分からない。ふわふわした吟遊詩人キャラが最後の地に何かしらを成しに来た様子を確認したオゾネズマ。おそらく興味を持って彼の後を追ったのだろうが、その詩人は「ちゃっちゃと殺されてる」ということが明かされており、勇者絡みでもなんでもないことがわかっている状態。オゾネズマ自体が今後どこかに絡むきっかけすら与えられていないのだが、このアニメ2期の間に何かしらの関係性をつなぐことがあるんだろうか。それとも、単に「最後の地」というキーワードを紡ぐための語り部なのだろうか。 そんな謎多き「最後の地」は、いまだ魔王の瘴気でも残っているのだろうか、近隣住民が半ばゾンビ化した状態でふらついているという治安の良くない場所。まぁ、当時よりは殺伐度合いは下がっているのかもしれないが、オカフを含め、いろんなところが「最後の地から厄災が溢れ出てきたら困るなー」ってんで対策を打ちたがっているようで、そのための実働部隊として「厄運のリッケ」さんが登場。この人はスキルとしては単なるアーチャーっぽいので大したことなさそうなのだが、なんか色々ありそうなクラフニルがつるんでいるってことは実力はそこそこなのかしら。2人して住民の保護に勤しんでいるところに、下乳ミニスカ少女ツーが登場。これでもかと暴れ回る肉弾戦で久しぶりに「バトルアニメっぽいやんけ」という刺激を与えてくれた。ただ、このツーというキャラが何者なのかも全くわかっていない。職業は「狂戦士」。この漢字表記だが読みは「バーサーカー」ではなく「ジャガーノート」らしい。異修羅的。そしてタイプは非公開。残念ながら人間ではないらしいが、それは戦闘スタイルからも明らかか。今作では意外と貴重な「とにかくフィジカルが強いやつ」であり、紹介文では「防御性能」の方への言及が多く、クラフニルのメガ粒子砲をも耐え抜いたところを見ると、どうやら魔法に対してはかなりの抵抗力がある様子。こないだ出てきたウハクに似たところもあるが、あっちは問答無用のカウンターだったけど、こちらの子はどうなのかしら。そんでよりによって二つ名が「魔法のツー」なのはなぜかしら。 結論としては「なんもわからん」しか出てこないが、次回のサブタイがここにきてヒロトだ。さて、2期の着地点はどこになるやら……。 変な構成のアニメ、第64話。ここでサブとも言える珍奇な家族のエピソードをまるまる1話挟んできた。どうなんだろ、シリーズを全力で追っかけてる人からしたら何かターニングポイントになってるのかもしれんけど、ふわっと観てるだけの人間からすると「そこ掘り下げられても……」みたいな感想が先に立つな。試合結果だけ見たら「チート勇者が傍から入ってきて瞬殺」だしな。 まぁ、前回のガーフ戦に続いて、今回のヴィル戦も大罪司教相手ですらない「前座戦」であって、バトルとしての重要度はそこまで高くないはずなんだよな。そもそも俺、なんで屍としてこの女の人が使役されてたのかもよくわかってないしな。単に色欲がその辺の強い戦士の屍を利用してたからってことなのかしら。だとしたらここでヴィルとぶつかったのも単なる偶然なんだよな。ヴィルは責任を感じて自分の手で決着つけようとして(失敗して)、最終的にチート勇者が家族の縁も何もかもをないまぜにしたままで一刀両断。爺さんが戦いにくい相手だったなら最初からマッチメイクを入れ替えておけばよかった気がするんだが、そこは自分の手で決着をつけないとダメだって思ったんだろうか。最後にラインハルトが言ったように「あれは単なる相手の魔物だよ」っていうスタンスを(うわべだけでも)飲み込めていれば、いっそ他人に任せちゃうって選択肢もあったとは思うんだけどね。まぁ、そうしなかったからこそ、この場できちんとお別れが出来たのだから正解といえば正解だったのだろう。「敵が駆使する屍術で味方が蘇って攻撃してくるけど、最終的には意識を取り戻して図らずも最後のお別れが出来る」っていうプロットも定番といえば定番。 まぁ、今回はそんなわけであんまりバックグラウンドに理解が及んでないので重要性がいまいち分からんかったが、CVがたかみなとお姉ちゃんで行ったり来たりする人生がちょっと面白かった。 文化センター近辺のうまいラーメン屋ってどこだよ、第10話。おい冬我、そんなんあるなら教えてくれ。多分あの近所にそんな有名店無いぞ。まぁ、その後山登りにまで繰り出しちゃったから、どのくらいの距離までを想定してるかも分からんけども……。 前回に引き続き合同練習会で色々な高校の個性的すぎるメンバーが絡み合う。俺たちはずっと北宇治高校だけを見て「この学校、やべぇ連中しかいねぇな」と思っていた訳だが、もしかして武田綾乃が創造する女子高生、推し並べて皆ヤバいのか? いちいち行動の破壊力とか感情の圧力とかが桁違いなのだが? 口火を切ったのは、前回時点ではマスコットみたいなもんかと思っていた謎の留学生・香玲。「流石にネイティブじゃないしあの発音じゃ朗読は無理だろ〜」と思っていたら、なんと先輩の技術をまるまる模倣することによって解決を見出すという、謎のコピー能力を駆使する輩だった。「なぜこんなにちゃんと日本語を!?」って一瞬ビビったが、中の人が声優だから当たり前だった。むしろ普段のカタコト仕様の方がおかしいわけで、改めて古賀ちゃんボイスのレンジの広さを見せつけられることに。 そんな古賀ちゃん、違う香玲は花奈に対して「模倣だろうがなんだろうが勝てばよかろうなのだ」と自論を展開し、そのまま模倣先としても指導者としても信頼しているぽここのところへ。次なる刺客は加隈亜衣である。シンプルに天真爛漫なキャラ造形のぽここ。実際彼女の愛嬌に裏はなさそうだが、「ナチュラルにできちゃうから他人の苦労が理解できない」タイプの明るさの可能性が高い。必死に頑張る花奈に対し、的確な指導を矢継ぎ早に叩きこみ、花奈を混乱状態に陥れた。多分、この感じだと花奈との相性はあまり良くない気がする。花奈は元々朗読というか「読み聞かせ」出身のスキル所持者であり、どちらかというと「朗読」よりも「演技」寄りのステージ。おそらく杏に怒られて以来朗読の基礎スキルはなんとか習得したが、まだ得意なフィールドは「演技」の方にあるはず。今回ぽここはそんな花奈の「演技」については否定はせず、むしろ可愛い可愛いと全肯定だったが、別に彼女は「朗読のうまさとして」評価しているわけではない。それとこれとは基準が全然違っており、「可愛いのは置いといて」ってんで基礎が足りない部分をどんどん突っ込んでくる。花奈もそうした知識がないわけではないだろうが、まだ純然たる技術として身についていない状態。習ったが慣れていない技術を考え始めると、もはや朗読は針の穴を通すような精密作業と化す。ぽここには当然のことも、未だ自分は至っていない。そんな事実を突きつけられて、花奈は大いに悩む。 おまけに同じ学校・柊谷というなんか濃い先輩(CV関根明良)にまでぶつかり、こちらはこちらで「お気楽マインドで大会に勝とうなんて」と鼻で笑われる。久しぶりに花奈は「楽しい朗読VS勝つ朗読」のアンビバレントを意識せざるを得なくなる。別に二律背反でもなんでもないはずだが、そこに自分以外の他者、愛すべき先輩たちが関わってくるとなると、花奈のモチベーションはますますがんじがらめだ。 そんな花奈の悩みとは全然関係ないところで杏がこれまた濃すぎる他校の子(CV小原好美)と秘密の恋同盟を結んだりして横の広がりができていくが、登場人物が多くなる=それだけ大会が熾烈なものになることである。思い悩む花奈に対し、やっぱり答えをくれるのは頼りになる先輩。瑞希はいつもの調子で花奈を強引に引っ張り上げたし、整井先輩は過去の自分の境遇を花奈に重ねて共感してくれた。そうかぁ、整井先輩から見た瑞希ってそういうポジションなのね……いや、でもいい友達関係だな。適当に濁すんじゃなくてちゃんとライバル関係も表明した上で、「自分の方が優れてる部分だって絶対ある」と言えるのは良い精神的安寧の保ち方である。単なる言い訳にせず、整井先輩も全力で大会を勝ち上がることを狙ってくれているのだろう。 先輩2人にそうまで言われちゃ、花奈も戦わなきゃいけませんからね。さて、最初の仮想敵は誰になることやら。
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HN:
Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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