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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
Abbey Griffin 修道院のグリフィン (3)(W) C
クリーチャー・グリフィン 2/2 飛行 警戒 普通っていうな!(CV:新谷良子)。 いやー、妙なカードがたくさん出てくると、こういうカードがあることにホッとしますね。こんな単純なキーワード能力を組み合わせただけのカード、絶対再録か同型再版だと思うじゃん。でもね、無いんだな、それが。調べてみると、全く同じステータスを持つカードが過去に2枚存在しているのだが、1枚はコストが(1)(W)(W)の「急降下するグリフィン(8ED)」、そしてもう1枚が(1)(W)(U)の「嵐のドレイク(VIS)」である。ん、どっちと比べてもコスト自体は重くなっているな。そもそもフライヤーってあんまりブロックする役割は求められてないんで。警戒を売り払ったお金でパワーとか絆魂とか買えないもんですかね。「マキンディのグリフィン(ROE)」に笑われるぞ。 Dearly Departed 安らかに旅立つ者 (4)(W)(W) R クリーチャー・スピリット 5/5 飛行 〜があなたの墓地にある限り、人間・クリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出る際、それは+1/+1カウンターを1つ置いた状態で戦場に出る。 安らかに成仏してる割には5/5とかいう荒ぶる肉体を持つ、喧嘩上等武闘派スピリット。天使でもないのに6マナ5/5フライヤーはちょっとやり過ぎな気もするんだけど、まぁ、レアなんで。リミテッドなら出せば勝てるレベルの理不尽ステータスで相手を殺る気満々な上に、仮に除去されたとしても、そこはそれで安らかに旅立ってしまい、草葉の陰から後の世の人間達を盛大に応援するインカーネーションみたいな役割を担う。テキストがややこしいが、こいつによって与えられる能力は常在型の能力であり、人間クリーチャーが場に出たときの誘発型ではない。つまり、例えば元来2/2の人間がキャストされたとしても、場に出たと同時にカウンターが乗せられるため、「ショック」で焼くことが出来ないのである。うむ、強いな。今回登場する狼男どもは、場に出る段階ではほとんどが人間であり、変身後もカウンターは持ち越せる。結局狼に塩を送っているような気がするな。 Battleground Geist 戦場の霊 (4)(U) U クリーチャー・スピリット 3/3 飛行 あなたがコントロールする他のスピリット・クリーチャーは、+1/+0の修正を受ける。 ここに来て狼でも人間でも吸血鬼でもゾンビでもなく、スピリットを応援してみるというチャレンジ精神溢れるちょびっとロード。一応この世界はさまよえる霊魂であるスピリットもそれなりの数が存在していそうではあるが、いっそ神河世界にでも生まれて転生してた方が幸せだったんじゃないかという気もする。まぁ、不安は有りつつも5マナ3/3フライヤー+おまけのアンコモンなのだから、いつの世もヒーローには違いない。あとはお仲間のスピリットにたくさん巡りあえるように祈るしかないだろう。ヤバイ、浅原晃の「さまようもの(CHK)」デッキが強くなってしまう!! Civilized Scholar 礼儀正しい識者 (2)(U) U クリーチャー・人間、アドバイザー 0/1 (T):カードを1枚引き、その後手札を1枚捨てる。この方法でクリーチャー・カードが捨てられたなら、〜をアンタップして変身させる。 ↓(裏側) Homicidal Brute ー (このクリーチャーは赤である) クリーチャー・人間、ミュータント 5/1 あなたのエンドステップの開始時に、このターン〜が攻撃していないなら、〜をタップして変身させる。 これまた斬新奇抜なカードである。変身前も変身後もそこまでたいそうなことが書かれているわけではないが、何故か変身すると色が変わるのだ。普通、マナコストが無いカードはサブテキストで「この呪文の色は○○である」と書かれるものだが(「常在精神(SOK)」や「超起源(TSP)」など)、このカードはしれっとカードの色合いを変えて色変更をアピールしている。おそらく、サブタイプ欄脇のマークが色を表すことになるんだと思うけど。さておき、そんな色変わりクリーチャーだが、表の顔はパワーを失った「マーフォークの物あさり(M12)」。ルーターはどんな環境でも英雄扱いなので、このカードだって当然強い。ただ、この効果でクリーチャーを捨て去ると、自分でやったことなのに「生き物を捨てるとはなんたることか!」とキレて5/1に大変身。学者ぶった博識などどこ吹く風の粗暴パンチである。他の変身カードと違ってアップキープなどの制限無しにいつでも変身出来るため、ターンエンドに変身して次に殴りにいくことも出来るし、自分のターンに起動して唸りを上げて殴りにいくのもいいだろう。相手からすると、単なるルーターにいきなり5点持って行かれる可能性を常に意識しなければならなくなり、普通のルーターよりもかなり危険度が高い。唯一の難点は、望まざるタイミングでクリーチャーを捨てると次のターンにルーター業務を行えなくなることだが(変身はすぐに解ける)、まぁ、些細な問題だろう。このデコボコした不安定な感じは、いかにも赤青のイゼットカラーらしい、面白い生き物である。 Grasp of Phantoms 幻影の掌握 (3)(U) U ソーサリー 対象のクリーチャー1体を、そのオーナーのライブラリの上に置く。 フラッシュバック・(7)(U) 単発だと1マナ重くなっただけの「時の引き潮(9ED)」。ミラディン環境では「消失の命令」はちょっと重くてあまりデッキに入らないスペルになってしまっているが、やはりトップに置く効果が強いことは間違い無い。コントロール重視の青デッキになった時には、考慮に値するトリックになるだろう。そしてやたら重たいとはいえ、フラッシュバックもついている。これでめでたくアドバンテージカードとなり、更に長期戦を見込むコントロールデッキでのニーズが出てくる。デッキは選ぶが、いかにも青らしい渋いサポートだ。こういう重たいフラッシュバックカードは、「どうせ使えないでしょ」と思って使い捨てる傾向にあり、万事窮したと思った終盤に墓地から掘り出した時の喜びはひとしおである。我々のコミュニティの名言の1つに「モビハンあった!」というフレーズがある。忘れられた「病的な飢え/Morbid Hunger(ODY)」が相手の残り3ライフを削って勝利したシーンだ。他にも「焦熱の飛弾(ODY)」のフラッシュバック頼みのデッキなんてのもあったし、案外8マナくらい余裕なのかもしれない。 Stitcher’s Apprentice 縫い師の見習い (1)(U) C クリーチャー・ホムンクルス 1/2 (1)(U)(T):2/2で青の、ホムンクルス・クリーチャー・トークンを1体戦場に出し、その後、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。 フレーバーテキストがなんか可愛い、頑張り屋さんのホムンクルス。過去にはひたすらブロッカーとしてホムンクルスを呼び出し続けた「くぐつの妖術師(ALA)」なんてカードもあったが、このカードは残念ながらクリーチャーの数はほとんど増えない(「マイアの種父」みたいなカードがあれば別だが)。せいぜい、チャンプブロックに差し出したホムンクルスを新たなホムンクルスに入れ替えるのがせいぜいだろうか。もちろん、登場するトークンが2/2という点を利用すれば、1/1クリーチャーは純粋にパワーアップ出来るし、どんな強大なクリーチャーでも、死に瀕したところを2/2にしてやれれば御の字。損をしないことを続けていけば、いつか得できるという精神だろう。青ならば相手からクリーチャーをパクって改造するとかいう悪行も試してみたいし、「幻影」クリーチャーや阻害系エンチャントを張られた味方の有効活用にも使える。そして何より、このブロックなら能動的に「陰鬱」能力の起動が出来るのだ。ふむ、悪くないね。最終的に自分を2/2に改造してる姿が見えるのが何とももの悲しいなぁ。 Vampire Interloper 吸血鬼の侵入者 (1)(B) C クリーチャー・吸血鬼、スカウト 2/1 飛行 〜はブロックできない。 シンプルな味わいの吸血鬼。性能で言ったら「天空のアジサシ(ZEN)」以下、というとちょっと寂しいが、これがカラーバイという奴なのだから仕方ない。防御を考えなければ何も問題無い、という黒でお約束のお馬鹿論法は健在なのだ。出来れば吸血鬼サポートの諸々のカードと合わせて使いたい。一瞬でも「吸血鬼の夜鷲(ZEN)」を思い出したら負け。 Village Ironsmith 村の鉄鍛冶 (1)(R) C クリーチャー・人間、狼男 1/1 先制攻撃 各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、〜を変身させる。 ↓(裏側) Ironfang 鉄牙 ー クリーチャー・狼男 3/1 先制攻撃 各アップキープの開始時に、直前のターンにいずれかのプレイヤーが2つ以上の呪文を唱えていた場合、〜を変身させる。 鍛冶屋さんだって裏の顔はあるんだよ。何故か知らないけど鉄工業と人狼って、すごく親和性が高いイメージがある。鍛治屋って、なんか怪しいんだよなぁ。Magic界ではプロテクション(赤)の人、っていうイメージなんだけどさ。で、そんな鍛治屋人狼であるが、わざわざ変身ギミックをもらって両面カードになったにも関わらず、すこぶる地味である。昼間の顔も1/1だからあんまりパッとしないし、裏返っても単に「矛槍兵(ODY)」になるだけである。もちろん悪くはないんだろうけど、「裏返ったのにその程度?」と言われるとちょっと肩身が狭い。まぁ、コモンの変身カードは貴重だし、このあたりをベースにクリーチャーのラインを見定めるといいのかもしれません。 Moonmist 月霧 (1)(G) C インスタント 全ての人間を変身させる。このターン、狼男か狼以外のクリーチャーによって与えられる戦闘ダメージを全て軽減する。 「ムーンミスト」っていうと何だかムーディーなのに、日本語名は「ツキギリ」。「げつむ」とかじゃないですよ。ちゃんとふりがなで「つきぎり」って書いてありますからね。いっそのこと「月霧」って漢字で書いて「ムーンミスト」ってふりがなをふる「軟体電極獣/じぇれくとろーど(GPT)」方式にしちゃえば良かったのに。さておき、昼と夜を入れ替えるギミックがあるのだから、当然それをいじるトリックは存在する。意外だったのは、この手の悪戯は青の専売特許だと思っていたのに、緑がやってのけたことである。夜の魔性を帯びた霧が辺り一面に立ちこめて……というフレーバーが「濃霧」なんかの緑のテイストにフィットしたおかげなんだろうけど、これでいきなり人狼軍団がわっふる出来るので、リミテッドレベルでもそこそこ有用。相手は一度変身した狼共を元に戻すのは結構重労働だし、そもそもこれが綺麗に決まればたった1回の戦闘で相手をガタガタに出来るはず。是非使いこなしたいカードだが、まぁ、あんまり無理を狙うようなもんでもない。1マナ重たい「濃霧」として使えれば御の字である。 Spider Grasp 蜘蛛の掌握 (2)(G) C インスタント 対象のクリーチャー1体をアンタップする。それはターン終了時まで+2/+4の修正を受けるとともに到達を得る。 現在唯一の皆勤賞を保持したカードである「大蜘蛛(M12)」のおかげで蜘蛛どもはちょっとばかり態度が大きくなっており、今回は基本セットで3つのレアリティに蜘蛛を送り込んだ上、「アラクナスの蜘蛛の巣(M12)」なんてオリジナルギミックまで開発してやがる。ミラディン世界のリミテッドで「荒廃後家蜘蛛」が大活躍中なのも、蜘蛛たちを増長させる一因だろう。そこで、この世界の増強スペルは蜘蛛の力をお借りすることで「流れに乗ろう」という考えである。勢い盛んな蜘蛛の力をもってすれば、飛行を止めるのもタフネスを4あげるのも余裕余裕。まぁ、その割に3マナかかってパワーが2しか上がらないとかいう残念な面も無いではないが、トリックとしてはそれなりのレベルである。でも、やっぱりジャイグロ系ってせめて2マナ圏内で抑えててほしいもんだよね。ニーズがあるかどうかは、五分五分。 Creepy Doll 不気味な人形 (5) R アーティファクトクリーチャー・構築物 1/1 〜は破壊されない。 〜がいずれかのクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、コイン投げをする。あなたがコイン投げに勝った場合、そのクリーチャーを破壊する。 もう、本当に看板に一切の偽りが無いクリーチャー。なにせイラストが怖い。これぞ恐怖新聞、アウターゾーン、不思議ハンター、不安の種である。こんなん近くの骨董品店に並んでたら、それだけで怖くて夜寝られないレベル。ついでにフレーバーも怖い。判事がやられたらしいです。うわぁ……とまぁ、そんなイニスト風味全開のアーティファクト。5マナでタフネス1、破壊されない人形ということで、往年の「ぬいぐるみ人形(TSP)」を思い起こさせる。あちらは壊れないのをいいことにひたひたとプレイヤーを付け狙う仕様になっていたが、こちらはアタックに行けるアクティブさを利用して、クリーチャー戦闘で不気味にカオスを巻き起こす。コインフリップが絡むとはいえ、ひとたび触れれば死んでしまう可能性がある置物相手に殴りには行きにくい。しかし、放っておくとコイツが殴ってきてチクチクと1点削られるのだ。嫌らしいし、気持ち悪い。リミテッドで引けたら強いけど、開けたパックにいたら夢に見るレベル。もう、いっそ元気にしゃべって「タマ○ン噛み切ってやるぜ、メーン」とか言って欲しい。当然とどめはドライヤーの一撃だ、このトンチキがー! Ghost Quarter 幽霊街 U (ディセンションより再録) 土地 (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。 (T)、〜を生け贄に捧げる:対象の土地1つを破壊する。そのコントローラーは、自分のライブラリから基本土地・カードを1枚探し、それを戦場に出してもよい。そうしたなら、自分のライブラリを切り直す。 夜の住人が闊歩する世界観を反映して、ラヴニカ生まれの渋い名作土地が再録された。イニストラードにおいては単なる幽霊のたまり場という意味合いのカードのようだが、ラヴニカの場合、幽霊街はラヴニカが他の次元から隔離され、おかげで死者の魂がふきだまっちゃってエラいことになった状況を表す重要な土地だった。最終的には主人公だったアグルス・コスさんもここに滞留していたはず。まぁ、立ち位置が違っても能力は一緒だけどね。基本的に相手の特殊土地を妨害する目的で使用するカードだが、アドバンテージロスが多いのでそのままでは使いづらい。ラヴニカ世界では2マナ出るお帰りランドを破壊して帳尻を合わせることが出来たのだが、今回はそうしたぴったり来る役目はないだろう。せいぜい、自分で土地を調整して色補正に利用するくらいだろうか。これでスタン環境でミシュラランドやヴァラクートと一緒にいられればそれなりにニーズはあったのだろうが、現在はそこまで重用される土地も無く、構築での活躍も今のところ未知数。覚えておくと、どこかで活躍があるかもしれません。 PR
8月26日 ドラフト模様(NPH,MBS,SOM)
ピック順 【Sangriter】→【Alessi】→【Thraxi】→【Metallica】→【Mei】→【Serra】 今回の、通信は、書きたくなーい。恥ずかしい、戦績は、書きたくなーい。あと、翌日朝からの雑事だった上に、夜にはしこたまビールを飲まされたせいで、人生でも数えるほどしか発生してない二日酔い中ー。つまり、適当に書くー。あと、イニストラードで大事件が起こってるから、もうミラディンどころじゃなーい。
8月15日 ドラフト模様(NPH,MBS,SOM)
ピック順 【Alessi】→【Serra】→【Thraxi】→【Mei】→【Metallica】 コミケ・お盆休みなどが絡んだために変則日程で行われた今回のドラフト。変則過ぎて、うっかりこの記事を書き忘れるところでした。忘れてて思い出した時に「ピック表……書かなあかんのか……」と思った時の面倒くささは異常。普段よくこんなことをやってるもんだな。 さて、今回もこの欄で日程のアナウンスをしておきます。前回お伝えした通り、今週末は私が郷里に帰省しているため、ドラフトは発生しません。そして、その翌週(26日)ですが、私が「次の日に終日予定があるんだよね」と言ったら、「じゃ、さっさとドラフトだけして帰ればいいじゃん」という至極もっともなコメントを頂いたため、人数が揃えば開催される運びとなりました。というか、今回の面子は全員顔を揃えそうなので、普通に発生しそうな気がします。みんなクソ暑いのに元気だなー。 8月5日 ドラフト模様(NPH,MBS,SOM) ピック順 【Metallica】→【Alessi】→【Serra】→【Thraxi】→【Mei】→【Sangriter】 今回の冒頭部分は、身内に向けての夏の予定調整でございます。金曜開催が通例となっておりますドラフトイベント、来週(8/12)は、某所で開催される夏の致死イベントに【Metallica】が参加予定のため、他の面子がフル集合した場合のみ開催予定です。三宮の旦那は来てくれるらしいですが、他の面々も何かと予定がある時期ですので、不参加になる場合は早めの連絡をお願いします。そして翌週(8/19)は私が実家に帰省しているので不成立、更に翌週(8/26)についても開催は微妙な状態。こちらは改めて成立しそうなときには連絡します。以上、「もう暇なら一人でカラオケでも行ってればいいじゃん」でお馴染みになった某所からの連絡でした。ヒトカラ、結局行く勇気が湧きません。子門真人ばりの美声で「ギンガマン」が熱唱できたらいいのに。 補足ですが、今回はせっかく必死に計算した戦績表をどっかに忘れてきてしまったらしいので、虚ろな記憶をもとに再現したものを採用しています(よって取得セット数はデータに含まれておりません)。間違っている場合にはお知らせ手頂けるとたすかります。 同盟者コピー祭 土地(23) 平地×8 島×6 金属海の沿岸(SOM)×3 クリーチャー(28) ハーダの自由刃(WWK)×4 カザンドゥの刃の達人(ZEN)×4 ジュワーの多相の戦士(WWK)×4 幻影の像(M12)×4 カビーラの福音者(ZEN)×3 ウマーラの猛禽(ZEN)×3 順応する自動機械(M12)×4 城壁の聖騎士(WWK)×2 その他(9) 定業(M11)×4 呪文貫き(ZEN)×3 ミミックの大桶(SOM)×2 サイドボード(15) 瞬間凍結(M12)×3 レオニンの遺物囲い(MBS)×4 オンドゥの僧侶(ZEN)×3 召喚の罠(ZEN)×2 ミラディンの十字軍(MBS)×3
<青>
Aquus Steed 水馬 (3)(U) U クリーチャー・ビースト 1/3 (2)(U)(T):対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで−2/−0の修正を受ける。 能力的には「塩平原の世捨て(PLC)」の青版といったところだろうか。ただ、「世捨て」以降、パワーを下げるクリーチャーはリミテッドで無闇に活躍してしまうという状態が続いており、このクリーチャーはアンコモンのくせにキャスティングコストが重くなり、さらに起動に3マナもかかるようになってしまった。これだけのコストを費やしてもそれなりに強い能力なのは困ったものだが、流石にここまでデチューンされるとリミテッドでもちょっと投入を躊躇うレベルになったかもしれない。……これ、なんでアンコモンなんだろう。せめて起動コストはもう少しどうにかならんかったか。 Blustersquall 暴突風 (U) U インスタント 対象の、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体をタップする。 超過(3)(U) 超過があるってことはこういう呪文が絶対作られるよ、という分かりやすい作品。デザインとしては勢い任せの「万の眠り(GPT)」っていう感じだろうか。……あー、でもあいつは土地が寝かせられたから意味があったんだよな。このカードの場合、比較すべきは他の時間稼ぎスペルか。現在基本セットには3体をタップ出来る「土砂降り」が収録されているが、あれが2マナってことは、これの1マナモードはかなり損してる感がある。ということは、基本的にこれは超過専用スペルだ。4マナは重たいが、相手クリーチャーを全部寝かせて次のターンにオールアタックで勝利、非常に簡単な話だ。「締め付ける網(ONS)」などの過去の同型カードと比べてもボチボチといったところ。一応「決め技っぽいものがある」っていうのはリミテッドの刺激としては良いことかしら。 Cancel 取り消し (1)(U)(U) C (色んなとこから再録) インスタント 対象の呪文1つを打ち消す。 「新作カウンターだと思ったか? 残念! 俺だよ!」 Chronic Flooding 慢性的な水害 (1)(U) C エンチャント・オーラ エンチャント(土地) エンチャントされた土地がタップされるたび、そのコントらオーラは、自分のライブラリを上から3枚墓地に置く。 土地オーラサイクルの青は、「地の毒(6ED)」的なギミックを何故かライブラリ破壊に転用するという斜め上の発想の謎オーラになった。使い方はもちろん2つ。1つは相手の土地につけて相手のライブラリを攻める使い方。ただ、この場合は「地の毒」と同じように、相手は張られた土地を使わなければ良いだけの話で、わずかな隙間をついて何とかライブラリを削りたいと思っている純正ディミーア人にとってはまったく物足りない。相手の土地を1枚縛る効果はあるが、多分ディミーア人がしたいのはそんなことじゃない。ということはもう1つの使い方、自分に張ってライブラリを掘り進む方になるか。今回の環境的には活用絡みのゴルガリさんが青に触ってこれでガンガン墓地を肥やすという使い方が考えられるわけだが、だから今回ゴルガリは青に触りにくいんだってばさ。一応、土地からマナを出すついでに作業が出来る上に1回3枚と掘削能力がかなり高いので、ひょっとしたら「青緑ドレッジ」みたいなデッキにいれてみると案外面白い効果があるかもしれない。しれないが、ラヴニカ以降は、なんだかものすごい勢いで墓地関係は枯れそうな気もする。夢は夢のままで、ライブラリもそっとしておこうよ。 Conjured Currency 妖術による金 (5)(U) R エンチャント あなたのアップキープの開始時に、あなたは対象の、あなたがオーナーではなく、コントロールしていないパーマネント1つと、〜のコントロールを交換しても良い。 すげぇ日本語名。もうちょっとなんかあるだろうよ、まぁ、金は金なんだけども。「重い」「テキストが長い」「レア」「エンチャント」というのは、あかんカードを作る上での必須条件みたいなものですよ。いや、いうほどテキスト長くないけども。コントロールを奪ってパスする、というつくり自体は「強欲のトーテム像(5DN)」に非常に良く似ている。あちらは起動コストが大きいことが制限となっており、こっちは設置コストこそ大きいが起動は自動。その分、なんだか不思議な制限が設けられている。これが置かれた次のターンからは、毎ターン壮絶な交換合戦を巻き起こせるわけだが、一度交換で差し出したカードは二度と戻っては来ない。つまり、やろうと思えば(相手が全力で協力してくれれば)最終的に相手と自分のパーマネントを全交換することも不可能ではない。自分が土地以外のパーマネントをあまり展開しないタイプのデッキでは、相手の一番強いクリーチャーを奪ってしまえば、それを取り返されることはなく、報復で被害にあう可能性も低い(もう一回交換すると、相手の2体目のクリーチャーを奪えることになってしまうので)。そういう意味では、案外コントロールしやすい誘拐エンチャントなのかもしれない。一方的なうまみを得るためには交換後にこのカードをバウンスしてしまうという手があるが、リキャストにも6マナかかるのであんまり現実的ではない。出してから起動までタイムラグもあるので、相手のプレインズウォーカーの最終奥義を突如パクる、といった「士気溢れる徴募兵」みたいな動きもしづらい。まぁ、ネタカードかなぁ。リミテッドだと、一応これを置いておくと相手がとんでもない爆弾を出しにくくなる、っていう牽制効果があるような。 Crosstown Courier 都市内の急使 (1)(U) C クリーチャー・ヴィダルケン 2/1 〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはそのダメージに等しい枚数のカードを、自分のライブラリの上から墓地に置く。 ディミーアはまだ本気を出していないはずなのに、立て続けにライブラリを攻めたそうなカードが出てくる。こちらのカードは自分のライブラリを削ることが出来ず、間違いなく相手のライブラリを削るクリーチャーだ。でもね、ダメージを与えたら削るっていうけど、ダメージが与えられるならダメージで勝つよね。2点殴ったら2枚削れました! って、それ「精神クランク(NPH)」が経験した存在矛盾じゃないですか。何がしたいのさ。無駄に2マナで2/1とかそれなりに殴れる体躯しやがって。ライブラリ削れるって書いてあったらなんでもかんでもだまされると思うなよ! あたしそんな安い女じゃなくってよ! Cyclonic Rift サイクロンの裂け目 (1)(U) R インスタント 対象の、あなたのコントロールしていない土地でないパーマネント1つをそのオーナーの手札に戻す。 超過(6)(U) バウンス超過カードはなんと予想外、インスタントで提供されたのである。普通に使っても相手限定で「分散(SOM)」、そして超過コストをクリアすれば一方的な「壊滅的大潮」が炸裂する。というわけで比較対象としては現在も一部の奇跡デッキで活躍中の「壊滅的大潮」との比較になるだろうか。爆発力で言ったらそりゃ「大潮」に分がある。2マナで炸裂する疑似ラスゴに敵うカードなんてそうそう無いだろう。ただ、正直比較すると言っておいてなんだか、完全に仕事が違うカードという気もするので爆発力を見ても意味が無い。このカードは2マナさえあればいつだって「分散」として使えるわけで、デッキに4枚詰んでおいてもそれほど困りはしない。「蒸気の絡みつき」も環境を落ちるので、今後「瞬唱」でフラッシュバックするとしたらこちらのカードになるのじゃなかろうか。何せ、終盤に引いたらそれまで小技として使っていたカードが決戦兵器になるのだ。マナを残して相手にターンを渡すコントロールの動きにも噛み合うだろう。現在、土地を戻せるバウンスもこれより軽いバウンスもほとんど存在していない。ということは、今後バウンスを使うとするなら、このカードが基準になるのは間違いないだろう。イゼットが、ようやく仕事をしてくれた。 Dispel 払拭 (U) C (ワールドウェイクから再録) インスタント 対象のインスタント呪文1つを打ち消す。 絶妙に微妙なところから帰還したせいで、懐かしいような、そうでもないような最軽量カウンター。あまりに対応範囲が狭いせいで、構築レベルはもとより、リミテッドでもあまり出番がなかったカードではあるが、一応サイドボードなどでは特定デッキに覿面効くことが評価されてボチボチ使われることもあった。かくいう私も、困った時はこれをサイドボードに突っ込んでお茶を濁したものである。今回の環境で出番があるかどうかは未知数であるが、これが一番効くデッキが同型のパーミッションであるのは間違いない。なんか、カウンターが各方面から包囲網を敷かれている気がする。 7月29日 ドラフト模様(NPH,MBS,SOM) ピック順 【Sangriter】→【Metallica】→【Thraxi】→【Mei】→【Alessi】 先生、なんでうちの「ミラディンの傷跡」のパックは神話レアがアーティファクトしかでないんですか? なんでワームとマスティは売るほどあまるのに、プレインズウォーカーはほとんど各1枚ずつしかでていないんですか? 今日も今日とて「精神隷属器」ですか? ぼくはヴェンセールさんの笑顔が見たいだけなのに! あ、でも法務官シリーズは順調に顔を連ねてますね。あとはひとまずウラブラスクさんが出てくればコンプです。まぁ、僕が開けたパックから出てきたのはパックウォーズのときのヴォリンクレックスさんだけだけどね……
7月15日 ドラフト模様(NPH,MBS,SOM)
ピック順 【Sangriter】→【Thraxi】→【Alessi】→【Metallica】→【Mei】 M12が鳴り物入りで発売開始。同時に環境で使用可能となるわけですが、今回はまだ特定ブロックが環境落ちするわけでは無いので、そこまで急激な変化は無いみたいですね。今後は、新プレインズウォーカーたちがどのような活躍を見せてくれるのかが興味深いところ。 ちなみに我々の中でも発売記念ということでシールド戦をやってみたんですが、4人プレイでうち3人が緑と青を使うという偏りっぷり。単純に緑ファッティと青のフライヤーが欲しかったのが理由ですが、どうも黒は除去がぴりっとしないみたいです。狂喜は集まれば強いのは間違い無いんだろうけど、あんまりシールド向きじゃなかったかね。既に巷では神話の「ヴァースゴズの血王」が「ケツ王」→「尻王」→「パック開けた時に出るうんこ」呼ばわりですよ。まぁ、プレインズウォーカー狙って開封して3/3の吸血鬼や6/6のドラゴンが神話じゃキレたくもなりますわなぁ。でも、一番安い神話は「時の逆転」。
7月8日 ドラフト模様(NPH,MBS,SOM)
ピック順 【Thraxi】→【Metallica】→【Alessi】→【Mei】→【Serra】 暑いよー、なんでクーラーも無い夜中に肩寄せ合ってドラフトやってんだよー、マジで人死にがでる可能性があるよー。でも冷えピタ貼れば大丈夫だよー。せっかく大箱で買ってきたのに、なんでみんな冷えピタしないんだろう。色々捗るぞ。 もう来週はM12の発売。バリバリ剥きたいけど、剥くための環境がない。俺のチャンドラさんに会える日はいつになるやら。 |
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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