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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 見れば見るほどふつーの軍記物なんだよな……第3話。まぁ、由緒正しいフォーマットってのは、そんだけ面白さに保証があるといえるわけだが。

 今回コンテを担当したのが金澤洪充っていうのがちょっとびっくりだったんだけど、調べてみたらここ最近はあんまり監督業をせずに細かい仕事に回ってたんだな。ちなみに知らない人のために説明しておくと、金澤さんは主にGoHandsで監督を務めていた人で、「K」とか「ハンドシェイカー」あたりのいかにもGoHandsらしい時代を支えた人である。まぁ、別にコンテワークに取り立ててクセがあるわけでもないのだが。むしろ1話2話を担当した監督の寺澤氏という人の方がクドさがあって面白かったかも。

 まぁ、今回は冒頭の登竜門の決着が終わってしまえば割と政情の説明に筆を割く必要があり、あんまり画的ないじりは出来ないシナリオラインでしたかね。大和という国の実情がよく分かるお話でして、よりによって三角の怨敵である内務卿の平という人物は実質的にこの国の最高権力者になっていたという。いや、「登らんよ」と言ってた通りに名義上はあくまで補佐官ではあるのだが、今回の一件だけで嫌というほどに実質的な権力を振り翳してくれた。こんだけ好き勝手やっても引き摺り下ろされないってことは、もはやこの国も完全に「強い独裁者」が誕生してるってことやん。まー、この内政でどこまで国を掌握し続けられるかは分からんが……外憂があるうちはこういうトップも強いといえば強いのだろうなぁ。

 平を好き勝手させている実質的な権力者はこの国の「帝」である。「藤3世」という肩書きらしいのだが、これがもう、絵に描いたような見事な傀儡気質。よくもまぁ、ここまで出来の悪い木偶を見つけてきたもんである。これを玉座に据えておけば悪いことし放題ってんで今の大和の体制が出来上がったとしたら、やはり暗愚には暗愚の罪がある。必死に国を憂うる龍門さんは、このクソボンを切り捨てることはできるんだろうか。しばらくは大和はこの体制のままで崩れそうもないが……まぁ、平が「デブ」なので、こいつが病気とかでぽっくり逝った時にどうなるか分からんけどね。まさにその名が表す通り、時の帝と平清盛の関係性が近い気がするのでな。

 そんな上層部の腐敗の実情が描かれ、そりゃ三角はいろんな意味でモチベーションも上がりそうだが、現時点ではまだ龍門の配下の1人でしかない。富国強兵を叶えた実績は大きいらしいが、果たしてこの国の制度で三角が重用されて躍進する未来はあるのだろうか。そして、3年も黙々と実務に就いていた三角は、まだ平への復讐心を絶やしていないのだろうか。時間の経つのは早いのよねぇ。

 
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