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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「才女のお世話 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました」 5

 流石にサブタイが爆裂しすぎてる。実際のアニメのタイトルロゴだとサブタイは米粒大なので読まなくてもいい前提っぽいが。

 メインタイトルの感じから「多分またなろうの魔法学院でチート能力が云々みたいな令嬢が出てくる話なんだろうな」と思い込んでたら全然関係ない現代劇だった。そうか、なろう原作っつってもこっちのパターンもあるんだな。もちろんタイトルで全部説明しちゃうのはいつも通りのなろうなわけだが……まぁ、学園ラブコメの場合はなろう的異世界転生の理不尽さが消えるので1話目からそんなに印象は悪くない(まぁ、それでも過去になろう発のラブコメもバッサバッサ切ってるのでお察しではあるが)。そして、しばらく観てたら気づくのが「……これってまんま『ハヤテのごとく』じゃね?」ということ。まぁ、別にこの手の設定は「ハヤテ」がオリジンってこともないだろうしもっと前に類例はあるんだろうが、「親に夜逃げされた貧乏青年が偶然お屋敷住まいの超お嬢様の誘拐現場に居合わせ、その縁で家住まいの執事に抜擢され、同じ学園でお世話を始める」という設定は完璧にハヤテである。ここまで遠慮なく筋立てがかぶるのもすごいが……でもまぁ、この手のラブコメの場合には問題になるのは設定そのものじゃなくて、あくまでヒロインと主人公の関係性だからね。自堕落という点だけ共通してるが、今作のヒロインとナギではずいぶんイメージが違うので、その辺からちゃんとお話は分岐していくだろうよ。

 てなことで、「ハヤテのごとく」がそこそこ面白い漫画なのでこの作品も面白がることができる(??)。いや、別に面白い部分は見つからなかったが……その分減点要素も見当たらないんだ。制作はブレインズベース。作画状態はそこそこの安定感で、肝腎なヒロインの造形もちゃんと可愛らしく描けている。ギャグの回し方についても何か引かれる部分がある気もしないが、別にイラっとしたり、モヤっとしたりする部分もない。ただ純粋に小原好美ボイスのヒロインの愛嬌だけを見つめて滋味を感じるだけである(あと小清水メイド)。三千院ナギの釘宮ボイスに対抗できる現代声優というのでここちゃんが抜擢されるの、なんか納得感あるな。

 ちなみに1話目で一番気になったのはオープニングのangelaだったりする。……こいつら、ほんとに悪ノリするとたまにオーイシマサヨシより適当な曲作りよる……。

 
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