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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
初級の教本に載っている通りの、流れるような綺麗な婚約破棄。いいですか皆さん、何事も反復練習ですからね。飽きたなんて言わずに何度も何度も丁寧に確認しておきましょう。ちなみに今作はそこから「追放」ではなく「投獄」にスイッチしたところが珍しい点なのだが、「獄中でも執務はこなす」「獄中の衣装が全く同じドレス」という、「牢とは?」という哲学に至りそうな設定はさすがのなろう。 端的にまとめると「エロ漫画の導入でよくあるやつ」である。そのまま姫様凌辱展開もあり得るし、ざまぁに主軸をおけば悪役の令嬢の方を一方的になぶる展開もあるある。どちらサイドでも見どころはあるわけだが、残念ながら今作にエロはない。じゃぁどこを見たらいいってんだい。 主人公のチートっぷりはなかなかひどい部類で、「魔法」といえば何をしてもいいという状態。投獄されてんのに「催眠」「物理破壊」「身代わり製造」「ステルス」と脱獄に必要な要素を全部指先一つで扱えるという。こいつを単なる地下牢に閉じ込めて満足してた相手役は何を考えていたのだろう。これだけの魔法が存在しているという事実そのものを完全に隠蔽していたのだろうか。もしそうだとしたら、もはやお前が統治しろよってレベルなので半端な「婚約者」程度の地位でくすぶってた意味が分からん。そうでないとしても、あんだけ人間性が最低の男の婚約者に認定されて文句一つ言わずに公務に従事してるのもどうなの。 そうした疑問を一気に解決する魔法の言葉「すべてはこの国のため」が1話目でも幾度となく振りかざされたのだが、結局30分たらずでその信念すらあっさりとひっくり返っちゃうあたりが最大のイミフポイント。そりゃま、民草が誤解の上で自分を罵っているのを聞いたら心痛むだろうが、それらはすべてあの王太子たちが謀略でやってることだってのは分かってるはずで、それを理解しながら「やっぱムカいたからこの民は守らんでいいわ」になるのは短慮というか薄情というか畜生というか……全体的にこのヒロイン、全く応援したい気持ちにならないのよね。ざまぁが主眼のなろう文化で、いかに叩き潰す相手を「悪く」表現するかってのは腕の見せどころだと思うのだが、残念ながら今作はそこが一番足りていない。 ただまぁ、現状で作画面に落ち度はなく、こうして極端な方向に振り切った設定で何が出てくるのかについては多少の興味もなくはない。とりあえず次回まで見てから判断しよう。ちなみに一番面白かったのは主人公を陥れた悪役令嬢の声を聞いて「よわよわ令嬢は企みもよわよわ……」って思ってしまったこと。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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