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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「世界最強の後衛 〜迷宮国の新人探索者〜」 3 これ、ガチで知らなかったって信じて欲しいんだけど、1つ前の新番チェックで書いた柳瀬監督が同じMAHO FILMの製作で作ってる今期2本目の作品が我が家では立て続けに放送されていた。今までいろんな奇跡を経験してきたが、「全く別枠で同じ監督が同じスタジオで製作した作品が並びで放送されている」っていう状況は史上初なんじゃなかろうか(ちなみに放送しているのはBSフジとBS11である)。 というわけで、同じ監督が同じスタジオで作ってる同じようななろう作品なので評価も同じだ(ひどい)。ま〜、どう考えてもご縁が無さそう。ただ、興味深いのは同じように「ひでぇ」作品ではあるが1つ前の「出涸らし皇子」とは酷さのタイプがちょっと違う。「出涸らし」の方はチートの見せ方やチートのあり方のキモさが最大のマイナスポイントだったが、こちらの作品は「そもそもお話に見えない」というより根源的な部分から作品として成立しているか危うい。まぁ、昨今のなろうラッシュの中でこれくらいのレベルの作品は散見されるようになってしまったので今更ではあるのだが、例えるなら「物語の序章」というより、完全に「ソシャゲのチュートリアル」である。 「こういうルールの世界に入りました。システムとしてこういうのがあります、それでは実際に使っている場面を見てみましょう」と、ただ粛々とシステムが処理されていく工程を見ているだけ。ゲームであればまだ自分の意思で操作しているわけだから「ちゃんと覚えて今後のシナリオの準備をするぞ!」となるかもしれないが、残念ながら今作は純然たるアニメ作品なので、視聴者がそこに介入する術は(当然)無い。であれば、「別なやつがチュートリアルをやってるのを見守る」という、なかなか他に類を見ないくらいつまらない作業をしているだけの時間が30分。これはキツい。転生に対する感想もなければ、その世界に関する言及も最小限で「迷宮国」というタイトルにも冠されている謎次元について、主人公たちは特に疑問も挟まず、ただ現実として受け入れる(システムに飲み込まれる)だけ。もしかしたらこの世界にはマインドコントロールでも施す仕掛けが仕組まれているのだろうか。だとしたらなかなかスリリングなダークファンタジーにもなりうるが、絶対にそんな設定ではないのでこれは単なる描写不足の筆不足。小説を何かのマニュアルかAIが作ってくれるまとめ画像くらいにしか思っていない人間の所業である。 そんな作風に合わせてか、映像面も今作の方がより酷い状態で、1枚絵の背景にペタリと人物を貼り付け、全身像かバストアップで淡々と繰り広げられるシーン展開はまさに(一昔前の)ソシャゲのチュートリアルのごとく。画面下にテキストボックスが出てこないのが不思議なくらいである。もはや突っ込む気力も起きず、ただただ虚無の時間が流れただけだった。まぁ、一応気になる点として「タイトルの『最強』はどうやって回収するんだろう……今のところチートは存在してないな……」というのが他作品との差別化が起きているところ。いや、でも最強って言ってるから最強になるんだろうな。そのタネが明かされるまでは一応追いかけてみてもいいかもしれない。よくないかもしれない。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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