忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86]

○「終末のハーレム」 5?

 色々とおかしなことになっている作品。新番チェックとは言うものの、なんと2話目は放送されない。いろんな事故や事件が巻き起こるアニメ放送トラブルの中でも伝説に残りそうな、なかなかの措置である。考えてみりゃ「1話だけ放送して残りは延期」って、「最終話だけNice Boat」の逆位置とも言える。

 おかしなことというか自己責任なのだが、今作の1回目の放送をうっかりスルーしてしまったなんて話もある。AT-Xで放送されてるおかげでリピートから回収できたのだが、アニメのタイムスケジュールをチェックしていてうっかり飛ばしてしまったのだ。その理由がお分かりだろうか? 正解は、「終末のワルキューレとごっちゃになってて二重登録だと勘違いした」である。私は新番期にはタイトルリストをネットでチェックして片っ端から「予約予約予約予約ゥ!」と入力していくのだが、この番組の名前を見た時に「あれ? さっきもあったやんけ? ミスか?」と思って飛ばしたのである。あとで気がついて慌てて追いかけた(ら1話しかなかった)。そんなわけで色々と愉快な事件の多い作品。ちなみに監督は「最果てのパラディン」と同じ信田ユウ。こんだけおっぱいなのに金子ひらくあたりではない。

 「エロ漫画でやれ」というお約束のツッコミが入る作品だが、「あぁ分かった、エロ漫画でやる」と素直に同意された結果の放送延期な気がする。ワンランク上のアニメチャンネルでは当然おっぱいも丸出しOKなのだが、さて、ここからどんだけぶっこんだ内容になっていくのだろうか。過去に近いところでは「CONCEPTION」なんて作品もあったが、結局何がやりたいのかよくわからんで尻すぼみになった記憶がある。今作はアホな設定を大真面目にやってるところは一緒だし、確認したらまさかの少年ジャンプ(+)コミックである。ということはシナリオラインは意外にしっかりしてるのか? 謎が謎を呼ぶばかりだが、解決は早くとも3ヶ月後である。どないやねん。

 ちなみにこんだけあからさまに見えてる地雷を踏み抜きにいきキャストに選ばれたのは白石晴香や大地葉・石上静香といった精鋭揃い。よろしくお願いしますと言いたいところだが、何がよろしいのかもよく分からんな。

 ちなみに個人的にツボったのは「めっちゃ仰々しい施設の奥でスイッチ押したら風呂場のマジックミラーがオープンする」っていう仕掛け。どんな施設やねん。

拍手

PR

○「逆転世界ノ電池少女」 6

 今期ロボットもん多いな! 最近の傾向ではすっかり下火かと思ってたのだが……こうしてオリジナルタイトルでガンガン出てくるってことは、まだまだ諦めてないクリエイターもたくさんいるってことなんだろうなぁ。

 ロボットものにはそこまで興味はないのだが、今作は興味を惹かれる導入。なんだろ、冒頭の大惨事シーンでロボが出てきて「なんでヤッターマンやねん!」って思って期待度が下がったのだが、その後本命の「電池少女」の登場あたりでテンポが加速して素直にケラケラ笑いながら見ることが出来た。日本が置かれた設定は「境界戦機」と大して変わらない気もするし、舞台設定の本気度合いで言ったら「サクガン」には勝てない気がするが、ロボをあくまでサブカル文化の一形態としていじり倒すギャグ中心の活劇としてみるなら、これはこれで期待が持てそうだ。製作はヘンテコな画面を作らせたら面白い働きを見せるラルケ、そして監督はじわじわと評価を固めている安藤正臣氏。座組みは良い。

 まずもって主人公が軽薄ホストっていう時点で割と新しい。まぁ、今回の会話をみる限りでは皮を剥いでいくと結局オタクが出てくることになりそうなのだが、そこに真っ直ぐなオタク少女が絡み、エネルギーへと変えることで「アキバ文化」をストレートに礼賛する流れ。オタク文化を過剰に持ち上げるデザインの作品はこれまでも数多く、「アキバズトリップ」あたりは「しょーもないなぁ」と思うような出落ち感があったのだが、今作の場合はどうやら完全に死滅した文化として「オタク文化」をロストテクノロジーに設定しており、いわばロボットアニメに必須の「主人公サイドが一発逆転するための反則兵器」として機能している。この絡め方だったら無理矢理でもオタクっぽいことを言わせる流れは成立しているし、どうせ嘘アキバなのであんまり現実に配慮する必要もない。最終的に「それっぽいロボ活劇」の燃料になってくれればそれで良い。最初は「龍神丸かよ」と思った寸胴ミニチュアのロボデザインも、動かしてみると案外格好いいと思えるタイミングもあった(気がする)。このトリッキーな見栄えが最後まで持続するなら、もしかしたらダークホースとして飛び出してくる作品になるかもしれんよ。

 中の人もご陽気愉快で、オタクチームはジョセフ&徐倫というジョースターの血統コンビが形成している。ファイルーズパワー、相変わらず。あと、個人的には「変な声を出している藤井ゆきよ」が大好きなんだが、こういうイカれ方もなかなか面白いのう、というので堪能している。敵も味方もバカをやれる設定だし、どんだけはっちゃけられるかは楽しみに見守りたい。

 

拍手

○「鬼滅の刃 無限列車編」 ー

 これは新番組じゃないからいっか……。「すでに物言わぬ煉獄さんでどんだけ稼ぎ倒そうとしてんだよ……」という気はするけども。

拍手

○「サクガン」 6

 ふむ、デコ出しブロンドロリは可愛いね。……はて? つい最近も同じことを書いたような気がするが……気のせいかな。

 オリジナルのロボット(?)アニメとのこと。ぱっと見の世界観から色んな先行作品が連想されるが、オーソドックスなところなら当然「グレンラガン」、直近の作品だと「デカダンス」ってことになるだろうか。もちろんそれは「似てる」とか、ましてや「パクりだ!」とかいうつもりは毛頭なく、「どっちの作品も、1話目でしっかりワクワクできたよね」というポジティブな意味での重なり方である。やっぱり、1話目で登場する舞台が「ここはどういう世界なのかな?」と気にさせてくれると、それだけで期待感は高まるものだ。まだまだ謎だらけなのでここからどうとでも転がるため、このまま勢いをつけて面白ワールドを広げていくか、単にわけの分からん自己満足で終わっていくかは五分五分ではあるのだが……愛ある作品作りになってるんじゃないかという期待がある。

 製作はサテライト。ロボットアニメの製作という意味ではすでに老舗とすら言えるスタジオなのでその辺の技術力に心配は無いが(今作のデザインを見てどことなく「バスカッシュ!」を思い出しちゃうのも愛嬌である)、むしろちょっと気になるのは怪獣のデザインの方かな。ロボ同様のCGで製作されており、丹念に作り込まれた地下世界の中を動き回ると、やっぱりちょっと浮き上がるような印象がある。まぁ、昨今のアニメCGの進歩は凄まじいので、これで気になるって言っちゃうと流石に贅沢かな、という気もするが、1話目の画面で気になったのはそれくらいだ。何と言ってもおてんば幼女主人公・メメンプー(すげぇ名前だ)の百面相がちゃんと愉快に、そして可愛く描けているなら問題ない。どうやらここから親父さんと2人での珍道中が幕を開けるようなので、ちゃんと父親目線から見ての「可愛い」娘が描ききれればありがたい。1話目ではいきなり酷な展開だったのでかわいそうだったけど、それでも揺るがない強さと愛嬌は見て取れたと思いますよ。靴下のエピソードとか、ベタかもしれんけどすごく心が温まるのよ。おっさん目線だと特にさ……。

 そしてもう1つちょっと期待したのは、メメンプーの中の人の話。聞いたことない名前だったので確認したら、公開オーディションで抜擢されて事実上これがデビュー作みたいなものらしい。確かにまだ荒さというか、「声優っぽくない」発声はあるのだが、それでも初仕事でこれだけ入り込めてるのは大したもの。なんか、伸びそうな気配がする。いい作品、いい現場で色々吸収してほしい。あと単純に「ちょっと情けないおっさんをやってる東地さん」が逆に格好良くて好き。

 

拍手

○「ビルディバイド -#000000-」 4

 こんなところで闇のセレクターバトルが開始されようとは……。いや、もう本家の方が謎アイドルアニメになっちゃってるけども……。

 そのオシャンティなタイトルからどんなアニメなのかと期待したら、まさかのカードゲームだった。そして、もう過去に何度か「カードゲームのアニメ化、難しいよね」という話はしているのでね……。まぁ、過去に観たのなんてWIXOSSとシャドバくらいのもんだけども。今作はWIXOSSなどの「雰囲気カードゲーム」じゃなくて、導入で割と丁寧なルール説明がなされており、「ちゃんとゲーム内容も見て、これで興味を持ってカードを買ってね!」という目的が明確になっている。おかげで一応ゲームの中身も見てドキドキ出来る…………わけがない。カードゲームってさ、①環境で使われているカードを理解し、シナジーを把握しなきゃいけない。②そもそもデッキがランダムなのでどれだけうまい人間がプレイしても運の要素はふんだんに入る。という2つの点のせいで、結局シナリオを追う時にゲーム内容はあまり重要じゃないのよね。どんなデッキを組んでドヤ顔したところで、「結局神引き乙」みたいな話だし。今作はその辺りもある程度認識しているのか、「最後は結局博打だから」みたいな念押しはあるんだけど(ゲームの制作に「賭ケグルイ」の作者が絡んでるのね)、それが免罪符になるってこともないよなぁ。

 「カードゲームの実力で生活が変わる」という遊戯王的世界観をどれくらい頑張って真面目に見るかって話なんだけど、あんまり真剣に見られることは想定してない気がする。導入時に主人公が「なんかおっかない使い魔」みたいなのを使役してチンピラを叩いてたのに、その後の展開で「ゲーム? 全然知らんけど?」みたいな態度になってたのも謎だし、あんまりシナリオラインで引き込もうとしてる作品ではないんじゃないかな。キャラ絵もそこまで好みじゃないし、「俺はMagic一筋だから……」っていう信念を持って見守っていくよ(初期のWIXOSSに想いを馳せながら)。

 

拍手

○「ヴィジュアルプリズン」 5

 上松ゥ! ふと気づいてしまったんだが、もしかして興味がない人たちからみたらRoseliaってこんな風に見えてます? ……見えてるかもなぁ……。

 汚ねぇシンフォギアみたいな作品。いや、いつからシンフォギアが汚くないと錯覚していた? 大丈夫、錯覚してないし、別にシンフォギアでもないです。とにかく「上松サウンドアニメ」ということだけは間違いない事実だと伝えたいだけです。そしてそんなサウンドを利用しちゃったせいでどうにも高度なギャグにしか見えないのがおっかないところで……特に冒頭のPV風のところとかヤバかったよな……。今作は「ヴィジュアル系」がテーマになっているとのことだが、なるほど確かにヴィジュアル系といえば90年代に起こった一大文化である。それを再現しようとした結果があの「平成初期っぽいPV映像」だったのだから、狙った通りの画面効果は完全に発揮している。問題は、「それを発揮してどこの層を狙い撃ちにしたいんだよ……」って話でな。そりゃおっちゃんは笑ったよ。当時から別にヴィジュアル系とか好みではなかったはずだが、それでもあの頃の文化への郷愁が無いわけじゃないんだ。カラオケで誰かと歌っててうっかり出でくるシャムシェイドのPVを懐かしんじゃうような、そんな記憶なんだ。あえてそこを掘り起こす作劇ってのは……やっぱり「どこの層を狙い撃ちにしたいんだよ……」。

 ヴィジュアル系に振り切れちゃったもんだからストーリーもそっち系(どっち系?)になっていてよく分からない。というか、多分脚本に上松が関わっているのだとすれば、シンフォギアの前例からも分かる通りに緻密で心を打つ繊細な脚本なんかになるわけがない。勢い任せで、困ったら「歌えばいいんだろ歌えば!」みたいなアニメにきっとなる。そして、それが楽しい可能性も充分ある。なりふり構わずバカをやる連中ってのは強いんだ。幸か不幸か、映像部分は大したことはない。別に悪いもんでもないが、同じようにして「とりあえずぶっ飛んでる画面で音楽を奏でてやるぜ」という目論見があった「ヒプノシスマイク」に比べればおとなしい部類だ。そこでもう一つ突き抜けられれば、目が離せない作品になる可能性もあるのだが……でもまぁ、突き抜けすぎてダイナミックなコードを作られても困るしな。どうせキャラに萌える可能性は皆無なのだから、せいぜい愉快な展開が待っていることを期待しよう。

 それにしても、今作もガチガチにキャストを固めて「あわよくばリアルバンドを」みたいな狙いもありそうだが……流石に演奏までは無理だよな……そう、つまりそこがRoseliaとの差なんです(コンセプトは近いってことでいいのかよ)。

 

拍手

○「ワールドトリガー 3rdシーズン」 ー

 一応2クール空けての続編だけど、どっちかってぇと「3rdシーズン」っていうよりも「2期の後半戦」って考えた方が妥当な気がする。1期と2期の間が5年空いてて、2期と3期の間が半年ってバランス悪すぎるやろ。

 例によってぼんやり観てるだけのアニメなので半年ぶりといっても割と記憶はおぼろげなのだが、確か前期は前半戦が対侵略者戦、後半がランク戦だったか。今期はそのランク戦の続きで、ヒュースがどうなるかという正念場からいきなりスタートしている。「いきなりの続きであんまり節目の印象ねぇなぁ」と思ってたら、いきなり玉狛隊に追加面子が増えて「なんか変なところから設定掘り下げたな」ってちょっと面食らった。

 あんまり期待はしていなかったが、1話目から割と東映作画。まー、大崩れしなければそれでいいんだけどね。分割にしたんだし、それなりに人気タイトルなんだろうからもうちょい頑張っても良かったのにね。

拍手

○「先輩がうざい後輩の話」 5

 わかりやすい爆発案件。ロリコンを推進しているようにしか見えないのだが、「作中の人物は全員成人しています」の一言で処理できるもんなんだろうか。

 なんかもう、メインカップルがいちゃいちゃしているのをただ見ているだけのお話である。そういう意味では前クールの「死神坊ちゃん」と味わい方が同じ作品だが、確か今作はTwitter漫画が発祥だったはず。多分「作品そのもの」を見たことはないが、コンセプトの発生後の画像がちらほらと目の前を通り過ぎていったり、プロモーションが流れてきた気がする。ただ、この手の「いいと思うシチュエーション画像」は似たようなものが多いのでもしかしたら今作じゃなかったかもしれないけども。まぁ、それくらいによくあるし分かりやすいTwitter文化の一編ということである。

 Twitter漫画の特徴は、何と言っても少ない画像の枚数で的確にツボを押さえにいかなきゃいけないという単騎での瞬発力。最大で画像4枚まで使えるとはいえ、そこまでの労力をかけずに2コマとか3コマくらいで「こういうシチュがいいよね!」という性癖を開陳する手際の良さが鍵だ。今作はそういう一発勝負な媒体から生まれているからこそ、とにかく「かわいい後輩が頑張ってるところを愛でたいよね」というシチュエーションの純度が高い。アニメ化するにあたって、ただひたすら2人がいちゃいちゃするところを描くしかないという覚悟は決めていると思われるので、1話目からとにかく後輩ちゃんのデザインを執拗に、「萌えてもらわにゃ話にならん」とばかりに掘り下げていく。まぁ、そりゃかわいいわ。ダイレクトにそういう素材ですし。製作の動画工房もきちんと頑張ってくれていて、きららもびっくりの純正萌えシチュエーションがただただ丁寧な作画演出で垂れ流されている。あとはお好みの量を、用法・用量を守って適切に摂取すればいいんじゃなかろうか。一応、今のご時世だと後輩(異性)の頭を撫でてるだけでもハラスメントだなんだとアウトになる気もするが……まぁ、先輩だってバカじゃないので、「もう、そんな無粋な文句を言われる関係じゃないよね」ということがわかった上でやってるってことなんだろう。この2人の関係でそこに文句をいうのは野暮ってもんやね。

 キャストは的確な破壊力がこれまたピンポイントで火力を上げられる楠木ともり。ともりるグッジョブはいつ見ても惚れ惚れしますわな。そして先輩役は武内くんが務めているわけだが、この2人、ともりるが21歳で武内くんが24歳だってさ……ガチでキャラもそれくらいの年齢の可能性があるなぁ……。

 

拍手

○「最果てのパラディン」 6

 いつもの人の情報によれば、これが今期最後のなろう作品ということになるだろうか。そして、ここまで2点から5点まで割とバリエーション豊かだったなろう作品のラインナップの中で、また1つステージが違う作品かな、という気にさせてくれるアニメが出てきた。

 まぁ、身も蓋もない言い方をすると「ちゃんとしている」。すごくちゃんとしていて、なろうにありがちな嫌悪感がほぼ無いというのが最初の加点要因。「減点が無いのが加点要素」ってのも倒錯した話だが、「なろう系」と常々一括りにまとめてはいるものの、そこに気に食わない要素が混ざってくるのは実はかなり偏屈な先入観と過去の体験による制限がかかっている。少し深呼吸をして振り返ってみれば、なろうを総括する「なろう的要素」などというものは幻想であり、結局は広く「なんかファンタジー作品」とくくるくらいしかまとめる手段は無いのだ。そして、「なんかファンタジー作品」で真っ当な切り出し方をしてくれるなら、そのアニメを評するのに別にネガティブになる必要もないということである。

 今作は一応「異世界転生」を起点としてはいるが、今のところ転生要素はあまり影響せず、ただ1点だけ、「赤子の時点で意識があり、自分の身の回りの異様な環境が認識できた」という部分だけが主人公の特徴ということになる。これ、別にアンデッド連中が現地で生まれた子供をさらってきてもそこまで大きな差は出なかった可能性もあり(多少理解が早かっただけで、元からセンスがある子供なら、物心ついた後に指導を初めてもこの3人の教示があればそれなりに成長できただろう)、あんまり「主人公の過去」は重要ではない。まぁ、こうして「転生した意味ないやんけ」と思うのも典型的「なろうあるある」ではあるのだが、本作は赤子の時分から世界の見え方をゆっくりと紐解いていき、ただ純粋に「世界への感動」から主人公のモチベーションを引き出し、生きることに前向きにするという脚本である。あとは単に「剣と魔法をマスターした強い主人公が活躍するファンタジー」なれば良いのであって、これってとても模範的なファンタジー小説なのである。

 そんな模範的な世界を作り出しているアニメ製作スタジオは聞いたことがないスタジオだったが、それもそのはず、直接の経営は中国のビリビリ動画らしい。一応履歴を辿ったら過去の元請け作品に「はてなイリュージョン」が出てきたりしてめっちゃ不安にはなったが……少なくとも1話目の画面は充分に先に期待が持てるものになっていた。ぜひ、このまましっかりと世界観を維持して良いファンタジーへつなげて欲しい。間違っても大量の女の子を侍らせて正ヒロイン争いとかさせるなよ。頼むぞ。

 

拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[07/12 seachicken]
[07/09 とみしの]
[07/07 NONAME]
[07/07 NONAME]
[07/06 な]
バーコード