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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
とにかく実戦あるのみで、少しずつ現代野球へ近付いていく第6話。色んな対策を自分たちの手で(というか全部乃枝任せで)試行錯誤するのはいいのだが、何故誰も「あんなスタミナの無いピッチャーは代えろよ」と言い出さないのだろうか。雪や静あたりの方がピッチャー向きだと思うのだが。 前回の次回予告でアンナ先生がいなくなっちゃうみたいなこと言ってたけど、割とあっさり帰ってきてくれたのは一安心。その間に櫻花会のメンバーは小学生との野試合で研鑽し、ラストには実に見事なゲッツーまで取れるようになっていた。まぁ、二遊間は元々スキルの高いコンビだったわけだけれども。ほんと、環のフィールディングは惚れ惚れするような見事な動きだ。実は晶子のピッチングフォームはどれだけ上達しても「女の子投げ」の要素が抜けておらず、きちんとプレイヤーの習熟度によってフォームの描き分けが出来ているのは見ていて面白い。バッティングの方はあまり映ることがないので差が見えないのが口惜しい。 で、今回乃枝によって提案された「改善策」は全部で5つ。1つは「声かけ」。これは純粋に野球少年達のプレイを見て学習したものだろう。あとは攻撃時のベースコーチが付けばとりあえずの連携はクリアだ。2つ目は、胡蝶を左打席に入れること。これも現代野球ならば常識であるのだが、大発見に見えたのは胡蝶という武器を手に入れたのが最近だからだろう。まだバッティングも素人なので楽に打席を入れ替えられたのはナイス判断。そして3つ目が晶子のコントロール強化。一瞬「おお振り」で三橋が使ってた9分割マークかと思ったけど、単にストライクゾーンを表示する的を用意しただけだったね。あんなもんで格段にうまくなる晶子もすごいっちゃすごい。4つ目は「巴、大振り禁止」。「ヒットなんていつでも打てる」とか……いつの時代も4番バッターってのはわがままなもんだね。ただ、それだけで劇的に得点力が変わるこのチームも謎ではあるが。 そして最期の1つが、バッテリー間のコミュニケーション。マウンドの上での晶子のわがままは確かに現代ピッチャーの「お山の大将」っぷりにも通じるものがあるが、最終的にキャッチャーが指示を出すという現代のスタイルにたどり着いたのだから、やはり晶子もただのわがままお嬢様というわけではないらしい。それを受けてきちんと内外の出し入れを使い分けられる小梅もなかなかのセンス。そして、そんなに簡単に球威などあがるはずもないので、編み出したのはタイミングを外す遅球。フォームがぶれるだろうからチェンジアップとまではいかないだろうが、とりあえず選択肢が増えるのは大事だ。うーん、こうしてみると本当に一歩一歩強くなってはいるのだが……でも、小学生と互角ってことは、やっぱり高校生相手に勝てるはずが……まぁ、勝てたらおかしいんだけど。 前回の「全員でぐったり倒れている図」と同様、今回は記子とアンナ先生が「小学生?!」で3回天丼してくれたのがよく分からんが面白かった。 小梅に許嫁だそうですが、正直野球以外のトピックスはあまり興味がありません。 PR 8対8というあまりに斬新な野球の形式を提案された第5話。ひたすら体力作りは野球漫画の基本ですね! 前回メンバーを1人欠き、不安な状態で練習を続ける面々。体操着はなかなか「モダン」で、スースーするらしいけど似合っているから仕方ない。見たところ陸上部も似たような服を着て練習してるんだけど、それならお雪の呉服屋も探せばニーズはある気がするんだけどね。みんなでお着替えのシーンでは、巴がどんどんバカキャラとしてのクオリティを上げていっている。 そして後はひたすら基礎体力作り。まぁ、男子高校生と戦う上でスタミナの問題は最低限クリアしなければいけない問題。足腰を作らないと守備も打撃もままならないわけで、そのあたりはアンナ先生がきっちり指導してくれている。今回3回ほど8人で寝転んでいるシーンが続いたわけだが……円陣から離れた位置で力尽きているのは乃枝と鏡子と、晶子だな。他の面子はともかく、ピッチャーのスタミナ不足は後々まで引きずる問題になりそうな気がするぞ。しかし、体力馬鹿の小梅と巴、そして経験者の雪と環が頑張っているのは分かるが、静も地味に体力があるんだな。まぁ、みんなクタクタの状態で帰宅するのは一緒。母親が部屋に様子を確認しに行ったら力尽きているシーンは、「おお振り」でも三橋たちがやってたなぁ。やっぱり即席野球部は壊れるくらい練習しないと。 そして最後の1人は、「ONE OUTS」でいうところのジョンソン理論で陸上部のスタートダッシュ自慢を起用。テストでは見事な盗塁を見せてくれていたが、個人的にはそんな走りよりもアンナ先生のきれいなクイックの方が気になった。あの時代にあそこまでクイックがうまいって……どんだけ経験者だよ。まぁ、そんな名伯楽の風格を見せたアンナ先生が次週でいなくなってしまう風なのが不安で仕方ないけどなー。 今回は、車を引いて環と巴が駆け回るシーンが非常に面白かった。巴にぶつかられて脇見をしながら不平を漏らす環の顔とか、やっぱり動いている方が活き活きしてる面子だなぁ。 主人公の芯の強さと存外な狡猾さがダイナミックに表れた雨のしのつく第4話。いやぁ、これだけ行動力と統率力を発揮できるなら天性のキャッチャー気質だったんだね。アンナ先生のポジション設定は間違ってなかったわけだ。 前回の敗退で想像以上にダメージを受けていた晶子。ただ、単に落ち込んでいたというのではなく、他のメンバーに恥をかかせてしまったことが一番気がかりだったというのは何とも彼女らしい。今回男子2人も登場して思ったのだが、今のところこの作品には「悪人」が出てきていない。みんなそれぞれの理念はもっているものの、まっすぐで野球に対して真摯である。今回は晶子の問題をきっかけに小梅もその姿勢を明確に示し、少々強引ながらもその意志の強さを見せてくれている。ラストの「一線を越える」シーンでは、晶子と2人仲良く手をつなぎ、万感の思いで線を飛び越えたのだろう。2人の友情がまるまる1話かけて確認されたおかげで、雨の上がったグラウンドの感動もひとしおだ(まぁ、最後にうっかりしてコケてしまったけれど)。他にもエラーを気にして落ち込んでいたが百合パワーで復活を遂げた鏡子、何も考えずにただ小梅と一緒に野球がやりたい巴、友達との初めての共同作業が楽しくて仕方ない環、面白ければ何でも良さそうな乃枝、未だそのモチベーションに謎が多い雪と、チーム一丸となっているのに目的意識が各人で個性的なのも面白い。静がきちんと最後まで渋ってくれていたのも「それらしい」し、最後に一歩を踏み出すシーンの前に、きちんと自室で姉に頼られて破顔している描写があるので説得力は保持されている。やたらと面倒な百合関係が形成されているようだが、大丈夫、この作品は百合萌えじゃなくてスポ根です。……多分。 しかし、やはり今回一番驚いたのはこれまで振り回されっぱなしだった小梅が、実は非常に芯の強い女性だったということだろう。男子高校生相手にもまっすぐに眼を見据えて真正直に自分の意志を伝えているし、思い立った後の晶子への態度や、鏡子を引きずり出すために巴を使うしたたかさなど、今後チームの扇の要を担う人材としては申し分ない素質である。「随分強い子だな−」とあっけにとられてしまったが、母君も割としっかりした人のようだったので、大正の世でもきちんと女性が自分の足で歩いていたということなのだろう。こういうきちんとした人生観をもっているキャラクターというのは、素直に応援できるので大好きです。まぁ、そのことと野球で勝つことは別なんだけどね−。やっぱりどう考えても男子高校生に勝てる理由は見つからないな−。 今回も相変わらず池端監督によるコンテ脚本。小梅が様々な人々に対峙する際の目線と表情の違いや、夢を語り思いをたぎらせるシーンでパチンと弾ける暖炉の火、仲間が集って徐々に月が明かりを取り戻す描写など、相変わらず丁寧な心情描写が自然です。ほんとに、今期一番安心してみられる作品。 ボーイミーツガールと男女の価値観の違いがグラウンドで交錯する第3話。「遅刻遅刻〜」でおにぎりなのは時代を鑑みれば仕方ないとしても、角を曲がってからぶつかるまで距離が有りすぎる気がしますよ、小梅さん。 無事に学校からも認可されて部活動がスタートすることになった櫻花會。最初の共同作業は、野球漫画のお約束である部室掃除とグラウンド整備だ。この時代の女性の人生観がどんなものだったかは分からないが、少なくとも櫻花會のメンバーに限って言えば、みんな積極的で仕事が出来る娘ばっかやね。女性10人ぽっちでぼろぼろの部室を直して、さらにグラウンド整備までこなしてしまうのは恐ろしい行動力だ。仕事中の描写でも、巴だけが無闇に草をむしるのが速かったり、小梅が重たい土砂を軽々と運んでみたりと、細かい描写から各人のスペックが分かるようになっているのは面白い。まぁ、一番にへばっていたスタミナ不足の人がピッチャーをやるのはどうかと思うけれども。他のポジションは大体予想通りの配置だろうか(特にレフト)。 本格的な練習もいい雰囲気でこなしており、キャッチボールにフライの処理、基本的なバッティングと、着実に成長をみせる面々。このわずかなカットの中でも、巴や環のスイングは明らかに他のメンバーよりもいいのが分かるし、野球経験者はそれなりの動きを見せる。運動神経はいいが野球はド素人である巴のキャッチングのモーションが変だったりするところも芸が細かい。また、マスクを被って捕手の任についた小梅の視点から眼前に迫ってくるボールを描写したカットなんかは、まだボールに慣れていなくて捕球を怖がる小梅の気持ちがよく分かる。もちろん、怖いといっても一番確実にスキルの成長が見えるこの時期は、練習も一番楽しいわけだけれども。 そして早くも晶子の因縁の相手と1回戦。そして、ここで予想外の善戦などしないところがこの作品のいいところ。2アウトまでは取って見せたものの、そこからは相手のクリンナップと対峙して滅多打ち。まぁ、当たり前の結果だ。このときに面白いのは、ボコボコにしたにも関わらず、対戦相手の朝香中の男子達が別に嫌な奴らに見えないところ。小梅に告白した勘違いだけはちょっと鬱陶しいが、みんな相手が女子だからといって小馬鹿にせずにきちんと野球をしてくれている。そして晶子の許嫁の子は少しお堅いが誠実な人柄がよく分かる。これによって、櫻花會のメンバーが「憎しみ」「嫌悪感」ではなく、純粋に「試合に負けた悔しさ」で泣いていることが伝わってくる。試合開始時は「負けて当然」といっていた練習試合でも、負けたら悔しくて当然なのだ。 とりあえずの急務はピッチャーの育成。彼女たちの2試合目は、いつになることだろうか。 物の見事な女の子投げ。普通の野球物なら一番盛り上がるはずのピッチャーの選定に全く頓着していない第2話。 野球漫画の常として、やはりナインを集めていく課程というのは無闇にワクワクさせられる。事前情報として公式ページでナインの顔は見知ってしまったが、それでもなんやかんやと理由を付けて集まってくれる個性豊かな面々を見ると、どんな打順でどんなシフトを組んでやろうかと想像するだけで2時間はつぶせそうだ。途中からメンバーの集まり方が適当だった気もするが、シリーズ全体の長さを考えるなら、すぱっと2話で集まってくれたのは有難い。 ただ、こうして集まったメンバーは総じて女の子投げの婦女子ばかり。ここからどのような特訓が待ち構えているんだろうか。物になりそうなのは隆顕さま(違う)とタマちゃんくらいなもんか。寄せ集めナインは眼鏡っ娘を除けばルールすら分からない状態で、最終目標を達成するまでにどれくらいかかるやら。眼鏡っ娘は「もう覚えた」と承太郎ばりの台詞を吐いていたが、野球のルールって覚えただけじゃほとんど使えないんだよね。後はどれくらい定石を詰め込むかだけど……この当時の野球のテクニックってどれくらい進んでたのかなぁ。色々気になるけど楽しみなのは間違いない。 細かい見所としては、まずはどんなに激しい運動をするといわれても和装とセーラーを脱がない女学生。ひょっとして試合ではスカートでワインドアップとかスカートでスライディングとかしてくれるんだろうか。アンナ先生はタイトスカートでワインドアップだったけどなー。他にもずっとほっぺに赤丸付けっぱなしの小梅とか、お嬢キャラに似合わずすぐに飛び跳ねて喜びを表す晶子とか、細かいところがいちいち可愛い。 そして今回終始苦笑いだったのが、上でもちょっといじったキャストの話。月映姉妹はやたらと地声の低い双子だが、巴の方はどう見ても石馬隆顕さまにしか見えない。武道、勘違い、そして百合。どうして甲斐田裕子はこんな役回りばっかりなんだろう。生粋の宝塚声ってことなんだろうけど。まぁ、甲斐田キャラの中ではかなり自然に女の子な部類ではあるんだけどさ。 そして最後の1人となったのが、広橋涼演じる「タマちゃん」。黒髪おかっぱで口べたなちびっ子で名前が「環」って、絶対野球よりも剣道の方が向いてる。でっかい偶然です。 |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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