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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「猫と竜」 5

 ネ コ と 和 解 せ よ。

 今期2本目の「ねこ」をタイトルに冠する作品だが、こちらはちゃんとしたネコ漫画だったしネコアニメである。当然この猫は評価されるべき猫だ。

 なんと原作コミックがやや既読。もとがなろう小説ということで私が既読のパターンは珍しいのだが、何年か前に電書のセール情報が流れてきて、気まぐれに安かった分を購入したのである。購入履歴を確認したら2年前に1巻がタダ、2巻が11円、3巻が360円で購入していた。まぁ、電書だとたまにこういうことあるよね。購入した動機はもちろん「ネコだから」であり、確か試し読みで数ページ読んだ後に3冊だけ買ったんじゃなかったかな。ただ、そのタイミングで3冊をざっと読んだだけでその後で読み返したり、続刊を購入したりはしていない。それくらいの接し方の作品である(別に悪い印象があったわけじゃない)。

 で、2年越しにその作品がアニメ化ってことで、せっかくなのでコミックは振り返らずに新鮮な気持ちで視聴を開始。「あぁ、そうそう、こんな感じ」というのがなんとなく思い出せた。元がオムニバス形式の「猫竜小話」でしかないので「めちゃおもろ!」ってな反応は絶対出てこないタイプの作品だが、この牧歌的な雰囲気(人死んでるけど)がちゃんと伝わって、作品世界が画面に構築されているならそれで文句はない。猫竜さんのCVが子安だったのは意外だったような、納得できるような不思議な感覚だが、ママ猫がお姉ちゃんなのはこの作品の起点としては完璧だし、どうやら各ネコのキャスティングも色々と凝ったキャスティングにしてくれそうである(1話目では毎度お馴染み井上家の母娘共演であった)。

 制作はOLM、監督の「オ・ジング」という人はどっかで見た気がしたが、調べてみたら「オーイ!とんぼ」の監督を務めた人とのこと。これまた「大ヒットではなかろうが大外れしない」ことの保証にはなっているんじゃなかろうか。今回のアニメでコミック3巻より先に進むかどうかは分からないが、どちらにせよ新鮮な気持ちで、癒しの猫アニメを楽しませてもらおうではないか。こういうネコでいいんだよ。

 
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