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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「MAO」 5 しかし、改めてバケモンだよな。5作品もアニメ化して、しかもこの短期間でリメイク含めて3タイトルか。レジェンドオブレジェンド。 というわけで高橋留美子最新作が必然であるかのようにアニメ化。そしていつものように私はこの人の作品については何も知らないという。でもまぁ、1話目時点で「今回はシリアスなんやね」というのが分かりやすく、明確に「犬夜叉」路線の作品となっている。奇しくもアニメ制作は犬夜叉と同じサンライズ。もはやそういう取り決めがあったとしか思えないのだが、放送は読売系列ではなく「境界のRINNE」と同じくNHKである。その辺の権利関係も壮絶な争いとかがあるもんだろうか。 「犬夜叉的な」と言ってしまえばそれでおしまいなのでコメントに困る作品で、1話目は可もなく不可もなく。サンライズ制作ということで作画クオリティはそれなりに良いが、まだそこまで凄まじい画面が出てきたわけでもなし、求められる作品かどうかも分からない。ちなみに監督を務めているのが「半妖の夜叉姫」と同じ人らしい。まぁ、おっきな取りこぼしはないんじゃないでしょうか。 個人的に一番好きな高橋留美子作品が「境界のRINNE」ということで、基本的にはギャグ路線の方が好きっぽい。犬夜叉をあんまりフォローしてなかったのも、原作漫画時点で「どこまでおんなじこと続けるんや……」といううんざり感があり、こっち路線ではあんまり期待はしてないんですよね。何か明確な引きがあればいいのだけどね。なお、M・A・Oネキは参加していません(だからなに)。 PR ○「あかね噺」 6 さぁスタートしました。今期アニメとしては私は注目していきたいタイトルです。 先に自分語りから入っておくと、珍しく原作既読。個人的に「落語」という題材は常に興味があるのでジャンプでこの漫画がスタートしたという話を聞いた時には興味は湧いたが、すでにジャンプから離れてしまった後だったのでその時はスルー。しばらくして(コミックが6〜7巻くらいまで進んだくらいかな)例によって漫画喫茶でなんとなく手に取り、「えっ、ちゃんと面白いんじゃない!?」と衝撃を受け、珍しくそのまま紙の本でも買いはじめたのである。今や紙で買ってるジャンプコミックは(ジョジョとキン肉マンを除くと)この1作だけである。 原作を読んだ時に感じたのは、「落語という題材を上手いことジャンプ漫画にしてるじゃん」ということ。落語のスキルをパラメーター表示のステータスにしてみたり、ライバルキャラとのバトルの構図をはっきりさせたり、ターゲット層を子供にしてもある程度受け入れられるようになっている。まぁ、ほんとのお子さんたちに刺さってるかどうかは知らんのだが、この「ジャンプ的落語の翻案」が実に綺麗に決まっていて、しっかり落語のエッセンスは詰まってるな、と感心したのである。現代ジャンプアニメには珍しく現代日本の下町が舞台で、人情ものとしての機能もこなしているし、絵もパリッとしてて読みやすかった。トータルで、私はこの漫画が好きになったのだ。 さて、転じてアニメの話。「落語とアニメ」もなかなか食い合わせが難しい題材であり、これまで挑戦した事例は多くない。そしてその貴重な事例の中にあの大々傑作・「昭和元禄落語心中」があるというのがまた難しい。もうあの作品はアニメやら漫画云々を飛び越えて1つの芸術として昇華してしまっている感があり、「落語アニメ」というだけであれと比較されるとしたらたまったもんじゃない。変な言い方になるが、今作には「あれ」は全く望んじゃいない。それこそ原作と同様の適材適所。もっと手軽に、「ジャンプアニメとして」落語を楽しんでほしいというそのままのデザインで下ろしてきた形になっていると思う。どんな声優が束になったところで石田彰・山寺宏一・関智一・小林ゆう(・林原めぐみ)が作り上げたあの牙城を崩せるわけもなく、別路線でもっと輝くものが提供できればそれでいい。 製作陣も構造美の天才・畠山守に対抗する監督として平均打点の高い安定感の渡辺歩が起用され、スタジオはあんまりジャンプアニメのイメージがないZEXCSという布陣。なんだか今までのジャンプ漫画とは違うものも出てきそうだが、少なくとも1話目の演出のピントはずれていない。高座での見せ方はやはりどこか安っぽいというか、勢い任せなところはあるのだが、今後の若手勢の落語を見せる都合上、こういう演出の方が作りやすいだろう。1枚絵のインパクトは悪くない水準に達しており、今回は見取りの時のあかねの表情なんかが素晴らしいものに仕上がっていた。是非とも、この魅力をさらに広く知られてほしいところ。 中の人に関しては、重責を任されたのは今や安定の請負人となりつつある永瀬アンナ。声質的にも文句のないところだし、精一杯この難題に取り組んでいただきたい。おっとうが福山潤というのはちょっとイメージからずれてたんだけど、手っ取り早く噺家役を任せるにあたって、素地がある人にお願いするのは理にかなっていた。そして面白かったのは師匠方のキャスティング。もはや事前に知らされてなくても「まぁ、一生はどっちかの大塚(明夫or芳忠)だろ……」と想像してたら案の定明夫だった。志ぐまがてらそまさんなのもいい具合だし、一剣役の平田さんもぴったり。まさかの全生に立木さんは笑っちゃったけど今後が楽しみ。あと、個人的にキュンときたのがおっかあが御前だったことですかね。この夫婦、なんかすげぇしっくりくるんですよ。志ぐま一門がどんなラインナップで出てくるのか、楽しみに待ってます。 ○「魔入りました!入間くん(第4シリーズ)」 ー もはやサザエさんみたいな存在になりつつある気がするシリーズの第4弾。こちらもNHK放送枠という自由をいいことに、過去シリーズは2クールずつなんだけどちょっぴりずつ話数を少なくしており、ここまでは全65話が放送されたらしい。我々の受信料はこのアニメを作るのに使われているんですよ!(別に不満はない) というわけで、毎シーズンそれなりに楽しませてもらっているけど、あんまり肩肘張ってみるようなもんでもないのでいちいちコメントなんて残さないという、ある意味で一番正しいアニメとの接し方ができている気がする作品。1期2期あたりはなんだかんだでストーリーの刺激もあったりしたのだが、3期まで来るとすでに「大御所」扱いになってしまってそこまで大きな波も起こらなくなってきている気はするんだよな。4期となる今回も1発目のお話は割と地味そうではある。此の期に及んで「クラスメイトもう1人いるんだけど」はひでぇ気もするが(最初から紹介されてたっけ?)。 ちなみに、これまでずっと監督を務めてきた森脇真琴が今回から「総監督」のクレジットに変わっているというのは一応注意すべき点。いや、この変更が何を意味するかはよく分かってないんだけど。他のシリーズアニメでも監督に「総」がついて陣容が切り替わる事例は結構みるのだが、監督と総監督ってどっちの方が実際の関わりが多いんでしょうね。あと、地味に著作がNHK名義から製作委員会に変更されているなんて違いもあったり。3期と4期の間が割と空いたのは、何か大人の事情があるのかもしれませんね。 ○「本好きの下剋上 領主の養女」 ー 「火の神ライデン・シャフト」ってアニメ作りたそうすぎるだろ、って突然思いました。ちなみに今作はWITの制作です。 というわけで、スタジオも変わって劇的な復活を遂げた古参のなろうアニメ。履歴を確認しておくと、これまでアニメは3クールが放送されており、放送開始は2019年と7年前。……あれ、アニメ自体はいうほど古参ではなかったな。ただ、私の中では1つのターニングポイントとなった作品だったのは間違いない。もうこの辺りの時代にはなろう文化に嫌気がさしていた私は最初から「また知識マウント系のなろうだ……」とうんざりするところからスタートしていたのだが、意外に丁寧な脚本運びと、マインの「すぐ死ぬ」度合いの恐ろしさなど、他作品との差別化はきちんと図れていたし、何より作者がちゃんと「物語」を作る手管を心得ている感があったことから評価を改めた。今作がちゃんと成立したことで、「なろうなんてどれも同じでゴミばっか」という私の認識に待ったをかけることが出来たので、結構感謝しているのである。 しかし、そんな作品も4年前を最後に打ち止め。しばらく沈黙を続けていたためにアニメとしては終わってしまったものかと思っていたのだが、なんと土曜夕方という予想外の枠で復活。スタジオをはじめ制作スタッフも一新され、ある意味で全くの別物になって帰ってきた。正直、ここまでの「本郷みつる+亜細亜堂」という制作スタッフはハイクオリティとまでは言えないものの、どこか童話風のテイストを残していた本作の雰囲気にマッチしていて嫌いじゃなかったので、この変更が吉と出るか凶と出るかはまだ分からない。普通に考えたらWITへの変更は「格上げ」であるし、1話目を見る限りではキャラデザも随分シュッとして見やすくなっている。おそらく今後の作画カロリーも上がるんじゃなかろうか。ただ、それが本作にとってプラスなのかどうかはまだ様子見である。監督がまさかの岩崎さんだし、大崩れすることはないと思うのだが……どうなりますことやら。 この枠はある程度幅広い年齢層に見てもらうのが目的だと思うのだが、いきなり途中から始まった異世界ものは初見を完全無視するレベルでハードルが高い。普通に考えたら途中からの顧客をゲットするプランは想定できないと思うのだが、わざわざコストをかけてこんなセールス形態をとったということは、ある程度の勝算があるってことなんだろうか。興味は尽きない。まぁ、ずっと速水奨が喋り続けてればなんとかなるのかもしれない。やたら声のくどいアニメである。 ○「終末のワルキューレⅢ」 ー 展開なんて1ミリも覚えてなかったんだけど、今作ですでに「ヘラクレスVSジャックザリッパー」っていうマッチメイクが実現してたのね。聖杯戦争以外にこんなマッチメイクが実現して被ることなんてあるもんかね。 ネトフリ配信済み作品。この漫画はそれなりに人気があるようで順調に3期までは制作されているのだが、私はどうにも刺さらず「アホだなー」と思ってなんとなく眺めているだけである。プロットがつまらんだけならフォローのしようもあるのだが、アニメーションとしても大した見どころがないのでそろそろ切ってもいいんじゃないかとも思っている。 そういえば3期はオープニングがGLAYなんですよ。しかも割とがっつりタイアップ風味を出しながら。どんだけキャリアを重ねてもけっこうアニソンやってくれるよねぇ。 「炎炎ノ消防隊 参ノ章(第2クール)」 ー→8 西川つながりならそこは「resonance」(かSTRENGTH.)じゃね? いや、爆走夢歌もエンディングって意味じゃ最高なんだけどさ。 この望外の点数に名前をつけるなら「思い出補正」である。だって、ほんと好きだったんだもん「SOUL EATER」……。途中から薄々分かっちゃいたけど、ガッツリと時間を使ってそこまでの接続をやってくれたおかげで本当に色々嬉しくなっちゃった。いや、でも補正除いても7点は固い作品になったとは思うよ。例によってアニメシリーズ全ての総括だしね。 個人的には、立ち位置としては「ヒロアカ」にも比肩すると思っている。こちらは全6クールと規模は小さいが、ジャンプを背負ったヒーロー漫画、そしてマガジンで渋く活躍した「世界」漫画。アニメ化を務めたのは片やボンズで片やdavid proだ。単純なクオリティでも負けていない。そして今作の特筆すべきはその「セカイ系」としての全体像の強烈さ。2期目あたりで「なんか変やでこの世界」というのは明かされており、3期に入ったら「あー、そういう……」みたいな感じで前作「SOUL EATER」との接続は察することができたわけだが、ともすると独りよがりになってしまいそうな作者の世界設計を、ものの見事に「世界を飲み込む」演出を駆使することによってアニメの画として実現させたのである。「世界を作る」というのはアニメ制作としては当たり前の話なのだが、「作品世界をいっぺんぶっ壊して再構築する」というとびっきりの無茶は、アニメの枠を飛び越えたとんでも演出でしかなしえないもの。常識をぶっ飛ばし、実写やら何やらを貪欲に詰め込んだアヴァンギャルドなアイディアが、今作を唯一無二に昇華したのである。 そうして積み重ねられてきた「世界崩壊」の物語。ラストシーンとなる今期は今まで蒔いてきた種をひたすら回収するフェイズなわけで、そりゃ1話1話のインパクトもドぎつくなるのは当然のこと。たくさんのキャラが「自分」と相対する中で、この世界の「なんじゃそら」だったあれこれが次々に回収され、まさかのラッキースケベられまでもがその世界に飲み込まれていく。誰もが世界の構造の中でもがく中、悠々と世界を飛び出して泰然としていたのがアーサーただ1人というのも見事な構図。山のようなキャラが好き勝手に暴れるとんでもない作品になったのに、1つ1つのパーツが収まるべきところへ収まっていき、最後のただ1つのゴールへと収束する。やっぱりこの人のストーリーメイクはすごいよ。 個人的にはラストを飾る神羅(万象マン)と対峙したのがハウメアだったという構図も大好きで、世界はいまだに釘宮ボイスの少女にぶち壊される運命にあるということ。最終回クライマックスで顔を見せてくれたハウメアのあまりの美少女っぷりに卒倒しそうになった。また、ストーリー序盤で「この漫画やべぇかも」とドキドキさせてくれた因果の活躍っぷりも嬉しさ爆発。そっかー、彼女こそが魔女の祖……つまりメデューサ様は因果から発生したってことなのかしら? もう、事実上の最強キャラじゃん。 終わってみれば本当に馬鹿馬鹿しい「世界創造譚」。最高の阿呆をありがとう。炎炎ノ炎に帰せ、ラートム。4242564。 ○「また殺されてしまったのですね、探偵様」 4 人類は横柄な口を聞く若山詩音メイドを引き連れたいという願望がある。その1点を叶えてくれるアニメ。 前クール「アルネの事件簿」に引き続きのミステリアニメ。最近は1クールに1本ずつくらいはミステリアニメがある気がするが、まぁ、世に溢れるミステリ的作品の数に比べれば、アニメ化にまで到達する作品は本当に限られてはいるのだろう(そう考えるとなろう作品の母数ってほんとにどんだけあるんだ)。 そしてそんなミステリアニメの少なさに言及した時、結局はいつも通りの「ミステリ、アニメと相性悪い説」に帰ってこなければいけないのである。今作はその辺が非常に分かりやすい1話目になっており、「死んでも生き返る探偵」という強烈な(意味があるかどうかはまだ分からない)設定があるにも関わらず、そこに至るまでの道中が全部地味。豪華客船を舞台にしたのも1話目に相応しい大仰な幕開けなのに、その豪華要素が何も活きてこず、結局は探偵が地道に足を使って調査をするしかない。挙句死体の発見シーンは放送コードの都合でやたらと画面が薄暗く、何がどうなってるかよく見えないときたもんだ。そりゃ画面見てても退屈になるのはしょうがないでしょうよ。 まぁ、ぶっちゃけ「問題編」だけで何かを判断しようというのが野暮ではある。ミステリとしての評価ならば提示される謎と魅力的な解決をワンセットで考えなければいけないわけで、事件が起こっただけの今回がつまらないのは当たり前。次回、「後編」と銘打ってるということは解決まで行ってくれるはずなので、そこで何か面白い要素が拾えたら改めて触れることにしよう。 ただ、残念ながら1話目はそうした要素をさっぴいても印象はあまりよくない。ま、端的に作画があまりよくない。ライデンフィルムなのでびっくりするほどグダグダってほどでもないのだが、今作の場合はオープニングのやる気のなさとかを見ても「あんまりコストをかけてもらえなかった方の作品っぽいな……」というのがそこかしこに滲んでおり、1話目ですでに怪しげな描写がちらほら。後半に探偵がすれ違った船のクルーっぽい不審者の首の角度とかどうなってたんや。 ま、最初からお察し気分で観てりゃ切る時にも心が痛まないのでね。これはこれでいいや。 ○「スノウボールアース」 6 今期から読売の金曜夜アニメ枠、通称「フラアニ」が2作品に拡大。これまでも1時間スペシャルとかで枠の拡大は結構やってたのでフレキシブルな時間帯なのだろうが、最近はまた各地上波キー局も深夜アニメ枠が増えてる気がするな。時間帯だけ被らせないでくれよな。 というわけで「転スラ」の後ろの枠での作品。番宣を見ててオリジナル作品なのかと思っていたが、原作は「スピリッツ」連載の漫画作品とのこと。さっぱり名前を聞いたことがなかったし、現時点でWikiの項目すら立っておらず、やはりマイナー誌(と言っていいんだろうか?)の漫画はこうしてアニメ化するだけでも結構な奇跡なのかもしれない。 1話目段階での評価は素直にポジティブ寄り。制作は最近仕事量がめっちゃ多いスタジオKAI。今作はキャラデザにもかなり色濃くCG制作のデザインが採用されているが、もはやその辺りの違和感は限りなく減っているし、モーションも含めていい具合に動きを見せてくれている。大量発生した怪獣のデザインが均質なのだけがちょっと気になったが、まぁ、あれだけ大量の怪獣がぷかぷかしてるのはおそらくこの1話目だけだろうし、今後はアクションパートでももっと地に足がついたものが見られるんじゃなかろうか。監督は「ゾンサガ」でお馴染みの境宗久。悲壮なエピソードのくせしてギャグを織り交ぜてポンポンと展開していく構成も小気味よく、どんな展開になるか予測できない無茶苦茶な1話目を気持ちよく見守ることができた。怪獣ものとしても終末ものとしてもちょっとでも油断すると陳腐なところに落ちてしまいかねない設定だけに、今後はどれだけ際立ちを見せてくれるか、興味を惹かれる。さっさと司令官のおねーさんが殉職したのは残念だが(捨てキャラだったんやなぁ)、女の子のデザインも割と好みのラインに寄りそうだし、しばらくは楽しく見られそうである。 ○「転生したらスライムだった件(第4期)」 ー 「あれ? まだ4期か、そんなもんだったっけ?」って思って確認したら1〜3期が全部2クールでしかも第2期が分割だったからより話数が多く感じていたみたい。トータルでみたら今回スタートしたのが「73話目」らしいです。そりゃなげぇや。 今期は「よう実」に続いてこれがスタートし、「界隈では大看板扱いされてるけど私がそこまでフォローしてないコンテンツ」が重なっている。今作に関しては「よう実」のようなネガティブな印象は無いのだが、さりとて積極的に追うモチベを持つほどではないという半端な印象なので追うでもなし、切るでもなしという難しい状態になっている(劇場版も観に行かんかったし)。アニメとしてはかなり気合を入れて作ってくれてる方なので、観ていて不快感があんまりないのだよな。 前クールはひたすら会議を繰り返して「会議アニメ」などと揶揄される事態になったが、もはや世界がその規模になってしまったので致し方ない。例えるなら、最初はたまごっちレベルで始まった成長劇がいつの間にかシムシティになり、気づいたらシヴィライゼーションになっちゃったと、そういう広がり。初期の「スライム育成ゲー」と同じ視点で見続けていたら齟齬は生じてしまう。ただ、「領地経営ゲー」みたいな作品はなろう界隈でボコボコ誕生しているわけだが、今作の場合はちゃんとたまごっちとシムシティを経由してからここに辿り着いているおかげで、詳細部分での解像度は高く、それなりに地に足ついた物語に見えるというのは下積みを重ねてきた作品独自の強みである。まぁ、その辺を覚えてない視聴者からするとあんまり武器にはならないのだが……それはこっちの責任だからしゃーなし。 流石に制作側だって会議には飽きているだろう。この辺りでまたおっきな刺激があることに期待しよう。
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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