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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 さぁ、カーニバルの始まりだ。……俺が到着する前にすでにひと回ししていたという面子。となると、最多で参加した人間はこの日だけで25問を消化したということに……ガクガクブルブル。


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 学祭イベントシーズンですよ。といっても,最近はなかなか時間を作るのが難しくなっているので、イベント参加数はこれまで以上に減ってきているのですが。まぁ、もともとあんまり外に出て歩くイベント参加型のオタクではないのでね。数年前まではせめて近場だけでも、と思って関西近県の学祭イベントはなるべく調べて参加するようにしていたんですが、最近は私も歳をとり、なかなか小回りの効かない身体になってしまったせいで参加するイベントは次第に減少。気づけばこの京大学園祭のイベントのみ、という状態になりつつあります(正直いうと、京まふや京アニイベントは応募を忘れていたのである)。まぁ、さすがにこれだけ長年声優オタクっていう仕事(??)をやっていると、色々とスタンスも変わってくるもので。今回は正直、イベント内容よりもそうした自分自身のスタンスと業界の変遷を絡めた自分語り多めの内容になる気がします。レポとかは、どっか他のところ探してください。

 


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今回はフルスポ書きたいわけじゃないからこれでおしまいだぞ。

 

Knight of the Kitchen Sink (全部入りの騎士) (W)(W) U

アーティファクトクリーチャー・サイボーグ、騎士

2/2 先制攻撃 プロテクション(黒枠)

 うへぇ、しばらくニンニク潰しのことは忘れたいんだが

 白の2マナダブンルシンボル、先制攻撃とプロテクション持ちの古式ゆかしい騎士である。ただ、このプロテクションが有用になる日が来るかどうかは未知。ちなみに「Kitchen Sink」は「流し台」の意だが、イラストを見ると「全部詰め込んだ」というイディオムの意味のようだ。フレーバーは「流し台」っぽいけど、あっちの人も日本と同じように「黒い枠」っていうと台所の排水溝のアレを思い出すんだろうか。

 


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 正直、これまでで一番どうでもいい回だった、第8話。今更辰巳兄弟の過去話を延々聞かされたところで、片方死んでるし、もう片方も何にもしないし……挙句作画がなぁ。この作品でそういう心配しなきゃならないのはよろしくない。

 特に書くことないんだよな。「あぁ、そう……」っていうくらいの印象しかないし。今回のエピソードで辰巳兄弟の内面の厄介さみたいなものを描こうという意図があると思うのだが、すでに散々厄介な連中の独白を見続けてきた後だし、やってることは支離滅裂でそこに掘り下げたいような人間性が感じられるわけでもないし。病院の前で少年にやったことの意味とか、考えても多分意味ないだろ。どこかで「兄と弟の違い」みたいなものがはっきり出るのかな、と思ったけど、今後に繋がりそうな手がかりって言ったら爬虫類ブログの話くらい? 結局十二支の家系ってなんなのかもよくわからなかったしね。

 まぁ、そういう意味では箸休めの回だったのかもしれない。作画リソースも今後訪れるであろうクライマックスのために温存してもらい、どうでもいい双子の顔なんかは適当に崩れても別に構わないという方向性。……アニメってそうやって作るのが正しいんですかね? しかし、牛さんの株が全然回復しないな。マジで瀕死だったやんけ。

 

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 観てきました。勤労に感謝しつつ。最近は映画を観たいと思ってもなかなかタイミングが合わなかったので(そのせいでどうやらギアスはスルーすることになりそうなので)、休日が挟まるのは助かりますね。現在やってる映画の中では、相変わらずプリキュアは一人で見る勇気がないので(あと、やたら早い時間の上映回しかなかったので)、選ばれたのはこちらのタイトルだったわけです。

 

<以下、ネタバレを含む部分があるかもしれないので未視聴注意>

 

 


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 色々反則すぎた、第8話。このカオスこそが松ワールドよなぁ。

 Aパート、「合成」。大谷翔平のくだりだけやたら具体的で笑った。あとはこうしてダヨーンの狂気が見える回はリアルに救いようのない怖さがあっていいですね。欲を言えばオチはもうちょっとひねって欲しかったけど(とぐろをではない)。

 Bパート。毎度波乱を巻き起こしがちな十四松メイン回。今回は筋立てだけを見れば割と普通の頭のおかしさ(なんだそれ)だったのだが……キャスティングがずるくない? 1期で唯一彼女ができた十四松の素敵な思い出が今回の一件で全部リセットされてしまったやないけ。遠藤綾・桑島法子という東北の星の夢の共演である(遠藤綾の事実上のデビュー作みたいになったマクロスFで共演してるけど)。

 あと、今回は地味に「女子松さんと普通の十四松のクロスオーバー」というよくわからないこともやっている。あれは同じ世界線に松野六兄弟と女子松さんが別々に存在しているということなのか、単にスターシステムを採用しているというだけなのか。でないと東北に行ってしまった「彼女」が今回なんの前触れもなく飼育員として登場したことにも説明がつかない……か? さらに、なぜか十四松が突然泳げなくなった、などという謎現象も確認されている。1期であれだけ元気にドブ川を泳いでいたはずなのに。まぁ、彼女のスパルタすぎる教育で水が怖くなっただけなのかもしれないけど。あと、十四松が真剣な顔になって目や口の緩みがなくなると他の兄弟と区別つかねぇな、っていうことに初めて気づきました。

 それにしても……今回の挿入歌の「イルカになった青年」はカラオケとかに入るんでしょうかね。マスターしときたい。

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今回は日本語公式でも発売後に対訳を出す、とのアナウンスがあった。なんやねん、そんなんやってくれるなら今頑張る必要ないやんけ。というか、俺のずさんな英語力がバレバレになってしまうだけやんけ。

 

Oddly Uneven (妙に不均衡) (3)(W)(W) R

ソーサリー

次のうちから1つを選ぶ。

「名前の語数が奇数である全てのクリーチャーを破壊する(ハイフンで繋がった語は1語である)」

「名前の語数が偶数である全てのクリーチャーを破壊する」

 勝率は悪くないのだが、品物は珍妙である。

 カードの効果自体はそこまで珍妙でもない。何しろ同様のギミックはすでに「エルドラージの奇妙さを表す」という理由から「虚空の選別者(BFZ)」に採用されているのだから。このカードの見どころは例によってカード名とフレーバーテキストである。奇数(odd)と偶数(even)のうち、oddは「奇妙な」という意味を持つ。そのため、カード名の「oddly」は「妙に」という意味と「奇数に」という意味があり、unevenも「偶数ではない」という意味から「奇数の」という意味がある。つまりカード名は「奇数に奇数」とも読める(そのくせこのカード名自体の語数は偶数である)。また、フレーバーテキストの原文は「The odds are good, but the goods are odd」。oddsはご存知の通り、「勝率」を意味する語でもあるわけだ。色々と凝っている。

 

Five-Finger Discount (万引き) (4)(U)(U) U

ソーサリー

対象の土地でないパーマネントを、あなたの手札に置く。あなたは次にそのカードを唱える時、マナを好きな色マナであるかのように支払っても良い。

 犬さらいって言葉は気にくわないな。一方的なペットの再配分だと言いたいね

 最初に見た時には「これ、何がやりたいんだ?」と一瞬わからなかったが、よく読んだら「なるほど」となった。慣れ親しんだバウンスの定型文から、唯一「そのオーナーの手札に戻す」ではなく「あなたの手札に置く」という形になるだけで意味が全然変わるのだ。どうやら今回のセットで、特にS.N.E.A.K.がらみの青のカードは「他人のカードを手札に入れる」ことを推奨しているようだ。試合後にカードを戻す時はくれぐれもご注意を。ちなみに、これを使ったからといってオーナーが変わるわけではないので、出しなおした後にバウンスされたら普通にオーナーの手札に戻る。

 

Skull Saucer (髑髏円盤) (4)(B)(B) U

クリーチャー・ゾンビ、頭

4/1 飛行

〜が戦場に出たとき、対象のクリーチャーを破壊し、あなたの頭をテーブルに置く。あなたの頭がテーブルから離れた時、〜を生贄に捧げる。

 どんな身体も、こんな力に対する備えはない。

 Unシリーズ名物、何らかの身体的制限を課してる間だけ強いカード。過去には確か実際に身体に貼り付けて落としちゃいけないエンチャントとかがありましたね。今回は「頭(日本語で言えば首から上の顔のどこか)がテーブルから離れたらアウト」というもので、どういうイメージかはイラストを見てもらえば早いだろう。まぁ、最悪でも6マナのソーサリー除去なので、すぐにしんどくなって撃墜されてもそこまで損はしない。できればテーブルの高い環境でプレイしたいものだ。ちなみにフレーバーテキストは「No body」(身体がない)と「nobody」(誰も〜ではない)をかけた言葉遊び。

 

Goblin Haberdasher (ゴブリンの小間物屋) (2)(R) U

クリーチャー・ゴブリン、帽匠(Hatificer

2/2 威迫

あなたのコントロールする、他の帽子をかぶったイラストのクリーチャーは威迫を持つ。

 すごく広い意味でアクセサリー。

 何で帽子ごときで威迫がつくのかはイラスト参照。まぁ、さすがにそれは、アクセサリーというのもどうかと……。強い……かな? 自身が3マナ2/2威迫な上に味方にも威迫をつけてくれるので普通に考えれば強いのだが、条件は完全に運次第。一応、見た感じスパイが多い青黒関係のイラストだと帽子着用者が多いみたいである。他にもイラストは微妙なものが非常に多く、白のクリーチャーに多い「兜」や忍者の「頭巾」などを「Hat」として認めていいものかは意見の分かれるところ(公式にアナウンス出るかもしれないけど)。「これ、帽子だよね!」と必死にで主張してくる相手をはねつける用意をしておくといい。ちなみにクリーチャータイプの「Hatificer」は「Artificer/工匠」の洒落。

 

Infinity Elemental (無限の精霊) (4)(R)(R)(R) M

クリーチャー・エレメンタル

∞/5(このクリーチャーは無限のパワーをもつ)

 それはあまりにも無限なので、フレーバーテキストの中にはこう書いてある。「それはあまりにも無限なので、フレーバーテキストの中にはこう書いてある。「それはあまりにも無限なので、フレーバーテキストの中にはこう書いてある。「それはあまりにも無限なので、フレーバーテキストの中にはこう書いてある。「それはあまりにも無限なので、フレーバーテキストの中にはこう書いてある。……

 無限ループって怖くね? 

 

It That Gets left Hanging (ほったらかされたもの) (5)(R) C

クリーチャー・エレメンタル、ホラー

5/4

〜が戦場に出た時、ゲーム外の誰かにハイタッチを求める。相手がやってくれなかった時、〜はターン終了時まで速攻を得る。

 誰か……僕と握手……

 白のライフゲインに続くハイタッチカードだが、こちらはハイタッチを求めて断られた方が良いという、ぼっち仕様のデザイン。なるほど、これとライフゲインのやつが同時に存在しているせいで、隣でゲームやってるプレイヤーに「HEY!」とか言って手を挙げちゃうと、相手も(ライフがもらえると思って)思わず応えてしまう。おかげでこいつはなかなか速攻が得られないっていう。変なところでシナジー(?)が考えられている。ちなみにイラストを見る限りでは、なるほどこいつはハイタッチも握手もお断りである。名前のフォーマットと合わせて考えると、何となくエルドラージをモデルにしていることもわかる(この次元にエルドラージは存在しないのでタイプは違っている。ジョークセットのくせにその辺は厳密なんだよな)。

 

Just Desserts (デザートの時間だ) (1)(R) C

インスタント

〜は対象のクリーチャーにπ点のダメージを与える。(πは円の円周と直系の比率である。(それは3よりちょっとだけ大きい))

 「えんしゅう」の「し」の時間だよ!ー理不尽なフラッキー

 「アンヒンジド」には1/2という小数点以下の世界が広がっていたが、こちらは一気に広がりすぎ。まさかの無理数ダメージである。でもまぁ、これでタフネス3のクリーチャーが死んで4のやつが生き残ることはわかるからあんまり問題ない。これを7発打ち込んだ時にタフネス22のクリーチャーが死ぬかどうかは微妙なところだが(タフネス22のクリーチャーって何だ)。ちなみになぜカードのテイストが「デザートの時間」なのかといえば、もちろん「パイを投げつけているから」である。フレーバーテキストは英語だと「put the ‘die’in ‘diameter’」とあり、「diameter(ダイアミター)/直径」の中から発音が同じパーツである「die(ダイ)/死」を抜き出すという言葉遊びなのだが、日本語だと無理なので「円周」から「シ」を抜き出した。叫んでいるゴブリンは「理不尽/Irrational」だと思われているが、この「Irrational」は「無理数」という意味もある。

 

Squirrel Dealer (リス売り) (G) C

クリーチャー・アライグマ・トカゲ・鳥

1/1

〜が戦場に出た時、ゲーム外の誰かに「リスはお好きですか?」と尋ねる。その人が好きだと答えたなら、1/1で緑の、リス・クリーチャー・トークンを1体生成する。

 見てください、この毛の艶!瞳の輝き!最高級品、みんな本物ですよ

 多分売ってるリスは本当にいい商品なんだろうけど、売ってるお前が怪しすぎる上に売り方が雑。

 

Urza, Academy Headmaster(アカデミーの校長、ウルザ) (W)(U)(B)(R)(G) M

伝説のプレインズウォーカー・ウルザ

<+1>: AskUrza.com」に行って《+1》をクリック。

<-1>: AskUrza.com」に行って《-1》をクリック。

<-6>: AskUrza.com」に行って《-6》をクリック。

【4】

 これがMagic Onlineってやつかぁ……。時代はそういうとこまで来てるんですよ。これ、何百年後かにゲームしたら何の効果も持たなくなってるだろうな。ちなみに今現在このページで指定のボタンを押しても「発売日まで待て」って言われる。しかし、このウルザってあのウルザなんでしょうか。いや、違うと思うけども……顔は似てるな……。あとプレインズウォークもできるな……ジェイスみたいになんかの拍子で記憶を失ってイカれたウルザって可能性も微レ存。

 

Steel Squirrel (鋼のリス) (2) U

アーティファクトクリーチャー・リス

1/1

あなたがダイスで5以上を振るたび、〜はターン終了時まで+X/+Xの修正を受ける。Xはその出目の数字である。

(6):6面ダイスを1個振る。

 Q:機械のリスはどこに木の実を隠すんですか?

 A:ボルトの穴です。

 いや、単にQ&Aがちょっと可愛かったから……。ただ、ダイスを振る機会が多いデッキだとタルモすら超える鬼のような2マナクリーチャーになるぞ。

 

Secret Bese (秘密基地) C

土地

(T):あなたのマナプールに(C)を加える。

(T):あなたのマナプールに好きな色のマナを1点加える。このマナは、〜と同じ透かしを持つ呪文を唱えるためにのみ支払える。

 S.N.E.A.K.本部の場所は、入念に庇護された秘密である。

 君と夏の終わりに将来の夢や大きな希望を忘れない場所。基本的にはS.N.E.A.K.の透かし(傘に鍵)のカード用のマナソースなので単なる2色土地だが、このセットは透かしの模様も入れ替わったりするので、その時に効果が変わることもあるかもしれない。ちなみにこのカードの笑いどころは、スパイ組織の一番大切な本部は完璧な秘密だ!と言っているのに、カードのレアリティがコモン(common/誰でも知ってる)という部分である。イラストを見てもそのバレバレ感はさすがだ。

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 イイハナシダッタノカナー、第7話。まぁ、2人がいいんならそれで問題ないが……結局巡り巡ってスタート地点に戻ってきただけだし、記録も伸びずにもどってきてそう。

 ツインズが過去に抱えていたトラウマは、思った以上にしょうもないが、やるせないものだった。なるほど、二人とも自分が告白されたと思って、二人して同じ行動に出てしまったのね。男の方はどういう連絡のやり方で待ち合わせ場所とか伝えたんでしょうね。2人して知ってたってことは、複数回のやりとりがあったってことだけど……目の前でリアル双子トリックやられてた男の方もかわいそうといえばかわいそう。どっちが悪いって案件でもないし、お互いに秘密は持ってたはずだけど全く同じ行動に出てる時点で罪状も一緒。何ともモヤっとした状態になったからこそ、特にゆりあの方が「変わらなきゃ」って思ったんだろうね。

 しかし、「変わらなきゃ」が内的要因ではなく、外部からの強制だったことでちょっと無理をした。違いが見えなくなった双子のコンビネーションが破綻し、これまでの違いから焦りも生じる。その結果、責める相手は隣にいる人間のみ。これまでは「あなたは私」状態だったのでたとえ責めたとしても歪な自己言及にしかならなかったところだが、目の前に「違う存在」がいればこそ、責任のなすりつけ合いも発生するというわけだ。そりゃまぁ、短期的に見ればトラブルの種だが、冷静に2人の今後の人生を考えたら、もうちょい我慢してしっかりと自我を育てておいた方が……。でも怖いよなぁ、ゆりあが言っていた、「自分でもあなたでもない、誰でもない双子という人格」っていうお話がさ。たとえ話ではあるが、実際に他者の認識においては間違いなく「まりあでもゆりあでもない何か」が存在しているのである。そう考え始めたら、そりゃおっかなくなって「アイデンティティを確立しなければ」って焦るのもわかる。

 しかし、ことレーシングニーラーにはこのアイデンティティの創出は枷にしかならなかった。互いに相手のことをみろ、って言われてるのに「相手と違うこと」ってことばかり考えていたら、ちぐはぐになるのも当たり前。当面は差別化計画もお蔵入りである。離れてしまった互いの心をもう一度つなぐためには何かとっかかりが必要だ、と思っていたら、なんとまぁ、ここでゆりとめぐみのアホさ加減が活きて来るとは……。髪型見ても区別できんか。ダブルヒロイン設定なのにどっちもアホってのはなかなか斬新だぞ。

 まぁ、今回はそうしたすったもんだを演出するためにいつも以上にシナリオラインがむちゃくちゃしてるのが見どころですかね。夜の車庫で喧嘩して、突然乗れもしないマシンに乗って走り出すゆりあ。いや、ここ島やん。走ったところで一周して戻ってくるやん。でも追いかける3人。レースさながらの全力で追いかけたら、そりゃ全力で逃げるやん。いや、ゆりあさんは幾ら何でも命知らずが過ぎるとは思うが。サイドカーってマジで「板一枚下は地獄」みたいなデンジャラスな世界なんだな。

 とりあえず、これで3組目のカップル(?)も処理完了。さて、残るは京都と大阪が残ってるけども……ズカコンビは……なんもしないやろな。

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Chivalrous Chevalier (騎士道精神のシュバリエ) (4)(W) C

アーティファクトクリーチャー・サイボーグ、騎士

3/3 飛行

〜が戦場に出た時、あなたが対戦相手を賞賛しない限り、あなたのコントロールするクリーチャー1体をそのオーナーの手札に戻す。

 私はいかなる相手だろうと最大限の礼節を持って扱いますぞ。その上で殺すのです

 リミテッドの花形、コモンの5マナ3/3フライヤーだが、ちょっとした変化球のデメリット(?)がついている。白のクリーチャーなので品行方正、常に相手を敬いながらも殺してきたおっちゃんは、相手を褒めないと余計なコストがかかるって寸法だ。まぁ、一言何か言えば済むことなので大した問題ではないのだが、やはり突然これだけのためにおべんちゃらを使うのは格好悪い。普段から相手を敬う騎士道精神を大切にしていれば問題なく使えるはずだ。……なにを褒めたらいいんだろう……「土地の置き方が綺麗ですね」とかかな……。

 

Gimme Five (お手を拝借) (W) U

インスタント

あなたは30秒以内にハイタッチした人1人につき、1点のライフを得る。あなたとハイタッチした銀枠ゲームをプレイしている各プレイヤーは1点のライフを得る。(ハイタッチはお願いすること。人を叩いちゃダメだよ)

 ハイ上!横!下!次、左!もいっちょ左!こっちは……

 1マナインスタントという最小限のコストでどれほどのライフが得られるものか。普通の対戦を考えると、30秒でできるハイタッチなんてたかが知れているので本当にどうでもいい呪文だが、おそらくアメリカンなノリのイベントスペースなんかを想定しているんじゃなかろうか。想像してみてほしい。プロツアー会場みたいな大きなスペースで、突然陽気なアメリカンが立ち上がり、「今からハイタッチするからみんな準備だ!」っていうと、周りの机のプレイヤーが全員手をあげる。あとはかたっぱしからハイタッチを決めていけば……下手したら2030点くらい回復してしまう可能性も。このカードはアンコモンなので、もしそうした試合会場があれば、そこかしこでハイタッチのウェーブが形成されるのかもしれない。ちなみに、短い時間で効率よくハイタッチできるのはどんなやつかというと……イラスト参照。それって「手」なの?

 

Animate Library (動くライブラリ) (4)(U)(U) R

エンチャント・オーラ

エンチャント(あなたのライブラリ)

エンチャントされたライブラリは、パワーとタフネスがそれぞれそのカードの枚数に等しい、アーティファクト・クリーチャーとして戦場にある。それは引き続きライブラリでもある。

エンチャントされたライブラリが戦場を離れるなら、代わりに〜を追放する。

 時には本だって反論する。

 Magicには領域という概念がある。戦場、手札、墓地、スタック、追放領域、そしてライブラリ。その絶対不干渉だったはずの領域が繋がる。戦場とライブラリが交錯するとき、物語が始まる。……まぁ、単に馬鹿でかいクリーチャーが出てくるだけなんだけども。とにかく「オーラが貼られたライブラリ」というアホみたいな構図で、「ウォォ!ライブラリアタックぅぅ!」とタップするライブラリが見られるのは滅多にない機会。効率はどうあれ、狙ってみたいもんである。ちなみに、ライブラリであるという機能と所有権は動かしようがないので、もしこのクリーチャーが相手にパクられても、それでドローができなくなるとか、相手にカードを引かれるとかいうことはない(多分)。

 

Clocknapper (時計さらい) (3)(U)(U) R

クリーチャー・人間、スパイ

2/2

〜が戦場に出た時、開始フェイズ、戦闘前メインフェイズ、戦闘フェイズ、第二メインフェイズ、最終フェイズのうち1つを選ぶ。対象のプレイヤーの次のそのフェイズを盗む。(そのフェイズは、あなたのターンであるかのように行われる)

 特定のフェイズを盗むという大掛かりな泥棒。過去には「運命をもてあそぶ者(MRD)」というなんとなく似たニュアンスのクリーチャーもいたが、あちらは毎ターン飛ばす、こちらは1ターンだけ奪う。しかもステップではなくフェイズなので、開始フェイズを奪ってしまえばアンタップとドローの権利が移る。メインフェイズは1つ奪ったところであまり意味はないだろうから、現実的な運用ではこれが鉄板だろう。最終フェイズは奪ったところで別にやることないよな……。

 

Graceyard Busybody (墓所のおせっかい) (4)(U)(U) R

クリーチャー・人間、スパイ

*/*

全ての墓地はあなたの墓地でもある。

〜のパワーとタフネスは、それぞれあなたの墓地にある、フレーバーテキストを持つカードの数に等しい。

 死者の会話が聞きたいなら、墓地をうろつく必要がある。

 実にルールブレイクなカード。このカード単体で考えれば1番上のテキストは別に必要もない。カウントするカードを「全ての墓地にある〜〜なカード」に設定すればいいだけだ。しかし、このカードは対戦相手の墓地を自分の墓地だと認識してしまう。これによって何が起こるかというと、普通のMagicではあまり発生しない「他人のカードを手札に入れる」という状況が割と発生するようになる。何故なら、「墓暴き(M13)」に代表されるような墓地からカードを回収するタイプの呪文は、「あなたがオーナーであるカード」とは書いていない。「あなたの墓地にあるカード」を回収できるのだ。つまり、こいつがいれば相手の墓地から自分のものでもないカードを手札に戻すことができてしまう。まぁ、この銀枠セットにそうしたカードがどれくらいあるかはわからないが、現時点では「Very Cryptic Command」が墓地のカードに言及している。まぁ、だから何だって話ではあるのだが……。

 

Suspicious Nanny (怪しげな乳母) (4)(U) U

クリーチャー・人間、装具工

3/4

〜がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーのコントロールする対象のからくりを組み立て直す。(そのからくりのコントロールを得て、あなたの歯車のいずれかに移動させる)

 こんにちは皆様。正真正銘混じりっけなしの人間の赤ん坊を散歩させるには良い日和ですわ。

 「お前のようなババアがいるか!」である。どうみても怪しいし、どうみても赤ん坊じゃない。スパイ集団なら、もうちょい潜入の上手い奴はいなかったものか。ご丁寧に3/4とボディも割とごつい。こんなあからさまな奴にからくりを奪われたら結構ショックである。

 

Masterful Ninja (熟練の忍者) (2)(B) R

クリーチャー・トロール、忍者

1/1 速攻

あなたの手札にある〜を公開する:〜はターン終了時まで、戦場にあり、あなたの手札にもある。

(1)(B):〜はターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。

 圧倒的SHINOBI MASTERである。何しろ、忍びすぎてどこにいるのかさっぱりわからない。イラストも全然わからない。本当にいるの? 見つけた方はご一報。能力も一応「忍術」をなんとなくイメージさせるものだが、場にあるような、そうでもないような、不安定な状態である。1ターン目からいきなり「ここに忍者がいるから」ってんでなんかよくわからないものに殴られる。まぁ、実際はタップ・アンタップとかの取り回しが面倒くさいからカードは出しっ放しにしてターンエンドに戻す動きになりそうだけど。場にいる(仮)効果はターンエンドで切れるが、相手ターンにもう一回見せたらやっぱり間違いなくそこにいる。つまり攻撃後にブロックも自由自在なので、事実上の警戒持ちでもある。色々不思議。ニンジャナンデ?

 

Sly Spy (枉惑なスパイ) (2)(B) U

クリーチャー・人間、スパイ

2/2

〜がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは

手札を公開する。あなたはその中から一番カード名が長いものを選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。

 S.N.E.A.K.団。Serious(厳粛で)Nonstop(休みない)Espionage(諜報)and(と)Kidnapping(誘拐)

 今回は友好色の組み合わせがそれぞれ陣営として分かれているが、青黒はスパイの集団、「S.N.E.A.K.職員」である。その組織の名前の由来がこれ。なお、こいつの効果ではなかなか手札にある「Sly Spy」が捨てられないってのはちょっとしたポイント(何しろ「山/Mountain」よりも短い)。史上最も捨てにくいのはアンヒンジドの「____」だろうが、第2位に輝くのは今回登場したS.N.E.A.K.のボス。その効果を見ると、なんとも納得である↓

 

X (エックス) (U)(B) R

伝説のクリーチャー・人間、スパイ

2/2

XがXのオーナーの対戦相手の手札にある限り、オーナーはXを唱えたり、能力を起動したりできる。その対戦相手は、Xを唱えられず、手札を公開してゲームを行う。

(U)(B)(T):Xを対象の対戦相手の手札に入れる。

(3)(U)(B):Xと同じ手札にあるカードを、そのマナコストを支払うことなく唱えても良い。

 なんと、最強のスパイは相手の手札に潜り込む。かつて「潜伏工作員(10E)」という相手軍勢に紛れ込むクリーチャーはいたが、ここまで大胆に相手の喉元(手元?)まで食い込むカードは当然史上初。うまく潜り込んでしまえば、相手が能動的に手札を捨てる手段を持っていなければ、あとは相手の手札情報を観察しながらやりたい放題。「心盗み(PCY)」なんて目じゃないぜ。ただし、相手が「Force of Will(ALL)」を持っている場合は注意(どんな環境だ)。

 

The Big Idea (超絶計画) (4)(R)(R) R

伝説のクリーチャー・超頭脳(Brainiac)・悪党

4/4

(2)(B/R)(B/R)(T):6面ダイスを1つ振る。その出目に等しい数の1/1で赤のBrainiac クリーチャー・トークンを生成する。

あなたのコントロールするBrainiacを3体タップする:あなたが次に6面ダイスを1つ振る場合、代わりに2つ振り、その出目を合計する。

 優秀なトークンジェネレーターかつダイス運コントローラー。多少ダイス運が悪くとも、これが数ターンの間生き残れればそれだけでゲームには勝てるはずだが、brainiacって何。

 

Hot Fix (修正パッチ) (4)(W)(U) R

ソーサリー

あなたは10秒間、自分のライブラリを見てその順番を並べ替えて良い。10秒後にあなたがそれらのカードに手を触れてしまっていたなら、あなたのライブラリを切り直す。

 これはカーペットじゃないのよ、大事なものなの。

 ライブラリを好きなように並べ替えられるという夢のようなカード。ただし制限時間は10秒。その間に望むカードを取り出し、並べ、重ねて戻して整えて。カードを探すだけでも結構な時間が取られてしまうので、頑張って並べてもせいぜい3〜4枚ってところだろうか。多分対戦相手の目線なんて気にしてられないので、相手にもなにを並べたかはバレバレになるだろう。あとはこれに6マナとカード1枚を費やす価値があるかどうか……。ちなみに、フレーバーテキストの訳出で色々と悩んだのでここに記載しておく。原文は「It’s not a carpet moth, it’s a feature」。carpet mothは調べると「モウセンガ」という蛾の一種らしいのだが、ここでわざわざ個体名を限定する必要もない気がするので、イラストの騎士の行動から考えて、カーペットのようにして紙にたかっている蛾に文句を言っている、というテキストだろう。ちなみに、さらに調べると「Not a bug, it is a feature」という言葉で「バグではなくて仕様です」という決まり文句でもあるらしい。名前からもわかる通り、このカードはコンピュータープログラムの書き直しを表しているカードなので、そうしたプログラマーのお約束セリフのバロディになっており、「プログラムのバグ」以外にも「昆虫」全般を表す「bug」という単語を「carpet moth」に置き換えているのである。

 

Phoebe, Head of S.N.E.A.K.S.N.E.A.K.の首領、フェーベ) (1)(U)(B) M

伝説のクリーチャー・人間、スパイ

2/3

〜はフレイバーテキストを持つクリーチャーにはブロックされない。

(2)(U)(B):〜は対象のクリーチャーのテキストボックスを恒久的に盗む(そのクリーチャーは全てのルールテキストとフレーバーテキストと透かしを失う。〜はそれらを得る)

 この場所はわざと空けてある。

 あれ? こっちにもスパイの親玉が。Mr.Xはレアだったけどこちらは神話。こっちの方が格上っぽいな。なんと、クリーチャーの能力を永遠に奪ってしまうという鬼のような大泥棒。ついでに透かしマークやフレーバーテキストまで盗むので、起動し続ければ余裕で最長テキスト記録を塗り替えることが可能だ。ただし、盗みを働くとその対象はさすがに彼女の存在に気づいてしまうようで、せっかくのアンブロッカブル能力は機能しなくなる。こっそりクロックを刻みたいなら、余計な相手には触らないほうがいいかもしれない。

 

Handy Dandy Clone Machine (便利で格好良いクローン製造機) (3) R

アーティファクト

(2)(T):2/2で無色のホムンクルス・クリーチャー・トークンを1体生成する。それは常に、手と2本指で表されなければならない。そうでなければ、それは存在しなくなる。

 試作初期段階では、そのクローンは失敗して全部親指だった。

 まさにハンディなトークンを生成(?)する装置。わずか2マナで2/2が出せるのは強いのだが、トークンにはカードやチップではなくて実物の手を使わねばならない(どんな感じにするかはイラスト参照)。アシュラマンでもない限りは最大でも2体。そして2体出しちゃうとカードが持てなくなるので結局次のドローステップで1体は消えてしまうだろう。まぁ、常に手を一本封じられた状態でトークン1体を維持するのがせいぜいか(もしくは、「誰の手で」とは指定されていないのでお友達に協力してもらうという「手」もある)。これ、タップ状態はどうやって表すんだろうな。ちなみにフレーバーテキストは、この装置の初期には「全て親指になっていた(clones were all thumbs)」とあるが、all thumbsには「手が全部親指みたいだ」から転じて「不器用」「不恰好」という意味のイディオムになっている。これまたちょっとした洒落である。また、カード名の「handy dandy」は「便利で素晴らしい」という意味もあるが、両手に何か物を隠してどっちに入っているか当てさせる遊びのこともこう呼ぶらしい。まぁ、実際にイラスト見るとトークンもなんとなくダンディですけどね(目だけ)。

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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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