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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「血界戦線&BEYOND」 6

 阪口大ちゃんがゲームソフトに絶叫したりハードの損壊を嘆いたりする様子がとにかくリアルである。ひたすら叫び続ける人生だ……。

 これまた2期である。無印(1期)の放送が2015年の春クールということで、2年半のブランクか。前作はスケジュールのゴタゴタのせいで最終話が遅れに遅れるというなんとも残念な結果になってしまったのだが、それでも充分面白いことは分かる作品だった。とにかくご陽気に馬鹿騒ぎをしてればいいというアニメの骨子はシンプルだし、その中で展開されるドラマに関しても、どこか尋常ならざる危うさを秘めた匂いがするバランスがいい感じ。ダーティーな部分あり、それでいてはっきりと正義の血があり。少年漫画のエッセンスをぎゅっと詰め込んだ良いアニメになっていた。

 2年の時を経た今作はスタッフも大きく入れ替わっている。前作は松本理恵による「クセがすごい」作劇だったのに対し、今回は監督に高柳滋仁がクレジットされている。松本理恵の手による「異界」の危なっかしさがなくなってしまうのはちょっと残念だが、高柳さんも「馬鹿馬鹿しいものを大仰に、より馬鹿馬鹿しく」というエンターテイメント寄りの作劇を得意とする人。1話目を見ても分かる通り、ボンズの技術力と相まって必要以上に賑やかだし、刹那的。きっと今作も良いバカになるに違いない。

 中の人の贅沢さも相変わらずの見所になっており、1話目は2年半のブランクへの謝罪の意味でもあるんじゃないかと思えるくらいに贅沢なキャストを一瞬で使い潰す恐ろしい展開になっている。そしてそんな中に……藤原啓治の名前も! 少しずつナレーションの仕事などで復帰はしていたが、ようやくアニメでもその声が聞けるようになるだろうか。頑張れ社長。

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10月7日 ドラフト模様(XLN×3)

ピック順 【Chrolony】→【Sangriter】→【Mei】→【Serra】→【Alessi】→【Thraxi】→【Sea-chcken

 

 イクサラン環境第2回。もう、新番チェックのラッシュの最中だからこの文章を書くモチベーションもアガらねぇよ! まぁ、戦績のせいもあるけどな! 以上だ!

 

 なお、次回はすでに欠席連絡が入っているため、現時点で6人戦が確定しています。他のキャンセルある場合はお早めに。

 


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○「IDOLM@STER sideM」 5

 バネP、マジP、武内Pに続く4人目のPは石川P。石川プロと区別つかないやんけ

 野郎オンリーのアイマスのスタート。先週はジュピターを中心としたプロローグも放送されていたが、そちらも見て分かる通り、新興のアイドルアニメとは全く違う、すでに完成された世界観である。すでにアイマスコンテンツも何がどうなってるのか外野からはよく分からない状態になりつつあるな。

 しかし、いわゆるこれまでのアイマスシリーズとはやっぱり色々と違う点も多い。女性向けの男性アイドルということで一番異質なのは、それぞれのキャラクターにすでに職業があり、なんかよく分からない流れで「アイドル」を目指すようになるということ。これまで見てきた「アイマス」「デレマス」シリーズにおいては、「どこかから転向してアイドルを目指すようになった」というキャラクターはほとんどいなかったわけで、この時点で男女のアイドルに大きな差があるということになる。前にもこんな論調で何かを書いた気もするが、男性向けアイドル、つまり女性の場合は「アイドル一直線、無垢な状態から俺たちが育てるアイドル!」というのが定番なのに対し、女性向けの男性アイドルの場合、なんらかの寄って立つ部分がすでに完成しており、その上で「余裕があるからアイドル業でサービスもするぜ」という方が受け入れやすいということなのだろうか。まぁ、アイマス独自の売り方もあるので安易な対比はできないが、なかなか興味深い違いである。

 ただ、現実問題として見た場合、こちらの方がおかしいのは一目瞭然。そりゃまぁ、別の業界からアイドルに転向してきた経歴の人物が実在しないわけではないだろうが、そっちの方がレアケースなのは明らか。それが徒党を組んで1つの事務所に集合している様子は異質を通り越して単なるファンタジー。まさに夢を売るためのフィクションでしかない。特に「弁護士業を放り出してアイドルを目指す」とか、現実にいたら確実に親類縁者が全員必死で止めているであろう、「馬鹿の所業」である。それを実現させている時点で、アイドルの成長物語としてはちょっと応援する気が失せてしまうのはしょうがないだろう。他の連中もまだ明かされていないが似たような経歴を持っていそうだし、なかなか業の深いアニメになりそうだ。そう考えると、「sideM」展開以前から頑張ってアイドル一筋のジュピターさんたちはマジ格好いい。

 男性向けではないので例によってそこまで身を入れて見ていくことにもならないだろうが、一応「アイマスシリーズの他の作品との接続」という可能性もあるため、なんとなくチェックすることにはなるんだろう。新たな伝説が生まれることになるのだろうか……。

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○「宝石の国」 7

 あー、多分これ好きなやつです。特にこのあたりが。おかしくない?! なんかもう、俺の脳内から漏れ出した理想のキャストみたいになってない?! 

 中の人のことは最後に書くとして、以前漫画の方が話題になっていたのはどこかで見たことがある作品。原作は未読だが、漫画の方も割と特徴的なイラストレーションになっており、目新しさから話題を呼んだのだろうか。そして、設定の方も割とぶっ飛んでいて話題性が高いのも頷ける。冷静になってみるとこれっていわゆる擬人化文化の流れの1つなわけだが、特にいわれのない戦艦の擬人化やら刀剣・お城の擬人化と違い、「宝石(鉱物)がいつのまにか意志を持って動き始めた世界」の原理は一応説明されている。その上で時代がずれているので人類との絡みは一切なく、完全にファンタジーとして擬人化文化が新しい方向に捻られているのが特徴だ。

 その異質なデザインのおかげで楽しみになりそうな要素も多岐にわたる。もちろん「擬人化女の子」がいっぱい出てくるんだから、純正の萌えもの(百合もの)として楽しむことができるだろう。私がキャストで過呼吸に陥るのもそのあたりに原因がある。そして、そんな女の子たちが命がけでバトルしているという世界設定は、実は「進撃の巨人」あたりと重なる鬱々としたサバイバル設定だ。「壁の外から訳の分からず襲いかかってくる巨人」と、「空の上から宝石狩りのために現れる月人」は今のところ質的には等価である。楽しめる要素としてはこちらも充分刺激的だ。さらに「それぞれのキャラが違う鉱物でできている」という設定が萌え要素にもバトル要素にも程よく絡んでおり、この手のお話としては定番だが、主人公は貧弱で駄目駄目な鉱物なのである(正直、フォスフォフィライトなんて鉱物は初めて知ったけども)。少年漫画としてもアツい展開が望めて、百合的なポッシビリティに満ち溢れた世界。それだけでもワクワクするではないか。

 そんな気鋭の作品を担当するのは、これまた癖の強さでは引けを取らない制作スタジオ・オレンジ。オレンジといえば個人的には「マジェプリ」であるが、今回は他のスタジオとの共同制作でCGを担当するという分業制ではなく、すべての映像についてオレンジが責任を持って製作している。フルCG製作なのでキャラの「人間味」みたいな部分で難があると感じるのが普通なのだが、なんと今回のキャラクターは「宝石」。人間味があるかないかなんてことは誰にも分からない。CG映像のことを「硬質な」と表現することは多いが、まさに本作はそんな「硬質さ」を出すために誂えたようなスタジオ起用なのである。そりゃまぁ、やっぱり女の子としてはイマイチ、と感じる視聴者もいるかもしれないが、「宝石系女子」という前人未到のジャンルを初めて世に出したデザインとしては秀逸なもので、特にキラキラと反射する写り込みのデザインが実に細かくて惚れ惚れする。まさに適材適所、水を得た魚、鉱物を得たCGである。まぁ、月人のイメージは完全に「ファフナー」のフェストゥムと一緒なんですけどね。

 設定よし、映像よしの状態であるから、あとはシナリオラインがどのように進んでいくかという問題だけ。現時点で懸念があるとすれば、原作未完だからアニメシリーズとしてはどうせやきもきする終わり方になるんやろなぁ、ということくらいだが、そこはしょうがない。終わらないものだと割り切って、あまり焦らず、丁寧に進行して欲しいものです。1話目では世界設定の説明もそこそこにさっさと各キャラの心情描写まで掘り下げているのだが、それでも説明不足の感はなく、しっかりと作品世界に入っていける過不足のない進行になっていたと思う。監督はあの京極尚彦である。キャラデザの西田亜沙子とのタッグってのもなんとなく縁起がいい気がしますね。多少下駄を履かせている感はあるものの、今期作品の中では期待したい一本だ。

 さて、中の人の話。まぁ、よくもここまで私の愛してやまないキャスト陣で固めてくれたものだと……。なんと、私が毎年選んでいるアニメグランプリ声優部門で1位に選出した声優が5人も入ってるんだ(その他、2位が1人、3位が2人、神が1人)。そりゃま偶然なんだけども、運命的なものを感じざるを得ない。実は主演のともよちゃんはこのランキングの中にまだ入ってないんだけど、最高に決まってますよね。こういう「どこか気の抜けた厭世的な空気を持ってるけど性根は可愛い女の子」をやってる時のともよちゃんは本当に「そのまま」で出てくるので演技に嫌味がない。いい配役です。キャスト陣で一番可愛いのは誰か、と問われたら三日くらいうなされてしまいそうだが……譲治かな……。

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○「鬼灯の冷徹 第弐期」 5

 前作の放送がなんと2014年の冬クール。つまり3年半前。そんなに前なのかよ……。めでたく2期目がスタートしたわけですが、実は割と制作体制が変わったりしてます。

 まず、前回はWIT STUDIOだったが今回はディーン。さらに監督も前作の鏑木ひろではなく「暁のヨナ」や「カブキブ!」の米田和弘がクレジットされている。往々にしてこういう場合は「スタッフが変わっちゃったせいで前作の面白さがー」っていう流れになるのだが、幸いにも今作の場合は割と前作の制作理念が引き継がれているらしく、あまり大きく変わったという印象はない。多分、看板であるオープニングの雰囲気を完全に引き継いだおかげで入口のイメージが一緒になったのがでかいのだろう。あとはまぁ、鬼灯を中心としたキャラクターの個性はしっかり出せているので、原作の強さがアニメ化の差分を軽減しているとも考えられる。つまり、「まぁ、割といい感じ」だ。

 考えてみりゃディーンって前クールも「地獄」やってたんだよな。あっちの地獄とこっちの地獄、イメージが違いすぎるけども……。一昔前ならディーンというと作画の不安が付きまとったものだが、ここ最近はそうしたイメージも払拭されつつあるし、今作の特徴である「地獄のくせにやたら華やかな色彩感」は今回も良くできている。キャラの切り出し方が旧作よりものっぺりとわかりやすくはなってるかな。「和」のテイストを重視してあえてデザインに癖を出していた前作との差は好みのレベルだが、個人的にはもうちょい「地獄っぽさ」はぼんやりしたところから滲み出してる方がいい気がするので、その辺りの「わかりやすさ」はややマイナス要因か。まぁ、あっちの作画技法だと多分かなり作業量が変わってくるだろうからしょうがないかねぇ。あとはバタバタと賑やかさを演出することで適宜ごまかしていって欲しいところ。

 とりあえず、貴重な「安元が純正主人公をやっている作品」という事実は大切に扱っていきましょう。今のところ、安元がシリーズアニメで「主人公」になったのは「鬼」か「熊」のどっちかということになります。ショウガナイネ。まぁ、「十二大戦」もある意味主人公と言ってもいいのかもしれないけども。

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○「DYNAMIC CHORD」 2

 絶対に笑ってはいけないバンドアニメ。これは……すげぇのが出てきたな……。興味がある方は、どこかで探してオープニングの映像だけでも見て欲しい。90秒の素材の中にも、「こいつぁ……」と思えるエッセンスが詰まっている。

 基本的に放送されるアニメは全てありのままを受け止める主義なので事前情報はなるべく入れないようにしているのだが、今作に関しては不慮の事故で事前情報を目にしてしまった。「今期最高ケッサク」との絶賛の嵐である。もちろん、逆の意味で。おかげで多少の先入観を持って観てしまった部分はあるのかもしれないが……いや、でもさぁ。1話目なんて様子見だし、ひょっとしたら今回がたまたま「イメージ映像多め」の導入だっただけかもしれないし、もうちょっと点数を上げてもいいかと思ったんだが、もし3点にしちゃうと先に書いた「Dies irae」がこれと同レベルってことになってしまうわけで……。初期配点2点というのはかなり貴重な事例だと思いますよ。

 でもしょうがないよね。アニメとして成立してないもんね。似たようなレベルの作画を探そうと思うと、多分「闇芝居」とかのショート枠まで行かないと見つからないと思う。もちろん、「闇芝居」シリーズはストーリーをスパッと綺麗に見せるシリーズなんだから紙芝居をベースにしたあの作劇で立派に成立しているし、身の丈にあった描き方なので全く問題ないのだが、今作はよりにもよって「女性向けのアドベンチャーゲーム」が原作でコレらしい。乙女ゲーってことは何を差し置いても絵柄が第一。イケメンがイケメンらしく歌って踊って、どこぞのプリンスのごとく、シナリオなんてわけがわからんでもいいから、とにかくイケメンっぷりを見せてくれ、というのが最大の目的であるはず。今作も、まぁ、1枚絵の段階だったら普通レベルなのかもしれない。しかし、これを「アニメーションですよ」と臆面もなく提供してくれるおかげで全てがぶっ壊れる。「こういう映像って割と見かけるなぁ」って思ったんだけど、多分あれだ、歌い手とか、ボカロPが、曲に合わせてなんとなくつけてるイメージ映像。つまり、動画をあげる素人レベルのやつ。最近じゃぁ素人でももうちょっと手が込んだ映像作る気がする。

 「なるべく少ない素材でどこまでアニメっぽく見せられるか」という限界に挑戦しているかのような映像である。こち亀で両さんが漫画家の原稿を無くしてコピーとか黒塗りでひたすらごまかしまくる話があったが、まさにあれをアニメでやっているかのよう。同じ絵でも切り方が違えば見え方も変わるでしょ! とか、ギターを演奏してることは手の素材だけ動かしていける! とか、同じカットだけど間に別なカット挟んでもう一回流せば通用するよね! とか。冒頭、雨の中のオープンカーが一瞬で向こう側に消し飛ぶ中割り無しドライビングでいきなり笑ってしまったが、最高にクールなのが後半の階段を降りる動画だろう。もう、本当に中学生が文化祭で出すレベルの工夫が凝らされているので、現代アニメ文化においてはむしろ必見といってもいい貴重な素材である。

 やばい、「逆に面白い」やつだ。このままどこまで行ってしまうのか、見守りたくなるやつだ。しかし、俺はこれを今から三ヶ月間見続けることになるのだろうか。これを見終わった後で、「異世界スマホとか見てるやつ頭おかしいで」と他人に言えるのだろうか。とりあえず俺の中のキャッチコピーは「スマホに追いつけ追い越せ」である。いやいや、まだ1話目ですから。何が起こっても驚きませんて……。

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○「ラブライブ!サンシャイン!!(第2期)」 6

 廃校は何度だってやってくるのだ……我々はもう、そのことをよく知っている。とりあえず文科省役人をどうにかするといいと思うよ。「次のラブライブは殲滅戦です」って言われる。この9人で30人のアイドル相手に勝てるかな?!

 さておき、ちょうど1年の休憩を挟んで、やってまいりました Second Seasonである。1期を見たときに「まぁ2期からが本番みたいなもんやし」って感想書いてたので、ここからが本番だ。何故2期からが本番かというと、無印(1作目)の時も、私は1期で特に入れ込んでおらず、2期に入ってからだんだん引き込まれていったからだ。やっぱり、女の子だらけのイチャイチャがメインの作品ですので(?)、人間関係が確立して、見やすくなってからが本番ですよね。そういう意味で、これからが「サンシャイン」の幕開けと言っていい。ただ、ぶっちゃけ無印の時の方がまだ身を入れて観てた気もするけどね。記憶を手繰ると、無印は2期が始まる前の時点で一応カラオケのレパートリーに3曲入ってたんだよ(OPと、「START:DASH」と「No brand girls」)。「サンシャイン」は現時点でOPしか歌えないや。

 さらにどうでもいいことを確認しておくと、当方無印ではかよちん派でしたが、2期で迂闊にものんたんに転げそうになった軟弱者。「サンシャイン」においては一応ヨハネ推しではありますが、正確にはよしまるのカプ推し。単体だと曜ちゃんの異次元のセンスが好きです(Tシャツや帽子や毎日の挨拶に自分の名前を盛り込む女子高生ってどう考えてもイカれてるやろ)。

 そんな状態で始まった2期目だが、無印の2期目とはちょっと様子が違う。無印の場合、1期で廃校問題はほぼクリアしており、2期目はアイドルとしてμ’sが神話になるまでの「上がり一本」の物語。1話目からテンションも高く、「もう絶対にことりを留学させたりしません」という鉄の意志でもってネガティブな物語は描かれなかった。それに対し、今作はなんと再びの廃校。まぁ、確かに1期の時点で解決したかどうかはわからなかったもんな。「決定は覆りません」って役人がメガネくいってやってるところなのだろう。体育館に集まった全校生徒の数もいかにも頼りなく、こんなところに10人やそこらの新入生を迎え入れたとて、私立の学校では焼け石に水。どう考えても経営など成り立つはずもなく、小娘どもがどれだけ足掻こうとも廃校は決定事項。音ノ木坂の廃校とは次元が違った。そんな大ピンチを乗り超えていくからこそ、千歌ちゃんたちは「奇跡」と連呼しているのである。さぁ、ここから「奇跡」を起こすにはよっぽどの大逆転ホームランが必要になるが……脚本はうまいこと持っていけるかどうか。

 映像部分には何も文句はなく、さらに「ラブライブ」の最大のセールスポイントと言って良いだろう、ライブ映像のクオリティは文句なしの出来。オープニングバックのライブパフォーマンスは今後実際のライブでも繰り広げられることになる非常に重要なパーツであるが、今回は過去3作に比べても図抜けた完成度になっている気がする(個人の好みです)。昨今はアイドルアニメの数も増え、あちらこちらでCGによるライブパートが見られるようになったが、やはり今作はその中でも大看板であるという確固たる自負があり、その牙城を守れるだけの実力があるのだ。オープニングライブを見てワクワクできるかどうかというのは、アイドルアニメにとっては最も重要な要素と言えるんじゃなかろうか。1話目でそれ以外の挿入歌がなかったのは残念だが、まぁ、これからいくらでも新曲は追加されていくことでしょう。カラオケのレパートリーが増えるといいな。

 とりあえず、1話目からよしまるは元気だったのでそれで結構ズラ。

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○「Dies irae」 3

 ??????? なんだこれ……いや、良いとか悪いとかじゃなくて、何もわからねぇよ。

 イギリスに引き続き、今度はナチスドイツ……なんですかね? 舞台設定としては大戦時代の年代が表示されていたし、一応文化背景を見るにナチス的なものが見え隠れする(人名とか)のだが、それが何を意味しているのかもわからないし、今後どこに行くかもわからない。アバンとラストで描かれた謎の金ピカフライングオブジェクトの意味もわからないし、それを作った諏訪部が何者なのかも一切説明がない。バトルしてるけどなんで戦ってるかわからない。しかも最終的には殺しあってた連中がみんなして仲良く戦ってるような描写もある……。とにかくどこに何が繋がってるかがわからんのだ。何が起こってるかさっぱりわからんからキャラがどうこうとかいう感想を書くこともできない。

 調べて見ると、原作はゲーム、それもエロゲー……なのかな? そして、エンドロールで大量の「プロジェクト参加者」がクレジットされたことからも分かる通り、なんとクラウドファンディングで出資者を募ってのアニメ化だという。ということは人気作品ってことになるんだろう。しかし、その辺りの文化にはとかく疎いので、さっぱり聞いたこともないし概要もわからない。これ以上調べたらアニメ見る前にネタバレになっちゃいそうだし……何をどう判断したらいいんだろう。

 アニメとしての判断材料としては、映像部分はそこまで大したもんじゃない。アクション描写がかなり鈍臭くて、普通の手描き部分はあんまり魅力的ではない。最初の金ピカ要塞みたいなCG部分は整っているようだが、これだって最近だったら最低限のところだしなぁ。1枚絵は決して悪いものではないので、今後どの程度アクションの比重が増えるかでアニメーションとしての評価は上下するかもしれない。あとは中の人要素とかでも採点は上下するが……諏訪部&鳥海という胡散臭さ100%のゴリゴリのキャスト陣以外はあんまり見るべき名前がないなぁ。もう、何もかもが手がかりにならないんだよ。さすがにこの状態で何かを評価しろってのは無理だ。「1話目で何も得られなかった」ということから評点は下げておきます。

 でも、これって「第0話」ってクレジットなんだよね。つまり、無くてもいい雰囲気だけのPVみたいなものって可能性もあるか……。来週もう1回評価する必要があるんかな……。

 

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○「Code: Realize 〜創世の姫君〜」 5

 お宝おっぱいを持つ毒女のお嬢さんのお話。嘘は書いてない。

 プリンセス・プリンスパルの逆バージョン。嘘である。共通点は「ロンドン」しかないわ。ただ、やっぱり日本人はイギリス文化が大好きだよなぁ、ということを改めて感じるわけだが。調べてみるとこちらは乙女ゲー原作で発売は2014年とある。つまり「プリプリ」よりも圧倒的にこちらの方が先である。乙女ゲー原作ってことは私としてはあんまり興味が持てないタイプの作品ではあるのだが、「近代ヨーロッパの有名人をイケメンキャラにして集めようぜ」というコンセプトは分かりやすく、映像部分も割と馴染みやすいデザインなので初回で悪い印象は特になかった。お姫様可愛いし。まぁ、「悪い印象がない」というだけで今後展開されるであろう乙女ゲーなストーリーをわざわざ追いかけられるかというと微妙ではあるのだが(「ノルンノネット」とかもそういうカテゴリだった)、とりあえずまた一味違った聖杯戦争みたいなノリで見られればいいんじゃなかろうか(違いすぎるな)。

 我ながらもう駄目だと思ったのは、ルパン(CV:前野智昭)が「ダメだ」ってセリフを口にした瞬間に、それだけで脳内の景色がネジが島に戻ってしまったことである。チギルさんのキャラも好きだったのよねぇ。今作とはさっぱり関係ない話題だわ。だって、あと出てくる話題っつったら「また森久保キャラの語尾がカタカナで『ショ』」だなぁ」とかそれくらいなんだもの。なかなか濃くて楽しめそうな面子ではあるんですけどね。あと、メインヒロインが「毒を生み出す少女」っていう救いようのない設定なのに、ルパンが「俺が紳士じゃなかったらどうなってたかわからんぞ」みたいなこと言ってて、「いや、お前どう頑張ってもその子にエロいことはできないじゃん」っていう部分がすごく気になる。それなりにエロい雰囲気を撒き散らしているにも関わらず、男は一切触れることができないお預け状態のヒロイン。彼女は今後、幸せになることはできるのだろうか。

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