最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「九龍ジェネリックロマンス」 6→5 時間の関係で最終話感想とこみこみで。ぶっちゃけサボりではあるのだが、まぁ、今作はこれでいいやという気もしている。 基本的に、今作の最大の誘致要因はシナリオラインの謎だったと思っている。ジリジリと続く幻想的な風景の中、いったい何が起こっているのか、どのような結末に辿り着くのか。それが分からないからこそ、毎回あーでもないこーでもないと妄想を膨らませて、その実態を追うモチベーションが上がった。となればその結末が非常に重要になるわけだが……これ、結局アニメオリジナルってことなんですかね? どうやら原作はまだ続いてるようなので、少なくともこの終わり方ではないはずだし……。 そして、そんな最終回が……いや、別に納得いかないってわけでもないのだが、やはりちょっと投げやりだったなぁ、という気はしてしまう。具体的に何が足りないって要素もあげられないのだが、原作からしてアニメ1クールでまとまる話を描くつもりはなかったわけで、それが無理やり1クールにまとまるようにふろしきを畳んだら、やっぱり全体の構成は歪になってしまうだろう。最終話では色んな部分を「もぅ、工藤さんったらしょーがないわねぇ」で片付けてしまっており、いくらなんでもそれであらゆる不可思議現象を飲み込めってのは無理な話。トータルしたらやっぱり印象は悪くならざるを得ない。 とはいえ、毎週の展開が気になったのは事実だし、個々のパーツに色々と光るものがあったのも事実。「九龍」「夏」というえも言われぬ空気感はかすむ陽炎のような情景をしっかり描いていたし、鯨井さんを筆頭に女の子が割と可愛い。なんなら男の子だってちょっと可愛い。全ての要素が飲み込めるようになったら、これらのキャラの魅力も一回りおっきくなったんだろうけども。作画については「やや良」くらいで推移したが、よりによって最終話でちょっと崩れてしまったのは惜しかったか。ことに鯨井さんのプロポーション、おっぱいがナニなもんで少しでもバランスが崩れると一気に漫画的で嘘くさいデザインになってしまうのが罪作りである。スーツ姿でも隠しきれない爆乳、ちょっと要素として盛りすぎだったわ。 結局「みんなして飽きもせずにループもの作るわね」というのが結論になってしまうのがなんだかもったないところで、8月32日の話も「定番」の上をいくにはもう一歩。色々と惜しい作品だった。 PR 「神統記(テオゴニア)」 4→4 今期の「別に面白くもなんともないけど切りすぎるのも申し訳ないと思って一応キープしておいたなろう」枠。なろうの場合「嫌悪感がそこまで強くない」が視聴動機になるのはほんとどうかと思うけど。 ぶっちゃけ、第1話での印象がそのまま続いただけの1クール。最初に「なろうっていうか、なんかジャンプの新連載っぽい」と思ったのだが、ここまで視聴して「2、3巻くらいで打ち切られるジャンプ漫画っぽい」になった。筋立てがね、あまりにヒキがなくてね。そんでアニメとしての押し出しもなんもないから、毛嫌いする理由が少なくても、見続けたいと思う要素がさっぱり見つからなかった。 一応、ヨイショだらけのクソなろうと違って主人公に対して色々と辛そうなイベントをぶつけていく姿勢ははっきりしているし、「他の部族との関係性」みたいな部分で世界を彩ってやろうというプランが見えるあたりは多少先行きを考えている部分だろうか。 「前世の記憶」が何一つ意味をなしていない部分はずっと気になってはいたのだが、おそらくこの「中世アジアンファンタジー」みたいな世界観に際立ちを持たせるための1つの指標を与えるための方策だったのかな、くらいの印象。アニメの場合は放っておいても背景やらなんやらで世界の全体像をイメージさせることはできるが、小説媒体でこの世界を伝えようとするとけっこうな筆力が必要となり、どのあたりから「異世界らしさ」を見せるかというのは簡単な課題ではない。そこで「現代との差」を手っ取り早く見せられるのが「前世の記憶」であり、それを持ち出しておけば「あぁ、そういえばこれって異世界ファンタジーだったっけ」ということを思い出すことができる。あまりに端的な運用はやはり好みではないのだが……1つ1つの要素を取り出せば、多分原作者は色々と頑張りたいのだろうな、というくらいは受け止められるかもしれない。 とはいえ、相変わらずどういう層からのニーズがあるのかは分からんのだが……。作品と全然関係ないところから貶めるみたいで申し訳ないが、この度確認のために見に行ったWikiのあらすじのテキストがマジで小学生の作文みたいでひでぇ状態になってたのがなんか可哀想だった。色々と察するよね。 「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」 5→5 15分のショート作品は普通は記事立てしないんだけど、こちらは2クール続いたってのと、今期は似たようなタイトルの(?)作品もあって割と存在感があったのでせっかくなので記録だけでも。 最終的に矢野妃菜喜ヒロインは前クールの「クラスの大嫌いな〜」よりも今作のしづりの方がキャラも立ってたし幸せそうだったよね。最初はタイトルのせいもあって「思いつきの出オチ設定ヒロインやんけ」って思って観てたのに、無遠慮に新キャラバシバシ追加した上にエロに任せたドギツいネタも「ギャグだからいいでしょ」ってんで平気で投げ込んできたもんだから結構な刺激になってたのよね。「ショート枠だし、細かいとこに目くじら立てんなよ」というズルい免罪符のおかげで作画のユルさもあんま気にならなかったし、1枚絵での見せ方さえ確立させちまえばむしろ頑張ってるとすら思われそうなのがどこまで戦略的にやっていたことだったのか。 ただでさえ配信などなどの色んな放送形態が確立している今の時代、こうして30分枠にとらわれずにゆるゆる展開して飽きさせないっていうのも1つの生き残り方策なのかもしれません。 「ロックは淑女の嗜みでして」 6→6 きっちり求められた要件をこなしてくれたアニメ。お話を考えればまだまだここからの作品だし、まっすぐに「2期が楽しみですね」と言えるんじゃなかろうか。あるかどうか知らんけど。 今作を語る上で必要な軸はシンプルに2つ。1つは「ロックレディ」の「レディ」の方。女子高生バンドアニメってことで女の子だらけのロックバンド活動をいかに魅力的に、真に迫って描けるか。まぁ、こちとら別作品で「ガールズバンド」のエグいまでの描写を散々浴びてしまっているので今作程度の関係性の物語は「まぁ頑張ったんじゃないすか」くらいの受け止め方になりかねないが、今作は「レディ(淑女)」とのギャップ要素という独自の軸をガッチリ固めているので、他のバンドもの、音楽ものとは差別化が図れている。ただ、こちらの要素は各キャラクターたちの「なりたち」が描かれただけなので、作品全体の評価としてはできればもっと先まで追いかけた果てにたどり着く先で見届けたい。単純に「百合」というだけで終わらせちゃダメだぞ。 そして当然もう1軸は「ロックレディ」の「ロック」の方。ゴリゴリのCG描画によるモーションの付け方や作画の変質には賛否あったかもしれないが、現状、アニメ表現としては成立してるレベルだと思っている。確かにちょっとぬるっとしちゃって勘どころを外しちゃったかな、みたいな画面もゼロではないが、クライマックスとなるライブシーンではしっかりウェイトを置く意識があり、見せたい「ロック」の表現につながっていると思う。今作の場合、描くべきバンドがりりさ達の「ロックレディ」ただ1組だけなので、そこに思い切りリソースを割くことができるし、複数のバンドが絡み合う展開にならないので他との差別化を考えて押し引きを調整する必要もない。インストバンドというどちらかというとしんどい要素になる部分も、画面の統制という意味ではむしろ潔い部分だし、間延びしかねない演奏時間についてはとにかくクドいまでに演出をマシマシにすることで逃げ切っている。「アツさ、楽しさ、気持ちよさ」みたいなものを画面にのせるという目標は果たせていたんじゃなかろうか。 あとは毎度のことながら中の人たちへのお疲れ様を。関根明良が座長として引っ張り、重なり合うはサブというにはもったいなすぎる島袋美由利。やっぱこのツートップの迫力が全てだったわ。 「完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる」 3→5 今作についても新番チェックの末尾の部分をピックアップしよう。「個人的には、妹の本渡ちゃんが恨み骨髄で元の国を滅ぼして姉のところに転がり込んできたら評価アップ」。……だいたいその通りになったので評価アップさせました。 これはまぁ、半分冗談だが半分本質。今作の初期評価がクソ低いのは、とにかく「聖女もの」のテンプレの中でも「衆愚」の描写があまりにひどくて、1話目時点でシナリオラインの発展性に期待できないと判断したため。まぁ、根本的な部分はそこからの伸びがあったわけではないのだが、これまで観てきたほんとのほんとにどうしようもない女性主人公なろうと比較すると、ある程度のオリジナル要素は確認できたので評価を上げるに至った。強烈なヒロインage要素については引き続き「heavy smell...」と顔をしかめてしまうが、その一点に目をつぶればそれなりに「普通のファンタジー」として成立した作品である。 大前提としてアニメのクオリティが保証されていたことは重要なポイント。TROYCAっぽさがそこまで前面には出ていないが、それでも安定したキャラ作画と手慣れたエフェクト処理で「ファンタジーバトル」と「可憐なヒロイン」は維持できている。そして最大のポイントは最初に書いた妹の本渡ちゃんの存在。聖女もののなろう作品ってとにかくヒロインを甘やかすことだけに傾注するもんだからシナリオの緊張感がだるんだるんになるのが最大の悩みなのだが、今作に関してはメインヒロインと見せかけてフィリアの方はぶっちゃけ舞台装置みたいなもの。本当の主人公は妹のミア。こちらが姉の境遇を理解し、自国の苦境を悟って自分のできる範囲で奮戦する様が真っ当な英雄譚となっている。この姉妹2人の2軸の物語は当初は想定していなかったので、そこが純粋な加点である。 まぁ、どんだけ褒めたところで「なろうにしては」という枕詞がついて回るのはかわいそうなところだが……こうしてなんとか差分をつけていかないと視聴する意味もないからね。 この子は「ここちゃん」という呼ばれ方が一般的。ラジオとかでもだいたいそう呼ばれてるイメージだけど、残念ながら私はそんな呼び方したことないので最終的には「小原」と呼ぶ以外にない。厳密に言えば「こはら」姓だと被る人物もいるんですが(「おはら」も加えるともう一人増えるが)、まぁ、そこはご容赦。
これにて銀河楼十二則コンプリート! 最終話!!!!!!! 笑ってグッバイ、さよなら人類。 正直さ、先週のあの最高のエピソードを見せられて、最終回がどんな形なら納得できるだろうってずっと考えてたんですよ。ハッピー、バッド、いろんなエンディングがあると思うんですが、どれを選んだとて、僕らはヤチヨさんとのお別れに耐えられない。お為ごかしの幕引きなんて、どんな形でも寂しさだけが残っちゃうんじゃないかと、そんなことを考えていた。 でも、これでこそアポカリプスホテル。そう、僕らはこれが見たかったんだろう。銀河一を目指す最高のホテル。その数百年に及ぶ歴史が、たかが最終回で終わってたまるもんか。ヤチヨさんがせっかく耐用年数を向上させたんだ。これから100年でも1000年でも、ホテルは続いていくんだ。 「人類の帰還」という節目のイベントで飾る最終回。しかしヤチヨさんの様子はどこかおかしく、壊れてしまったんじゃないかと自問自答するまでに。その理由を色々と考えてみた結果、「数百年も待ち望んだイベントだったのに、おもてたんと違う」という心理状態の矛盾が彼女を悩ませていたという。冒頭、念願の地球人であるトマリとの対話で色々と自分の心理状態を探っているヤチヨさんはやっぱりどこか不器用で、シャンプーハットのくだりなんかは無理やりでもテンションを上げて齟齬を解消しようとする動きに見える。「人類が帰ってきたけどそこまで嬉しくない気がするぞ?」→「いや、でもやっぱ地球人だったら特別嬉しいよな」→「そうそう、シャンプーハットの良さがわかるのはやっぱり地球人だよ!」→「でも被ってくれないんだ……」→「多分、シャンプーハットが全部悪い」というとんでもねぇロジックを繰り出してきた彼女の心中はお察しである。 結局、どれだけ耐久性の高いヤチヨさんとて、「不変」ではなかったということ。12話の物語を常に体当たりで、全力疾走してきたヤチヨさん。彼女はもはや1話目でシャンプーハットを指差し確認していたヤチヨさんではなく(まぁ、多分その行動は今でも毎日やってるけど)、目的意識だって少しずつ変わってくる。あまりにも長すぎる年月の中で少しずつ起こってきたその変化を本人も認識できていなかったが、わずかな問答だけで完璧に言語化してくれたのが盟友のポン子。ヤチヨのあのお悩みを受けて、ネガティブな言葉を一切使わず、「それって、地球人と同じくらい他の星のお客さんも大切になったんだね!」という言葉をかけてあげられるポン子の精神性、とても尊い。 地球人もずっと大切。でも、数百年も袖にされ続けて、その間にホテリエとしての成長を続けたヤチヨさんにとって、今はお客様の相手もとても大切。それならもう、いっそのこと地球人も「お客様」の列に並べてしまえばいい。これで万一オーナー本人とか、その直系の子孫とかが出てきたら考える余地もゼロではなかろうが、そりゃまぁ、数百年も地球を離れ、住めなくなっちゃった連中はもう「おかえり」ではないわけで。「愛しい人では、もうありません」。新しい地球、新しい文明。ヤチヨさんは、たった1人でここまでのものを作り上げたのだ。もはや銀河楼というホテルだけじゃない。「地球はホテル」。とんでもない規模になっちゃったそのおもてなしは、今後も容赦なく続いていくのだろう。 ぐるり回って最後のタイトルは十則の第一項。1話の頃から、いつだってヤチヨさんはがむしゃらに叫ぶ。突然駄々っ子のように暴れ回る。そんなヘンテコな彼女を、ドアマンロボがドア占いで支え、ハエトリロボさんも、お掃除ロボさんも、シェフロボさんも、環境チェックロボも、そしてポン子たちも、みんなが支えてくれる。 地球の文化をもう一度作り直そうよ。でも、海に向かってバカヤローと叫ぶ文化だけは、残っちゃったみたいだけど。 「ユア・フォルマ」 5→― 大変申し訳ありません。正直に白状します、なんか評価できるほど真面目に観てませんでした。 ……着実に切る作品が増えて日頃の視聴本数を絞ってるならなおざりに観る作品なんてなくなるはずだろ、と思ってたんですが……あれだよね、働きアリの理論だよね。視聴するアニメの数が変わろうとも、その中で「サボる」作品が一定確率で発生してしまうという……いや、単なる言い訳なんですが。 「じゃぁなんで切らずに一応は視聴姿勢を維持したのか?」という部分を考えないと供養にもならないので必死に言い訳を塗り固めてみると、とりあえず「積極的に切る理由はなかった」という訳のわからない答えになる。実は今期4作目となる「ミステリっぽい作品」であり、最後まで視聴すれば何かおっきなどんでん返しがあるかも、とかいう期待もあるじゃないですか。今期作品群の中では取り立てて作画状態が酷いわけでもなく、毎週ただぼんやりと垂れ流してるだけの状態でも「……なんかもうよく分からんけど終わったな……」みたいな状態を繰り返すだけ。何度か「今週はちゃんと観なきゃ」と思ったタイミングもあったのだが、「……まぁ、アリーナでピックしながら観るか」とかになっちゃって、そうなるともはや頭に入ってこないわけで。多分、これについては「なんか盛り上がりそうでそうじゃなかった作品に責任がある」とかじゃなく、単に私の不真面目の結果だと思います。改めて、大変申し訳ありません。 ……面白かったんだろうか。でも、なんか横目で見てても特にその断片は感じなかったのだが……仔細に分析しながら観てたら色々と伏線や含蓄のあるナイスSFサスペンスだったかもしれない。ちゃんと観てた人は感想を聞かせてくれ。ほんと、「こっちの山寺宏一もどうせ悪人だろ」とか思って観ちゃダメなんだよ。「今作はとにかく小野・花澤夫妻がイチャイチャしてる様子を眺めてればそれでいいんだよ」とか思ってちゃダメなんだよ。 よし、反省したから許してもらお。 「阿波連さんははかれない season2」 ―→7 あいも変わらず、といえば全てなのだけど、このテイストを2クールの間貫き通し、いろんな感情を巻き起こしてくれたそのカオス・メイカーっぷりは本当にお見事。おそらく、今作をずっと観て得られたこの感情の総体のことを、「あはれ」というに違いない。 テイストとしては1期と同じではあるが、ミルフィーユのようにその層を重ねてどんどん厚みを増していく世界は不条理のパワーに満ちている。タイトルに名を冠するのはヒロインの阿波連さんだし、そりゃ彼女を中心に作品は展開されるが、今作において真っ当な意味で「主人公」なのは間違いなくライドウ。この手の作品で男側主人公がの方がイカレ野郎でネタを振り回すのも締めるのも投げっぱなしなのも自由自在というのは本当に異質な設定。そしてライドウという男はそんなとんでもないポジションを1人で抱え込めるだけの謎の才能を持っているのである。 もちろん、ただライドウ1人の手柄というわけではない。2期からの新規参入である玉那覇さんを代表とするお友達軍団は時にちゃらんぽらんなノリに便乗して話を膨らませるし、時に2人の異次元に歯止めをかけるべくツッコミにも回る。石川・佐藤がサブでお届けする「ふつーに真っ当な恋愛ドラマ」はなんならメイン以上にさりげなくて刺さっちゃうくらいにキュンな物語。生徒たちを温かく見守る先生陣もガヤとして一線級の働きをこなし、この手の世界では忘れがちな「大人の責任」も要所でしっかりと果たしたりする、よく見れば教育者としては割と立派な人たち。阿波連シスターズ(?)も姉を盛り立てるために幸せな家族模様を演出し、初登場となる阿波連母はまさかのCVをサプライズ披露。あの時点で既に未来予想図は描かれていたのかも。最終的に繋がれた血脈がCV悠木碧に帰着するという恐怖の家系図もワクワクもんだ(名前がまどかなのはちょっと怖いですが)。 各所に刺激を抱えて退屈しない2クール目。それでもなお、やはり立役者は阿波連さんか。どれだけの紆余曲折があっても、無駄に壮大で不可思議な人生サーガが紡がれようとも、今作を全て見終わった後の結論は「阿波連さんは可愛いな」でいいのだ。あいがとうスタッフ、そしてありがとう水瀬いのり。いのすけヒストリーに、この「はかれない」1ページを。 |
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HN:
Thraxi
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男性
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧 |