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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 こういう世界での銃火器の弱さよ、第5話。サムライソードが最強っていう風潮は一体どこから始まったんでしょうかね。そらま、マジで目視出来るなら弾けるくらいの硬度はあるのかもしらんが(トリビアの実験では斬ってたけども、刀身に当ててどうなるかは分からんよな)。

 ちせちゃん加入編。前回のcase9でまだよそよそしい態度だったので「case5とか6あたりで加入したのかな」って言ってたけど、実際には7だった。つまり6までは4人体勢で活動していたわけだね。現時点でcase2まで明かされているので、今後は4人で行うミッションが4話分、ちせ加入後のエピソードが3話残っているということに。そう考えるとあんまりジャパニーズサムライガールの活躍シーンは多くなさそうだな。そんな彼女の救済のための話数シャッフルなのかもしれないけども(ギャラは発生しない回が多そう)。

 今回の日本人護衛ミッションはノルマンディー公による謀略の一環。別に日本人との契約なんぞどうでもよくて、ゴタゴタしてる日本人界隈の護衛に姫様達を巻き込んだら上手いこととばっちりで死なねーかなー、ってんで登用されたらしい。実際にとばっちりどころじゃねぇレベルで死にかけたし、もしプリンセスが持ち前の裁量でもってちせを護衛チームに加えていなかったら、おそらく今頃日本人もプリンセスも仲良く首チョンパ。このあたりの立ち居振る舞いは流石のプリンセスである。

 case9では「武力最強」と謳われていたちせだが、前回はあまり活躍のチャンスが無く、本当にどんだけ強いのかが疑わしかったわけだが、今回のエピソードを見ればそこのところも納得できるだろう。殺陣のシーンは最強の殺し屋(実父)との丁々発止のやりとりが白熱する。今作のこだわりなのだろうか、面白いのは、互いの日本刀がぶつかる時の効果音がやたらと「重い」こと。普通、刀と刀がぶつかるとキンキンと甲高い音を鳴らしそうなものだが、今作ではまるで金属の塊をぶつけているかのようなガインガインという鈍い音が響く。実際の刀がどうなるかは分からないが、殺傷力の高い日本刀の存在感が音でも感じられる一工夫。

 そして、そんな刀を操るちせちゃんの体術が完全にサムライのそれである。ロリっ子剣士なんてぇと少しくらい萌え要素増しで女の子っぽい小洒落た戦い方になりそうなものだが、何は無くともまずはしっかり土台から。足を踏みしめ、がに股でかまえるちせのフォームは女の子らしさが無く、圧倒的に「サムライ」要素が強い。おそらくお父上も同じような「型」で相対したことだろう。どちらかというと飄々と、優雅に宙を舞いながらトリッキーに敵を打ち抜いていくアンジェと、しっかり地に足をつけて正面から切り裂くちせ。この辺りの対比も、今回繰り返された「和洋」の対比の一環といえるのかもしれない。まぁ、いくら日本人でも、あんな頻度で土下座はしないと思うけども……。

 そう言えば、日本刀が固いだの何だのという話を出したが、少なくともその刀身よりも固いのがベアトリスの首の機構……。ってことは、彼女は銃弾で喉笛撃ち抜かれても平気ってことだよな。なんか、今後の展開に関わってきそうな設定だ。

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 黒沢ともよ様が情感たっぷりにSEXの効能について説明してくれる次元があるらしい。僕もそんな世界線に生まれたかったです。

 アニメの中身はエロ同人で見たことあるやつです。

 あ、現場からは以上です。

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 ラストの台詞はダイナマンか〜、第5話。絶対知ってるのに何だか思い出せなくて確認して「あぁっ」ってなる。くそぅ、持ち歌なのになぁ。普段は歌として認識してるせいで、どうしても台詞になるとパッとイメージが接続出来ないよ。

 というわけで今回も特撮オマージュてんこ盛りでお送りしております。いや、アルマジロングは知らないですけども。ところどころで台詞が浮いてる部分があると何となく「元ネタあるんやろなぁ」って思える不思議。好き放題ぶっ込んできてるのは完全に脚本家の趣味の領域だ。心はたまごだからなぁ。ネタをぶっ込んでくるだけで知ってる人間はそれに付随する情報が脳からズルズル引きずり出されてきて勝手に美味しくなるのずるい。まぁ、パロディってのは元々そういう目的で使われるもんだからね。

 本作の場合、そうしたパロディだけのネタ作品に終わらないようにしなきゃいけない、という意識がしっかり働いているのが注目ポイント。極端な話、一切回収もしないやりたい放題のパロディは、気付かれなくても一向に構わないのだ。知らない人は知らないなりに、そのまま「町興しヒロイン物語」として楽しめば良い。今回はアイドル崩れの青山姉加入回ということで、ちゃんとみんな良い子だし、しっかりと物語性も維持している。青山姉妹の過去話とか、ちゃんと仲が良いことが分かってほっこりしますよね。そして、そんな過去の思い出からお姉ちゃんが復活するモチベーションが構成されることになるわけだ。歌うだけの約束だったと思ったのにいきなり追加戦士として登場するとは思わなかったが。追加戦士って、敢えて元のメンバーとは違うテイストで思いっきり浮かせて見せることも多いよね。最近だとスターニンジャーみたいな立ち位置だ。つまりおいしい。アイドル出身だからいきなりの舞台でも立ち回りは安定してて使いやすそう。

 そして、新加入の青山姉以外の人間も、掛け合いの中でちゃっかりキャラを強めに押し出せているのは見るべきポイントだろう。個人的に気になるのはロコの鉄オタ発言の数々。いや、鉄オタなのかどうかもよく分からないのだが……電車で寝泊まりしている駅長の娘さんが電車に詳しくない訳がない。ただ、今回の暴走っぷりは「何でも出来ちゃう優秀な参謀」ポジションとしてはどうかと思いますが(いや、でも考えてみたら登場時点で電車の精霊と会話する危ない人だった気もする)。もう、メンバーに加入しちゃったらコワレ方向でも見せていくのが大事ですよね。ちなみに、舞台上での衣裳だけを見れば、むしろチアフルーツよりも敵サイドの方が気合いが入ってるくらいの出来。こういうのって、ヒーロー側よりも悪の方に力が入るものよね。

 ちなみに、実際のアニメーションとしてはどうかというと、もう潔いくらいに止め絵なのが今作の恐ろしいところ。練習シーンもそうだし、本番のライブシーンもほぼ止め絵。昨今巷に溢れるアイドルアニメが何とかして出色のライブシーンを見せつけようと必死になる中で、「別にこの作品が視聴者に見せたいのはそこじゃないので」とでも言いたそうな何とも投げっぱなしのライブなのである。だが、それでいいんだろう。別にそこに尺使ってほしいとも思わないし。あくまで「舞台を作るまで」の物語なのだから、その上で披露されたものはきっと成功しているのだ。そういうところで割り切ってサクサク話を進めてくれる良さってのは間違いなくあるだろう。以前のように決めシーンになるアクションさえバシッと完成度を上げてくれれば文句は言われないのよ。まぁ、出来れば杏ちゃんとムラムラちゃんの腹筋対決なんかは是非とも詳細に見せて欲しかったところではあるが。あのアホ2人のおかげで気楽に見られるので本当にありがたいですね。

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 うわぁぁぁ!!! 第6話。なんか今週凄くない?! 全カット凄くない!? こんなシンフォギアが見られるなんて!!

 MBSでは2週間お休みなんですが、流石に堪えられる訳がないと思ってたら幸い私にはAT−Xがあったので無事に視聴。そして、これはマジで視聴できて良かった。こんなもん、3話連続の1本目に来てたら悶え死にしていた可能性がある。それくらいに全力全霊をたたき込んだ最高の話数になった。あと、クリスちゃんは片付けられる女(誰かとは違う)。

 まず何と言っても戦闘シーンの多さ。そして、先週くらいだとちょっとずつ「オッ、シンフォギア名物の後半になればどんどん崩れていく作画だ!」と覚悟していたところを、いきなりビシッと極めてくる良作画。いちいち戦闘シーンのカット割りが見映えのするものになっている。今回戦闘シーンが楽しかった理由はいくつかあるが、まず、これまでありそうで無かった「初代3人の共闘からの分散」というコンセプト。3人がそれぞれに分裂した同個体を相手にしたわけだが、それぞれの対決シーンでギアの個性、奏者の個性がガッツリ出るようになっているので画面のメリハリが効いている。お馴染みの技もきちんと新規描き下ろしの決めポーズが作られており、色んなMEGADEATHPARTYとかが楽しめる。

 そしてもちろん、戦う際の考え方も三者三様。分かれた敵のところに向かう時点ですでに「響→走る」「クリス→乗せてもらう」「翼さん→なんかよく分からないけど刀にのってる」というだけで割と楽しいのだが、更に際だつのはその後の「無尽蔵に分裂する敵をどうやって倒す?!」という各々の戦闘プランの違いだ。真っ先に対処したのは流石の年の功、SAKIMORIさんが「分裂の際に広域殲滅すればいい」ってんで「千の落涙」で一網打尽。天羽々斬も汎用性の高いギアである。クリスちゃんはやっぱり戦闘慣れしている部分があり、「分裂する敵だってコアがあるんだろ」っていう少年漫画のお約束をしっかり見抜いて冷静に対処。実は成績優秀な良い子筆頭の面目躍如。そして残る響さんはそんなお利口な方法は思いつかず、「分裂した奴をいちいち全部ぶっ叩く!」という脳筋ここに極まれりな対処法。結果、一番手間がかかってるあたりが頑張れ主人公。でも、響はそれでよいのでしょう。

 こうして3人が戦っているシーンがキレキレだったわけだが、その間にも「たやマ」さんは大活躍。っていうかマリアさんの脳内ウェルが大活躍。脳内で勝手に「ウェルが言いそうな台詞」が醸造されてたってことは、マリアさんもそこそこウェルっぽいことが出来るということに……いやいや、そんなこたぁ無い。「最低の奴」なのは間違いないですからね。とにかく、自分探しの旅の末にうちひしがれたマリアさんだったが、そこで出会った「思い出」によって一念発起。蓋をしていた自分の記憶の中にも、マムの優しさが残っていたことを再発見したという。いや、どう考えても幼児虐待だし、そんなフォローでマムの悪行は全然贖われないとは思うのだが、まぁ、なんだかんだ言ってもマリアさんは最後の最後までマムを信じ、マムだって3人を信じたからこその関係性だったわけでね。きちんと「良い思い出」に修正されたのなら良いことです。

 そうして、ついにリンカーの真髄へと至ったマリアとエルフナイン。見事リンカーは完成し、ついにF.I.S.トリオの溜まりに溜まった鬱憤が大爆発するのである。もう、最高の登場シーンに最高の活躍シーンですよ。やっぱりシュルシャガナもイガリマもイカしたギアだぜ。特に調は今回歌唱とバンク担当で、ヨーヨー芸全開の変身バンクはキマってるしエロくもある。やりたい放題の2つのギアに、出し惜しみ無しの合体技まで披露。なんと三幹部筆頭のサンジェルマンさんのバリアも見事にぶち抜いてくれた。3期では颯爽と変身した響が同じ話数でミカにボコられるとかいう残念な展開があったが、今回はそんなズコーなことにはならず、華々しい復活には華々しい活躍が与えられたのだ。最高にキマってる。やっぱりチームザババは最高やね! リンカー切れという制限が無くなったからこそ、これまでの6話分、いや、前シリーズも合わせて20話分くらい大活躍してほしい。何と言ってもそれは愛! シリーズ通算二十数話くらいかかっての伏線回収だぞ! すげぇなウェル!!

 ついに6人が揃った。もう、その絵面だけでも最高に格好いいのに、そこから突入するエンディングテーマがこの期に及んで度肝を抜くとんでもない代物。曲のタイトルは「アクシアの風」……。6人が揃ったことを示すこれ以上無い最高の1曲じゃないですか!(シェンショウジンの聖句も混ざってたけど、そこは気にしない方向で)。もう、全部格好いい。シンフォギアの好きな要素が全部突っ込まれたとんでもないお話だったので、もう、この1話があるだけで、残りがどんだけグダっても許す。

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8月5日 ドラフト模様(HOU×2 AKH

ピック順 【Alessi】→【Chrolony】→【Sea-chicken】→【Sangriter】→【Thraxi】→【Mei】→

 

 ホットサマー、ホットデュエル。分かりやすく言うと、「クソ暑いんでやる気がおきねぇ」。

 どれくらいやる気がなかったかというと、①終了後が限界テンションだし、普段自主的に行動してくれる唯一の人間が今回欠席だったせいでドラフト代の集金を完全に忘れていた。 ②優勝者のデッキレシピも書いてない。 もう、試合後は一刻も早く灼熱の地獄から抜け出したい一心だったし、私は私で当日はドラフト後のイベント(ボドゲで遊ぶ)の準備のせいで気もそぞろだったし。というわけで次回、払い忘れの分(ほぼ全員)の集金を忘れないように。

 

 なお、事前の予告の通り、来週のドラフトはお休みです。再来週発生するかどうかは分からないけど、特に不都合が無ければそのまま開催される見通しです。

 

 


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 住むということ、第18話。前回に引き続き、今回はとても良いお話だった。「戦う」とか「生きる」なんていうテーマはアニメでもちょくちょく扱われているものだが、「住む」というテーマはなかなか扱えるものではない。このアニメならではの切り口から、しっかりと独自の問題をエピソードに落とし込むことが出来ていたのではなかろうか。

 前回の時点で、「全ては教授のてのひらの上」ということは分かっていたし、早苗によってインフラの整備が行われ、話題にのぼった時点で教授の目論見は果たされているというところまでは確実だった。あとは、そのゴールがどこに設定されているかという部分が問題だったわけだが、どうやら教授は全ての「終わり」までもをその計画に組み込んでいたようだ。集落の終わり、そして、自らの「終わり」。

 学問とは、常に予測と実践の繰り返しである。対象がどうなるかを事前に予測し、仮説を立て、それを実証するためにひたすらに実験や調査を繰り返す。フィールドワークを旨とした人類学の場合は、それが人の生活という対象に対して行われるわけだ。教授は雪国の生活というものに興味を持ち、その生活スタイル、文化基盤を調べるためにこの地にやってきた。その目的は、最上位に「保全」があるわけだが、今や日本中のあらゆる集落で様々な文化がひっそりと消えていることは専門家の教授が一番良く分かっていること。そこで次善の策として、「記録」というゴールを用意していた。デジタルアーカイブにのせられた集落の日々の記録。それは決して誰かが強要したわけでもないし、学術的な価値が証明されたわけでもない。しかし、教授は自らが抱えた「実践」の責任を果たすため、このアーカイブの自然生成システムを作り上げる事に成功したのである。「町興し」と言っても様々な切り口があるだろうが、今回教授が成し遂げた成果は、町という重要な文化基盤を「保存」するための起死回生の一手だったと言える。

 教授は「出来すぎだった」と言っていたが、そんな教授の目論見の副産物として、実際に集落の足となるバスの見直しが行われ、高見沢さんの尽力によって新たなシステムが完成した。確かに「出来すぎ」の話だが、まぁ、そのあたりはあくまでお話である。教授の成し遂げた業績も、あのまま老人達がひっそりと町から隔絶していくなんてオチじゃぁすっきりしないわけで、そこは「何もかもが上手くいく」というハッピーエンドの方が気持ちがいいだろう。別にあそこで高見沢さんが頑張らなくても、一応「集落の老人達もネットで町とつながっているからいざとなったら助けが呼べる」くらいでもそれなりに収束性はあるのだが、今回のエンディングの方がきれいだったのは間違いない。実際のところ、寄り合いバスという試みが実際に運用出来るかどうかもまだ結果は出ていないのだし、教授が言っていたように「集落はいつか無くなる」のもまた事実。長期的に見れば決して「ハッピー」な事ばかりではないのだが、とりあえず、今のこの段階では、彼の計画は成就したと言って良いのではなかろうか。

 こうして全てが教授の目論見通りに進んだわけだが、もちろん、これはしたたかな1人の老人が事を成したというだけの話ではない。彼が行動を起こすのに必要だったのは、積極的な町との接続と、何とか最低限の話題性を引き出すための起爆剤である。その任を求められた以上にこなしてみせたのが、我らが国王、由乃であった。彼女の脳天気な行動は、教授の目論見なんてほとんど気にしていない自発的なものだったが、少なくとも「集落と町を近づけたい」という積極的な動機を持つ第三者が現れなければ、教授の計画も机上の空論で終わっていたはずだ。由乃が現れ、チュパカブラ王国が成立したからこそ、教授は計画を前に進められたのである。今回の話の中で地味に重要なのは、そんな1つの目標に対し、ジジイも「ピンチはチャンス!」と言って援助を差し出し、更に千登勢さんも「面白いじいさんがいるもんだね」と言って快く支援していたことだ。2人とも気付いてこそいなかったが、まんまと1つのプロジェクトを一緒にサポートしていたのである。犬猿の仲だった2人の意志がつながっていたというのも、今回のプロジェクトの大きな一歩といえるだろう。

 そして、全てを成し遂げた教授はそのまま表舞台から退場してしまった。しかし、こうして「失われた」ことによって、かえって「残ったもの」が浮き彫りになるというのも興味深い。確かに聡明な仕掛け人は亡くなってしまった。しかし、彼が成し遂げた結果は村に息づいているし、彼が80年の時をかけて積み上げた学問的な成果だってノートの中にしっかりと残されている。そして何より、「町を見守り、保全していく」という教授の強い想いは、同じような立場から町にやってきた早苗の中に強く根付くことになった。あまりにも大きく、あまりにも偉大だった先人の全ての想いを引き継ぐことは流石に重荷ではあるが、これまで何となく町の活動に協力してきただけの早苗に、大きな1つの道しるべが与えられたことは間違いない。「住む」というのは、そういうことなのだ。教授と早苗の対話は、新たな「監督役」へのバトンタッチを表すものだったのである。もう、早苗さんも今後の人生に迷うことはないと思います。

 残りの面々は……なんか楽しそうにしてただけですけどね。真希さんにお酒与えちゃ駄目。正確には、真希(の中の人)にお酒与えちゃ駄目。ホンマに楽しそうに暴れるから。

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 ジャンヌの頭のあれって何なの? 第5話。 どうやって固定されてるのかも定かじゃないし役割もよく分からない……現代人風の装いになったときには外してたんだけど、一応戦闘用の装具なのかな。ちなみに、現代風になったときに何故か腕時計してたのが個人的にすごくツボ。お前ら絶対いらんやろ、っていう細かい備品に不思議な生活感というか、英霊たちの「現代観」みたいなものがうかがい知れて面白い。

 今週はほとんどジャンヌ&ホムンクルスの「よく分かる現代生活」みたいなお話だった。結局ライダーちゃんの頑張りも空しく首脳陣に見つかってしまうホムンクルス。このままだとライダーちゃんの令呪強制待ったなしかと思いきや、セイバーの遺言のおかげでルーラーが介入、その結果、何かよく分からない理屈で自由の身になるという、相変わらず何がルールなのかよく分からない状態である。いや、ルーラーがそういう裁定を出したのだからそれこそがルールブックなのだろうが、今のところルーラーが何に基づいて行動してるかも定かじゃないから、結局あやふやなんだよな。ルーラーが「神の意志」に従って純正中立として動いているなら分かるのだが、今回は確実に黒サイドに不利なはずの提案を強引に呑ませていたからな。まー、そのあたりも単なるロボットではなくて意志ある「英霊」に仕事任せている聖杯戦争ならではの展開ではあるのだが。何かというと不利な展開になる黒陣営は不憫である。あ、でも相手サイドのバーサーカー拉致って「再契約」とか訳の分からんことも言ってたしな。戦力で言えばどっこいどっこいなのかな。あのバーサーカー暴走って、マジで赤サイドも想定してなかった事態なのかよ。やっぱ7人チームとか結成すると色んなところがグダグダになるな。

 とりあえず、名無しのホムンクルス改めジークくんは一旦離脱。ジャンヌの「啓示」によれば彼は再び戦場に舞い戻ることになるらしいが、それまではとりあえず彼を除いた戦局で考えて良いということなのだろう。現状、黒サイドはセイバーを失い、その分相手のバーサーカーを獲得。ただし、アサシンが「マスターを殺して逃走」とかいう訳の分からない状態になっているらしい。サーヴァントってマスターの魔力が無かったら活動出来なかった気がするのだが……まぁ、ギルガメッシュみたいにその辺の制約が無いクラスもいっぱいいるってことなんだろうな。驚いたのは、てっきり中原麻衣ボイスのアサシンなんだとばっかり思ってたのに、キャストロールではまさかの丹下桜の方だったっていうところ。じゃぁ中原キャラの方は一体何者なんだ。やっぱりこんだけキャラが多いと分からないことは山ほどあるな。まぁ、まだまだ先は長いから慌てず見守ればいいのだろうけど。

 そして、最終的な今週のまとめは「やっぱりライダーちゃんが可愛いな」ということでエンド。回を増すごとに可愛さが増している。今週のベストショットはルーラーに殴り飛ばされてふにゅ〜ってなってるライダー。あとフランちゃんも相変わらず可愛いな。結局そこしか見てない気がする。ついでに中の人要素でいうと、黒セイバーのマスターの部屋で見張りしてたホムンクルスも気になるな。毎度毎度、美菜子ボイスのキャラの戦闘力は高そうである。

 どうでもいい話ついでにもう1つ書いておくと、なんでホムンクルス実験場で培養液に入ってるホムンクルスは下着つけてるんですかね? どう考えても実験してる連中はそんなものをつける慈悲を持ってないだろ。全裸でいいだろ全裸で。みせろよ。

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 9なのかよ、第4話。前回の時点で「case1,case2って続いたから後は普通に時系列順やろ」って思ってたんだが、あっさり覆されてしまった。アニメの構成としては定番といえば定番の「話数シャッフル」だけど、最近のアニメだと案外久しぶりな気もする。

 前回がcase2、一気に7話分も飛んでいるため、人間関係がいくらか変化しているというのが非常に興味深いところ。話数シャッフルってのはきちんと意味があるからこそそんな面倒臭い設定にしているわけで、今作は「スパイによる騙し騙される人間関係」というのが最大の焦点になるのは間違いないだろう。何が白で、何が黒なのか。それが時系列順ならば多少は見やすくもなるが、確定情報が無いままで進行するのはいかにも不安定。その点、こうして様々な時間を飛び回ることで、「後の時代に形成されている関係性」を見ながら物語をチェックすることが出来る。まぁ、ぶっちゃけ最初がcase13だったのだから、全てはそこに収束するはずなのだが……。ひょっとしたらそれすらも壮大な「騙し」の一部かもしれないので油断出来ません。

 とりあえず、case2case9の間に一体何があったのかは色々と妄想出来る内容になっている。一番はっきりと変化が分かるのは、新メンバー・ちせの加入。公式ページではすでに紹介されていたし、当然1話目にも登場してたってことなんだろうけど(よく分からず見てたから確認してない)、case2では影も形も無かった謎の日本人剣豪少女がいつの間にかメンバーに加わっている。そして、その立ち位置は「別組織が王国派・共和国派の趨勢を見極めるためにスパイに張り付かせた見張り役」というものである。見た感じでは日本絡みの他国が世界の紛争の中心であるこのロンドンを見極めようとして送り込んできたようだが、バックグラウンドはまだ不明。でもまぁ、割と大雑把にメンバーにいじられたりもしていたので、親密度はそこそこの様子。case5とか6あたりで加入したんでしょうかね。ただ、現時点で当人は「完全には信頼されていない」と不安がっており、case13で本当の仲間として打ち解けるまでは、まだもう一騒動ありそうだ。

 他にも、case2である程度の信頼関係を結んだアンジェとベアトリスがツーカーの仲になっており、ベアトリスもすっかりスパイ業務に慣れ、平気で大胆な作戦に乗っかれるようになっている。まぁ、ぶっちゃけ「でかい蝶ネクタイ型変声機」扱いではあるのだが。のどの機械についてはアンジェもその操作を心得ているようで、他人からオンオフをいじられるのはどうかと思います。

 そして最大の焦点は、「プリンセスの存在そのもの」がチームでどう見られているかというところ。確かにcase1でスパイ側と連携を結んだ時点で割と強引だったわけで、共和国サイドは彼女のことを単純に信用出来ないのは当たり前。ただ、case2あたりではそうした疑念はあまり表立って語られていなかったが、上の人間はドロシーを通じてその疑念を維持している様子。このドロシーとプリンセスの関係というのも今後の重要な要素となるだろう(といってもあとcase1012の3本しか残ってないことになるが)。もちろん、そんなプリンセスと、更に秘密を抱えるアンジェとの関係性も、他の仲間達に話していないということで地雷みたいな扱いにもなっている。この2人の会話はどこまでが本心なのかがサッパリ分からないから全く手掛かりにならないんだよな……。嘘しか言わないスパイ連中は、本当に面倒臭いな。

 それにしても……最近は玄田さんがネタっぽい使われ方することも多いよなぁ。多分、本人がそういうとこで仕事を区別しない人なんだろうけども。そもそも今回の役って、ベアトとの絡みが無かったとしたら「単なる門兵・玄田哲章」っていうとんでもないキャスティングなんだよな……。

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 ムービーデイ2本目の映画はこちらです。実は「ノゲノラ」と同じ劇場で上映してなかったので、人生初の「映画館をはしご」というよく分からない体験をしました。本当はこれの後に「パワーレンジャー」も観て一気に3本消化するっていうプランもあったのだが、今作を観て色々燃えつきてしまったために、もういいやってなった。とりあえず、新作映画で5年ぶりに登場した、伝説的作品、なのはシリーズ最新作だ。

 

 

(以下、ネタバレとか注意。知らないことがいいことか悪いことかは分からない)

 


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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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