忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]

 あぁ〜原作買ってしまったんじゃぁ〜第10話。普段は放送中のアニメは絶対原作読まない宗教の人なんだけどね。ついそそのかされて買っちゃったよ。「まぁ、放送したトコまで読んで残りはストックしとけばええやろ」って思って読んだら、話数シャッフルされてるっていうね(結局2巻まで読んでストップしている)。

 というわけでお気に入りなアニメですが、今回も容赦無く笑わせてもらいます。なんでこんなに相性がいいのかはよく分からんのだよね。「さばげぶっ」はゲスかわガールズという明確なセールスポイントがあるけど、本作はそこまでオリジナリティバリバリってわけでもないし、ギャグの1つ1つを取ったら割とありがちなものも多いんだけど、不思議と声だして笑ってしまうことが多い。特に今回みたいに学園メインだとやっぱり楽しい(編集者関係だと前野がクズ過ぎるのが難点なので)。多分、単に鹿島君がやたら可愛いっていうのが原因なんだと思うんだが、今作は不思議と男キャラの方が萌え度数が高いんだよね。嫌々言ってる割にどんどん距離を詰めていく若松と、どこまでバイオレンスでも最終的に鹿島のことしか考えてない堀部長。くっついても絶対幸せになれない気がするのに、不思議といちゃいちゃしてるのを見てるのが楽しいっていう。まぁ、不幸そうに見えるからこそ笑い飛ばせるのかもしれないけども。

 そんないちゃいちゃがたっぷり楽しめる今回、Aパートは若松×結月メイン。結月がなんだかんだ言いながら若松を可愛がっているのは以前もあった通りだが、平気で2人きりの映画鑑賞に誘ってくれるなんて良い先輩だし、少なからず好いてくれてる証拠よね。いや、結月の様子からは全くそんな空気は感じられないけども。でも、結月ってそれなりに顔は良い設定だろうし、そんな娘と2人きりで映画見てれば、そりゃ若松だって正常じゃいられまいよ。……割と雰囲気ぶち壊しだったけどさ。「映画に誘ってくれる」「映画を観たあとに楽しそうに語らうためにきらきらした目で食事に誘ってくれる」。ほら、断片だけを見ればやっぱり結月も可愛い。扱い方は回りの人間の心持ち次第じゃないかね。千代ちゃんは別に結月のことを嫌ってないわけで、心の綺麗な子だったら彼女とも普通の友達付き合いが出来るのかもしれません。たまたま、若松にその権利がないだけで。まぁ、人としてはやっぱり最低の部類だと思うけどさ。

 Bパートに入ると、まずは鹿島君たちのターン。まさかの音痴設定だったがっかり鹿島君。歌声をあげる時だけ中の人の地声っぽいのが聞こえて来たのがちょっと素敵。中の人はちゃんとソロ名義でCD出してる声優さんですからね(それを言い出したら結月の中の人はソロ名義でCDなんか出してないけどな)。まぁ、お歌はともかく演技はそれなりに出来るらしい鹿島。そして、部長が舞台に上がると知って喜びを隠せない鹿島。今作の恋愛模様って全部どこかいびつになってるけど、千代→野崎以外で割とはっきり好意を示してるのって鹿島→部長だよね。しかも、千代→野崎って主に顔とかの外面ばかりに言及するし、掘→鹿島もほぼ見た目の話だけだけど、鹿島君の部長に対する気持ちは、ちゃんと彼の内面(まぁ、主に舞台での演技)を見てのものなのよね。鹿島君は一途で可愛いなぁ。

 しかし、そんな鹿島君を上回る萌えキャラが控えているのがこの作品の悩みどころ。メインヒロインみこりんの登場である。うーむ、勝てる気がしない。あ、でもみこりんをそそのかして盛り上がってる時の千代ちゃんが凄く可愛い。原作漫画見て思ったけど、目が点、口が▽の適当絵が不思議と可愛いんだ。いや、表情がコロコロ変わるところがいいのかな。千代ちゃん以外のキャラってほとんどイケメンばっかだから、やっぱり「可愛い」系のキャラって貴重なのよね。うん、メインヒロインは千代ちゃんだ。みこりんは…………愛玩動物かな。

拍手

PR

 お腹いっぱいさばげぶ風味、第10話。この適当極まりない3話構成と、随まで楽しめるモモカのゲス設定。もうずっとこのままでいいの。

 Aパート、突如巻き起こる宝探し騒動っていうか、モモカの人騒がせ。地図を自室の机の下で発見してる時点でオチまで読めるすさまじさなのだが、それでもモモカの外道っぷりのおかげで無駄におかしなエピソードになっている。そもそも「昔のお年玉でもいいから」って、その当時の年齢だったらお年玉も大した額じゃないだろうに。モモカはママンがあれだけ甘い人なのに、なんでいっつも金欠で金にうるさい性格なんだろう。回りを見ればいくらでも金づるなんている、というか、金になりそうな部員しかいないじゃない。阿呆金持ちの美煌、モデル業で稼いでいる上に適当な作り話でもすればコロッと騙されそうな麻耶、一切の躊躇無くモモカに心酔しているうらら、コスプレ材料に金を惜しまないかよ(あと条約で保護されてそうなダンディズム溢れるカモ)。どこを突っついたって金くらいもらえそうなもんだけども。モモカに限って「友達と金銭的な問題は作らない」なんてモラルがあるとも思えないし。単に頭が回らないだけなのかな? まぁ頭が回らないのは他の部員も一緒だけども。「モモカに過去の黒歴史ポエムを見せる」とか、バットエンドにしかならないことは流石に理解しようよ、かよちゃん。幼少期のモモカは、はたしていい子だったのか、馬鹿だったのか。でも幼稚園児か小学校低学年くらいのくせにちゃんと英語を使いこなせているんだから、頭のいい子だったんだろうな。

 Bパート、まさかのデブネタ2回目。突如現れたアイドルがかつてのモモカに負けず劣らずのサイズになっているというお話で、美煌ズブートキャンプ再び。あらすじだけを取り出すと「第三者が太っている」→「モモカがいつも通りに悪意ある助言をしたら、それがたまたま解決策になる」→「そして百合要員がまた一人」というだけの話なのだが、今回のゲストキャラ・ヤミーがデブキャラとして一貫した信念の下で動いているのでただデブネタを重ねるだけでも安定している。ヤミーの中の人は、アイドル役ではお馴染みだし、(中の人的に)キモデブ的演技にも安定感抜群のあおちゃんである。もう、その辺の絡み見てるだけで楽しいからいいや。あとモモカのゲスっぷりって、人生が一番楽しくなるための大事な心構えなんだなあ、って分かるのも大事。なんでこのアニメ、デブの描写がやたら丁寧で真に迫ってるんだよ。カレーが飲み物なのは知ってたけど、マーボも飲み物なんだな。

 Cパートはシンプルにカオス。サバゲ部って普段ろくすっぽ活動してないはずなのに、前回もオーストラリアに遠征したり、やるときはやたら本気の活動するよな。今回は明らかにアマゾンらしきジャングルでのサバイバルだし。女子高生5人でたくましく生存出来るだけでも、実はすげぇスペックなのかもしれない。「一番最初に死ぬ」でお馴染みの麻耶ですら最低限の生存スキルはあるわけでね。彼女は今作で唯一にして随一のサービス要員として活躍してくれているので、その辺も立派ですよ。大体死ぬ順番でいうと麻耶→うららになるのが定番で、うららは今回モモカの盾となって死亡。わざわざ突っ込むことでもないが、狙撃されてるって知ってうららを盾にするために引きずり込むより、避けた方がよっぽど楽だよね。それをしないからこそのモモカなんだけども。

 今回一番の外道行為は当然「かよちゃん生け贄事件」なわけだが、「いつも通りやんけー」と思ってたらちゃんとオチのどんでん返しになっているあたりが秀逸。確かに、それまでネズミバニーコスで死亡確認させていたのに、かよちゃんはそれが無かったってのが伏線ではあるんだよな。まぁ、わざわざ穴に潜んでいたのにムックコスした意味も分からんけども。一番意味が分からんのは宇宙人の存在そのものだよな。なんやねん、あの造形。可愛い……か? モモカに粛々と処刑されていくシーンが、なんかギャグ漫画日和とかえのもとの漫画みたいでエラいシュールだったな。

 投げっぱなしエンドでも、最終的にエンディングを見てクールダウン(のようなヒートアップのような)するので安心だね!

拍手

 たぬぽん、第9話。史上稀に見るタヌキアニメであることよ(まぁ、たまたま去年これ以上のタヌキアニメがあったけどさ)。

 今回はなんと、学校サイドのサブキャラがほとんど登場せずに、かなり野崎・千代間のお話が多めに取られている。おかげで普段ではあまり見られないような2人の様子が見られて、もうホントに千代ちゃんが可愛い。そりゃあゆかりさんと一緒になでなでしたくなるのも分かるってもんだ。女子高生っていうよりも随分子供っぽいなー、と思ってたけども、千代ちゃんは思考回路もそうだけど、やっぱりあのリボンが子供っぽさに拍車をかけているんじゃなかろうか。流石に現実にはあんな髪型の女子高生は見かけないよなぁ。いや、そもそも女子高生自体をあんまり見かける機会の無い生活送ってるけどさ。

 Aパートは雨の日の傘のお話から。もう、ダイレクトにラブラブなシチュエーションになってしまっているので誰得かと言えば千代得であるのだが、やはり野崎の朴念仁っぷりが半端じゃない。2人並んで昇降口に座っていると、何故か「いい雰囲気に……」じゃなくて漫画のネタ出しという名の大喜利大会が始まってしまうのである。またいいタイミングで結月が通りがかっていったよな。あいつ、性格最悪なのにあそこで傘を投げ出す行動は取るんだ。単なるアホなのかな。そして、いくら千代ちゃんが貸してもらった傘だからって、あの状態で千代ちゃんが傘を持つのはどう考えてもおかしいやろ。あの角度で野崎にぶつからないように傘を持ち上げ続けるのって、想像以上に筋力使うぞ。アシスタントさんだって右腕は大事なんだから、野崎はせめて職業意識からでもいいから気を遣ってあげて。まぁ、最終的にはちゃんと傘を受け渡せたからいいんだけどさ。その後は野崎が自宅に千代ちゃんを招いて服を脱がそうとしたりする展開があるが(誤解を招く表現)、いつも通りの流れな上に、「意中の人の家に招かれてもドキドキすらしない関係性って何か損だよなぁ」とちょっと同情しました。

 Bパートはひたすらに狸アニメ。未だにゆかりさんのキャラが本当の本当に「ただひたすら素直」っていうだけなのかどうかが定かじゃないので、彼女が出てくると無闇にハラハラしてしまうんですが、どうやら本当に単なる「自分の意見が通せない人」なんだろうなぁ……それにしたってあの漫画は……いつも思うけど、野崎の漫画にしろゆかりさんの漫画にしろ、この作品世界ではどういう点が読者に評価されているのだろう。野崎のやつが一番分からん。ゆかりさんのは、「ひたすら狸ネタを連発する、少女漫画のふりをしたシュールギャグ」だと思えば、コアでニッチなファンがついていることはイメージ出来なくもない。……いや、無理かな。その場合には前野の手柄ってことになるしな。前野はこの世界では珍しく、本当に何一ついいところがないクズなので、あいつが成功していると思われるようなことは考えたくないな。そろそろ編集部もあいつの処遇を考えた方がいいと思うぞ。いや、だからって剣さんがいい編集だとも思わないけども。……多分ゆかりさんが人間的に出来た人なんだろう。とりあえず、今はそういうことにしておこう。さぁ、みんなで千代ちゃんに缶のコーンスープを差し入れしよう。

拍手

 いや、モモカだっ! 第9話。悪魔≦鬼畜<モモカ。でもさ、あんなジジババだったら容赦無く撃つっていうのも別に抵抗ないような……。

 今回は3本が全て違う展開の、本当に雑多なお話。そして、それぞれの話が自由自在にひでぇ話。この安定感である。Aパート、何故か突然ドッグカフェに行くことになったモモカのお話。こればかりはさっぱり分からん。何故あそこに行きたかったのか。そして行くにしても、なんでよりによってカモを使ってチャレンジしようとしてしまったのか。単に「オシャレな女性が集まる」ってところに憧れたのかなー。モモカって思考回路(のどこか一部だけは)割りと今時の女の子なんだよなぁ。いや、カモを連れていく時点でおかしいんだけどさ。ただ、幸か不幸かショップ経営者も別方向におかしかった、っていうお話なんだけどね。勢い任せでネタを重ねたから一瞬ごまかされそうになったんだが、最初にモモカのケーキが小さかった理由とか一切説明されてないんだよな。他のお客は普通に食事してた気がするので、ひょっとしたら「モモカはこの店にふさわしくない畜生である」っていうことをオーナーが既に見抜いていた可能性はある。その割にカモが犬じゃないってことは気付いてなかったけどさ。結局あいつがカモノハシである確証は得られてないので、「犬ではない何らかの腐れ畜生」というオーナーの主張もあながち間違いでは無いんだ。ただ、残念ながらこのアニメの登場キャラクターの中で一番常識をわきまえているのは、多分カモだ。あの鳴き声の音声ってどうやって出してるんだろうね。

 Bパートは個人的に一番お気に入りだったひでぇ話。何しろモモカ・美煌抜きの3人で進む初めてのお話なのだ。普段あまり目立たない(前回悲惨だったけど)麻耶も台詞が多く取られていたし、普段ほとんど回りと対話すらしないかよちゃんも今回は積極的に2人とコミュニケーションを取っている。一応、「秀才少女」っぽいことも言ってたからキャラを固める意味もあったしね。いや、でも低体温症になると()。しかし、それにしたってうららである。何故あの子はここまで容赦無くド変態に成り下がれるのか。モモカに水着を見せるアプローチからして明らかにアウトだってことは誰が考えても分かりそうなもんだが、何故かそういうところだけブレーキがかからない。そして、今回もまた、彼女の担当はシモの話なのである。まさかこうも続けて粗相する女子高生の話が続くとは……。いいぞうらら、モモカとは別次元でもっとどんどん汚れキャラとして磨きをかけてくれ。ちなみに、今回の話を見ていて、「部長って、ひょっとしてこの部活であまり求められてないんじゃねぇかな」って思ってしまった。普段あれだけ偉そうにしてるのに案外さびしんぼの部長さんは可愛い人なのかもしれません。

 しかし、Cパートは打って変わってハードな展開。CM跨いだら突然のオーストラリアである。なんでサバゲ部の面々はろくに事情もしらない状態で美煌の無茶に付き合うんだろう。いや、「今からオーストラリアに行くぞ」って言われたら、そりゃ美煌の金で海外旅行出来るんだから喜んでついていくとは思うけど。学校は夏休みなんですかね。更に、「対戦相手が近所の年寄り」というオーストラリアの存在意義全否定な展開に、「レース+サバゲ」という斬新なセッティング。あのルールだと、最初にスタートダッシュに成功した奴が単にトップで走り抜けてしまえばサバゲなんて関係無い単なるレースになる気が……まぁ、軍用ヘリがいる時点でレースなんて無意味なんだけども。じじいばばあどもは、きちんとこのアニメに相応しい鬼畜軍団が用意されている。あふれ出す若者に対する愚痴(多分孫だろうなぁ)も、なかなか身近でリアルなお話である。ボクは図書カードをもらっても現金と同じくらいに嬉しいですよ。お菓子は……まぁ、ジェネレーションギャップってことで。

 それにしても、そろそろ「この演出はあくまでイメージである」が無茶なレベルになってきたよな(今更だが)。モモカの銃で普通に軽トラのフロントガラス撃ち抜いてたし。最後のトラック突貫シーンはどこをどうイメージした結果なんでしょう。まぁ、全員生きてるからかまわんのでしょうけども。モモカは鬼畜とか悪魔っていうより、単なる超人なんじゃなかろうか。落下中のトラックの荷台を渡り歩く運動センスは、「そりゃサバゲで無敗にもなるわ」と納得出来る脅威の身体能力である。あのママンから受け継いだものなんだろうなぁ。あ、ちなみに麻耶は今回も最初に脱落してます。あの子、ほんと戦場に置いとく意味ないな。

拍手

 鹿島可愛いなぁ、第8話。王子様キャラなのにこういう女性的な可愛らしさが前面に出てるキャラってなかなか珍しいと思うんだ。

 鹿島&堀部長メインエピソード。Aパートは相変わらずすれ違いしかない不思議な2人の関係性が描かれたもので、部長に懐いている鹿島の一途さが非常に可愛らしい。「こんなに完璧な自分に部長が惹かれないのがおかしい」っていう自負みたいな感情が元々だったのかもしれないけれども、あまりに部長のバイオレンスが激しかったせいか、どうも鹿島の堀に対する感情は完全に女の子のラブになっているようだ。まー、それでも部活サボったり、全然関係無いところで苛つかせているのが鹿島の人間としての最大の問題点なわけだが、それもこれもちょっとおっちょこちょいなだけですからね。この2人、互いに牽制し合わないで面と向かって対話してたらもっといいカップルになってると思うんだけどね。身長差の問題はあるけど、一応美男美女のカップルになるわけだし。絵面だけ見てると鹿島×みこりんのカップリングの方が映えてしまうのは残念なとこだ。鹿島はもっと積極的に部長への愛情をアピールし、部長ももっと鹿島の「好きな部分」をクローズアップして懐柔してやればいいと思う。どうせ放っておいても好感度上がってるんだしさ。いちゃいちゃするこの2人も見てみたいよなぁ。

 Bパートは、まず漫画家としてはあまりにも適当な野崎の対処に困る堀先輩から。ほんと、なんでこいつ売れっ子漫画家としてデビュー出来たんだ。こんなに箱が好きなくせに。一応シナリオメイクが上手いってのは舞台脚本を頼まれていることからも分かるのだが、普段のよく分からないアレンジのかまし方を見ていると、どうもこいつに一般受けする少女漫画のシナリオを長期間維持出来るとは思えんのだが。絵の方も、キャラの作画に関してはファンにウケるデザインが出来るのかもしれないが、致命的に背景が描けなかったり、そもそもコマを跨いだ構図や設定が無茶苦茶だったり、漫画家としては色々なものが欠けすぎてる。背景、効果、ベタやトーンが全部アシスタントの仕事なわけで……もう、今手伝ってくれてる連中を全員囲い込んで「夢野スタジオ」っていうスタジオ分業制をとった方がいいんじゃないかな。そもそも千代ちゃんや堀先輩はバイト代をどれくらい貰ってるんだろう。堀先輩のハードワークは単なる手伝いのレベルを越えてるぞ。

 そして、1冊の漫画を巡って、完全に鹿島のイマジネーションのキャパを越えてしまう様々な誤解が部長を蝕む。鹿島君の一途で素直な献身は涙を誘うが、進行すればするほどに堀部長の胃に穴があくという負の連鎖。頑張れ鹿島。君の気持ちは、ルックスさえ変わらなければそのうち部長に届くかもしれないし、駄目かもしれんぞ!

拍手

 犯罪者しかいない(ある意味)優しい世界、第8話。めでたく本作エンディングテーマのCDが発売されましたが、歌っているユニット名は「ゲスかわ☆ガールズ」です。かつて無いひでぇ名前の連中である。幸い(?)今回の変態はサバゲ部以外のところから現れましたが。

 Aパートは目的のよく分からないゲリラ的撮影会のお話。麻耶のつてでのアルバイトのようなのだが、「素人の女子高生を突然公演で取り囲んで撮影するバイト」ってどんなやねん。事務所所属のモデルの撮影会なら分かるけども……。モモカや麻耶以外にも撮られてる人はいたみたいなので、なんかすごくでかい町コンみたいなイベントなのかもしれない。モモカは前回の男装編の時と同様に無闇に人気があったので、多分素体は悪くないんだ。むしろうららやモノノプさんの崇拝っぷりを考えると、割と美少女の部類なんだろう。まぁ、でもアレなんだけどね……。モモカは調子に乗ってる時が一番輝いてる気がするなぁ。

 ただ、執拗に女子高生がくまさんパンツを見せるアニメ、っていうとすごく良さそうに聞こえる(?)のだが、どうもモモカでは色気にかける。同様のサービスではBパートの麻耶も大してそそられなかったことを考えると、やっぱりこの世界観でエロは無縁の存在なんだろうなー。ちなみに麻耶の方は「雪山で徐々に衣類が剥ぎ取られていく」っていうシチュエーションだけで結構おいしいので、そこは別会計でお願いします。

 モノノプさんは久しぶりの登場であるが、彼がしゃべるといちいち字幕演出が入るのがすこぶる鬱陶しい。この手の演出は寒いばかりなのであんまりやって欲しくはないのだが、モノノプさんがしゃべってるとき限定で発生していることを考えると、彼のキャラクターを示すいち演出ってことなんだろうな。確かにウザさが3割増しになるので、「キモオタの鬱陶しさ」を引き出す演出としては優秀なのかも。今回も彼は絶好調で鬱陶しかったが、より犯罪者度数の高い連中がひしめいていたせいで、なんかモモカの味方キャラとしてわりかし機能してたのが鬱陶しくてずるい。モモカはあかん方向のファンばっかり増えるよな。あいつら流石にもう登場しない……かな? この作品に限ってはそれも分からんからな……。

 Bパートは、更なる変態集団が集まってくるお話。そして、ようやくファンの念願である麻耶の主人公回である。……うん、可哀想にね……。今回のエピソードで麻耶のキャラクターは更によく理解することが出来た。「今日は一番最初に負けないゾ」と意気込んでいたところを見ると、やっぱりサバゲ部内では文句無しの最弱キャラっぽい。確かに彼女が対戦で勝ってるの見たことない。っつうか、そもそも戦闘シーンが入った時にはモモカがママン以外に負けてるの見たこと無い。麻耶は犠牲者その1の立ち位置でしかなかったのだ。そこを、清純なんちゃら高校の人たちが無理矢理「アイドル」っていうか「生け贄」っていうキャラ付けしてくれたおかげで、史上最大のサービス要員として頑張ってもらえることになったのだ。これはこれでニーズに合致しているので良いことなのではなかろうか。麻耶には可哀想だけどね……。最近殴られて流血することばかりが仕事になっているうららよりはいいんじゃないかな(どっちもどっちか?)。今週もうららは単にきたねぇ叫び声を上げているだけだったなぁ。いい仕事です。

 そういえば、久しぶりに銃装着バンクが収録されていたが、考えてみたらサンタ衣装に衣替えしてたのでバンクでもなんでもなかった。あの雪山で軽装サンタコスって、死にに行くようなもんだよな。エリートコスプレイヤーのかよちゃんはその辺は考えねぇのかな。

拍手

 基本に立ち返った味わい、第7話。今回はメインキャラが3人しか出てこない展開だけど、やっぱりこの安定感。次回予告からすると次回が鹿島のターンか……。

 基本に立ち返り、野崎・千代ちゃん、そしてみこりんの3人の絡みがゆっくりたっぷりと描かれるお話。Aパートはその中でも千代ちゃんメインであり、久しぶりに恋する千代ちゃんの様子が余すことなく堪能出来る良エピソードである。何しろ、形はどうあれ憧れの野崎とのデートですからね。そりゃぁときめくってもんでしょう。相変わらずの仕事脳の野崎に色々がっかりすることは多かったわけだが、普通に考えれば、2人でイオンモール(?)行って(このあたりが高校生らしくて微笑ましいよね)、映画見て、喫茶店寄って、ショッピングに時間をかけたのだから、充分過ぎるくらいにデートである。後は野崎にその意識があれば完璧なのだが、残念ながらそこだけは決定的に欠けているのが千代ちゃん的にはご不満なようだ。あれだけのアプローチに微動だにしない恋愛漫画家ってどうなんでしょうね。

 様々なシチュエーションで展開される「仕事脳ギャグ」はいつも通りのものであるが、毎度毎度一喜一憂する千代ちゃんが可愛らしいので退屈しない。野崎も今回は遠慮なくボケ役に回っているので、外道かと思うほどのスルースキルや常識外れの言動が光る。流石に女性ものの服飾店ででかい図体の野郎がセーラー服にチャレンジして試着室を独占するのは通報ものだと思うのだけども。無駄な筋肉とやらはバスケに活かせばいいのに。あの図体で延々机に向かって仕事してたら肩こりとか酷そうだなぁ。ちなみに、2人のイチャイチャを楽しむお話だったのに、何故か最終的にオチはみこりんが持っていくっていう。

 Bパートは、そんなみこりんオチを引きずってか、ずっとみこりんのターン。不思議なもんで、みこりんネタって2話の時からず〜〜〜〜っと同じことやってるだけなんだよね。「粋がる→面倒臭い」か「面倒臭い→可愛い」の2択。今回も美術部を舞台にして延々その繰り返しだったはずなのだが、不思議と退屈しない絶妙な千代ちゃんとの関係性。千代ちゃんが部活に参加してる姿がきちんと描かれたのは初めてのことなので、普段の彼女がどんな感じなのかも少し垣間見られたのが良かったかな。ただ1つ謎だったのは、美術部の面々は途中から乱入してきた野崎に対して一切の不信感を抱かなかったのだが、普通に考えたらちょっと危ない奴だと思うんだけど大丈夫か。確か知り合いの中で野崎が漫画家であることを知っているのは回りの数人だけのはずなので、美術部女子からしたら野崎は「恵まれた体躯からクソのような帰宅部」にしか見えないわけで、そんな奴が突然「美術部の写真撮らせろ」と行ってきたり、無闇に達者な絵を描いたりしていることに疑念は抱かないものだろうか。もう千代ちゃんが説明しちゃったのかしら。夢野先生、作者コメントの時だけやたら声高くなりますね。

拍手

 サバゲやれや、第7話。今回狙撃されたもの一覧「モモカの服のボタン」「不審者」(あと地下狙撃場の的)。

 しかし、サバゲをやっていないからこそのさばげぶである。今回はなんといってもAパートだろう。もう、何がなにやらで全然関係無いお話の突飛さが恐ろしい。どのあたりでシリアスやめてギャグになるんだろう、と思って見てたら結局最後までギャグは見せないっていうね。いや、じいさんが血ぃ吐きながらモモカたちを追い払うシーンとかも全部ギャグではあるのだが。あ、あれってトマト汁だったんでしょうかね。ジジイ何故吐いた。単に「銃を扱うアニメだよ」というつながりだけで、昨今の日本国内での狩猟を巡る問題を非常に端的に説明した「ハンター育成アニメ」を作成。一体誰の要請なのか。ご丁寧にテロップで説明された通り、今回の脚本は猟友会に所属する歴としたハンターの人が担当している(鴻野貴光氏は普通に脚本家でもあるので、単に「銃が撃てる脚本家」にお呼びがかかったんだろうが)。いや、だからってどないやねん、って話であるが。別に今回の話はハンターでなくても書けるやろ。ただ、「現役でハンターでもある人間の訴えなんだよ」ということを明示することで、「ひょっとしたらマジで検索してうっかりハンターになるアニオタがいるかもしれない」ということでこういう措置になったのかもしれん。アニメで町おこしってのは聞いたことがあるが、アニメで職業斡旋ってのは初めて聞いたかも。ハンター、増えると言いね。あー、でも「のうりん」で農業を志した若者っていない気がするからやっぱり無理かな……「ガルパン」で大洗に移住した強者は1人いたんだっけ。

 Aパートの強烈なインパクトのせいで、残りの後半パートは割と適当なお話になった印象。Bパートはモモカの男装編。調子に乗っちゃう勢いがまさにモモカであるが、珍しく一方的に彼女が不利益を被る話である。男装するだけで美少年伝説が生まれるってことは、モモカも素材はいいんだろうなぁ。あの世界での美少女の基準が分からんけど、美煌は学園のプリンスだし、麻耶はモデルとしてモテモテだし、うららも回り(主にモモカママ)から可愛いって言われてるし、サバゲ部ってひょっとして平均点高いのか? まぁ、性格に難のある連中しかいないからね……こうしてみると、やっぱり麻耶がこの集団にいる意味が分からんな。

 Cパートはダイナミックな不審者編。ぱっつんになったうららや三つ編みの麻耶など、珍しい絵を楽しむことが出来る。また、「変質者というレベルじゃない」うららの異常性愛も垣間見ることが出来るので、うらら(の中の人)ファンとしても実においしい。あんだけのことをやっておきながら同じ部活に共存してるあたり、モモカって実は器がでかいのかもしれない。いや、蔑む視線は堂に入ってたけどね。でも教室ではうららと2人で飯食ってるやん。他に友達はおらんのか。っつうか、確かかよちゃんが同じクラスじゃなかったんか。

 今日の教訓:CV井上喜久子おねーちゃんだと何やっても割と納得出来る。実の娘に小さな寄り弁。かよちゃんには鍋いっぱいの煮物。何故なのか。

拍手

 これでメインキャラは大体出たのかしら、第6話。少なくともオープニング映像で見かけるキャラは全部出たと思う。最後に登場した若松は、今までのキャラの中ではかなり常識人の部類という意外性。

 最後のメインキャラとおぼしき、野崎の後輩、若松君。これまでのキャラクターのようにはっきりとした属性は特になく、単に「割と野崎に懐いている後輩」というキャラ。野崎たちは高校2年生で、実はこれまで後輩キャラというのが1人も登場していなかったので、唯一の1年生キャラということになる。バスケ部時代の野崎を尊敬しているらしいのだが、視聴者側としてはまず「野崎ってバスケなんてやってたのかよ」という方が意外。確かにあの長身をスポーツに活かさないのは勿体ないので当たり前ではあるのだが、今までそういう姿を一切見せない完全インドア系だったので、「突き指怖いから」と言ってる現在の野崎を見る方が安心する。後輩に尊敬されるってことは、バスケはそれなりに出来てたんだろうなぁ。多分そっちの活躍の方が千代ちゃんも喜んでくれただろうに……。

 そんな縁で野崎にくっついていた若松は、妙な属性というと「ちょっと馬鹿」くらい。野崎への憧れからか少女漫画を盲目的に信用してしまい、それが世間的な常識とずれていることに気付いていない。まぁ、これだけだったら単に野崎の持つキャラクター性と同じなのだが、それがきっかけであの「ローレライ」こと瀬尾との面倒なつながりが出来てしまったのが全てのはじまり。だから、実質的には若松回というよりも瀬尾回だったりするのである。空気を読まないことにかけては右に出るもののいない瀬尾が、真面目に頑張っている若松の心をガンガン砕いていく外道エピソードが見どころ……と思いきや、なんかこいつら、案外うまいことつきあえてるやないか。若松は迷惑をかけられているとしか思っていないようだが、これって単なる姉さん女房のカップルなのでは……。どんな性格だろうが、あの声の女の子とつきあえるというだけで若松はうらやま死刑である。おかげで今回のエピソードも最終的に自虐風自慢にしか見えませんでしたとさ。男連れでファミレスに行って驕ってくれる瀬尾さんマジ姉御。

 Bパートは、そんな若松を加えて千代ちゃん、堀先輩という珍しいスリーショットでお送りするアシスタント奮闘記。元来夢見る乙女だったはずの千代ちゃんが少しずつこのおかしな関係性に馴染んでしまったせいで歪んでいくのがちょっと切ないお話である。交友関係で出てくるのが瀬尾と鹿島しかいない時点であんまり「普通の」連中ではないんだよなぁ。千代ちゃんの瀬尾に対する印象も「普通にいい子でしょ?」みたいな感じで、やっぱり価値観が普通じゃないし。この世界に普通の女の子はおらんのか。相変わらず堀先輩の歪んだ鹿島への愛情は業が深すぎてよくわからねぇや。今回鹿島って笑い声だけの登場だったなぁ。

拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[01/21 NONAME]
[01/13 NONAME]
[01/09 朝美]
[01/05 NONAME]
[01/05 とみしの]
バーコード