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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 すんごい真面目に戦記物やってるな、第6話。なんかこう、日本の文明が衰退してしまったから戦略自体もすんごく古めかしくはなってるけど……案外現代戦争とかも突き詰めれば古式ゆかしい「戦略」に行き着くんでしょうかね。

 意外というか拍子抜けだったのは、平の子息・クソガキ平殿継。少なくとも殿器はド畜生ではあるがあそこまで成り上がったからには何かしらの才がある人物だと思っているのだが、その息子はほんとにただ甘やかされて育ったクソガキっぽい。親譲りの強かさとか、若くして発揮した魔王の才みたいなものはさっぱりなさそうで、ただただ敵の謀略にハマって間抜けに進行するだけの暗愚である。隣にいる菅生さんとやらもそんなクソガキを止める手段を思いつかないのか、ただ自らの死地に向かって黙々と前進するのみ。

 とはいえ、敵側もそこまで単純なわけでもないらしい。金沢を最重要戦略地点と定めた聖夷の戦略は、とりあえず大和軍をある程度そこに足止めし、その隙に裏をつく形で別地点から大和を切り崩すというもの。そこにどの程度の連動性があるのかは地理的によく分かってないのであんまりピンと来ていないが、とりあえず平の息子という重要人物を囲いながら、さらにキーパーソンになりそうな龍門までもを自陣に釘付けにしてしまえば侵攻の足も早まるという狙いがあったのだろう。実際この裏道からの奇襲という(これまた古式ゆかしい)軍略は功を奏し、圧倒的な数の差でもって大和の前哨地を陥落まで持っていけそうにはなっている。九頭竜城の人たちは(ポッと出のモブの割には)頑張ってくれてはいたが、やはり根性論ではどうしようもないのが戦争である。おそらく長野・岐阜あたりの攻めるにも守るにもしんどそうな場所から切り崩し、金沢まで伸び切った兵站を分断することでついでに色々せしめるところまでは計算ずくなのだろう。

 しかし、そんな見え透いた偽計にホイホイ乗ってやるほど龍門も甘くはない。当然の用心としてブレーキはかけており、一応補給隊は福井に踏みとどまった。この「もう一歩」の差が今後の戦線にどの程度影響を与えるかは定かでないが、まだ完全に桜虎の狙い通りとまではいかなかったようだ。いや、どうだろう。金沢を任されたムートンやら九頭竜を攻めたアテルイやら、この辺がどんだけ桜虎の狙いを理解した上で連動してるかもよく分かってないので……この龍門の動きまでは織り込み済みで動いてる可能性もあるんだよな。これ以上南にまでは計略を広げることはできない気もするが……まぁ、この世界は「日本時代の遺物」とかよく分からんものもありそうだし、読めないのはしょうがない。

 あとは、大阪でぐだぐだしてる主人公(仮)たちにいつ活躍の機会が訪れるかと待つばかりである。

 
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