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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 いいキャラ揃ってきた、第4話。いや、これまでも変態教師とかぐうたら巨乳ねーさんとかいいタマが揃ってたけど、今回さらに「薫のクラスメイトの模範的ツンデレJS」と、「ついに現れた! 谷跨斑の刺客!」である百合転校生が登場し、2人のスクールライフにも盤石の備えだ。まともな人間が1人も出てこないアニメは面白い。

 ここまでもなんとなくで楽しんではいたが、今作の一番の特徴はなんと言ってもシリアスとギャグの容赦ない振れ幅。常に挟まるダラさんの回想の中では、姉巫女が信じられないような残虐非道な企みをもってじわじわと妹巫女を謀殺しようとする様子が描かれている。今回はいよいよそれもクライマックスに近づきつつあり、来週あたりで改めて、1話目で描かれたあの惨劇に辿り着きそうだ。見れば見るほどに悲惨な運命であり、比較できる対象に地獄少女くらいしか思い浮かばん。閻魔あいは見事に人類ぶっ殺すマシンへと化けて恨み骨髄で村を焼き滅ぼしたが、ダラさんは数百年の時を経て恨みもほぼ消え去り、疫神としての役割はほぼ無し。その上で一応の神格は保っているという絶妙な状態で、愉快な姉弟とのコンビ芸が冴え渡る頼れる保護者へと転身をとげたわけだ。

 今回もダラさんの生真面目だったり世話好きだったりする面がよく出ており、薫の無茶振りにいちいち律儀に応えてあげるあたりにほんとに人柄(蛇柄?)が出ている。別に無視すりゃいいのにね。現代風のイラストレーションをちゃんと学ぼうとするあたりは自分の身の上をわきまえた上でしっかりアップデートしようとする気概が感じられ、世の老害たちに爪の垢を煎じて飲ませたいくらいである。多分、数日もしたら現代風のイラスト術もマスターしてそうですよね。まぁ、「現代風イラスト」が何を表すかは分からんけど……。

 そんな無茶振りをする薫は天真爛漫、好き放題にやり散らかす性格は別にダラさんと出会ってから始まったものではなく、クラスでの立ち位置も絶妙で笑いが絶えない。当然男子との絡みは多いわけだが、男子目線は薫をどう見ているのか。そっち方向でのねじくれた恋の目覚めとかがありそうで怖いのだが……ありがたいことに彼に目を向けているのはクラスのツンデレ女子・十御田(とみた)さん。彼女の露骨なツンデレ仕草を隣から見守ってくれてるお友達女子もなんだか性格が良さそうである。

 一方の日向もダラさんとプラモを作ったり相変わらずやりたい放題だが、薫と違って霊感の強さのせいでダラさんが逆の意味で心配になっちゃうあれこれを自然と引き寄せる。ダラさん譲りのいろんなアイテムを使いこなし、ナチュラルにこの山をなんとかしてくれそうな空気すら漂っているが……そんな日向に近づく影、それが谷跨斑の「分身」が憑依した転校生、初瀬川周さんである。「憑依の影響で一気に成長した実質高校生クラスの中学生」という卑怯な設定で、しかもCVは古賀葵。こんなもん、地雷以外の何者物でもない。谷跨斑が全てをコントロールできるわけではなく、ほとんどは自由意志で動いている彼女のモチベーションは、なんと「日向とお近づきになる」であった。イシガメピックアップガチャならぬお漏らしピックアップを幼少期に散々引き当てていたアマネさん。彼女が強引に結ぼうとする縁は、大蛇にとって吉と出るか凶と出るか。……諸悪の根源であるはずの大蛇さんも令和の世ではコメディタッチになっちゃうの、実によろしい傾向ですね。

 巨乳クレジットがまた1つカウントされてしまったので、なんとか十御田さんには薫が籠絡されないように頑張って戦っていただきたい。

 
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