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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 Top of Lily(百合の頂)、第25話。今週ばかりはリアタイ視聴ですよ。遅れを取ったら何をどう足掻いてもネタバレ喰らう気しかしなかったので!


 決着ゥゥゥ!!!! キュアエクレールの正体は! あの人だった!!

 

 まぁ、ここでネタバレ予防してもしょうがないのでふつーに書いていきますが、正直、そこに至るまでの30分はほんとにドキドキでした。ミステリ読んでて「あ、解決編に入ったな」って思ってから実際に犯人が名指しされるまでの数ページ。先の文字を目に入れないように気をつけながら恐る恐る読み進めるあの時の感覚が蘇るような、期待とやきもきが入り混じる時間を楽しませてもらいました。なんかね、最後に決着がついた時にちょっと泣いちゃったもんね。どうせなら来週の内容も含めてもっとたっぷり1時間スペシャルでやってくれよ、くらいの素晴らしい展開でした。最後の最後まで残りの3人も諦めずに戦い抜く、いい「選挙戦」だったと思います。

 そしてそんな中でもギッチギチに詰め込まれた今回のお話、1999年7の月に相応しい大混乱の横浜まことみらい。予言に従わなければいけないと焦っちゃったウソノワール様は、なかなかマコトジュエルを手に入れてこないつかえねぇ優しい部下たちに痺れを切らし、本当は使いたくなかった「謎の緑色マコトジュエル」に手を染めてしまう。これまでアルカナシャドウがウソノワールに従っていたのは、このジュエルを使わせないように監視するのが目的で、なんとか騙し騙しこれまでやってきたのだが……残念ながら時が来てしまったのだ。

 暴れるウソノワールはついにその正体を明らかにする。いかつい鎧の下から出てきたその正体は、なんか予想できたようなそうでもないような、可愛らしい妖精さん。まぁ、過去のプリキュアでも「妖精さんの悪堕ち形態」が敵だった事例は割とあるのでこれはそこまでの衝撃でもないのだが、動きと連動するウソノワールアーマーの造形とのギャップがでかくてちょっと面白かった。とにかく、こちらの妖精さんはもはや「恐怖の大王」になるのに猶予なしと判断し、強制的に手持ちのジュエルで魔王変化を開始した。結局、アルカナシャドウの頑張りは結実しなかったということである。

 そうして覚醒した大王形態のウソノワール。しかしジュエルとの食い合わせの悪さのせいで暴走してしまい、まさに「恐怖」を体現する暴れっぷり。これにはファントムの方々も困ってしまい、ヘッドを欠いた状態ながらも3人で連携してフィールド展開を行うなど、チームワークの良さを見せる。プリキュア側もなんとかこれに応えなければいけない状態だったが、残念ながら圧倒的な暴力を前に太刀打ちできない。最後の望みは、ジェット先輩が作った新作香水でエクレールを覚醒させること……。

 ってんで改めて候補者4人を並べてのドラムロールを開始。「あっちかな? それともこっちかな?」と巧みにカメラを振る演出にやきもき最高潮。最後の最後まで4人にチャンスがあった展開に見せたのは本当にお見事。楽しませてもらいました。

 最初に脱落したのはエリザ。途中まで「探偵になるって夢を諦めない!」と気を吐くも、道中で足を挫いてしまい現場に駆けつけることができず。ついでにその怪我を理由に途中まで同道していたクレアと別行動になる。

 2番目の脱落者は、対抗馬として期待されていたしるくさん。映画の撮影で単独行動していた彼女は「決めつけちゃダメ!」と対抗意識を燃やすも、現場の女の子のことが気になってそちらをフォローするという心優しい決断のために脱落。さながら子犬を助けたテリーマンのような活躍であり、株を落とさずに退場するという見事な立ち回りを見せた。

 そして意外なことに、採取候補まで食らいついたのはれいだった。ポチタンへの愛情を前面に押し出し、エクレール探しに奔走するポチタンをサポートせんと現場の一番近くまで駆けつける。おかげで最後の最後、飛び上がったポチタンの方に真っ先に手を伸ばし、キーアイテムである香水を投げ出すことになってしまい、最後の2択で敗れてリタイア。最後の退場宣告は、下馬評通りに強烈なふるい分け要素となった「戦闘フィールドに入れるかどうか」の選別であった。

 というわけで、最後に残ったのは大本命、帆羽くれあ。改めて確認すると、公式ページの解説では①くれあのみ、戦闘フィールドへの介入が可能だった。②るるかとの関わりが一番濃密なのはくれあ、③ちなみに戦闘フィールドに入れたのは、ずっとシュシュタンが付き添っていたため、ということで、まぁ、世の大友の推理はほぼ的を射ていたことになる。ここまでしっかり伏線が張られ、多くの視聴者が「まぁ、流石にくれあやろ」と思っているところに、一旦ポチタンをぶつけて「ごめんなさい、私、香水の香りで記憶が戻らなかったの」とキャンセルかますあたりが実に心憎い(実際には単なる百合ではダメで、特殊な品種の百合の香りのみがトリガーとなっていた)。我々のドキドキを最高潮に盛り上げる、良き演出でした。

 さぁ、いよいよ大一番。ウソノワールの前に立ちはだかるくれあさんは最大の見せ場である変身シーンを残して次回へ。すまん、来週もまだ正座待機だったわ。ちなみにどうでもいい情報だが、今回よりエンドロールでのキャラの並びが正式に「あんな→みくる→くれあ→るるか」の順に変更。ついでに、シュシュタンのキャストは磯部花凛である。

 個人的には、エクレールの活躍はもちろんだけどこっからファントムの皆さんがどうなっちゃうのかがほんとドキドキ! ゴウエモンさん、あんだけダイレクトにアルカナシャドウに裏切られて、闇堕ちしないといいな……(最初から悪役やろがい)。

 
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コメント
無題
まさかウソノワール様がマコトジュエル集めにリーチかかってる状態で2クール待たされてるとは露知らず……
そりゃ、いらん意地張って成果を無駄にしたニジーを粛清したくもなろうってもんですなあ。

しかし、通常マコトジュエルから産み出されるハンニンダーが基本的にプリキュアには歯が立たない事を思うとやっぱりプリキュア用ジュエルを使うしかなかったような気もします。
いくつか集めてから魔王になるつもりだったのかな?
【2026/07/19 12:12】 NAME[な] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
>リーチかかってる状態で2クール待たされてる

あれ、確かにそういうことになるのか?? これまでの24回のタスクのうち1回でも成功してればエクレールは復活しなかった可能性が微レ存……。
そう考えるとここまで成功ゼロの3人を起用し続けてたウソ様、超人格者じゃん……。
【2026/07/19 15:06】


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